“徴用工”弁護団と日本共産党、と題したノンフィクションライターの崔碩栄氏の論文も、日本国民必読のものだろう、と題して2018-12-20発信した章が、今、gooで検索数ベスト10に入っている。
今日発売された月刊誌HanadaとWiLLが日本国民全員の必読の書である事は何度も言及して来た通りである。この二紙に正論とVoiceを加えた4誌を定期購読しても朝日新聞の月間購読料よりは、ずっと安いのである。
冒頭の月刊誌に満載されている本物の論文と、朝日新聞の御用学者自らが批判したように幼稚園児的なレベルであるだけではなく、自虐史観と、中国や朝鮮半島の代理人かと見まがうばかりの日本を貶めて来た報道の数々…
本多勝一の南京大虐殺報道(中国政府が手配した場所を訪問し、中国政府から手渡された資料通りの事を書いたと本人自身が認めている代物)が、世界に事実として報道された件や、
韓国最強の北朝鮮シンパを母親に持つ娘と結婚した(多分、朝日新聞恒例の延世大学への社内留学中に生じられた事柄であろう)植村隆等の慰安婦報道、サンゴ礁自作自演報道、
およそ史上最大の噴飯物だった…松井やよりや植村隆の義母や、北朝鮮のスパイ及びアレクシス・ダデンが主催した「女性国際戦犯法廷」をNHKが喜々として放映した際の本田雅和記者の捏造報道などなど、信じがたいフェイクニュースや、
大江健三郎等の似非モラリストたちの論説を嫌というほど読まされる事の正反対に、
物事の真相を知らせてくれる…つまり本物のジャーナリズムと、本物の学者たちによる本物の論文を読むことが出来るのである。
今日発売のHanadaも全てが必読の論文であるが、特に、“徴用工”弁護団と日本共産党、と題したノンフィクションライターの崔碩栄氏の論文も、日本国民必読のものだろう。
裁判を「主導」した勢力
2001年に日・韓・欧米の専門家たちが参加する「韓国併合再検討国際会議」がハワイ、東京、ボストンで三回にわたり開催された。
三回目の大会には、韓国からは李泰鎭ソウル大学教授、李根寛ソウル人学教授、在日朝鮮人の代表として康成銀朝鮮大学教授、日本からは笹川紀勝国際基督教大教授、海野福寿明治大学教授、欧米からはジョン・W・ダワー米MIT教授、ジェイムズ・クロフォード英ケンブリッジ教授等、著名な学者らが参加した(一回目のハワイ大会には北朝鮮の学者も参加したが、9・11事件の影響で三回目のボストン大会には不参加)。
この会議は、国際的に「韓国併合の不法性、違法」という結論を導き、世界に宣伝するために韓国が積極的に推進したものだ。
併合の不法性を国際的に認めさせる機会にしようと狙っていたのだが、目論見は外れてしまった。
日本はもちろん、欧米の専門家からも、日韓併合の不法性や併合条約の無効という韓国の主張に賛同は得られなかった。
会議前までは期待を寄せ、紙面を割いてきた韓国マスコミだったが、予想外の結果に、最終的にはトーンダウンした簡略な記事だけが紹介された。
当初の目的とは反対に、この会議は韓国と海外との認識のズレの大きさを立証してしまったのだ。
しかし韓国は断固として、この「不法論」を堅持、今回の新日鐵裁判に適用し、判決文に刻み込んだ。
「不法な植民支配」、それがこの裁判の前提なのだ。
海外から同意を得られなかった主張を判決の前提にしたのは、韓国独自の判断というより、海外の意見は気にせず我が道を行く、という姿勢とも見える。
最初から国際司法裁判所に委ねるとか、国際社会の意見に耳を貸す気持ちなど全くなかったのだ。
新日鐵で勤労経験がある原告らの経歴、判決の解釈、韓国政府の立場、韓国の世論などについてはすでに日本国内でも注目されて、様々な報道がなされている。
そこで本稿では、一連の事件のもう一つの核心部分、すなわち裁判を事実上「主導」している原告側の弁護士法人および彼らの所属組織、そこから繋がるパイプに目を向けてみたい。
弁護士法人「ヘマル」
新日鐵の裁判で原告に代わって執拗に訴訟を繰り広げるのは、ソウルにある弁護士法人「ヘマル」だ。
ヘマルは1992年に千正培(チョンジョンベ)、林鍾仁(イムジョンイン)など、リベラル系弁護士が中心となって設立した中堅弁護士法人だ。
現在ここに所属する弁護士は20人あまりだが、このなかには気になる経歴を持つ人々が何人も含まれている。
ヘマル出身の弁護士のなかで最も有名な人物は、おそらく盧武鉉元大統領だろう。
大統領となる前、釜山地域で文在寅らとともに「人権弁護士」として活動していた盧元大統領は、92年に国会議員選挙に出馬するも落選。政治家浪人時代の93年から98年まで、ヘマルの弁護士として活動していた。
ヘマルと繋がりを持つようになったのは、落選の苦杯をなめ、意気消沈していた頃、弁護士仲間であり、支持者でもあった千正培弁護士が法人への参加を勧めたことからである(千正培は後日、盧武鉉政権下において法務長官に抜擢される)。
ヘマルは日本企業を相手に賠償訴訟を担当するなど「国際訴訟」に強いイメージのある弁護士法人なのだが、あらためてこの団体について観察してみると、これまで気づくことのできなかった日本との「パイプ」が見えてくる。
