まずこれはM宗太郎より重要なので先に。
昨日、やるべきだったんですが。
PCR検査等の精度調査。厚労省です。
厚生労働省委託事業
厚生労働省事業「新型コロナウイルス感染症のPCR検査等の外部精度管理調査事業」
「正答率96.4-99.8%(総じて良好)」ということです。
偽陽性が4例もあるんですが、すべてキャリーオーバー(コンタミ)。
手技に頼るところが出やすいということになります。
日本では古い機械を使っているところが多いんですね。
むしろ野良検査では偽陽性が出ないのではないですかね。
中国やニュージーランドでは出ないでしょうね。
ただし、機械次第では(もちろん検体次第で)偽陰性は多く出るかも。
中国の大量検査の場合、特異度が激しく高いことははっきりしていますが、感度はどうだかわかりません。
ただ、第1次接触者には、徹底した検査(4回)やっていますね。
そこで出た感染者の接触者にもまた徹底して検査すると。
それ以外の人たちは、感染している可能性が極端に低いですから、偽陰性の心配もしなくていいんですね。
そういう徹底ぶり。
まあ、精度デマを飛ばした人たちは、本当にどうしようもない医療倫理など欠片もないような生き物でしょう。
話題のM宗太郎君ですが、はじめは感度30~70%というデマを拡散、今年になってからはテレビで感度70%としていましたが、雑すぎですね。
実際にデマを拡散しているのに「『デマ』というのは名誉棄損だ」とか主張しているようですが、事実ですからね。
しかも公の場で言っているので、「隠された事実の摘示」にもあたりません。公益性の点からもデマと認定する事が正しい行為かと。
さて、ようやくM宗太郎君の残念な主張の件の続き。
精度デマですら間違っていたというでもなく、いつの間にか修正して(それもまた低い)いた上にひどく精度が低い富士レビオを推していたM宗太郎君ですが、
先日のわけのわからない主張のあとさらにわけのわからない状態。
いや、M宗太郎君のツイートなどは見てて不愉快になるのでできれば避けたいんですが、しかたなく、確認していきます。
まず変な話その1。
SNS上で全く所属を公開していない
ばぶは SNS上で全く所属を公開していないのですが、それを公開した人がいるようなので、これについては法的対応をとることにしました
「SNS上で全く所属を公開していない」と言うのは本当でしょうか。いや、これはこの前確認しているんですが。アレはまだ言ってるんですよ。
このくだらない時間と労力。
確認。
私も所属している NIAID/NIH
私も所属している NIAID/NIH から発表されました
これは「所属を公開したが所属は公開していない」ですか。
「募ったが募集はしていない」を超える圧倒的な矛盾。驚異的です。安倍君を超えるとは!
いったいどのような生き方をすればこうなるのか。ところがですね、M宗太郎の信者によると、次に「研究室は公開していない」になったんですね。
こちらはResearchGateというSNSです。
研究室まで登録しています
研究室まで登録しています。「公開」って言うんですか(にっこり
つまり「ばぶは SNS上で全く所属を公開していないのですが」というのは「研究室」に修正後も完全に嘘だということがわかります。
所属を自分で思いっきりテレビでも著作でもSNSでも公開しておきながら、「SNS上で全く所属を公開していない」という明らかな嘘をついた後、
研究室までは言ってないという言い訳が。
それで誰かを罪に問えると思っているところがすごいですよね。
さらに、今日になってこれですよ。歴史修正主義者のパターンと言うべきですかね。
言うことがころころ変わる。検査の精度もそうですが。
次々と修正されていくわけです。
勤務先(ましてや上司の名前など)
【再掲】ばぶはツイッター上で所属先・勤務先(ましてや上司の名前など)は公開していません
【再掲】じゃねーよ。
今度はツイッター限定で勤務先(ましてや上司の名前など)といいだしましたが勤務先って何?誰も勤務先なんか知らんけど(笑)
そもそも
【再掲】
私も所属している NIAID/NIH から発表されました
これは2018年12月21日。
こうやって自身でNIAIDに所属している件をはっきりとツイートしているわけですが、その研究室も、NIAIDのサイトに行けばすぐわかるわけですよ。
sotaro mineで検索すると、検索結果の2個目に、
鎌田桂輔
これが出てきますからね。
Jeffrey I. Cohen, M.D. という人は
