*前章中の、挺対協はどういう団体かといえば、ご存知の方も多いでしょうが日韓関係を悪化させることが目的の、北朝鮮と連携している団体です。
この団体の主催者が尹貞玉である。
元朝日新聞で大物女性記者と喧伝された故・松井やよりや、名うての韓国政府の代理人として、米国で、徹底的に反日活動を繰り広げているアレクシス・ダデンたちも、彼女と並んで主催者なのである。
尹貞玉は朝日新聞が従軍慰安婦という出鱈目な大報道連発していた時、当事者として記事を書き続けた植村隆・元朝日新聞記者が、韓国に社内留学していた時に知り合い結婚した女性の母親である。
同時に、尹貞玉は、女性国際戦犯法廷などというこれ以上ない噴飯物のイベントを主催した女性でもある。
このイベントに、共催者として名前が挙がっているのが、
ラディカ・クマラスワミ(スリランカ)
池田恵理子(NHKエンタープライズ21プロデューサー、VAWW-NETジャパン運営委員)
本田雅和(朝日新聞記者)
長井暁(NHKチーフプロデューサー)
なのである。
東京地検特捜部は、遅きに失してはいるが、今からでも全く遅くはないのである。
即刻、NHK及び朝日新聞社に捜索に入るべきなのである。
何故なら、池田恵理子(NHKエンタープライズ21プロデューサー、VAWW-NETジャパン運営委員)、長井暁(NHKチーフプロデューサー)、彼等と全く同等の細胞たちが、今、NHKの報道部を支配し、watch9やクローズアップ現代+等の報道番組で、実質的には日本国営放送であるNHKを舞台にして、日本国民の洗脳に勤しんでいる事は明瞭な事実なのだから。
つまり、日本国と日本国民にとって、これ以上ない由々しき事態が連日国民の前で堂々と行われているのである。
ゼネコンの談合とは、日本が世界に誇るリニアカーの建設に於いて、現今の人手不足や原材料の高騰等の醸成の中で、無理を重ねた結果としての不測の事故等を未然に防ぐための、日本の最優秀選手たちの一群が、知恵を出したと言うだけの事…つまりは日本国と日本国民の名誉と信用を高めるための知恵だったのである。
一方、NHKや朝日新聞の態様は、彼等とは全く正反対に、日本国と日本国民の名誉と信用を貶める事が目的であり、日本国に、無限大の損害を与えるための活動を行っているのだから