名古屋の絞りマン

城、神社 鉄道旅 政治 経済 家庭菜園 音楽 (辛口の社会批判記事)

     

三日やったら、やめられないもの

2007-05-25 20:48:48 | Weblog
昔から、坊主とこじきは、三日やったら、やめられないと申しますが、最近では、もう一つ増やして、坊主と乞食と、国会議員は三日やると、やめられないとしたほうがよい。最近の、国会議員のていたらく、ぶりは、目に余る。特に大臣はどうなっとるんだ。無能?な大臣が多すぎる。よく、こんなもんで、国が回っていくなあ。もっとも、大臣は、官僚の作った、作文を読むだけだから、別に、いなくても、差しさわりはない。過去には、作文もまともによめない、のろまな、大臣もいたではないか。よくも、こんな人を大臣にしたなあ。本人も、やれなきゃ、ことわれよ。最近でも、やめろやめろ、とバッシングを受けている、大臣がいるが、どうも、やめそうにない。ちなみに、やめろやめろ、言われて、しぶとくやめなかったのは、古くは阪神の吉田監督,横綱北の湖,三木下ろしの、三木総理大臣、---。皆、しぶとそうだなあ。 ここで、一句 大臣は、しぶとくなければ、生きていけない。ひとは、パンがなければ、生きていけない。おそまつ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日産と三菱 | トップ | 昔の常識今のうそ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事