という訳で早速鍵聖戦をプレイしました。
最初に引いたカードは硬気功(N系コモン)とまずまずの滑り出し。
その後も何故か白支援を引きまくり、
結局8プレイ中4枚が魔法/支援という結果に。
でもって新カードは伝説の海賊旗と熱帯魚の唇、
光物は断罪の矢でした。
あとは全部E以前のモンスターカードでした。
さすがに1.30稼動初期ほどの酷い偏りは無いものの、
やはりここまで種類が増えると欲しいカードをなかなか引けないという事態に。
まあじっくりプレイして集めていきたいところではあります。
さておき今日はかねてよりの懸案だった、
ライトニンゲソの運用試験を行いました。
称号戦での無防備ペナルティを回避する手段として注目していたのですが、
使ってみてやはり便利さを実感しました。
密かに能力でライトニンゲソを再配置する展開が多く、
またホルダー防衛戦闘で負けて吹き飛ばされたときに壁を作ってくれるのも良い感じです
(実際「ホルダー時敗北>吹き飛ばされ先にモンスター配置>配置狩りに来たCPUホルダーを支援で返り討ち」
というコンボも出来た)。
移動値も4あるので負担になりにくく、
称号戦用のデッキなら1枚必須になるかも知れません。
最初に引いたカードは硬気功(N系コモン)とまずまずの滑り出し。
その後も何故か白支援を引きまくり、
結局8プレイ中4枚が魔法/支援という結果に。
でもって新カードは伝説の海賊旗と熱帯魚の唇、
光物は断罪の矢でした。
あとは全部E以前のモンスターカードでした。
さすがに1.30稼動初期ほどの酷い偏りは無いものの、
やはりここまで種類が増えると欲しいカードをなかなか引けないという事態に。
まあじっくりプレイして集めていきたいところではあります。
さておき今日はかねてよりの懸案だった、
ライトニンゲソの運用試験を行いました。
称号戦での無防備ペナルティを回避する手段として注目していたのですが、
使ってみてやはり便利さを実感しました。
密かに能力でライトニンゲソを再配置する展開が多く、
またホルダー防衛戦闘で負けて吹き飛ばされたときに壁を作ってくれるのも良い感じです
(実際「ホルダー時敗北>吹き飛ばされ先にモンスター配置>配置狩りに来たCPUホルダーを支援で返り討ち」
というコンボも出来た)。
移動値も4あるので負担になりにくく、
称号戦用のデッキなら1枚必須になるかも知れません。