まず注目したいのは、ヘマルの代表弁護士として徴用工裁判を事実上主導して来た張完翼である。
彼は93年からヘマルに加わり、94年頃からは韓国で慰安婦を支援する市民団体「挺対協」の仕事を担当する弁護士として名を知られるようになる。
2000年には三菱重工、2005年には新日鐵と不二越の徴用工裁判など日本関連の訴訟に関与してきた。
だが、彼の名が日本でも知られるようになったのは、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(Violence Against Women in War Network Japan’ VAWW-NET)主催で2000年に東京で開かれた「女性国際戦犯法廷」だろう。
彼はこの法廷で、韓国側の検事役を務めた。
この法廷は韓国、北朝鮮、日本、中国、台湾、フィリピン、インドネシア等の市民団体、人権弁護士、学者が中心となって検察団を構成し、太平洋戦争において日本側は有罪か無罪かの判決を下すというある種の模擬法廷、つまり「法廷イベント」だ。
代表弁護士と韓統連
彼がこの模擬法廷に参加したのは、当たり前といえば当たり前の流れだった。
このイベントを主催したのが、元朝日新聞の記者・松井やよりと元挺対協代表だった韓国の尹貞玉だったからだ。
挺対協会長主催のイベントに挺対協の弁護士が参加するのは、むしろ「自然」なことだ。
裁判において、各国の連帯勢力は天皇及び日本国を「強姦及び性奴隷制度について人道に対する罪」があるとし、有罪判決を下した。
法律的には何の影響力もない「模擬裁判」ではあるが、少なくとも韓国で「日本=戦犯」だというイメージを強烈に刷り込むことに成功した裁判であった。
このような左翼の「お祭り」に検事として参加していた張完翼であるが、現在は文在寅政権から任命された「社会的惨事特別調査委員長」としての活動に専念するため、それまで主導してきた新日鐵裁判の実務はヘマルの後輩弁護士に任せ、裁判の表舞台からは離れている。
しかし、約20年前からヘマルの代表弁護士が日本国内の左翼と繋がっていたことは、今回の裁判を解釈するうえで重要なポイントとなる。
この稿続く。
“徴用工”弁護団と日本共産党、と題したノンフィクションライターの崔碩栄氏の論文も、日本国民必読のものだろう、と題して2018-12-20発信した章が、今、gooで検索数ベスト10に入っている。
今日発売された月刊誌HanadaとWiLLが日本国民全員の必読の書である事は何度も言及して来た通りである。この二紙に正論とVoiceを加えた4誌を定期購読しても朝日新聞の月間購読料よりは、ずっと安いのである。
冒頭の月刊誌に満載されている本物の論文と、朝日新聞の御用学者自らが批判したように幼稚園児的なレベルであるだけではなく、自虐史観と、中国や朝鮮半島の代理人かと見まがうばかりの日本を貶めて来た報道の数々…
本多勝一の南京大虐殺報道(中国政府が手配した場所を訪問し、中国政府から手渡された資料通りの事を書いたと本人自身が認めている代物)が、世界に事実として報道された件や、
韓国最強の北朝鮮シンパを母親に持つ娘と結婚した(多分、朝日新聞恒例の延世大学への社内留学中に生じられた事柄であろう)植村隆等の慰安婦報道、サンゴ礁自作自演報道、
およそ史上最大の噴飯物だった…松井やよりや植村隆の義母や、北朝鮮のスパイ及びアレクシス・ダデンが主催した「女性国際戦犯法廷」をNHKが喜々として放映した際の本田雅和記者の捏造報道などなど、信じがたいフェイクニュースや、
大江健三郎等の似非モラリストたちの論説を嫌というほど読まされる事の正反対に、
物事の真相を知らせてくれる…つまり本物のジャーナリズムと、本物の学者たちによる本物の論文を読むことが出来るのである。
今日発売のHanadaも全てが必読の論文であるが、特に、“徴用工”弁護団と日本共産党、と題したノンフィクションライターの崔碩栄氏の論文も、日本国民必読のものだろう。
裁判を「主導」した勢力
2001年に日・韓・欧米の専門家たちが参加する「韓国併合再検討国際会議」がハワイ、東京、ボストンで三回にわたり開催された。
三回目の大会には、韓国からは李泰鎭ソウル大学教授、李根寛ソウル人学教授、在日朝鮮人の代表として康成銀朝鮮大学教授、日本からは笹川紀勝国際基督教大教授、海野福寿明治大学教授、欧米からはジョン・W・ダワー米MIT教授、ジェイムズ・クロフォード英ケンブリッジ教授等、著名な学者らが参加した(一回目のハワイ大会には北朝鮮の学者も参加したが、9・11事件の影響で三回目のボストン大会には不参加)。
この会議は、国際的に「韓国併合の不法性、違法」という結論を導き、世界に宣伝するために韓国が積極的に推進したものだ。
併合の不法性を国際的に認めさせる機会にしようと狙っていたのだが、目論見は外れてしまった。
日本はもちろん、欧米の専門家からも、日韓併合の不法性や併合条約の無効という韓国の主張に賛同は得られなかった。
