さーせん。眠くて何も考えることができないのです。
医クラがいかに気持ち悪いかという話をするのも少し飽きたし。
タイトルは、もちろんショスタコービッチのアレです。
誕生日なんですよ。
以前、ムツェンスクについて書いたつもりだったんですが、どうも気のせいのようなんで、ちらっと書いておきますね。
人口5万人弱の小さな都市です。
モスクワのだいたい南南西290キロほど。
ムツェンスク
ここ。
「ムツェンスク郡のマクベス夫人」というのがなぜ郡なのかというのは、おそらく当時そういう訳にしてしまったからではないでしょうか(知らんけど
いや、ロシア語はよくわかりませんが、おそらく元の題名に「郡」に当たる言葉は入っていないと思うのであります。
スターリンがこの作品を見たんですが、途中で席を立って、その後プラウダに批判されたことで、実質上の上映禁止になったんですね。恐ろしあ(いや、ソ連です
LADY MACBETH OF MTSENSK
残り1時間弱ぐらいの"part 2"が見当たらない・・
ところで、ショスタコービッチはスターリンから絶賛されるかもしれないと思っていたようです。ううむ・・
スターリンだよ。
コリン・デイヴィスの誕生日。
Brahms - Symphony No. 1
Brahms - Symphony No. 3
サントリーホールのブラームスを2発。
仮にサントリーがつぶれてもサントリーホールは残ってほしいです。
あと、グールドも誕生日。
Bach - Partita No. 1
Bach - Partita No. 2
ブーニンも誕生日。
Chopin - Piano Sonata no. 3
Chopin - Ballade No.1
ところで、イベルメクチン
イベルメクチン叩き
BBCニュース - COVID-19に馬用の薬……イベルメクチンをめぐる議論を解説
明らかにおかしいですね。馬用の薬だと追う印象操作ですね(笑)
ちょっと知能が低いニュースだと思います。
サルにもファイザーのワクチンをうってサル用のワクチンだということにしたら面白いですかね。
以前も「馬用のイベルメクチンで副作用が」というのがありましたが、馬用を使うのがおかしいし、あれは実はガセだったんですね。
わざわざこういう逝かれた話をするのは、誰かにとって非常に都合が悪いのでしょうね。
普通は製薬会社だと思いますけどね。
まあ、日本の医者は製薬会社の奴隷みたいなものなので、ツイッターで必死に叩いていますが、彼らの大半が検査抑制カルトで空気感染否定バカなので、信用は薄いと思いますよ。バカだってばれてますからね。
しかし、みんなが必死に叩いているイベルメクチンに関してわざわざ「定量的に検証されていない」とかいっている中途半端な医師もみかけましたが、緊急承認されている薬のことは何とも思わないんですかね。
国が承認したからオッケー?あるいはそっちは高価なので製薬会社が儲かるからオッケー?
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