という訳で次回一番槍選手権についての告知です。
再来月は12月4日(日)、
津田沼エースにて第10回となる「一番槍選手権」を開催します。
<<<レギュレーション>>>
アヴァロンの鍵特別対戦会
第10回一番槍選手権
~昔々ある所におじいさんが住んでいました~
日時:2011年12月4日(日)14時開催
場所;アミューズメントエース津田沼店3階
定員:16人+α(最低催行人数4人)
参加費:無料
※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
※若干のカンパをお願いしています
使用モード:競技会モード(20分、レア制限なし)
試合形式:準決勝ありのトーナメント制
※参加人数によって変更の場合があります
デッキ:メインデッキ30枚+サイドボード8枚、レア制限なし
《破壊の業火》使用禁止
特別ルール:
(1)祠に到達したとき、そのターンに獲得したマップアイテムの個数に応じてボーナス点を獲得します
「テレポート」「ドロー」「パンプアップ」は1個につき100点獲得します
「ライフアップ」「スピードアップ」は1個につき150点獲得します
※1回の移動で複数個のアイテムを獲得した場合、その数だけポイントが加算されます
※ボーナス点の合計の最も高かったプレイヤーには「特別賞」が与えられます
(2)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーには、「一番槍」が与えられます
全試合を通して最も多く「一番槍」を獲得したプレイヤーには「一番槍賞」が与えられます
※競技会ポイントには加算されません。
(3)「代打ち」に参加したプレイヤーは、「通常試合でのポイント」「代打ちでのポイント」のうち高いほうのポイントを、その試合のスコアとして採用します
<<<レギュレーションここまで>>>
「秩序と戒律」からの追加要素である「マップアイテム」を、
今回はメインでフィーチャーしてみることにしました。
例によってホルダーターン限定、
かつ祠に着かなければノーカウントということで、
点数は少し甘めに付けてみました。
このレギュレーションで大活躍が期待されるカードといえば、
何といっても《テルテルオ》です。
正直禁止カードにする案もあったのですが、
やはり誰もが《漆黒の美貌》や《パールハウンド》を抜いて《テルテルオ》を入れているのを見たい、
ということで今回は野放しです。
代わりに《テルテルオ》で引けないアイテムは少し高めの配点となっております。
《テルテルオ》で確実にポイントを伸ばすか、
それとも自分の引き運を信じるかは参加者の皆さん次第です。
そして第9回から本格的に実装された「一番槍ポイント」ですが、
今回もしっかり集計します。
敗北によるペナルティはないので、
参加するだけで得をするという仕様になっています。
まずは気軽に参加してみると良いかと思います。
再来月は12月4日(日)、
津田沼エースにて第10回となる「一番槍選手権」を開催します。
<<<レギュレーション>>>
アヴァロンの鍵特別対戦会
第10回一番槍選手権
~昔々ある所におじいさんが住んでいました~
日時:2011年12月4日(日)14時開催
場所;アミューズメントエース津田沼店3階
定員:16人+α(最低催行人数4人)
参加費:無料
※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
※若干のカンパをお願いしています
使用モード:競技会モード(20分、レア制限なし)
試合形式:準決勝ありのトーナメント制
※参加人数によって変更の場合があります
デッキ:メインデッキ30枚+サイドボード8枚、レア制限なし
《破壊の業火》使用禁止
特別ルール:
(1)祠に到達したとき、そのターンに獲得したマップアイテムの個数に応じてボーナス点を獲得します
「テレポート」「ドロー」「パンプアップ」は1個につき100点獲得します
「ライフアップ」「スピードアップ」は1個につき150点獲得します
※1回の移動で複数個のアイテムを獲得した場合、その数だけポイントが加算されます
※ボーナス点の合計の最も高かったプレイヤーには「特別賞」が与えられます
(2)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーには、「一番槍」が与えられます
全試合を通して最も多く「一番槍」を獲得したプレイヤーには「一番槍賞」が与えられます
※競技会ポイントには加算されません。
(3)「代打ち」に参加したプレイヤーは、「通常試合でのポイント」「代打ちでのポイント」のうち高いほうのポイントを、その試合のスコアとして採用します
<<<レギュレーションここまで>>>
「秩序と戒律」からの追加要素である「マップアイテム」を、
今回はメインでフィーチャーしてみることにしました。
例によってホルダーターン限定、
かつ祠に着かなければノーカウントということで、
点数は少し甘めに付けてみました。
このレギュレーションで大活躍が期待されるカードといえば、
何といっても《テルテルオ》です。
正直禁止カードにする案もあったのですが、
やはり誰もが《漆黒の美貌》や《パールハウンド》を抜いて《テルテルオ》を入れているのを見たい、
ということで今回は野放しです。
代わりに《テルテルオ》で引けないアイテムは少し高めの配点となっております。
《テルテルオ》で確実にポイントを伸ばすか、
それとも自分の引き運を信じるかは参加者の皆さん次第です。
そして第9回から本格的に実装された「一番槍ポイント」ですが、
今回もしっかり集計します。
敗北によるペナルティはないので、
参加するだけで得をするという仕様になっています。
まずは気軽に参加してみると良いかと思います。