会議前までは期待を寄せ、紙面を割いてきた韓国マスコミだったが、予想外の結果に、最終的にはトーンダウンした簡略な記事だけが紹介された。
当初の目的とは反対に、この会議は韓国と海外との認識のズレの大きさを立証してしまったのだ。
しかし韓国は断固として、この「不法論」を堅持、今回の新日鐵裁判に適用し、判決文に刻み込んだ。
「不法な植民支配」、それがこの裁判の前提なのだ。
海外から同意を得られなかった主張を判決の前提にしたのは、韓国独自の判断というより、海外の意見は気にせず我が道を行く、という姿勢とも見える。
最初から国際司法裁判所に委ねるとか、国際社会の意見に耳を貸す気持ちなど全くなかったのだ。
新日鐵で勤労経験がある原告らの経歴、判決の解釈、韓国政府の立場、韓国の世論などについてはすでに日本国内でも注目されて、様々な報道がなされている。
そこで本稿では、一連の事件のもう一つの核心部分、すなわち裁判を事実上「主導」している原告側の弁護士法人および彼らの所属組織、そこから繋がるパイプに目を向けてみたい。
弁護士法人「ヘマル」
新日鐵の裁判で原告に代わって執拗に訴訟を繰り広げるのは、ソウルにある弁護士法人「ヘマル」だ。
ヘマルは1992年に千正培(チョンジョンベ)、林鍾仁(イムジョンイン)など、リベラル系弁護士が中心となって設立した中堅弁護士法人だ。
現在ここに所属する弁護士は20人あまりだが、このなかには気になる経歴を持つ人々が何人も含まれている。
ヘマル出身の弁護士のなかで最も有名な人物は、おそらく盧武鉉元大統領だろう。
大統領となる前、釜山地域で文在寅らとともに「人権弁護士」として活動していた盧元大統領は、92年に国会議員選挙に出馬するも落選。政治家浪人時代の93年から98年まで、ヘマルの弁護士として活動していた。
ヘマルと繋がりを持つようになったのは、落選の苦杯をなめ、意気消沈していた頃、弁護士仲間であり、支持者でもあった千正培弁護士が法人への参加を勧めたことからである(千正培は後日、盧武鉉政権下において法務長官に抜擢される)。
ヘマルは日本企業を相手に賠償訴訟を担当するなど「国際訴訟」に強いイメージのある弁護士法人なのだが、あらためてこの団体について観察してみると、これまで気づくことのできなかった日本との「パイプ」が見えてくる。
まず注目したいのは、ヘマルの代表弁護士として徴用工裁判を事実上主導して来た張完翼である。
彼は93年からヘマルに加わり、94年頃からは韓国で慰安婦を支援する市民団体「挺対協」の仕事を担当する弁護士として名を知られるようになる。
2000年には三菱重工、2005年には新日鐵と不二越の徴用工裁判など日本関連の訴訟に関与してきた。
だが、彼の名が日本でも知られるようになったのは、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(Violence Against Women in War Network Japan’ VAWW-NET)主催で2000年に東京で開かれた「女性国際戦犯法廷」だろう。
彼はこの法廷で、韓国側の検事役を務めた。
この法廷は韓国、北朝鮮、日本、中国、台湾、フィリピン、インドネシア等の市民団体、人権弁護士、学者が中心となって検察団を構成し、太平洋戦争において日本側は有罪か無罪かの判決を下すというある種の模擬法廷、つまり「法廷イベント」だ。
代表弁護士と韓統連
彼がこの模擬法廷に参加したのは、当たり前といえば当たり前の流れだった。
このイベントを主催したのが、元朝日新聞の記者・松井やよりと元挺対協代表だった韓国の尹貞玉だったからだ。
挺対協会長主催のイベントに挺対協の弁護士が参加するのは、むしろ「自然」なことだ。
裁判において、各国の連帯勢力は天皇及び日本国を「強姦及び性奴隷
制度について人道に対する罪」があるとし、有罪判決を下した。
法律的には何の影響力もない「模擬裁判」ではあるが、少なくとも韓国で「日本=戦犯」だというイメージを強烈に刷り込むことに成功した裁判であった。
このような左翼の「お祭り」に検事として参加していた張完翼であるが、現在は文在寅政権から任命された「社会的惨事特別調査委員長」としての活動に専念するため、それまで主導してきた新日鐵裁判の実務はヘマルの後輩弁護士に任せ、裁判の表舞台からは離れている。
しかし、約20年前からヘマルの代表弁護士が日本国内の左翼と繋がっていたことは、今回の裁判を解釈するうえで重要なポイントとなる。
この稿続く。
The first edition of February 10, 2019 ‘The sin and the punishment of the mass media’ Takayama Masayuki × Abiru Rui is a must read for all Japanese citizens who can read printed letters.
