Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



ビジウヨたちから攻撃を受けているやはりビジウヨの三浦瑠壷さんですが、
福本修也弁護士
【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》
この記事の中で
京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた。
昨年9月22日、旧統一教会が開いた記者会見で、教団の顧問弁護士として記者会見に臨んだ人物だ。テッシーこと勅使河原秀行氏の脇で、威圧的な発言を繰り返したことで話題となった。

あの弁護士ですね。統一教会の信者にして顧問弁護士。
ちなみに自民党の高村元副総裁は統一教会の顧問弁護士をやっていました。
2017年に教団の幹部が官邸を訪れた時、スガと共に歓迎した人のようですね。
実にツボツボしい。
あ、三浦瑠壷さんはこれまで統一教会を擁護する発言をしてきたわけで、まあ、普通に考えて仲間なのでしょうね。
しかし、原子力ムラの意向を受けて三浦瑠壷さんを叩いているビジウヨ達はどうするんでしょうかね。
Hanadaなんて全力で壺化してますからね。まあ、もともとそうだといえばそうなんでしが、今は表立ってはっきりと壺ですからね。
hanada=壷。

こちらはツボ議長。
世界に平和を
細田議長、票の差配否定 安倍氏と教団「大昔から深い関係」―非公開質疑応じる
なんといいますか、自分と統一教会のと関りは最近で(と言っても2014年から)で票の差配など出来る立場ではないが、安倍君は大昔から深い関係であるといっているわけですね。「死人に口なし」とばかりに責任を安倍君にかぶせる行為ですね(爆
安倍信者の皆さんはこんなことでいいのでしょうか。
朝日にはこんな風に書いていますね。
報告したい
細田氏は19年10月、教団の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁が出席した会合で「会の内容を安倍総理にさっそく報告したい」と述べた動画がインターネット上で拡散していることについて説明。「(教団が)安倍総理と近い団体と知っていたので、リップサービスとして言った」と認めた。実際には、安倍氏には報告しなかったとした。
安倍総理に報告したいといったのはリップサービスで実際には報告していないと。
要するに単なる嘘つきという事でしょうか。
ヒトとして終わってますが、何より政治家をやっていてはいけませんね。その場を取り繕うだけのイキモノだと。
それにしてもなんで韓鶴子のいる会合に出てスピーチしてるんですかね(爆)

あれ?こんな写真が。
細田と壷幹部の皆さん
細田はこの写真の説明したの???
統一教会の幹部たちに囲まれてご満悦の様子ですが

壺の人にしか見えませんが。しかも重鎮(笑)
実にツボツボしい。

もう一人、嘘つきを紹介します。
産経クオリティ
自民・茂木氏「海外でマスクしている人いない」
いっぱいいますよね。
2秒でわかる嘘の類ですね。これを自民党の幹事長が言ってるわけです。
実にハブラシい。
そして、それをただ垂れ流す産経。さすが産廃新聞ですね。産廃垂れ流しは取り締まったほうがいいですよね。

臣民を紹介します。
山口真由
山口真由氏「痛みを伴わずに守ってもらおうという感覚を持っちゃいけない」増税めぐり持論
まあ、臣民としてはすっかりおなじみの山口真由さんですが、ここまで臣民根性がしみついている人ってすごいですよね。

こんな臣民が大勢いたらサルでも政治ができますね。
つまり与党は無能でオッケーということですからね。
何の外交努力も何の説明もなしに全部オッケーということですね。
実に頭が悪いし実に気持ち悪い。
だいたいバカ政権が国民を守るために増税するとでも思っているのかこの馬鹿は。その前に防衛費を増やすことが国民を守ることになるのかと。パーフェクトなバカだし心の底から気持ち悪いです。

ところで、「台湾有事が~」と騒いでいるバカがいますが、
中国との戦争は選択肢にない
台湾総統、中国との戦争は選択肢にない ローマ教皇に書簡
台湾はそんなにバカではないよと。
台湾の本音は「中国とのことでアメリカに利用されたくない」という事のようです。
とにかく騒いでいるのはアメリカと日本。


第25番
Mozart - Symphony No. 25
このあたりの番号になると、ベートーベンのピアノ・ソナタ、モーツァルトの交響曲とピアノ協奏曲(27まで)ぐらいですが、25番ではこの曲しかないですかね。

フルヴェン
Beethoven - Symphony No.3
いつもの。

Beethoven - Symphony No.5
54年録音の割には音が悪いですが。

ええと、この録音は知らなかったです。
Beethoven - Symphony No.5
47年。

どうせだから
Beethoven - Symphony No.5
43年のも。
なんですかね、戦時中(だいたい43,44年ごろ)の録音は破壊的な演奏なんですよね(意味が分からない)

そして「田園」。
Beethoven - Symphony No.6
52年。
冒頭がずいぶん遅いですね。

ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )