どんどん衰退

短めに。

こんなデータがあるんですね。
駐在員が住みたくない国
*【#悲報】「駐在員が住みたくない国 日本は３３か国中３２位」
...「子育てしやすい国」では最下位。
見たか、これがアベノミクスの偉大な成果だ！
２０１９年のものですが。
外国の特派員とかの話ですから別に経済の問題だけではないと思いますが、まあ、安倍政治の影響は大きいですね。
簡単に言うと糞のような国なんですよ。

毎日新聞の記事を３個ほど。
今年4位転落の瀬戸際
GDPでドイツに抜かれる？ 日本は今年4位転落の瀬戸際
ええ、そうでしょうね。遅かれ早かれそうなるし、もっと下がるでしょう。
衰えている国がまじめに対策をしないのですから当然の帰結です。
これ記事を書いているのが「熊野英生・第一生命経済研究所 首席エコノミスト」。この手のシンクタンクって日本を衰退させる政治に協力してきたところですよね。
こういう人たちって要らないですよね。
アベノミクスを支持してきたバカはそろそろ集団自（以下自粛

こんな奴の話をメディアがありがたがって聴いてるから駄目になるんでしょ。
医クラ
ヤンデル先生が語る、“ニセ医学”たたきの、その先にあるもの
アホの医クラ。
コロナがではじめのころに検査抑制論を流しまくった反知性のヒ〇ゴロシ集団の皆さんですよね。
PCRを否定しながら抗原検査を推すという脳の壊れ方。
わからないものを調べなくていいという信じられないほどの反知性は、日本の伝統でもありますけどね。
おかげで、コロナの論文は先進国と比べてやたら少ないのです。
あのコロナの専門家のごとくふるまっていた偉そうな医クラは論文書いてないしそもそも論文が読めないですからね。
最近、５類にするという話には反対しているのもいるようですが、それなら調べなくていいという空気を作ってきた責任はとってください。森内君はこの期に及んで安全地帯から酷いことを言っていますね。
ちなみに、残念先生はワクチン被害者の団体から訴えられそうな感じです。バカは黙っていればいいのにね。

医クラさんたちの反知性運動の甲斐もあって、
5類移行「賛成」46％
コロナ5類移行「賛成」46％　内閣支持率横ばい　毎日新聞世論調査
賛成が多いと。
面白いのは５類にするとコロナから解放されると思っている人々。
解放されるのは政府で国民は苦しみが増すんですね。医療機関はさらに大変なことになるかも。
おそらくまじめに対応するところほど大変なことになると思います。
病院の待合室にはコロナ感染者が当たり前にいる状態になりますね。

筑波のネトウヨ曼荼羅君が、三浦瑠壷さんをけなしているんですが、
ネトウヨ曼荼羅
再エネの中でも太陽光と風力はエネルギー密度が低く出力が不安定。電力源としてのダメさは高校理科の知識があれば分かるレベル。エリート層でこれらの電力源を推す人は、そのダメさ承知で利権のために動いていると考えて、外れることはまずない。
やっぱりネトウヨは原子力ムラに忠誠を尽くさないと駄目なようですね。衰退するわけです。原発を推す人は利権のために動いていると考えて、外れることはまずない。サルでも分かるレベル。
ヨーロッパでは風力の比率がどんどあがっていて、イギリスでは洋上風力発電がかなりの割合になっています。洋上だとかなり発電量も安定するようですね。

衰退し続けて最終的には戦争ですかね。
国民に「決意」要求
政府、国民に「決意」要求　安保戦略、中国にらむ防衛力強化
無能な政治家ほどこういうことを言いますね。世襲のアホ政治屋は自分が偉い人だと思ってますね。
しかし臣民が多いから、それでオッケーになるというすごい国。

第２２番
Mozart - Piano concerto No.22
う～ん、他に思いつかない。

特に理由はなくバッハのメヌエット。
Bach - Menuet /BWV Anh 114
ほんとはバッハではない（ペッツォルト）んですが。

フランス組曲から３つ。
Bach - Menuet /French Suite No.2

Bach - Menuet /French Suite No.4

Bach - Menuet /French Suite No.6
フランス組曲は５番以外全てメヌエットがあるんですが、３つだけ。

Bach - Menuet 1,2 /Partita No.1 BWV.825
２つあって、１－２－１の順で演奏。

Bach - Menuet 1,2 /Partita No.4 BWV.828

Bach - Menuet 1,2 /Partita No.3 BWV.1006
こっちは無伴奏バイオリンのためのパルティータ３番です。

Bach - Menuet 1,2 /Suite No.1 BWV.1007
無伴奏チェロ組曲１番。

Bach - Menuet 1,2 /Suite No.2 BWV.1008
２番。ちょっと渋いですね。