体調が悪いんです

やたらあちこち痛いんですよ。
どこかがおかしいのは間違いないんですが、何がどうおかしいのかわからない。
なのでサボり志向で。

取りあえず残念な政治屋さんを何人か。

国会では野党の女性議員が白いスーツを着て森に抗議。
それに対して立憲の候補予定者（？）が、
鎌田桂輔
ケチをつけて森を擁護。利権政治を目指しているようです。
鎌田桂輔０２
昨日の国会議員は、
本当に「マイノリティ」ですか。
本当に「弱者」ですか。
私には、そう見えませんでした。これはもう最悪。声を上げるなと言っているんですね。
「レイプの被害者は笑わない」とか。あるいは、「あるべきマイナリティ」の姿をマジョリティが決めると。何様？
こんなやつは自民に行くべきですね。
もちろん、議員になるべきではないんだけど。

こちらはださい寝返り野郎。
長嶋昭久
学術会議人事への介入を指弾していた同じ方々が、今回は組織委員会の会長人事に介入せよと首相に迫る自家撞着
こいつは、やはり自民に行ってすっきりしましたが、それはそれとして、学術会議の際は法を無視したスガに便乗して学術会議叩いています。
長嶋昭久
これだけではないですが。
学術会議の人事に直接介入した件は明らかに違法行為です。
一方、こっちは人事権はないものの監督権はあります。監督権は確実に行使すべき時期です。ここで口を出さないのはアホですよ。
もちろん人事権はないので野党がスガに「辞めさせろ」と言うのは筋違いですが、ある種の選択を迫る場面でしょ。
現状ではとても組織として継続できないわけで（まあ、どの道できないけど）、「森が辞めるかさもなくば～～（話が長くなるので省略）」ということは言うべきでしょう。
普通はそうするんだけど、途方もない莫迦だからね。スガも森同様に。

そしてミソジニー舛添要一
舛添要一
発言に抗議として野党女性国会議員が白い洋服で登院。失笑を禁じえない。国会は言論の府であって、パフォーマンスの府ではない。
完全にミソジニーでDV男だからね。知事時代のせこい私物化よりそっちがどうしようもない。
国会にはずっとブルーリボンをつけただけで本当に何もしない莫迦の集団がありますけど。
リボン付けるだけで愛国者面が出来るのが不思議です。

舛添の後継者・小池百合子は、東京五輪の4者会議を拒否。
これはなかなか策士ですね。
少なくとも今年の五輪が開催不可能なのは明らかですから、ここでうまい具合に責任を森に押し付けたと。
逃げ場を探していたところに買い上げてくれる莫迦がいたと。

ところで、われらが偉大なる英雄・M宗太郎大先生が、脅迫を受けたとツイッターで語っています。
真偽の程は確かめようがないのでその辺は言及しかねますが、もし事実であればやった奴はとにかくあほですね。捕まれ。
しかし、どうも以前からMは「人柄」が高須っぽいと思っているのですが、本当に似てますね。
もう発言の整合性とかないです。
しかもですね、こんなことを言ってるんですよ。
M宗太郎
ばぶは SNS上で全く所属を公開していないのですが、それを公開した人がいるようなので、これについては法的対応をとることにしました
ええと、６つほど指摘しておきますね、
その１。研究者が実名で専門家面して発言していたら、所属を明らかにしないのは不自然ですよ。
まして、専門家とか研究者とか名乗ってメディアに出ているのですから、所属不明というの有り得ない。公益性の問題ですね。
匿名の一般人でやってるなら別に明らかにする必要はないし、そういう人の個人情報を晒すのはまずいと思いますけどね。
その２。当然のことながら彼の所属は簡単にネットで調べられます。
M宗太郎　所属
当然ですよね。実名出してる研究者なんですから。それなりのところに所属していれば隠すことはできません。
その３。LinkedInに登録している。
M宗太郎　LinkedIn
LinkedInは「世界最大のビジネスSNS」というのが謳い文句です。
ずばりSNSです。
その４。これが圧倒的にすごいんですが、
M宗太郎　ツイッター　所属
私も所属している NIAID/NIH から発表されました
M宗太郎　ツイッター　所属２
なぜ、ばぶのいるNIAID にしました!?
ツイッターで自ら所属を明らかにしています。
「ばぶは SNS上で全く所属を公開していないのですが」というのは明らかな嘘なわけですね。
「それを公開した人がいるようなので、これについては法的対応をとることにしました」というのは、自分を訴えると言うことでしょうか（う～～～ん？
その５。なんとですね、M先生は本を出版したりテレビに出たりいしているのですが、そこで
M宗太郎　テレビなど
テレビではアメリカ国立衛生研究所などと紹介されています。情報をばらまいた悪い人がいるもんですね。卑劣です！！
本の方は小さくて見づらいのでアマゾンを参照。「著者について」に
M宗太郎　あまぞん
2018年より米国立研究機関博士研究員と書いてありますね。
その６。本人のブログ。
M宗太郎　ブログ
2018年より 米国国立衛生研究所(NIH) 内 アレルギー感染症研究所 (NIAID) において Postdoctoral fellow として研究中
いやいやいやいや、自分で名乗ってますよ、全力で。
この人、ネットの世界とか研究者の世界とか知らないんですかね。あまりにもアレですよね。
峰S太郎大先生の情報をばらまいた悪い人はM宗太郎という奴なんですね。
訴えられて困るといいですよね（笑）
何というか、これはもう本当にどこまでも高須っぽい。
そっくりです。

フルートの日なんですが、フルートの主な曲というと、モーツアルトが独走。
Mozart - Flute Concerto No. 1

Mozart - Flute Concerto No. 2

Mozart - Flute and Harp Concerto
しかし、モーツアルト自身はフルートが嫌いだったようですね。

バッハもありますけど。
Bach - Flute Sonata BWV.1031
第2楽章がシシリアーノ。
あと、
Bach - BWV 1067 Suite - Badinerie
バディネリだけ行きます。

牧神の午前中。
Debussy - Prelude a l'apres-midi d'un faune
午後への前奏曲ですから、午前からぎりぎり正午ですよね。

ビゼー。
Bizet - Menuet
アルルの女から。

全然サボってない・・