1.3EX2カードレビューまとめ

昨日は色々あって午後から渋谷へ。
井の頭線渋谷駅の真下にあったゲーセンがとうとう閉店していて、
時代の流れを感じさせます。

COJは例によってイベントで3-1という結果に。
やはり侍などの並べるデッキには、
《拒絶する世界》のケアが必要と感じました。

――

そんな訳で先日多くの方が参加された、
1.3EX2のカードレビューの集計結果がまとまったので、
ここに公開したいと思います。

今回は参加者は多かったのですが、
1点から5点までの5段階評価（1点未満・5点を超える点数・端数いずれも不可）で行われたのは6名分と、
前回の1.3EX1の時に比べて大幅に減少。
まあ事前告知をしなかったので、
ひとまず5段階評価をされた皆様に感謝しつつ表作りをしていたのでした。

前置きはこれぐらいにして、
まずは平均点が3点以上のものからです。



6名全員が5点を入れていた《狂神アレス》を筆頭に、
ほぼ全員が3点以上を入れているカードが多く見られます。
一方平均3.5以上の中では《大天使ガブリエル》《青龍》など、
一部プレイヤーが2点以下を付けているものもあり、
若干評価の分かれているところが見られます。

3点台では《ライジングドラゴン》《攪乱戦術》など、
1点が付けられているものもあり、
実際どのような結果になるのか今から気になるところです。

次に2点台のものを見てみましょう。



この辺りになると5点入っているカードは皆無ですが、
4点と1点で評価が分かれているカードがいくつか見られます。
特に《アルシエル》《ピヨベビー》は4点2人に1点1人と、
かなりのばらつきが見られます。

最後は1点台の結果です。



全員1点の《精神統一》を筆頭に、
全体的に評価が低めとなっています。
そんな中《ヴァイオレット》は1名が4点を入れており、
果たしてどのような結果になるか今から注目したいところです。

――

そんな訳でカードランキングも日付変わって今日更新となり、
1.3EX2のカードの評価も明らかとなります。
DOB的に不利な状況の中、
どの様な評価がなされていたのか、
今から注目してゆくのが良いでしょう。

――

◎宣伝

転生の宴はセガR＆D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。