文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

朝日新聞自身が朝日の「調査報道の成果だ」「国連人権委員会まで動いた」と書いているのです

2018年02月07日 15時31分40秒 | 日記

以下は前章の続きである。

阿比留 

それから日韓関係についていえば、慰安婦問題で日本軍が募集に関与したかのような記事を書いて日韓関係をボロボロにしたのは朝日新聞の責任が大きいわけです。

潔くもっと反省すべきです。

反省がまったく足りない。

昔、朝日の植村隆・元記者にインタビューしたときに「朝日が日韓関係に悪影響を及ぼしたという認識はない」と断言していて、驚かされた記憶があります。 

西岡 

少なくとも国連のクマラスワミ報告は韓国の憲法裁判所の判決にまで引用されています。

あの報告がつくられるにあたって、朝日新聞自身が朝日の「調査報道の成果だ」「国連人権委員会まで動いた」と書いているのです。

あれも誤報だったというのですかね。 

朝日新聞に求めたいのは、全体主義的な法廷闘争をするのではなく、まずは1991年に戻って冷戦が終わったときに本来やるべきだった朝日の社会主義陣営報道について根本的に見直すことです。

自分たちは当時、共産主義を信じていて日本に革命が起きることを求めていました、という反省の弁を聞きたいと、強く思います。

阿比留 

先ほど朝日新聞について「反社会”勢力のような存在」と言いましたが、もしかしたら「私たちは。反社会心勢力ではありません」という抗議が来るかもしれません。

しかし、言論機関が言論で戦うことを放棄して、恫喝に走ったり司法に訴えるというのは自己否定ですから、この人たちは「白分たちは何ほどのものでもない」と否定してしまったのかと、見ていて悲しくなりますね。


自分たちは正しいのだと、あるいは正しいことは1つしかないのだと思っている。それは左翼、全体主義の考え方です。

2018年02月07日 15時27分51秒 | 日記

以下は前章の続きである。

阿比留 

朝日新聞は「言葉のチカラ」を信じていないだけでなく、実は読者をも信じていない、と言わざるを得ません。 

西岡 

朝日の北畠清泰・元論説委員がコラムで2回、吉田清治を取り上げているけれども、2回目には吉田のことを書いたら当時のことを知る年長の読者から「おかしい」「そんなことはなかった」との投書がたくさん届いたのに対し「あなたたちは真実に向き合っていない」と説教しているんですね。

自分たちは正しいのだと、あるいは正しいことは1つしかないのだと思っている。

それは左翼、全体主義の考え方です。

この考え方と言論の自由とは相容れないのですね。

言論の自由、というのであれば、朝日新聞を批判する自由もあるはずです。

それに対しては恫喝や裁判ではなく事実に基づいて反論してもらいたいものです。 

この稿続く。


それをまた裁判所に持ち込んで「ウチは書いていないと認めてくれ」という発想が、どうかと思いますね

2018年02月07日 15時20分00秒 | 日記

以下は前章の続きである。

―朝日新聞の社長が今年年頭のメッセージで、小川榮太郎氏の著書について「あれは言論の自由の限界を超えている」と述べたそうです。これをどう見ますか。 

阿比留 

表現の自由の範囲を朝日新聞が決める、ということですよね。

朝日に限らず、いわゆる“和式リベラル”の人たちの考え方はファシストに近いといえます。 

西岡 

朝日新聞は、自分たちの主張に合う言論についてはその自由を認めるべきだと言っていて、自分たちと異なる主張の言論は守ろうとしない。

たしかに朝日新聞が掲げる言論の自由の原理は、二枚舌を超えて「自分たちだけが正しいのだ」という全体主義のにおいがしますね。

阿比留 

朝日をはじめ「権力の監視がメディアの仕事だ」と言いたがる人たちがいますが、大手の新聞やテレビはそれ自体が、若手国会議員などとは比較にならないほどの権力を持っているわけです。

