少しだけ上向きなのか

という訳で新カテゴリー「釣果情報」を追加しました。
今後カードの引きはここにまとめて書く予定です。

さて今日は9回引いて新カード5枚、
白カードは最初に引いた幸福のラッパのみ、
残りは瞳のアルベール、翼のエトワール、カク象、パンダ師範、
と今まで最高の当たりでした。

光物云々以前に、
モンスターカードを普通に引けている、
というのはやはり嬉しい限りです。
今後に期待が持てる展開かも知れません。

女体化の霧(白黒イーノ時限定)

今日は3回引いて新カードは1枚だった訳ですが、
通算50枚目にして漸くレジェンド「セクシーベル」が登場しました。
これで少しは白以外が出るようになれば良いのですが。

光物については高望みしない方向で。

鍵聖戦コンボを考える

さっぱり新カードが揃わない鍵聖戦ですが、
そんな中でもいくつかコンボになりそうなのを考えてみました。

・インフィニティー+熱帯魚の唇
…「次のターンは仕込みの余地なくいきなり戦闘になってしまう」
というインフィニティーの欠点を、
熱帯魚の唇の支援引き出し能力で補おうというコンボです。
負けても移動に使える支援モンスターを引張ることが出来るので、
どちらに転んでも損にならないコンボです。
・ライトニンゲソ+幸福のラッパ
…裸ペナルティ回避手段として有効なライトニンゲソですが、
次のターン開始と同時に配置後発動持ちを使いたいときには、
配置モンスターが障害となることがあります。
それを幸福のラッパの効果で消すことで、
弱点を補おうというコンボです。
・玉文明の聖地+イカロスウイング
…玉文明の聖地の「通過移動」と、
イカロスウイングの「無属性移動」とを合わせて無条件移動、
というコンボですが、
本当に無条件移動になるかは確かめてみないと分かりません。
・不死鳥天舞+シーミラー
…シーミラーでモンスターカードを複製すれば、
不死鳥天舞の発動条件を確実に満たすことが出来ます。
・隼丸+オウリーン
…「レッドタカ」こと隼丸の自己複製能力を活かしたコンボです。
アルカディアには「隼丸+天女の羽衣」のコンボが紹介されていましたが、
こちらは手札2枚で最大8マス動けます。
スケールイータ系と違ってタイムコストも無いので、
ひとまず推してみたいコンボではあります。

というか魔法/支援絡みのコンボしか思いつかないというのが泣けます。
誰かモンスターカードをトレードしてもらえないものでしょうか。

果たして間に合うか

先日描いた白黒イーノの色塗りが出来たので、
公開ついでに二人の設定を色々と考えてみたり。

＜共通事項＞
・スカートはレオタードと一体になっている
・タイツは標準装備
・靴はエナメルのストラップシューズ
(白い方ははじめは革製のバレエシューズを履いていたが、
黒い方が爪先を踏む癖があることが判明して止めた)

＜白い方＞
・レオタードは細い肩紐で吊り上げる「キャミソール」タイプで、
背中部分が大きく開いている
・黒い方は後ろから手を通して脱がそうとするが、
よく間違えて肩紐を切ってしまう
・切られた際には黒い方に色々なペナルティを課す
・スカートはレース状のシースルータイプ
・タイツはレオタードと同じく白だが、
薄手なため肌が透けて見える

＜黒い方＞
・レオタードは背中にジッパーがあり、
脱着の際にはそれを開閉する必要がある
・袖はストラップ状になっていて、
人差し指と中指との間にストラップを通すことで袖を固定する
・その結果独りで脱ぐのは難しく、
脱ぎたいところを白い方に焦らされてしまうこともしばしば
・スカートはレオタードと同じ生地を使用しており、
丈は股上5センチ程度と非常に短い
・タイツはライトベージュでやや厚手、
適度に光沢がある

まとめると白い方はクラシックバレエ風、
黒い方はフィギュアスケート風ということになります。
今後二人はどのような行動に向かうのか、
注目していきたいところではあります(何故か他人事)。

遂にフルコンプ

今日は3枚引いて新カード1枚だった訳ですが、
「よりによって」風雷の舞でした。
これによってアンコモンの新魔法/支援はコンプリート、
となってしまいました。

というか12枚中9枚白、
というのは正直うんざりという感じです。
次白引いたら反射的に破り捨ててしまうかも知れません。

カード作家サイト紹介(その2)

K.Yokotaことヨコタカツミ氏のサイトです:

ヨコタカツミＨＰ：Electronic Painting Lab.

ウィンドウサイズが変更される場合があるので開く時は注意です。

1.xx時代にウォーリアーやフィールドアーマなどを描かれていた方ですが、
サイトには最近の仕事としてリストに書かれているのみで絵は無し。
というか2年近く更新が止まっている模様です。

データミス発見

今日は9枚引いて新カード2枚、
うち1枚は「モンスターカード3枚目」朱玉文明でした。
これで三大軍団は各一枚ずつ確保となった訳ですが、
今回の本題はこれではありません。

さてもう一枚は「やっぱり白(しかもだぶり)」玉文明の聖地だった訳ですが、
実は先日初めてこれを引いた時、ある違和感を感じたのでした。
そして今日カードを改めて良く見たところで違和感の原因に気付いたのでした。

玉文明の聖地はマップ上魔法なので、
背景及び上部のアイコンはマップ上魔法を表す「4本槍」でなければなりません。
にも関わらずカードに描かれているアイコンは、
戦闘支援カードを表す「3本槍」になっているのです。
他のマップ上魔法は普通に4本槍なので、
玉文明の聖地固有のデータのミスだった訳です。

果たしてこのミスは後のバージョンで修正されるのでしょうか。
まあ変わったところで価値が上がる可能性は皆無な訳ですが。

カード作家サイト紹介(その1)

カード作家の一人である松本一徳氏がサイトを開設された様です。

松本一徳イラストレーション

ゲームに使われなかったカードイラストも多々ある様で、
是非エキストラカードででも使って欲しいところではあります。
というかあまりにも凄すぎです。

ようやく2枚目

昨日は11枚引いて新カード2枚という結果。
1枚目は「また白か」冥主の城、
2枚目は「やっとモンスター2枚目」冥槍クロノでした。

やはり2回に1回は魔法/支援を引かされる模様。
だぶりが無いのは救いではありますが。

完成

先日募集したフレーバーテキスト情報ですが、
掲示板などで募集を行った結果無事完成させることが出来ました。
という訳で改めてリンクを提示します:

「アヴァロンの鍵 弐 鍵聖戦」フレーバー集

情報提供者の皆様に感謝します。