M・o・Aちゃんによる代理更新（その160）

（前回までのあらすじ：《魔界王子マモン》からの依頼で、
彼の住む魔界に向かったM・o・Aちゃん一行。
電車を降りて王子を探そうとしたところで、
謎の仮面男が一行の前に現れたのだった――。）


（画像©SEGA）

(´●ω・`)
マモンです。
ようこそ魔界へ。

M・o・A
はじめましてマモン王子。
お目にかかれて光栄です。

(´●ω・`)
ここで立ち話というのもあれなので、
ちょっと移動しましょう。
丁度昼食の時間ですし。

(・J・)
（M・o・Aちゃん、さっきの仮面の人の話、
本当なのか気になるJー）

M・o・A
（確かに気になるかも知れないけど、
その話はまだ口に出しちゃだめだよ）

(´・ω●`)
（字幕）ど、どうもはじめまして。
紫雨先生です。

(´●ω・`)
はじめまして、紫雨先生。
私と同じく眼帯を付けているので、
どこか親近感を感じますな。


(´・ω●`)(´●ω・`)


(´ ・ω●`)(´●ω・ `)


(▼∀▼)
こっちみんなwww

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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