その権力を抑制的に使っているかといえば、「モリ・カケ」報道をみても、好き放題に恣意的に使っているのが実情です。

先ほどの小川榮太郎氏に対する訴状には「原告(朝日新聞)は森友・加計問題に安倍首相が関与したとは報じていない」とありました。

信じられませんね。あれだけ個人攻撃を仕掛けておいて・… 

西岡 

それをまた裁判所に持ち込んで「ウチは書いていないと認めてくれ」という発想が、どうかと思いますね。 

この稿続く。


朝日新聞が掲げる言論の自由の原理は、二枚舌を超えて「自分たちだけが正しいのだ」という全体主義のにおいが

2018年02月07日 15時18分51秒 | 日記

以下は前章の続きである。

―朝日新聞の社長が今年年頭のメッセージで、小川榮太郎氏の著書について「あれは言論の自由の限界を超えている」と述べたそうです。これをどう見ますか。 

阿比留 

表現の自由の範囲を朝日新聞が決める、ということですよね。

朝日に限らず、いわゆる“和式リベラル”の人たちの考え方はファシストに近いといえます。 

西岡 

朝日新聞は、自分たちの主張に合う言論についてはその自由を認めるべきだと言っていて、自分たちと異なる主張の言論は守ろうとしない。

たしかに朝日新聞が掲げる言論の自由の原理は、二枚舌を超えて「自分たちだけが正しいのだ」という全体主義のにおいがしますね。

阿比留 

朝日をはじめ「権力の監視がメディアの仕事だ」と言いたがる人たちがいますが、大手の新聞やテレビはそれ自体が、若手国会議員などとは比較にならないほどの権力を持っているわけです。

その権力を抑制的に使っているかといえば、「モリ・カケ」報道をみても、好き放題に恣意的に使っているのが実情です。

先ほどの小川榮太郎氏に対する訴状には「原告(朝日新聞)は森友・加計問題に安倍首相が関与したとは報じていない」とありました。

信じられませんね。あれだけ個人攻撃を仕掛けておいて・… 

西岡 

それをまた裁判所に持ち込んで「ウチは書いていないと認めてくれ」という発想が、どうかと思いますね。 

この稿続く。


結局、左派とかリベラルと称する人たちは自分に都合のいい言論の自由しか信じていない、ということです

2018年02月07日 15時15分13秒 | 日記

以下は前章の続きである。

西岡 

私は何年か前に人権派の高木健一弁護士から名誉毀損で民事で訴えられて、最高裁まで争って勝ちましたが、私は一貫して「意見の違いについては裁判で決めてもらうものではなく、どちらが正しいかは読者に決めてもらうものだ」と主張してきました。

往々にして左派の方々は裁判所に「どちらの主張が正しいか」を決めてもらおうとしますが、これは全体主義の考え方です。

違う意見が存在することが我慢できないんですね。

 

阿比留 

少し話は飛びますが、憲法学者を自称していた土井たか子氏は「新しい歴史教科書」が登場したころに、国会内で開かれた集会で「憲法は言論の自由を保障しているけれども、教科書にはもっと制限があっていい」と演説していて、ああこの人はこういう考えの持ち主なんだ、と思わされました。

結局、左派とかリベラルと称する人たちは自分に都合のいい言論の自由しか信じていない、ということです。 

この稿続く。


左派の方々は裁判所に「どちらの主張が正しいか」を決めてもらおうとしますが、これは全体主義の考え方

2018年02月07日 15時14分04秒 | 日記

以下は前章の続きである。

西岡 

私は何年か前に人権派の高木健一弁護士から名誉毀損で民事で訴えられて、最高裁まで争って勝ちましたが、私は一貫して「意見の違いについては裁判で決めてもらうものではなく、どちらが正しいかは読者に決めてもらうものだ」と主張してきました。

往々にして左派の方々は裁判所に「どちらの主張が正しいか」を決めてもらおうとしますが、これは全体主義の考え方です。

違う意見が存在することが我慢できないんですね。

彼らは自由体制を守ろうとはしていないのです。 

阿比留 

少し話は飛びますが、憲法学者を自称していた土井たか子氏は「新しい歴史教科書」が登場したころに、国会内で開かれた集会で「憲法は言論の自由を保障しているけれども、教科書にはもっと制限があっていい」と演説していて、ああこの人はこういう考えの持ち主なんだ、と思わされました。