Takayama Masayuki, the one and only journalist in the postwar world and Abiru Rui which is the current, most excellent and right journalist.
The first edition of February 10, 2019 'The sin and the punishment of the mass media' Takayama Masayuki × Abiru Rui is a must read for all Japanese citizens who can read printed printed letters.
Takayama Masayuki, the one and only journalist in the postwar world and Abiru Rui which is the current, most excellent and right journalist.
●History distortion not to make Japan the master of heroic tale
Takayama Masayuki (hereinafter referred to as Takayama)
A history fight had begun long before the Second World War.
The finishing touches was 'Hull Note' sent to Japan in November 1941 by Cordell Hull (US Secretary of State under the Franklin-Roosevelt administration from 1933 to 1944).
Withdraw from French Indochina, also withdraw from China, go out from a Japanese lifeline, Manchuria, too.
Abandon Wang Jingwei regime of the pro-Japanese group and admit Chiang Kai-shek of the US puppet.
US came to thrust the request that Japan can not agree absolutely.
It had a period, shoulder of Satchō Alliance at the end of the Edo period or had Tokugawa 's shoulder or came out, and the United Kingdom and France moved busily.
But they not tried to help Japan by thinking Japan as a country equivalent to them, they were just thinking whether Japan is useful for them or not.
It merely thought that those times, Marx and Tocqueville were saying except a white only as much as an animal or livestock.
In order to get rid of Japan, which was colored race state but not straightforward, in Second World War Us let Japan contend with Chinese people of the same color race, it tried to get exhausted even though it could not be crushed.
It was the anticipation of a white state in Mainland China.
That history fight became a big starting point at the Russo-Japanese War.
In those days, Chinese young people came to Japan to study and learned hard.
Ding Ruchang, who committed suicide by taking responsibility for the defeat of the Sino-Japanese War, said that ‘Japan and China must handle each other and have to hit the European whale US tiger’ with the caution against the white imperialism trying to swallow Asia.
Many of the Chinese who came to Japan to study in Japan thought so.
Japan and China approached.
The white nation was concerned about the phenomenon.
Within that background Japanese has broken mercurially the world's strongest to be famed Russian Army and the Russian Navy was told to surpass Germany and France.
‘When Japan (wisdom) and China (of a populous power) hold hands, who is saying that these two countries do not take hegemony of the world?’ (Mussolini) has come to the situation.
Theodore Roosevelt of the United States who has been wary of Japan's growth took a measure immediately.
That is the peace treaty between Japan and Russia, Treaty of Portsmouth pushed into a conclusion that neither compensation nor territory of an inch of land would be given so that Japan would not become a powerful country.
On the other hand, US built a Tsinghua University in Beijing with reparations from Boxer Rebellion and invited the student studying abroad who were going to Japan to the United States with meals and transportation expenses, and sent back to China framing pro-US, anti-Japanese.
Soong Mei-ling, Hu Shih, Wellington Koo, Hollington Tong and so on, many people who showed their face in the history between Japan and China were once international students to the United States。
So, US broke up between Japan and China, it advanced one step further made chiang Kai-shek the Chinese boycotts of Japanese products and Japanese murderers.
The Jinan case which killed 16 people, Tongzhou incident which massacred about 250 people, and the second Shanghai Incident that caused 70,000 reinforced units to attack Japan Concession continued, the Japanese army was forced to affix 40 divisions out of 50 divisions to mainland China.
So, it thrust at ‘Hull Note’ to Japan.
It is the Second World War that Japan fought against the Britain against the U.S. while thrusting into the mire of the mainland China to waist rather than one foot.
This draft continues.
