「この愚か者めが」

われらが自民党様（笑）がですね、何と児童手当の所得制限をなくすと言い出したんですね。これが異次元の少子化対策とかいう奴ですか。所得制限撤廃要求
茂木氏、所得制限撤廃要求　児童手当、政府優先検討も
民主党の子ども手当を児童手当に名前を変えるだけでなく所得制限かけるなどしてあれこれ削っていったのは安倍自民ですよね。
制限をなくしたいと。
ええええ？
しかも言ってるのがハブラシ。

安倍壷三君はこういっていました。
壺三頭悪い
「子ども手当によって民主党が目指しているのは財政を破綻させることだけではなく、子育てを家族から奪い去り国家や社会が行う子育ての国家化、社会化です。これは実際にポル・ポトやスターリンが行おうとしたことです」
まあ、頭が悪いにもほどがありますが、自民党はこいつをずっと担ぎ上げ続けたんですよね。
この10年間は何だったのかと。要するにずっと後退してきたわけですよね。進んだのは少子化と家庭の貧困化。
自民党は全員さっさと集団土下座してはどうでしょうか。さもなくば集団自〇。
だいたい、こうやって異常に家庭にこだわるのは、世界平和統一家庭連合ですよね、壷そのもの。
子育ては社会で行うって別に当たり前ですよ。

そして丸川珠代は、
丸川珠代
橋本聖子より酷い 丸川珠代は男女共同・五輪担当相に不適格！ 男社会を内面化した「娘として」発言、夫婦別姓反対、ヘイトデマ丸乗り

子ども手当に「愚か者めが」のヤジ　少子化対策を聞かれて「地域の絆」を主張
人間としておかしいですね。逝かれています。

丸川珠代＆平井卓也
Tシャツ
こんな恥ずかしいTシャツも作っていたんですね。あたまおかしいですね。
まあ、反対のための反対なんですよね。
自民党が野党だった3年ちょっとのあいだ、自民党がやっていたのは、批判どころか、嫌がらせや妨害の類です。
震災のあの大変な時期に審議拒否を連発。人間性に問題があるだけではなく、知〇が低いんじゃないかと思うレベルの酷さ。
まあ、それをバカが支持してきたから今の日本の惨状があるんですが、まあ、支持者って全員いわばカルトですよね。
壷の信者じゃなくても、日本会議や神道政治連盟といた団体、青年会議所はネトウヨの集まり、親学のようなカルトもありますし、まあ、カルトのごった煮みたいいなものですよ。
支持者はそれを闇鍋にして中身もわからず食ってるわけですね。「信仰」とは恐ろしいものです。

カルトは続くよどこまでも。
日本より統一教会を選んだ
紀藤弁護士×鈴木エイト「弁護士団体からの警告も無視…日本より統一教会を選んだ“保守政治家”たち」
今日はもう体力がないのでこの辺で。

昨日ですね、第26番で忘れていたのがありました。
Mozart - Piano Concerto No 26
今日はモーツァルトの誕生日でグルダの命日なので。

グルダのモーツアルトをもう一つ。
Mozart - Piano Concerto No 23

グルダの曲を。
Gulda - Concerto for Cello and Wind Orchestra
グルダ作曲「チェロと管楽器のための協奏曲」。ギターとコントラバスもありますけど。

あとはモーツァルト特集。
日付の番号シリーズで出てこない32番以降の中から。
必然的に交響曲になりますけど（バイオリンソナタも43番まではありますが）

交響曲第35番「ハフナー」
Mozart - Symphony No. 35
ちょっと画質が悪くてアバドがブライアン・フェリーに似て見えます。
アイパッチして"Love is the Drug"歌ったら区別がつかないんじゃまいか。

「リンツ」
Mozart - Symphony No. 36
カルロス・クライバー。

Mozart - Symphony No. 38
ラトル。

Mozart - Symphony No. 39
エーリッヒ・クライバー
命日なんですが、ちょっと録音がよろしくなくて特集がなかなか組めません。

Mozart - Symphony No. 40
ワルター。
悩んだのですが、今日はなるべく昔の指揮者にしてみました。

Mozart - Symphony No. 41
ベーム。