結局、左派とかリベラルと称する人たちは自分に都合のいい言論の自由しか信じていない、ということです。 

この稿続く。


人権とか報道の自由とかを声高に叫んできた朝日および日本の左派勢力が、自分たちの立場が苦しくなると

2018年02月07日 15時11分23秒 | 日記

以下は前章の続きである。 

「言葉のチカラ」など信じていない 

西岡 

それにしても朝日の採る手段が問題です。

人権とか報道の自由とかを声高に叫んできた朝日および日本の左派勢力が、自分たちの立場が苦しくなると「黙れ」と言い出すわけでしょう。

大人の社会では異なる意見が存在するのは当たり前のことで、われわれは朝日新聞が事実を間違えれば批判しますが、朝日新聞が信念で主張すること自体には反対しませんよ。

しかし、論争をするのではなく抗議し、次に法的手段をとる、という

のは病的です。 

阿比留 

「私たちは信じている。言葉のチカラを」といううたい文句がありましたが、実は信じていないことがハッキリしましたね。

結局、朝日が信じているのは司法の力と印象操作の力なんでしょう。朝日新聞は、言論機関としての価値を自ら否定してしまったんですね。 

この稿続く。


冷戦で負けた勢力が「引かれ者の小唄」で過去の日本を叩いているからこそ歴史認識問題が起きている

2018年02月07日 15時08分27秒 | 日記

以下は前章の続きである。 

西岡 

そして朝日新聞など日本の容共勢力は、白分たちの歴史観が間違っていたとは言わずに、中国共産党や朝鮮労働党と足並みをそろえて過去の日本批判に走りました。

その構造をわれわれは見逃してきたのであり、冷戦で負けた勢力が「引かれ者の小唄」で過去の日本を叩いているからこそ歴史認識問題が起きていることを見据える必要があります。 

阿比留 

吉本隆明氏が著書の中で「冷戦後に深刻な自己批判と反省を経ずに百八十度、言うことを変えて生き残っている政治家や評論家は信用しない」旨を書いていたのが思い出されます。

しかし朝日の神通力も失われてきていて、社説がすぐさまネットで批判されるなど、朝日の読者以外は朝日を信用しなくなっている。

それに焦って、朝日は小川榮太郎さんに対してスラップ訴訟を仕掛けたり、雑誌「正論」や百田尚樹さんのツイッターに抗議したりしているのでしょう。

今、ようやく朝日新聞は自分たちがいかに嫌われ、どれほど憎まれているかを自覚して、焦っているような気がします。

この稿続く。


Mais le problème est de faire un programme anti-japonais.

2018年02月07日 15時07分21秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
Hyakuta
NHK a beaucoup de budget.
Selon le «Budget et plan d'affaires de l'année fiscale» publié sur le site web, il est annoncé qu'il y a 689,2 milliards de yens de revenus commerciaux et 22,5 milliards de yens pour les autres affaires, soit 711,8 milliards de yens.
C'est un budget exceptionnel par rapport à la diffusion commerciale.
Kent
NHK est un endroit différent pour dépenser de l'argent avec la diffusion commerciale, même à l'emplacement du programme.
Auparavant, je suis apparu sur la diffusion en direct du déjeuner au NHK.
Le lieu de tournage était Hida Takayama, mais il y avait environ 3 grosses voitures et environ 8 caméras.
La même année, je suis apparu sur une émission en direct dans le champ de lavande de Nakafurano cette fois sur un programme télévisé de Nippon TV.
À cet endroit, il n'y avait qu'un seul véhicule de relais et deux ou trois caméras, mais le réalisateur défunt, M. Nagisa Oshima, était un projet intéressant pour crier «Dieu vous damne! vers l'horizon.
Même si le nombre de voitures relais et de caméras est faible, des programmes intéressants peuvent être réalisés.
Hyakuta
J'ai été un écrivain de radiodiffusion pendant de nombreuses années sur la diffusion commerciale.
Donc, je regardais NHK à partir de la fin, mais NHK dépense de l'argent comme de l'eau.
Le bon programme peut parfois faire aussi, aussi.
Par exemple, dans un programme documentaire, les cameramen peuvent rester pendant un mois pour prendre des photos d'animaux.
Il est absolument impossible dans la radiodiffusion commerciale de dépenser un budget pour des émissions documentaires qui n'ont pas de cote d'écoute.
C'est pourquoi NHK a un merveilleux programme.
Mais le problème est de faire un programme anti-japonais.
Ce projet continue.


