という訳で昨日に引き続き、
前回のSDB30千葉大会における戦闘支援カードの使用傾向を、
色々分析していこうかと思います。
今回は防衛側が使用した白支援についてです。
防衛支援といえば《フィールドアーマ》をはじめとする『大型耐久支援』が代表的ですが、
SDB30では《天空の武具》も合わせてそこそこの使用率に留まりました。
寧ろ《黒の称号》《魔鏡》《死の鷲掴み》といった、
侵略で役立つ能力を持つ支援がよく使われている様でした。
特定の戦法に的を絞った所謂『裏支援』は、
《風雷の舞》《トリックスター》が3回、
《堕天使の嘆き》《縛りの呪い》《亡者の盾》が2回という結果になりました。
特定の状況にならないと実力を発揮できないということもあり、
やはり勝率も今一つという感じです。
意外といえば意外なのは《目くらまし》《硬気功》が使用されなかったことです。
どちらも防衛時にはかなり強力なのですが、
侵略時に腐りやすいのが評価を下げる結果となったのかも知れません。
前回のSDB30千葉大会における戦闘支援カードの使用傾向を、
色々分析していこうかと思います。
今回は防衛側が使用した白支援についてです。
心眼 OOXXXX 黒の称号 OOOXX 魔鏡 OOXXX フィールドアーマ OOXX 死の鷲掴み OOXX 弱体化の霧 OXXX 風雷の舞 OXX トリックスター OXX アンデッドソード OO 堕天使の嘆き XX 縛りの呪い XX 亡者の盾 XX 封じ込め O 珍獣の羽 O 天空の武具 O 古代樹の実 O 威圧のオーラ X
防衛支援といえば《フィールドアーマ》をはじめとする『大型耐久支援』が代表的ですが、
SDB30では《天空の武具》も合わせてそこそこの使用率に留まりました。
寧ろ《黒の称号》《魔鏡》《死の鷲掴み》といった、
侵略で役立つ能力を持つ支援がよく使われている様でした。
特定の戦法に的を絞った所謂『裏支援』は、
《風雷の舞》《トリックスター》が3回、
《堕天使の嘆き》《縛りの呪い》《亡者の盾》が2回という結果になりました。
特定の状況にならないと実力を発揮できないということもあり、
やはり勝率も今一つという感じです。
意外といえば意外なのは《目くらまし》《硬気功》が使用されなかったことです。
どちらも防衛時にはかなり強力なのですが、
侵略時に腐りやすいのが評価を下げる結果となったのかも知れません。