Laboratory of Infectious Diseases の Chiefで、
そのメンバー(Research Group)に、
Sotaro Mine がいることがわかります。
なので、M宗太郎君のあのツイートの少し後、19年1月に
鎌田桂輔
Jeffrey I. Cohen氏の元で研究されている峰宗太郎先生
こういうツイートが登場。
何も煽ったりしていませんし、M宗太郎が自身の所属(NIAID)をツイートしたので、NIAIDのサイトで検索してこのようなツイートをしたと考えるのが妥当でしょう。
やっぱり所属先の出所は本人ですよね。
自分でNIAIDに所属している事を公表している以上、どうしようもないと思いますね。まして公的機関ですから。
そもそもM宗太郎がやたら自慢したがる専門家って、そこに所属している研究者であることで担保されているいるようなものでしょう。
テレビでも本でも、自分からそれは公表しているわけですからね。(ここでは公開というあいまいな言葉ではなく公表にしています)
それは都合が良いわけですよね。専門家面出来るわけですから。
そもそもM宗太郎の使う「公開」という言葉がわかりにくいので、はっきりする言葉を使うと「公表」という言葉がよろしいかと思いますが、
ツイッターで自分で公表していることは、他の人がまたツイートしてももう公表にはならないんですよ。周知の事実ですからね。
そしてM君が所属する研究室も、NIAIDが公表しています。まあ、こっちは公開がいいのかな。常時公開していると。(公開は場所を開放しているというような意味があるので)
では何が駄目だと言っているのかというと、
どうやらM宗太郎君がしつこく言っているのが、「自己情報コントロール権」。
ま、そういう言葉があるのは確かですですし、共産党あたりはかなり前から言っていると思いますが「ツイッターで気に入らない奴が俺の所属をツイートしやがった。訴えてやる」という話ではありませんね。
そもそも本邦においてはこれは確立した考え方ではないんですよね。残念ながら。あまり議論が進んでいないようです。
いや確立した方が良いとは思いますが。
そして対象は、当然、ツイッターなどのSNSの一般ユーザーではなく(当り前)、まずは行政機関、そしてせいぜい企業・団体などの情報管理者です。
マイナンバーとかの話ですよ。それで集めた個人情報をバカ政府はパソナとかに横流ししたりするのを止めろこのやろう。と、そういう話です。
企業でも登録している顧客の情報を他に売ったりしますね。
ま、そういうわけであまりにも頓珍漢で驚きますが、信者がすごいんですよ。M宗太郎の信者。
これ面白いですよ。
他人が公表すんな
本人が望まないのに本人の許可なく他人が公表すんな、という話だ。
「公表すんな」と言っているんですが、公表と言うのは隠されていた事を表ざたにするということで、この場合、NIAIDに所属している事を公表したのはM宗太郎自身、そして研究室や上司を公表したのはNIAID。
その時点で表ざたになった情報なので、以降は公表ではなくただ周知の事実を「ツイートした(する)」とか、そういうことです。
すでに表ざたになった事実を公表することはもうできません。
著作権法だと公表権というのがありますね。まあ、それと同じ感じで。
そして、訴訟を起こす根拠になる法律は何かと聞くと
憲法
それは聞かなかったけど、普通に考えて民法か憲法でしょうね…
ですからね、ツイッターの一般ユーザーが憲法で訴訟を起こされたりはしないんです。
M宗太郎も信者さん(?)たちも、法律に関して全くおかしいですね。
あ、今のJunと言う人は、
法律に明るい
そういえば峰先生自身、司法試験を目指していた時期があってある程度法律に明るいのと、知人に弁護士がいるというのは前から言ってましたね…
とかいってましたね。
ネタでしょうか。
まあ、弁護士の知り合いぐらいはいるでしょうね。凄く普通です。
特にアメリカなら、石を投げれば弁護士に(自粛
どう見ても法律に明るくないです。
ちなみに、はったりで訴訟をちらつかせると脅迫になりますね。
まあ、M君がどうしても自己情報コントロール権で誰かを訴えたいなら、情報管理者のNIAIDですかね。
アメリカを相手に頑張ろう。
ロン=ティボー国際コンクールのロンさん。
Mozart - Piano Concert No.23
録音状態のいいのはないです。
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