Pero el problema es hacer un programa anti-japonés.

2018年02月07日 15時06分43秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.
Hyakuta
NHK tiene mucho presupuesto.
De acuerdo con 'Presupuesto de Ingresos de Año Fiscal y Plan de Negocios [Resumen]' publicado en el sitio web, se anuncia que hay ingresos por negocios de 689,2 mil millones de yenes por licencia y 22,5 mil millones de yenes por otros negocios, por un total de 711,8 mil millones de yenes.
Este es un presupuesto excepcional en comparación con la radiodifusión comercial.
Kent
NHK es un lugar diferente para gastar dinero con transmisión comercial incluso en la ubicación del programa.
Previamente, aparecí en la transmisión en vivo del almuerzo en NHK.
El lugar de filmación fue Hida Takayama, pero había alrededor de 3 grandes autos en vivo y alrededor de 8 cámaras.
En el mismo año, apareció en una transmisión en vivo en el campo de lavanda de Nakafurano, esta vez en un programa de TV de Nippon TV.
En este lugar, solo había un coche de relevo y dos o tres cámaras, pero el fallecido director de cine, el Sr. Nagisa Oshima, era un proyecto interesante para gritar "¡Dios te maldiga!" hacia el horizonte
Incluso si la cantidad de autos y cámaras de relevos es pequeña, se pueden hacer programas interesantes.
Hyakuta
He sido un escritor de radiodifusión durante muchos años en la radiodifusión comercial.
Así que estaba viendo NHK desde el final, pero NHK es gastar dinero como el agua.
El buen programa a veces puede hacer por lo tanto, también.
Por ejemplo, en un programa documental, los camarógrafos pueden permanecer durante un mes para tomar imágenes de animales.
Es absolutamente imposible en las transmisiones comerciales gastar un presupuesto en programas documentales que no tienen una calificación de audiencia.
Es por eso que NHK tiene un programa maravilloso.
Pero el problema es hacer un programa anti-japonés.
Este borrador continúa.


欧州で終わった冷戦は東アジアでは終わっていませんでした。われわれは中国共産党というファシスト勢力と

2018年02月07日 15時04分22秒 | 日記

以下は前章の続きである。

西岡 

朝日新聞は慰安婦報道については、やっと内部検証をしました。

それは不十分だとして私もずいぶん批判しましたが、本来ならば朝日新聞は冷戦が終わった時点で、社会主義陣営が平和勢力だとして日米安保条約に反対してきた報道姿勢が根本的に間違っていたことを検証すべきだったのに、それをしませんでした。

われわれもそれを求めるべきだった。

われわれとしては冷戦に勝ったつもりでいたけれども、欧州で終わった冷戦は東アジアでは終わっていませんでした。

われわれは中国共産党というファシスト勢力と直面しています。

そして、朝日新聞はといえば、反省せずに反日に走ったわけです。

そして1991年から慰安婦報道が始まったのです。  

それまで彼らは「進歩派」を自任していました。

朝日新聞綱領にも「進歩的精神を持して…」とありますね。

それは資本主義社会から社会主義社会へと歴史は進歩する、という歴史観を持っているということです。

だから冷戦中、過去の日本についてもあまり悪く言う必要はなかった。

悪いのは軍国主義者で、人民はその被害者だ、という歴史観に立っていたので、日本の兵士が悪いことをした、などとはあまり言わなかったのです。  

冷戦が終わって、彼らは困ってしまった。

中国共産党は共産主義理論ゆえに自分たちが正しい、とは言えなくなり、民族主義に走って、過去の悪い日本と戦って勝つたからこそ中国共産党の独裁に正統性があるのだと主張しました。

