中国の支配層は何らかの巨大利権を掌握し、錬金と蓄財をしていますから、権力闘争はすなわち利権の奪い、と題して2018-03-09 に発信した章を再掲載する。
中国とはどんな国なのか…朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などを購読しNHKを視聴しているだけでは決して分からない実態を明瞭に知る事が出来るからである。
以下は前章の続きである。
やくざの縄張り争いと一緒
宇田川
中国では、銃も裏で流通しています。
モラル欠如の軍人もわんさかいます。
習近平はその中で恨まれることばかりしてきたわけです。
例えば最近、中国のホテルで、便所掃除用具で食器を磨くという報道がありました。
あれは習近平サイドの中国当局によって、流された可能性が高いと見ています。
中国でホテル開業の許可を得る場合、当局に届ける前にまず聞き役に申請を出します。
今までは李鵬のグループがその役目を担っていました。
私が中国でスイスホテルの開業に従事した際、中国旅游局下の香港マカオセンターに聞き役の許可を貰いに行きました。
そこで緊張しながら李鵬と面接をし、OKを貰った。
その後、形式上はさらに上に位置する国務院に面接に行ったのですが、そちらからは「李鵬さんからOKと聞いています」と許可がすぐに出ました。
国務院には、本来は提出するはずの建物の設計図も何も提出しませんでした。
河添
李鵬が長年、高級ホテルの利権のトップだったってことですね。
宇田川
その利権構造が今回、攻撃されたのです。
現地のホテル関係者から聞いた話だと、報道があった三つのホテルに許可の再申請が課された。
聞き役は李鵬が排除され、序列五位の王滬寧に代わっていた。
従わなければ、ホテルは営業停止です。
河添
中国の支配層は何らかの巨大利権を掌握し、錬金と蓄財をしていますから、権力闘争はすなわち利権の奪い合いでもあります。
やくざの縄張り争いと一緒です。
この稿続く。
有力代議士がソ連を訪問した際に遭遇した話も教えてくれたのである。
会議が終わって部屋に戻ったら、ベッドの下に裸の女性が隠れていた。
これはまずいと退出を願いドアを開けた瞬間に写真に撮られた。
その事と無関係ではないような事件が起きた時、同僚議員が言ったという…「どうせ同じ結果なら、まだしもした方が良かったんじゃないか。」
全く笑えない話であるだけではなく、共産党の独裁国家の恐ろしさ、或いは実態を現わしている話である。
昨夜、その大阪大学の学生が破廉恥極まりない婦女暴行事件を起こした事が報道されたからだろうか。と題して2019-01-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:大阪大学35位に入っている。
この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。と題して2018-05-28に発信した章が、今、検索数ベスト10に入っている。
私の同級生にして友人である秀才は元々関西出身だったから大阪大学法学部を卒業して商社に勤務しNY転勤後、退社、NYで弁護士になった。
そんな事もあり私は大阪大学には親近感を持っている。
その大阪大学の学生が「大馬鹿もん!」としか言いようのない婦女暴行事件を起こした事が報道された日だったからだろうか。
以下の章が検索数ベスト10に入っていたのである。
2018-05-28…さっき、ネットで発見したのが以下の記事である。
○小泉純一郎は、いかにして、自ら起こした学生時代の婦女暴行事件を隠蔽して裁判をごまかしたか
http://www.pressnet.tv/log/view/4760
小泉婦女暴行事件概要(学生時代)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html
○小泉純一郎は、婦女暴行事件を1967年4月に起こし、神奈川県警に逮捕歴あったが、それを提訴した木村書店店長を、「自ら売っている本に書かれていることで傷ついたと主張している」と捏造して、攻撃をしていた。
実は彼の婦女暴行事件は週刊現代編集長も、その他26誌の編集長に聞いたところ、 実に13誌の編集長がすでに、木村氏以前に知っていた有名な出来事である。
被害者もきちんと横須賀に在住でいる。
<被害者の女性が、存在しているにもかかわらず、マスコミにでない理由>
事実は、小泉純一郎による婦女暴行事件は、実際に被害者の女性が存在していて、さまざまマスコミ媒体から記事の掲載、出演が依頼されていた。
しかし、その女性はマスコミに出ることを断っている。
親告罪であるため、500万円を小泉から和解金としてもらって和解しているが、もし、その女性が、「婦女暴行されました」と証言したりしてしまえばその500万円は小泉側に、返金しなくてはならない。
そのため、被害者である女性は、500万円のためになかなか証言をしない。
しかし事件としては存在していたのだ。
<郵政民営化の持論の背景>
この事件の存在を知っていたために、当時の選挙区の郵便局長の全てが小泉の反対候補の田川誠一氏を応援した。小泉が最初に立候補した昭和44年(1969年)12月の選挙のことである。その結果、小泉は僅少差で(約4400票差)で落選してしまった。
この時に深く郵便局を恨んだといわれている。
ここから郵政民営化という持論が始まる。
<小泉純一郎の入院歴>
○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、精神病院で有名な都立松沢病院に入院。(状況からして強制措置としての強制入院であったと思われる。) 診断名は、精神分裂病であった。
2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日に羽田を出発。ロンドンに留学という名目で日本を離れている。慶応大学には休学扱いで届出を出している。
○公開プロフィールには、慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業している。
<個人情報保護する必要性があった理由>
○ 以上は個人情報である。そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島勲は、個人情報保護法案をまとめた。
<統合失調症に変更になった背景>
○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラートにつつんだような名称に変更になった。
上記の、一国の総理大臣小泉純一郎が、精神病院の都立松沢病院に精神分裂病で19 67年4月から6月まで入院歴があるという事実は、真実そのものであるため、名誉毀損罪には該当しない。
なぜなら、刑法第230条の2「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的がもっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の真否を判断し、真実であればこれを罰しない」とある。
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。
<投薬治療を受けた前、後の写真の変化>
精神医薬による投薬治療を小泉純一郎は、精神病院で受けたため、彼の写真(慶応大学の在学中に撮ったサークル写真など)と、留学中に撮影した写真では、まるで違う。
留学中に撮影した写真が、薬漬けの病人のような風貌であるのは、投薬治療のためで ある。
<戦後初めての精神病院入院歴のある総理大臣>
彼は、35年後に総理大臣の地位に就任する。おそらく、戦後初めて、精神病院に入院歴のある人物が、一国のトップに就任した例である。
断っておくが、これは真実であるため、マスコミは裏をとって「小泉氏精神病院の都立松沢病院に2ヶ月間入院歴あり。病名は精神分裂病。戦後初の精神病院入院歴のある総理大臣」と報道するべく十分に周辺取材および、裏とりを行ってください。
<マスコミ用の裏の取り方>
この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。
知っているのは、信子、正也他小泉家と、もう一人、小泉家でない人物である。
この「小泉家でない」人物が過去につきあった女性をあたるとよい。
なぜかというと 普段は口が堅いが、酔っ払うと、つきあっている女性には、
「俺は小泉の弱みを 握っているから、小泉は俺を切れない」
「信子姉さんももうすぐ70になるから、早く死んでくれたらなあ。そうしたら、俺が、小泉家の金庫番になってやる。」「正也なんて絶対にあんなやつは東京には上げない。」「俺が小泉家をのっとろうとしていることが、ばれるとまずいから、俺は小泉が引退 したら、俺も、郷里に帰るといって信子姉さんを信用させている」と言っていると話が聞けるだろう。
この稿続く。