The first edition of February 10, 2019 ‘The sin and the punishment of the mass media’ Takayama Masayuki × Abiru Rui is a must read for all Japanese citizens who can read printed letters.
Takayama Masayuki, the one and only journalist in the postwar world and Abiru Rui which is the current, most excellent and right journalist.
The first edition of February 10, 2019 'The sin and the punishment of the mass media' Takayama Masayuki × Abiru Rui is a must read for all Japanese citizens who can read printed printed letters.
Takayama Masayuki, the one and only journalist in the postwar world and Abiru Rui which is the current, most excellent and right journalist.
●History distortion not to make Japan the master of heroic tale
Takayama Masayuki (hereinafter referred to as Takayama)
A history fight had begun long before the Second World War.
The finishing touches was 'Hull Note' sent to Japan in November 1941 by Cordell Hull (US Secretary of State under the Franklin-Roosevelt administration from 1933 to 1944).
Withdraw from French Indochina, also withdraw from China, go out from a Japanese lifeline, Manchuria, too.
Abandon Wang Jingwei regime of the pro-Japanese group and admit Chiang Kai-shek of the US puppet.
US came to thrust the request that Japan can not agree absolutely.
It had a period, shoulder of Satchō Alliance at the end of the Edo period or had Tokugawa 's shoulder or came out, and the United Kingdom and France moved busily.
But they not tried to help Japan by thinking Japan as a country equivalent to them, they were just thinking whether Japan is useful for them or not.
It merely thought that those times, Marx and Tocqueville were saying except a white only as much as an animal or livestock.
In order to get rid of Japan, which was colored race state but not straightforward, in Second World War Us let Japan contend with Chinese people of the same color race, it tried to get exhausted even though it could not be crushed.
It was the anticipation of a white state in Mainland China.
That history fight became a big starting point at the Russo-Japanese War.
In those days, Chinese young people came to Japan to study and learned hard.
Ding Ruchang, who committed suicide by taking responsibility for the defeat of the Sino-Japanese War, said that ‘Japan and China must handle each other and have to hit the European whale US tiger’ with the caution against the white imperialism trying to swallow Asia.
Many of the Chinese who came to Japan to study in Japan thought so.
Japan and China approached.
The white nation was concerned about the phenomenon.
Within that background Japanese has broken mercurially the world's strongest to be famed Russian Army and the Russian Navy was told to surpass Germany and France.
‘When Japan (wisdom) and China (of a populous power) hold hands, who is saying that these two countries do not take hegemony of the world?’ (Mussolini) has come to the situation.
Theodore Roosevelt of the United States who has been wary of Japan's growth took a measure immediately.
That is the peace treaty between Japan and Russia, Treaty of Portsmouth pushed into a conclusion that neither compensation nor territory of an inch of land would be given so that Japan would not become a powerful country.
On the other hand, US built a Tsinghua University in Beijing with reparations from Boxer Rebellion and invited the student studying abroad who were going to Japan to the United States with meals and transportation expenses, and sent back to China framing pro-US, anti-Japanese.
Soong Mei-ling, Hu Shih, Wellington Koo, Hollington Tong and so on, many people who showed their face in the history between Japan and China were once international students to the United States。
So, US broke up between Japan and China, it advanced one step further made chiang Kai-shek the Chinese boycotts of Japanese products and Japanese murderers.
The Jinan case which killed 16 people, Tongzhou incident which massacred about 250 people, and the second Shanghai Incident that caused 70,000 reinforced units to attack Japan Concession continued, the Japanese army was forced to affix 40 divisions out of 50 divisions to mainland China.
So, it thrust at ‘Hull Note’ to Japan.
It is the Second World War that Japan fought against the Britain against the U.S. while thrusting into the mire of the mainland China to waist rather than one foot.
This draft continues.
खालील मागील धडा सुरू आहे.
विनाशकारी पराभवाचे कारण म्हणजे भारतीय सैनिक सर्दीसाठी खूपच कमकुवत होते.
ब्रिटीशांनी पुन्हा एकदा आव्हान दिले की हिमालयाने भारतीय सैनिकांच्या जागी गुरखा सैनिक उभे केले.
पहिल्या महायुद्धाच्या नंतर तीन वेळा प्रयत्न केला, पण ते बॅन्ड फ्लॉक नियंत्रित करू शकले नाहीत. मग ब्रेझनेव्हचा सोव्हिएत संघ बाहेर आला.
मी कम्युनिस्ट सरकारची पुनर्बांधणी करण्याचा विचार केला, पण दंडव्यतिरिक्त अमेरिकेत प्रशिक्षित अल कायदाचा ताकद होता.
सोव्हिएत सैन्याने पळ काढला आणि त्याच वेळी सोव्हिएत युनियन संपुष्टात आले.