北朝鮮についても同様です。 

阿比留 

なぜか韓国も似たようなことを言っていますが…(苦笑)。

この稿続く。


南京事件のウソも元朝日記者の本多勝一氏が主導していますし、靖国神社参拝についても朝日がわざわざ

2018年02月07日 14時58分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

阿比留 

朝日新聞は歴史認識問題だけでなく、北朝鮮を「地上の楽園」であるかのように描き、カンボジアのポル・ポト政権を賛美し、中国の文化大革命を礼賛して今日に至っています。

これまでに何かいいことをしてきたんですかね。

外務省のある幹部が安保法制の議論のときに「古くはサンフランシスコ条約の『単独講和』から60年安保、周辺事態法、PKO派遣法、そして今回の安保法制と、朝日新聞がこれほど反対してくれると『絶対に正しい』と自信が湧いてくる」と漏らしていたのが印象に残っています。

つまり日本政府は朝日の主張とことごとく逆のことを行って成功してきた、というわけです。

南京事件のウソも元朝日記者の本多勝一氏が主導していますし、靖国神社参拝についても朝日がわざわざ他国に「問題じゃありませんか」とご注進して問題化した。

そういう意味では、明らかに日本社会の敵であり“反社会”勢力のような存在と言ってもおかしくない。

よくぞ平気な顔をして社会の表舞台にいられるものだと、不思議で仕方ありません。 

この稿続く。


朝日こそが慰安婦については最初に誤報を垂れ流し、「日本は謝れ」とのキャンペーンを展開し、

2018年02月07日 14時55分36秒 | 日記

以下は前章の続きである。

朝日が猛反対するから、正しい 

西岡 

さて、私は歴史認識問題には4要素がある、と常々言っています。

第1に日本の反日マスコミや反日活動家がウソの発信をすること。

第2に、それを中国や韓国の政府が外交的に解決した過去の問題であるにもかかわらず内政干渉的に持ち出してくること。

第3が日本の政府、特に外務省が調べもせずにまず謝ってしまうこと。

解決済みの問題なので法的な賠償はできないけれど「人道的」という修飾語をつけてお金を出してしまう。

そして第4に、それを日中韓の活動家が国際社会に持ち込むのです。

こうして最初に朝日新聞を含む日本の反日活動家がつくったデマが、国際社会で事実であるかのように広まっていきます。

以上4要素をみれば、歴史認識問題で日本が内政干渉を受けている原因で、第1、第3の要素は日本の問題です。

第4の要素についても、半分は日本の活動家です。

この第1、第3、第4の要素を通じて指導的役割を果たしてきたのが朝日新聞です。

朝日こそが慰安婦については最初に誤報を垂れ流し、「日本は謝れ」とのキャンペーンを展開し、国際社会に対し自らの誤りを認めずにあたかも日本政府に問題があるかのような情報発信を続けているのです。 

この稿続く。


村山氏に私が「全体の4割いたとされる日本人の慰安婦にも謝罪と賠償はするのですか」と聞いたところ、

2018年02月07日 14時51分50秒 | 日記

以下は前章の続きである。 

阿比留 

かつて村山富市元首相がアジア女性基金の理事長になったときにインタビューをしたら、呼んでもいないのに和田春樹・東大名誉教授が同席してきたことがありました。

 

村山氏に私が「全体の4割いたとされる日本人の慰安婦にも謝罪と賠償はするのですか」と聞いたところ、村山氏は「うっ」と言葉を詰まらせて何も言えなくなってしまった。

すると和田氏が「今の質問は、なかったことに…」と言い出した。

彼らが日本人慰安婦のことなど何も考えていなかったのだ、ということがよく分かりましたね。 

西岡 

それと、言論の自由を何とも思っていないことも、よく分かります。

この稿続く。


以下の団体は、日本国の名誉と信用を貶め、国際社会での日本の市価を落とすために、中国や朝鮮半島の

2018年02月07日 14時19分45秒 | 日記

東京地検特捜部は以下の団体をこそ捜索の対象としなければならないのである。

何故なら、日本を代表する優秀選手たちが集う組織であるゼネコンは、日本国の技術と信用を高め、日本国民の市価を高めるために、日夜、研鑽、努力しているのとは、正反対に、

