テレビで見て、是非一度本物を見てみたいと思っていたお寺"ワット・シーチュム"。本堂だけで32m四方、と聞いていましたが、敷地がとんでもなく広く想像以上にスケールの大きいお寺でした。
奥に見えるのが、ご本尊(というのかな、タイの仏教でも)。ずい分遠い~。

だんだん近づいて来ました。仏像が見える隙間は大人が2人通れるかどうかの幅しかなく、厚さ3mの壁に囲まれています。

これがご本尊。高さ15m。仏像の周りをとても狭く囲ってある分厚い壁のせいか、圧倒されると同時に下に立つと仏陀の柔和な視線を感じることができて、不思議と落ち着いた気持ちになりました(閉所恐怖症の方はちょっと苦手かも…
)。 下の写真はブッタの手。仏像に金箔を貼るという功徳の方法があって、金色のマニキュアをしているようにも見えます。ちなみに、タイ語で"隠れて善い行いをすること"を「仏像の背中に金箔を貼る」といいます。
奥に見えるのが、ご本尊(というのかな、タイの仏教でも)。ずい分遠い~。

だんだん近づいて来ました。仏像が見える隙間は大人が2人通れるかどうかの幅しかなく、厚さ3mの壁に囲まれています。


これがご本尊。高さ15m。仏像の周りをとても狭く囲ってある分厚い壁のせいか、圧倒されると同時に下に立つと仏陀の柔和な視線を感じることができて、不思議と落ち着いた気持ちになりました(閉所恐怖症の方はちょっと苦手かも…