आणि यावेळी युनायटेड स्टेट्स बाहेर आला.
अल-कायदाचा त्याग करणे म्हणजे त्या अतिपरिचित क्षेत्राच्या तुलनेत 9.11 जास्त. बिन लादेनवर कब्जा करण्यासाठी 10 वर्षे लागली, परंतु अमेरिकेचे सैन्य थांबले.
या वर्षी 18 व्या वर्षी चिन्हांकित होते आणि अमेरिकन सैनिकांची संख्या 7000 पेक्षा अधिक होती.
जरी या ट्रांस्पोर्टमध्ये या रूग्णामध्ये रस नसला तरी ट्रान्स प्रशासक बनले तरी स्टेशनला पुढे चालू ठेवण्याचे कारण हे आहे की उदयोन्मुख चिनी लोकांना या ठिकाणी लक्ष्य आहे.
तथापि, ह्युवेई आणि टॅरिफ चीनला धरून ठेवू शकतील असा विश्वास असला तरीही यू.एस. सरकार म्हणते की ते वर्षभरात 14,000 अमेरिकन सैन्ये हलवेल.
सर्वसाधारणपणे, जरी आपण देशाचा इतिहास पाहिला तरीही अफगाणिस्तान आतंक्यात अंतर्गत काहीतरी करत आहे, तेथे आदिवासींनी एकत्र येऊन आक्रमण केलेले कोणतेही प्रकरण नाहीत.
तथापि, बाह्य बाहेरील हस्तक्षेप केल्यास प्रत्येक जनजाति थकणार नाही.
जर ते त्यास सोडले तर ते भेडांचे अनुसरण करतील, अपारदर्शी विकतील, भटकलेल्या परदेशी माणसाला मारतील आणि त्यांना मोठे नुकसान होणार नाही.
यू.एस. सरकार देखील ते पाहतो आणि तालिबान, सर्वात मोठी स्थानिक सैन्याने तात्काळ वार्तालापांविषयी बोलतो, अशा परिस्थितीत अल-कायदाचा बाह्य ताकद तोडणे ही अट आहे.
साध्या शब्दांत, अमेरिकेने अफगाणला स्विसमध्ये बदलण्याचा प्रयत्न केला आहे.
हे अफगाण विल्हेवाट थेट कोरियाशी जोडले जाऊ शकते असा एक दृष्टीकोन आहे.
त्या द्वीपकल्पाने जपानमधील महत्त्वाचे स्थान असल्याचे दिसते.
कुठेतरी एक शक्तिशाली देश शक्ती घेते तर जपान धोकादायक आहे.
म्हणून, आम्ही प्रथम चीन-जपानी युद्ध आणि रसोसो-जपानी युद्ध लढले.
चीन जरी चीनी असेल तरीसुद्धा वेस्टर्न फ्री-सर्कल संस्कृती तुमेने नदीवर पोचल्यास ती आजारी असेल.
उत्तर कोरियामध्ये रशियाचा अमेरिकेचा लष्करी आधार असेल तर ते उत्तर चार बेटांच्या आसपास होणार नाही.
शेजारच्या देशांचे अनुमान होते आणि सध्याचा विभाजन हाच तडजोड करण्याचा योग्य मार्ग होता.
पण जेव्हा आपण कोरियाचा इतिहास बघतो तेव्हा ती नेहमी दोन किंवा तीन मध्ये विभाजित झाली.
अफगाणिस्तान सारखेच.
याशिवाय, 'चार बार्बेरियन आणि आठ savages Zhongyuan घेतला, कोरिया एक हजार वर्षे अवलंबित्व' (IM चे) एक दुखी देश आहे.
बाहेर एकत्रित आणि हतबल करण्याचे कोणतेही उदाहरण नाहीत.
म्हणून, उत्तर कोरियाच्या आण्विक शस्त्रे डिस्कनेक्ट केल्यानंतर, शेजारील देशांनी बोलावे आणि त्या प्रायद्वीपमधून पूर्णपणे बाहेर काढण्याचा प्रयत्न का केला पाहिजे.
किम जोंग-अन आणि मून जे-इन साठी, आम्ही म्हणतो 'प्रत्येकजण तुला ओरिएंटल स्विस बनवायचा आहे'.
ते अतिशय शोभायमान आहेत.
मला वाटते की ते स्वेच्छेने संमती देतात.
Berikut adalah kesinambungan bab sebelumnya.
Sebab kekalahan buruk adalah bahawa tentera India terlalu lemah untuk sejuk.
British mencabar lagi dengan Himalaya menaikkan askar Gurkha sebagai tentera India.
Tiga kali, termasuk selepas Perang Dunia I, cuba, tetapi mereka tidak dapat mengawal kawanan bandit. Kesatuan Soviet Brezhnev keluar.
