(画像©SEGA)
そんな訳で公開が遅れてしまいましたが、
イベント11thで使っていたデッキを紹介したいと思います。
《エリートシーフ》の能力でカードが引けるので、
「珍獣」と組み合わせればデッキを掘る速度を加速できるのではないかと考えたのが始まりです。
また《盗賊のアジト》の2つ目のモードもドローがあるので、
デッキ終盤で強引に一周させるのにも使えるのではという考えもありました。
2種類目の盗賊として《見習いシーフ》を入れる案もあったのですが、
《ユグドラシル》をはじめとする高BPユニットがそれなりに多いということで、
素直に《キャプテン・キッド》を投入。
高速回転を活かしてレベル3で出し、
相手の高BPユニットを殺しつつ《アジト》を2~3枚起動する、
という動きがかなりいんちき臭かったです。
あとは汎用除去の《冥王ハデス》に、
DOBを稼げる1コスの青ユニットである《キャタピワラシ》を入れ、
トリガー周りを調整して完成という感じでやっていました。
結論からいうと確かに楽しいのですが、
《エリートシーフ》の微妙な重さのせいで、
「珍獣」としても「ハンデス」としても微妙な性能という印象。
素直に《ミューズ》《ユグドラシル》などを入れ、
「盗賊」寄せにした方が強いと感じました。
取り敢えず動きそのものは楽しく、
「珍獣だと思ったらいきなりハンデスが飛んできた」という奇襲性もあります。
何よりDOBがBとそれなりに高いのがありがたいところです。
一味違う「珍獣」を楽しみたい方は一度使ってみると良いかも知れません。
以上、イベントで使っていたデッキのお話でした。
――
◎宣伝
転生の宴はセガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
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「珍獣」と組み合わせればデッキを掘る速度を加速できるのではないかと考えたのが始まりです。
また《盗賊のアジト》の2つ目のモードもドローがあるので、
デッキ終盤で強引に一周させるのにも使えるのではという考えもありました。
2種類目の盗賊として《見習いシーフ》を入れる案もあったのですが、
《ユグドラシル》をはじめとする高BPユニットがそれなりに多いということで、
素直に《キャプテン・キッド》を投入。
高速回転を活かしてレベル3で出し、
相手の高BPユニットを殺しつつ《アジト》を2~3枚起動する、
という動きがかなりいんちき臭かったです。
あとは汎用除去の《冥王ハデス》に、
DOBを稼げる1コスの青ユニットである《キャタピワラシ》を入れ、
トリガー周りを調整して完成という感じでやっていました。
結論からいうと確かに楽しいのですが、
《エリートシーフ》の微妙な重さのせいで、
「珍獣」としても「ハンデス」としても微妙な性能という印象。
素直に《ミューズ》《ユグドラシル》などを入れ、
「盗賊」寄せにした方が強いと感じました。
取り敢えず動きそのものは楽しく、
「珍獣だと思ったらいきなりハンデスが飛んできた」という奇襲性もあります。
何よりDOBがBとそれなりに高いのがありがたいところです。
一味違う「珍獣」を楽しみたい方は一度使ってみると良いかも知れません。
以上、イベントで使っていたデッキのお話でした。
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