以下の団体は、日本国の名誉と信用を貶め、国際社会での日本の市価を落とすために、中国や朝鮮半島の政府や諜報機関と繋がって、日夜邁進している団体だからである。

彼らが日本国と日本国民に対して与え続けて来た損害は、既に、天文学的な額に達しているのだから。

「女性国際戦犯法廷」賛同団体
あごら/アジア女性会議ネットワーク/アジア女性資料センター/アジア女性自立プロジェクト/アジア女性センター/アジア太平洋資料センター(PARC)/アフター北京やまなし 女・心・からだトーク/アムネスティ・インターナショナル日本支部、同田辺よんろくグループ、同川崎グループ/アーユス(仏教国際協力ネットワーク)/アリラン慰霊のモニュメントをつくる会/「慰安婦」問題を考える女たちの会(岡山)/イエズス会社会司牧センター、同中国センター、同駒場共同体/イエスの小さき姉妹の友愛会/インドネシアの「慰安婦」問題を考える会/エストレージア/江戸川台聖書研究会/援助マリア会(長崎)、同(東京駒込)援助マリア修道会(福山)、同東京修道院、同(韓国)/大分カルメル会修道院/女子カルメル会修道院(大分)/大分聖ヨゼフ修道院/大阪府高等学校教職員組合女性部、同富田林分会、同羽曳野分会/大阪聖ヨゼフ宣教修道女会武庫之荘修道院/オーロラ哲学研究室/大脇雅子事務所/幼きイエス会(ニコラ・パレ)管理本部、同福岡修道院/幼きイエズス会 大分修道院、歌山信愛修道院、同長崎信愛修道院、大阪信愛修道院/幼きイエズス修道会神戸修道院、同泡瀬修道院、同西合志修道院、同西仲勝修道院/幼き聖マリア修道会/小樽シオン教会婦人会/オタワ愛徳修道女会(山形)、同(仙台)、同(高知)/お告げのフランシスコ姉妹会/お告げのフランシスコ修道会/女のスペース・おん(札幌)/外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会/開南カトリック教会女性の会/解放新聞社/駆け込み女性センターあいち 駆け込みシェルター運営委員会/かつしか人権ネット/カトリック女子御受難修道会/カトリック正義と平和協議会/カトリック正義と平和仙台協議会/カトリック東京教区正義と平和委員会/カトリック横浜教区滞日外国人と連帯する会/神奈川人権センター/カラバオの会/カリタス修道女会管区本部修道院/宮崎カリタス修道女会管区本部/カルメル会修道院(西宮)/河合塾「女性論・男性論研究会」/関釜裁判を支える広島連絡会、同福山連絡会/基地・軍隊を許さない行動する女たちの会/‘98「ハルモニ絵画展」実行委員会/救世軍本営/教職員共済生活協同組合広島県支部/キリスト・イエズスの宣教会(八王子)/くにたち「慰安婦」問題を考える会/汚れなきマリア修道会(二宮)、同東村山修道院/汚れなきマリアのクラレチアン宣教修道女会(高槻)/憲法を生かす会・茨木/国鉄労働組合浜田支部/「心に刻む会in姫路」実行委員会/小平福祉園/子どもと教科書全国ネット/在日韓国人問題研究所(RAIK)/在日韓国民主女性会、同大阪本部/在日大韓基督教会全国教会女性連合会、同東京教会女性会、同中部地方連合会/在日大韓基督教神戸教会婦人会/在日朝鮮人・人権セミナー/在日の「慰安婦」裁判を支える会/在日本朝鮮民主女性同盟中央本部、同東京都本部、同葛飾支部/札幌北一条教会ルデヤ会/ザ・リボン浦和/滋賀県教職員組合/下井草カトリック教会青年会/社会民主党女性委員会/「従軍慰安婦」問題と取り組む九州キリスト者の会/殉教者の聖ゲオルギオのフランシスコ修道院/純心聖母会川内修道院、同八王子修道院/女子カルメル会修道院/「女性・戦争・人権」学会/女性の家HELP/女性の人権・カマラード/ショファイユの幼きイエズス修道会福岡修道院/地雷をなくす女たちの会/新社会党都女性委員会/真宗大谷派高田教区仏教青年会/新日本婦人の会/人民の力・長野/スピノラ修道女会/スペース21/聖クララ修道院(沖縄)、同(西宮)/聖心侍女会 箱清水修道院、同城廻第2修道院/聖心侍女修道会五反田第1修道院/聖心の布教姉妹会 沖永良部修道院/聖ドミニコ会中島丁修道院/西南韓国基督教会館(西南KCC)/聖パウロ女子修道会/聖母被昇天修道院(大阪)/聖母訪問会(京都)、同(神奈川)/聖マリアの汚れなき御心のフランシスコ姉妹会(沖縄)/聖ヨゼフ会本部修道院、同(篠山)、同関目修道院/聖ヨゼフ会園田修道院エマオ共同体、同聖家族共同体、同ナザレ共同体/聖ヨゼフ宣教修道女会園田修道院 