M・o・Aちゃんによる代理更新（その112）

（前回までのあらすじ：温泉旅館のゲームコーナーで、
M・o・Aちゃんと紫雨先生はベルトスクロールアクションを2人同時プレイで遊び始めた。
ラス前の強力なボスをM・o・Aちゃんによるハイテクで攻略し、
無事エンディングまで辿り着くことが出来たのだった。）


（画像©SEGA）

そんな訳で紫雨先生とエンディング見てるとこ。
「戦い終わって日が暮れて」みたいな雰囲気がいいよねえ。

(´・ω●｀)＜ﾅﾝｶｱｼﾃﾞﾏﾄｲﾆﾅｯﾁｬｯﾀｶﾅ

いやいや紫雨先生がいなければラスボスも倒せなかったし、
それにちゃんとベルトスクロールの基本も出来ていたし。
そのうち1人でもクリアできるかもね。

「お客様、そろそろ夕食の時間でございます」

はーい、今から行きまーす。
親切に声をかけてくれた人がいるなあ。
でもこの声どこかで聞いたような…。

（；-；）

その顔文字、やっぱりクリス君じゃないか。
今度は和風メイド服で、
また年上の女の子にいたずらされたな。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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