出血大サービス

もしくは大鼻血大会。
今朝、早めに目が覚めたんですが、まだ早いからもう少し寝ようと思いつつ鼻水が出ていることに気が付いて、這って行ってティッシュを取って、鼻にムニュっとしたところ、ティッシュが真っ赤になったのです。鼻水ではなくて鼻血。
それもすごい量。次のティッシュもその次のティッシュも真っ赤っ赤。止まらないのではないかと動揺しましたが、しばらくしてようやく止まりました。
ちょっと理解不能。

以前は毎年冬になると粘膜が乾燥して切れるんですよね。それで少し鼻血が出る。少しだけど、さらさら薬を飲んでいるので、なかなか止まらなず、じわじわと血が出る。それで毎年苦労していたのですが、最近はマスクを高頻度でするようになったせいか、切れていなかったのです。しかし、今朝はなぜか一気にどっと来たのです。しかしこれまた不思議なのはその後全く血の気配もないんですね。いつも通り。鼻血が出たことを匂わせるような名残りもない。なにこれ。
血液がサラサラでなくなったとするとやばいんですが、なんだかよく分かりません。
枕にかけていたタオルに鼻血がついていて、これがよくドラマで見る「滴下血痕」状態。血が流れたような跡があるんですよ。被疑者がどのように逃走したかについてはやはり鑑識の出番ですかね。

マイナ保険証がますますおかしなことになってきています。
マイナ保険証
【重大な答弁】
現行保険証との選択制から、
マイナ保険証への一本化へ、
突如、方針転換を決めた2022年の3大臣会合。

村上総務大臣も、平デジタル大臣も、「会合はなかった」旨、言い出した。

過去の総理答弁とも食い違う。
重大な問題だと、精査、再報告を求めた。
誰が決めたかわからないということですか？責任逃れですかね。自民党政権なのは間違いないですね。公明党は下駄の雪ですから。

兵庫県知事選。
デマの嵐
後援会によりますと、稲村さんが否定しているにもかかわらず、X上で「県庁の建て替えに1000億円の費用をかける」「外国人参政権を推進している」などといったデマが拡散されたということです。
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【速報】兵庫県知事選でSNS上にデマ　警察が捜査へ　稲村陣営の告発状受理
デマを流した人々はきっちり捕まるといいですね。
デマ夫人もデマ演説をしていたようですね。斎藤応援団は見事にロクデナシが集まっていますね。

斎藤陣営が
ＳＮＳ監修はＰＲ会社に
「ＳＮＳ監修はＰＲ会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」
支援者に「ＳＮＳ監修はＰＲ会社に」とメールしていたそうです。
選挙運動ですよね。アウトです。
有償でも無償でもアウトなのがイタイですね。

酷い裁判結果が出たんですが、
いかれた裁判官
苦しい、いやだと伝えた後がレイプじゃないならなんなんだ

飯島健太郎 裁判長

これがAVの悪影響だよ
この裁判長は完全にAV脳で、これまでも成果会社の味方をし続けてきているようなんですが、これは当然、こいつを担当者に選らんだ人間の問題でもありますよね。

あ、性暴力だけじゃなかった。
クルクル裁判官
これを逆転無罪にする飯島健太郎裁判官おかしすぎるだろ許せんと思って調べたら、神戸5人殺傷事件でも「自分と知人女性以外は哲学的ゾンビだとする妄想の圧倒的影響のもとで犯行に及んだ疑いが払拭できない」として無罪判決出した人だった。大丈夫か
もちろんあの低知能が史上最長の首相だった国ですから、何でもありですかね。
しかも、大阪高等裁判所ですからね。犯罪者集団・維新の大阪です。性犯罪なんか「無い」ですよね、もう。全て、逮捕しないか起訴しないか無罪になるわけですから。

このまんま。
日本においてレイプは犯罪か？
日本でどんだけ性犯罪が罰せられないかというと、「日本においてレイプは犯罪か？」と題した論文が書かれるレベルだよ。日本において性犯罪者が訴追を逃れることが極めて一般的で、社会的にも司法の場でも男性優位だからって言ってる。要は社会も司法もポルノ脳ってことだよね
ポルノ脳というかAV脳なんだと思います。


オーケストラル・ヒット(orchestral hit)について。
オーケストラ全体で鳴らしたような「ジャン」という響きの音ですね。

これが走りと言われています。
Afrika Bambaataa & The Soulsonic Force - Planet Rock
これ、すごいんじゃないですかね。81年に作ってるんですよ。で、ハービー・ハンコックの"Rockit"のあの音も入っています。"Rockit"は83年ですから。先駆けですね。

オーケストラル・ヒットが有名になったのは
YES - Owner of a Lonely Heart
とか
Michael Jackson - Bad
のあたりですね。

そもそもオーケストラルヒットって、オケが一斉に音を鳴らすような音なわけですから
Beethoven - Symphony No. 7
こういうのですよね。これはやや長めの「ジャ-ン」。
楽譜でもオケがみんなで音を出しているのが分かります。トゥッティといます（イタリアのサッカー選手はトッティ）

Beethoven - Symphony No 3
このトスカニーニの「エロイカ」の冒頭2発は非常に短くてより一層オーケストラルヒットっぽいですかね。

さらに
Stravinsky - Firebird Suite
「火の鳥」の後ろの方の曲は、より現代のオーケストラルヒットに近い音かと。