カナ共同体/戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会/「戦争と女性への暴力」を考える北海道キリスト者の会/戦争被害調査会法を実現させる市民会議/戦争への道を許さない女たちの連絡会/戦争への道を許さない女たちの仙台の会/戦争への道を許さないJR連絡会/創価学会女性平和文化会議/第5期・反天皇制連絡会/タイ女性の友/タイ国児童買春被害者の更生と買春予防を促進する会/台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会/宝塚市退職教職員の会/立川市職員労働組合/多摩島しょ地区教職員組合女性部/男子跣足カルメル修道会/ちば女性会議/中央大学女性問題研究会/中国帰還者連絡会/中国人「慰安婦」裁判を支援する会/中国における日本軍性暴力の実態を明らかにし、賠償請求裁判を支援する会/朝鮮女性と連帯する宮崎県女性の会/朝鮮人従軍慰安婦問題を考える会/朝鮮問題を考える宝塚市民の会/都留文科大学生活協同組合労働組合/天使の聖母宣教修道会/東京都学校事務職員労働組合多摩分会大和東小分会/東京都高等学校教職員組合/東京キリスト教女子青年会(YWCA)/東京平和教会しらゆりの会/とかちエテケ カンパの会/十勝高校家庭科研究会/とめよう戦争への道!百万人署名運動/長崎純心聖母会/長野ピースサイクル実行委員会/名古屋教会内中部地方女性連合会/ななかまどの会/「ナヌムの家」パリ上映委員会/南京虐殺60年全国連絡会/新潟YWCA/西川病院労働組合/日韓民衆連帯全国ネットワーク/0日中友好神奈川県婦人連絡会/日本キリスト教会札幌琴似教会婦人会、同札幌豊平教会婦人会、同帯広伝導教会/日本キリスト教協議会(NCC)、同女性委員会、同国際関係委員会/日本キリスト教女子青年会(YWCA)日本キリスト教団社会委員会、同兵庫教区社会部、同新津教会婦人会、同今治教会婦人会、同白鷺教会婦人会、同本所緑星教会、同稲城教会、同横田相愛教会有志、同新居浜教会、同長野教会婦人団、日本キリスト教婦人矯風会、同松代支部、同上田支部、同滝野川支部、同長野支部、同北海道部会、同北見支部、同京都部会、同大阪支部・」日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山/日本国際法律家協会/日本ジャーナリスト会議/日本の戦争責任資料センター/日本の戦後責任を清算するため行動する会/日本婦人会議兵庫県本部/日本婦人団体連合会/ノートルダム教育修道女会/ノー・ニュークス・アジア・フォーラム/NO!レイプNO!ベース女たちの会/売買春問題ととりくむ会/ばってんうーまんの会/反差別国際運動(IMADR)、同日本委員会(IMADR-JC)/Hand-in-handちば/反「入管法」運動関西交流会/東チモールに自由を!全国協議会/ビデオ塾/一橋Radical Reform/156Gぼうしの会/兵庫解放研究所/広島県教職員組合、同三原地区支部、同可部地区労組、同広島地区支部、同海田地区支部/広島県学校生活協同組合/広島県立原養護学校分会/広島県高等学校教職員組合同佐伯分会、同三次高校定時制分会、同沼隈養護学校分会、同性差別からの解放をめざす教育推進委員会/広島県立瀬戸田高等学校/広島平和教育研究所/フィリピン人元「慰安婦」裁判を支援する会/福音史家聖ヨハネ布教修道女会/福音の光修道会(広島)/福教組遠中支部「女性史を読む会」(北九州市)/福山・沼隈女性ネットワーク/福山ワッタカッタの会/ふくろうの会/扶助者聖母会管区本部、同大村修道院/婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部/婦人民主クラブ・ふぇみん、同兵庫支部、同堺和泉支部、同淀川支部、同交野支部/婦人民主クラブ全国協議会/解放推進の会上田市協議会/解放同盟中央本部女性対策部、同浅香支部女性部、同栃木県連合会女性部、同香川県連合会、同豊明支部、同坂出市連絡協議会、同奈良県連合会、歌山県連合会/ベルリン女の会/北海道朝鮮初・中・高級学校/まちづくり県民会議有志(鹿児島市)/マリアの宣教者フランシスコ会 亀田修道院、同北広島修道院、同種子島修道院、同熊本第1修道院/マリアの御心会/三島カトリック教会/宮崎カリタス修道女会総本部、同管区本部/メルセス宣教修道女会東田町修道院、同日野修道院、第4修道院/みやぎ・在日の元「従軍慰安婦」裁判を支える会/もう一つの歴史館―松代/元「慰安婦」問題を考える会・福井/耶蘇会中国中心/大和東小分会/山梨平和を語る会/やめよう!日米新ガイドラインの会(長野)/横浜市教職員組合女性部/与那原第1修道院/ラブ・アンド・ピース/礼拝会喜多見第1修道院、同第2修道院/緑風出版/歴史の事実を視つめる会/歴史を拓く女の会(静岡)/レデンプトリスチン修道院/連合北海道女性委員会 11月27日現在298団体

