元旦のとあまり変わりませんが(笑)
一時期、テレビから松本人志が消えたらどうするんだ?とか言ってる人々がいましたが、特に変わらないかより健全な社会になると思います。同時に吉本興業についても同じことが言えます。
中居正広と旧ジャニーズについてもやはり同じですね。
テレビ局がアホで腐れすぎているために替わりを探せないだけですからね。つまりテレビ局も現在のそれからほぼなくなったほうがいいということは言えます。最近は特にフジテレビが非難されていますが、これはもうなくなっても困らないというレベルではなくて、完全になくなるべき存在ですね。これはあらゆる点でそうです。
当然、フジサンケイグループはなくなるべきですね。壺化してますからね。本当に恥ずかしい存在なんですが、自分たちは保守のつもりなんですかね(笑)
他にも電通とかパソナとかありますし、自民党とか公明党とか維新の会とか国民民主党とかも。くどいですが。
まあ、これを言い出すと最終的には日本国とかそのあたりもなくなっても困らないんじゃないか、あるいはなくなったほうがいいのではないかという話になってきますが。
とりあえず、国としてなくなったほうがすっきりするのはイスラエルですかね。ロシアなどはまずトップを替えることでマシになったりしそうですが、イスラエルはそうではないんですね。国としてシオニズムに染まりすぎているので、ユダヤ人の国を作り直した方が早いのではないかと思います。
NHKもひどいんですが、公共放送は必要なんですよね。これは解体的な出直しということになりますかね。それを言うと連合もそうですね。労働組合のナショナルセンターは確実に必要ですが、連合はその機能を全く果たしていないわけで、資本家の犬から脱却するためには解体的な出直しが必要ですね。
ツイッターではよく財務省解体を叫ぶ人たちがいますが、これまたくどいですけど、財務省が黒幕であるはずもないので与党あるいは内閣が正しければ、財務省はそんなの変なことはできませんね。悪の主体ではありませんからね。アベやスガはあれだけ強権的だったのに、経済政策の失敗は財務省のせいになっているのはおかしいでしょ。
そういえば日本の映画界というのもありますね。メンバー総入れ替えぐらいのことはしないと。とにかく腐れすぎです。
酷い監督が目白押しですが、そもそも映画会社の上の方が糞なんだろうと思いますね。これはテレビ局辺りと同じようなものでは?
芸能事務所なんかもそうですけどね。
オルガ・シェプス
Chopin Ballade No. 1
Beethoven - Rage Over a Lost Penny
『失くした小銭への怒り』
本当は『ロンド・ア・カプリッチョ』です。
坂道で小銭を落としたら、転がって行ってなかなか拾えない事にイライラしているわけですね(プゲラ
Beethoven - Piano Concerto No 3
Chopin - Piano Concerto No. 1
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いつまでたっても生け贄に頼る国。
選択的夫婦別姓なんか、今までずっと犠牲にって来た人たちがいるわけですが、それはあれらの脳内には存在しないと。
選択的夫婦別姓を取り入れても自分たちの脳ミソが混乱するだけなのに、それが社会秩序だと勘違いしているわけですね。今の自称「保守」ってのはそういう人たちなんだろうと思いますが。