何番目か忘れた。。。。
なんかね、ヤフーのアーバントピ見たら、ユダヤな話になっていたので。
株のネタの初めのころは、アーバンの株を売買するGS様の話だったんだよね。
倒産発表の1日前に1000万株売り抜けたのは、GS様ですよ。リバると思った個人が買わされただけですよ。
これだけの超大口があれだけの大規模に売ってるのに、気がつかないとはね。
買ってた個人があほなのか、あるいはGS様の売り方がうまいのか。
それはおいといて、
その昔、アメリカで各人種ごとの平均年収について調べたら、ユダヤ系がダントツだったというデータがあったと思います。
ちなみに2番目は日系でした。日経じゃないよ。
やっぱりユダヤ人はお金もちなんだぬ、日本人はやっぱ地味に稼いでるな、と思ったものです。
全体の平均を100とすると、ユダヤ系は170以上、日系は120台だったと思います。これで日系は2番目なんですからね。
白人というかアングロサクソン111だったかな。
もちろんアフリカ系は二桁でした。まあ、統計を取らなくてもそのあたりはわかるだろうけどさ。
ユダヤ人が、お金持ちでそして嫌われていたというのは、ヒトラー政権下のドイツの様子を見れば豚でも分かるぜ!、みたいな感じですが、まあ、なんというか、とにかく嫌われ者だったと。(なんだそりゃ)
以下、適当に書きます。
彼らがお金持ちで嫌われ者だというのは、金貸し業をやっていたことと無縁ではないと思いますが、彼らが金貸し業をやったのには理由があります。
そもそもユダヤ教でも金貸し業、ようするにお金を貸して金利を取ってもうけること、は禁止だったはずなのだ。
ユダヤ教が禁止していたからユダヤ教から出てきたキリスト教も禁止。
なのでキリスト教徒は金貸しが出来なかったのですよね。
ユダヤ教はそれをやって大儲け、現在に至ると。
ユダヤ教徒がなんで金貸しをはじめたかというと、キリスト教の世界ではいろんな職業が禁止されていたからです。
迫害されていたわけですね。
ゲットーというのはナチスのユダヤ人収容所ですが、ローマンカトリックがもとです。
ローマンカトリックがユダヤ人を一箇所に押し込んだのですね、ユダヤ人居住地。
最初はベネツィアですね。おお、ヴェニスの商人じゃん。シャイロックゥゥゥ!
本格的には、1555年にローマ教皇が制定してからですが。
あれはやっちゃいかんとか、ここには住んじゃいかんとか、あれこれあれこれ。
んで、まあキリスト教は異教徒に厳しいのはもとがユダヤ教だからなんだけどね。
ようするにですね、他に仕事がないから金貸し業ってことでしょう。
金貸し業はユダヤ教では禁止ではないかと、そう考えますが、異教徒相手にはよかったみたいですね。
キリスト教も裏をかかれたな。わら
まあ、キリスト教徒からすれば宗教的にやっちゃいけない卑劣なことを奴らはやっている、そしてそれによってお金持ちになっている、と見えるわけですね。
こりゃますます嫌われるに決まってるよ。ははは
ま、すべて因果ですね。
ユダヤ教徒が迫害されたのも、キリスト教のもとがユダヤ教だからだし、自分たちの世界でユダヤ教徒をお金持ちにさせたのはキリスト教なわけだし。
因果は地球を駆け巡ると。
ていうか面倒なので因果っていっときゃ何でもオケーってことで。
だからね、GS様がお金持ちなのは当然なのです。
金融の世界でユダヤ人に勝つなど1億年早いと、まあそういうことでしょうかね。
モサドこわいねん。
トラコミュ 株ってどうなの!?
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