海外支持団体

Amnesty International (AI), Asian and Pacific Development Center (APDC), NGO Coalition to the International Criminal Court (CICC), Center for Womenユs Global Leadership, NOVIB, Shaler Adams Foundation; Akina-Mama-Wa Africa; International Womenユs Human Rights Law Clinic (CUNY- NY); ISIS-WICCE; ISIS-Manila; International Center for Human Rights and Democratic Development (ICHRDD); Women Living Under Muslim Laws (WLUML); Womenユs International League for Peace and Freedom (WILPF); Equality Now; International Alert; Human Rights Watch; Urgent Action Fund; MADRE; Autonomous Womenユs Center Against Sexual Violence-Belgrade; Coalition Against Trafficking in Women (CATW); Asia Pacific Forum on Women Law and Development (APWLD); Global Alliance Against Trafficking in Women (GAATW); Australian National Committee of Refugee Women; INFORM, Sri Lanka; AGHS Legal Aid Cell, Pakistan; Urgent Action Fund, Revolutionary Association of the Women of Afghanistan; Womenユs Caucus for Gender Justice, International Human Rights Law Group, Cambodia Project, The Law Society, NARIPOKKHO, Womenユs rights International, Human Rights Internet, Komanas Perempuan, Legal Aid of Cambodia, HIVOS, Mama Cash, Cambodian Human Rights and Development Organization, Associates for Change, ILANUD, Ismail Jumali, Cambodian League for the Promotion and Defense of Human Rights (LICADHO), Burmese Lawyers Council (BLC), Federation of Womenユs Lawyers-Kenya, Research Center for Gender, Family and Environment (CGFED)

 

For further information, please contact the following Convenors:
松井やより
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク (VAWW-NET Japan)

Tel/Fax: (813) 5337-4088
Email:vawwjs@jca.apc.org
URL:
http://www.jca.apc.org/~vawwjs

MS. YUN CHUNG OK
The Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan
3F, CISJD Bldg., #35 Chungieongro 2 GaSeodaemun Gu, Seoul, Korea
Tel: (822) 365-4016
Fax: (822) 365-4017
Email: mss@peacenet.or.kr
URL:http://witness.peacenet.or.kr

MS. INDAI SAJOR
Asian Centre for Women's Human Rights (ASCENT)
Suite 306 MJB Bldg., 220 Tomas Morato Ave.,Quezon City, Philippines
Tel: (632) 926-4386 or 410-1512
Fax: (632) 928-4973
Email: ascent@csi.com.ph
URL:http://www.ascent.org.ph