Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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必死なホルダーとは反対に結構楽しんでいる株主さんもいます。
以前書いた、2chのブロッコリーと双日のスレ。
いずれもコテハンの人がいて、AAで遊んでいるという話です。
どちらも激しく面白いのだ。
ブロッコリーはブロッコリーだから(わら)AAが多いのは当たり前なんですが、必死さがないのがいいですね。
もう和みます。
下がったら泣くし、上がったら喜ぶけど、無理やり会社をヨイショしない。
ここでは損しているようですが、他で稼いでいます。
ブロッコリーの株は趣味なんでしょうね。
双日のほうは、速いしうまい。
ブロッコリーのAAは凝った感じのが多いですが(ときどきめっちゃ笑えるキャラも出ます)、双日は基本シンプル。
しかし、8つの商社のキャラがあって(全部チビなクマ)、三輪車で競走したり、ヌヌクマ(双日キャラ)が風呂に入ったり(ぬぬ、早く上がりなさい)、ぶくぶく沈んだりAAがその場その場で臨機応変に出てくるのが面白い。しかもすばやい。
かなりの達人です。
「北禿」(株アドバイザー)キャラや(この木なんの木)「パーナン木」もでます。
「パーナン木」の頭の上にはヌヌクマが滑り落ちそうになりながらしがみついています。わら
この人も双日では損しているようですが、やはり他では稼いでいるようです。
2chではコテは嫌われる傾向がありますが(自己主張が強いのが多いので)、ここの二つは別です。
それでも、ブロッコリーあたりは文句言うのはいるけど。
どちらもそれぞれ張り付いている銘柄では損をしながら他で稼いでいるというのは、いずれも下手な人ではないが、銘柄にはまると儲けられないということですね。
特定の銘柄にはまることはやはり危険ですね。
というわけで、今日は特別ネタもないのでこのへんで。
にこにこ

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ギレリスさんの誕生日です。
満を持して、ブラームスの協奏曲行くぜ!!
と思って探したら、、ない。。。
もう、1番なんかね、もともと好きじゃなかったのにこの人の演奏をたまたま聴いて(日曜の朝にFM入れたらやってた)、第3楽章だけお気に入りになったというのに。
そら、へこみますわ。
そういうわけで他の曲で行きます。(はっきり言って選曲が地味になるお)
まずは
Beethoven - piano concerto no.3 1/2 - Gilels
Beethoven - piano concerto no.3 2/2 - Gilels
ベートーヴェンのピアノ協奏曲3番。はじめのほうだけ。
ちと、地味かも。
続いて、
Beethoven - 32 Variations - Gilels
32の変奏曲。(ますます地味)
つうかね、出来るだけ地味な選曲は避けようと思ったんだけど、ようつべにあるのが地味なんですよね。
そんな中、
Beethoven - Appasionata mv.3- Gilels
「熱情」の第3楽章。うりゃあ。派手な曲。
続きまして、
Bach / Siloti - the Prelude in B minor - Gilels
バッハの平均律クラヴィア第1巻の10番(BWV855)をシロティという人が編曲したものです。
次はラフマニノフ。
Rachmaninov - Vocalise op.34 no.14 - Gilels
渋い名曲「ボカリース」ピアノ版。はじめのほうが良い曲ですね。(うしろはどうなんだ)
もう一つラフマニノフ。
Rachmaninov - Prelude in G minor, op. 23 No. 5 - Gilels
いや、この曲の始めがね、演歌の前奏みたいなんで。
まあ、前奏曲だし。。。。
途中からはピアノ協奏曲3番みたいな感じですが。
シューマン行きます。
Schumann - Symphonic Etudes, Op13 - Gilels
交響的練習曲の第7曲(最後)。
鋼鉄のタッチです。ひひ
ショパン。
Chopin - Piano Concerto No.1 mv.2- Gilels
ピアノ協奏曲第1番の第2楽章。
「似合わね~」
というか一番似合わなそうなのにしましたw
ストラヴィンスキー行きます。
Stravinsky - Petrouchka 1/2- Gilels
Stravinsky - Petrouchka 2/2- Gilels
ペトルーシュカのピアノ版。
のだめですぅ。
最後は、
Tchaikovsky - Piano Concerto No.1 mv.3- Gilels
チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番第3楽章でドカーンと終わりたいと思います。
結構な量になってしまいましたね。
ではでは。

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