Saya merancang untuk membina semula kerajaan Komunis dengan itu, tetapi sebagai tambahan kepada bandit, al Qaeda yang dilatih oleh Amerika Syarikat adalah kuat.
Tentera Soviet runtuh dan Kesatuan Soviet runtuh pada masa yang sama.
Dan kali ini Amerika Syarikat keluar.
Ia adalah untuk menghilangkan al-Qaeda yang melakukan 9.11 lebih daripada hegemoni kejiranan itu. Ia mengambil masa 10 tahun untuk menangkap Bin Laden, tetapi pasukan AS tinggal.
Tahun ini menandakan tahun ke 18, dan jumlah tentera AS membunuh lebih daripada 7000.
Walaupun ia menjadi rejim Trump yang tidak berminat dalam kejiranan ini, alasan untuk meneruskan stesen masih adalah bahawa orang-orang Cina yang baru muncul bertujuan untuk tempat ini.
Bagaimanapun, sama ada yakin Huawei dan Tarif boleh menahan China, kerajaan A.S. berkata ia akan mengurangkan dua juta tentera AS pada tahun ini.
Secara umum, walaupun anda melihat sejarah negara, Afghanistan hanya melakukan sesuatu di dalam suku kaum secara dalaman, tidak ada kes di mana suku itu bersatu dan menyerang negara sekelilingnya.
Walau bagaimanapun, jika di luar mengganggu sedikit, setiap suku akan menolak tidak letih.
Jika ia meninggalkan mereka, mereka akan mengikut kambing biri-biri, menjual legap, memukul orang asing yang tersesat dan tidak ada bahaya besar.
Kerajaan A.S. juga melihat dan membincangkan mengenai rundingan penarikan balik dengan Taliban, pasukan tempatan terbesar, dengan syarat ia berpecah dengan kuasa luar seperti al-Qaeda.
dalam kata-kata biasa, Amerika Syarikat sedang cuba untuk menjadikan Afghanistan menjadi sebuah Swiss.
Terdapat pandangan bahawa pelupusan Afghan ini boleh disambung terus ke Korea.
Semenanjung itu nampaknya menjadi titik penting di Jepun.
Jepun berbahaya jika di suatu tempat negara berkuasa mengambil kuasa.
Oleh itu, kita berjuang Perang Sino-Jepun Pertama dan Perang Russo-Jepun.
Walaupun China adalah orang Cina, ia akan menjadi sakit jika kebudayaan bulatan Barat bergegas ke Sungai Tumen.
Jika Rusia juga mempunyai pangkalan tentera AS di Korea Utara, ia tidak akan menjadi kekacauan di sekitar empat pulau di utara.
Terdapat spekulasi dari negara-negara jiran dan keadaan perpecahan semasa hanyalah titik kompromi yang betul.
Tetapi ketika kita melihat sejarah Korea, dia selalu berpecah menjadi dua atau tiga.
Sama seperti Afghanistan.
Selain itu, 'Empat orang Barbarians dan lapan orang liar mengambil Zhongyuan, Korea kekal seribu tahun kebergantungan' (Im Che) adalah negara yang sengsara.
Tidak ada contoh menyatukan dan menarik di luar.
Oleh itu, selepas memutuskan sambungan senjata nuklear Korea Utara, negara-negara jiran harus bercakap dan mengapa tidak cuba untuk sepenuhnya menarik diri dari semenanjung itu.
Bagi Kim Jong-un dan Moon Jae-in, kami katakan 'Setiap orang mahu anda menjadi Oriental Switzerland'.
Mereka agak sombong.
Walaupun saya fikir mereka bersetuju dengan rela.
Berikut ini adalah kelanjutan dari bab sebelumnya.
Alasan kekalahan yang menghancurkan adalah bahwa tentara India terlalu lemah untuk kedinginan.
Inggris menantang lagi dengan Himalaya mengangkat tentara Gurkha menggantikan tentara India.
Tiga kali, termasuk setelah Perang Dunia I, mencoba, tetapi mereka tidak dapat mengendalikan kawanan bandit. Kemudian Uni Soviet Brezhnev keluar.
Saya berencana untuk membangun kembali pemerintah Komunis dengan itu, tetapi selain bandit, al-Qaeda yang dilatih oleh Amerika Serikat juga kuat.
Pasukan Soviet runtuh dan Uni Soviet runtuh pada saat yang sama.
Dan kali ini Amerika Serikat keluar.
Itu untuk menyingkirkan al Qaeda yang melakukan 9,11 lebih dari hegemoni lingkungan itu. Butuh 10 tahun untuk menangkap Bin Laden, tetapi pasukan AS tetap tinggal.
Tahun ini menandai tahun ke-18, dan jumlah tentara AS menewaskan lebih dari 7000.
