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星野ジャパン

2008-08-24 06:42:57 | Weblog
日本プロ野球の威信をかけて臨んだ五輪野球は惨敗です。銅メダルをかけて臨んだ米国戦も、逆転負けで、メダル無しという、惨憺たる結果になりました。

総括すると,選手のミスもありましたが、総じて、指揮官が悪い。星野監督が言っていましたが、「選手が、かわいそう」、本当にかわいそう。こういう,短期決戦の野球には、単細胞の星野はむきません。やはり、知将といわれる,野村さんあたりにやってもらうと、もっと違う結果が出たのではないでしょうか、そう、思います。

まさに、どこかの倒産した社長がいっていましたが、「社員は悪くありません、星野が悪い」。この一言につきます。調子の悪い岩瀬の起用方法なんかをみると、星野は何を考えているのかを、問いたくなります。

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