という訳で旋光の輪舞(CPU戦)のワンポイント攻略を。
慣れないうちによくある負けパターンとしては、
・自機VANISH→CPUがBOSS発動→かわしきれずに爆死
・自機BOSS発動→CPUをVANISHさせるも倒しきれない→逆にCPUにファイナルBOSSを使われて返り討ち
といったものがあります。
これを防ぐためにはBOSSモードを計画的に使うのが有効です。
戦法1: CPUがVANISHしたら即BOSS発動
…初めのうちはやはりこれを狙うのが有効です。
こちらは一発当てれば勝ちな上、
相手はアンチフィールド以外では攻撃をかわしきれないので、
ほぼ勝ち確定となります。
注意すべき点としては、
・CPUがVANISH寸前のときは出来るだけ自分のゲージを温存すること
・出来るならばCPUのゲージを減らしておくこと
が挙げられます。
これを守れば「BOSSモードになったはいいがアンチフィールド連発で耐え凌がれてしまった」
という悲劇は避けられます。
戦法2: 自分の体力が少なくなったら早めにBOSS発動
…戦法1が攻めの手段なら、こちらは守りの手段です。
BOSSモード終了時点でBOSSの体力が残っていれば、
自機の体力を回復できることに目を付けた戦法です。
注意点としては以下のことが挙げられます。
・VANISHしてからでは手遅れなので、
危ないと思ったら早い目に発動しておく
・ゲージが溜まっているほどBOSSの体力も多くなる(=自機の体力を回復しやすい)
ので、使う前にはゲージ溜めを意識する
・BOSSの体力温存を優先し、相手へのダメージは程ほどにしておく
(BOSSモード中にCPUをVANISHさせても、撃破できる可能性が低いため)
BOSSモードは体力のない相手に対する決定力は抜群ですが、
体力MAXから即死させることができる程の逆転力はないので、
その辺を意識したプレイを心がければ上達も早いでしょう。
慣れないうちによくある負けパターンとしては、
・自機VANISH→CPUがBOSS発動→かわしきれずに爆死
・自機BOSS発動→CPUをVANISHさせるも倒しきれない→逆にCPUにファイナルBOSSを使われて返り討ち
といったものがあります。
これを防ぐためにはBOSSモードを計画的に使うのが有効です。
戦法1: CPUがVANISHしたら即BOSS発動
…初めのうちはやはりこれを狙うのが有効です。
こちらは一発当てれば勝ちな上、
相手はアンチフィールド以外では攻撃をかわしきれないので、
ほぼ勝ち確定となります。
注意すべき点としては、
・CPUがVANISH寸前のときは出来るだけ自分のゲージを温存すること
・出来るならばCPUのゲージを減らしておくこと
が挙げられます。
これを守れば「BOSSモードになったはいいがアンチフィールド連発で耐え凌がれてしまった」
という悲劇は避けられます。
戦法2: 自分の体力が少なくなったら早めにBOSS発動
…戦法1が攻めの手段なら、こちらは守りの手段です。
BOSSモード終了時点でBOSSの体力が残っていれば、
自機の体力を回復できることに目を付けた戦法です。
注意点としては以下のことが挙げられます。
・VANISHしてからでは手遅れなので、
危ないと思ったら早い目に発動しておく
・ゲージが溜まっているほどBOSSの体力も多くなる(=自機の体力を回復しやすい)
ので、使う前にはゲージ溜めを意識する
・BOSSの体力温存を優先し、相手へのダメージは程ほどにしておく
(BOSSモード中にCPUをVANISHさせても、撃破できる可能性が低いため)
BOSSモードは体力のない相手に対する決定力は抜群ですが、
体力MAXから即死させることができる程の逆転力はないので、
その辺を意識したプレイを心がければ上達も早いでしょう。