Bahkan jika itu menjadi rezim Trump yang tidak tertarik dengan lingkungan ini, alasan untuk melanjutkan stasiun masih karena Cina yang muncul mengarah ke tempat ini.
Namun, apakah yakin bahwa Huawei dan Tarif dapat menekan China, pemerintah AS mengatakan akan membagi dua 14.000 pasukan AS pada tahun ini.
Secara umum, bahkan jika Anda melihat sejarah negara itu, Afghanistan hanya melakukan sesuatu di dalam suku secara internal, tidak ada kasus di mana suku tersebut bersatu dan menyerbu negara sekitarnya.
Namun, jika bagian luar sedikit campur tangan, setiap suku akan menolak untuk tidak lelah.
Jika meninggalkan mereka, mereka akan mengikuti domba, menjual buram, menabrak orang asing yang tersesat dan tidak ada bahaya besar.
Pemerintah AS juga melihat hal itu dan berbicara tentang perundingan penarikan dengan Taliban, pasukan lokal terbesar, dengan syarat akan memutuskan hubungan dengan pasukan eksternal seperti al-Qaeda.
dengan kata sederhana, Amerika Serikat berusaha mengubah Afghanistan menjadi orang Swiss.
Ada pandangan bahwa pembuangan Afghanistan ini dapat langsung terhubung ke Korea.
Semenanjung itu tampaknya menjadi titik kunci di Jepang.
Jepang berbahaya jika suatu negara yang kuat mengambil alih kekuasaan.
Jadi, kami bertempur dalam Perang Sino-Jepang Pertama dan Perang Rusia-Jepang.
Bahkan jika Cina adalah Cina, akan menjadi sakit jika budaya lingkaran bebas Barat bergegas ke Sungai Tumen.
Jika Rusia juga memiliki pangkalan militer AS di Korea Utara, itu tidak akan menjadi keributan di sekitar empat pulau utara.
Ada spekulasi dari negara-negara tetangga dan perpecahan negara saat ini adalah titik kompromi yang tepat.
Tetapi ketika kita melihat sejarah Korea, dia selalu terbagi menjadi dua atau tiga.
Sama seperti orang Afghanistan.
Selain itu, 'Empat Barbarian dan delapan orang biadab menguasai Zhongyuan, Korea tetap menjadi ketergantungan seribu tahun' (Im Che) adalah negara yang menyedihkan.
Tidak ada contoh menyatukan dan menyerang di luar.
Jadi, setelah melepaskan senjata nuklir Korea Utara, negara-negara tetangga harus berbicara dan mengapa tidak mencoba untuk sepenuhnya menarik diri dari semenanjung itu.
Untuk Kim Jong-un dan Moon Jae-in, kami mengatakan 'Semua orang ingin Anda menjadi orang Swiss Oriental'.
Mereka cukup mencolok.
Padahal saya pikir mereka setuju.
ต่อไปนี้เป็นความต่อเนื่องของบทก่อนหน้า
สาเหตุของความพ่ายแพ้อย่างหายนะคือทหารอินเดียอ่อนแอเกินไปสำหรับความหนาวเย็น
อังกฤษได้ท้าทายอีกครั้งกับเทือกเขาหิมาลัยที่ยกทหาร Gurkha แทนที่ทหารอินเดีย
สามครั้งรวมถึงหลังสงครามโลกครั้งที่หนึ่งพยายาม แต่พวกเขาไม่สามารถควบคุมฝูงโจรได้ จากนั้นสหภาพโซเวียตของเบรจเนฟก็ออกมา
ฉันวางแผนที่จะสร้างรัฐบาลคอมมิวนิสต์ขึ้นอีกครั้ง แต่นอกเหนือไปจากโจรอัลกออิดะห์ที่ได้รับการฝึกฝนโดยสหรัฐอเมริกานั้นแข็งแกร่ง
ทหารโซเวียตทรุดตัวลงและสหภาพโซเวียตก็ล่มสลายไปในเวลาเดียวกัน
และครั้งนี้สหรัฐอเมริกาออกมา
มันคือการกำจัดอัลกออิดะห์ที่ทำ 9.11 มากกว่าอำนาจของละแวกนั้น ใช้เวลา 10 ปีในการจับกุม Bin Laden แต่กองทัพสหรัฐฯยังคงอยู่
ปีนี้นับเป็นปีที่ 18 และจำนวนทหารสหรัฐเสียชีวิตมากกว่า 7000 คน
แม้ว่ามันจะกลายเป็นระบอบการปกครองของทรัมป์ที่ไม่สนใจละแวกนี้เหตุผลในการดำเนินการสถานียังคงเป็นที่ชาวจีนที่เกิดขึ้นใหม่มุ่งเป้าไปที่สถานที่นี้
อย่างไรก็ตามไม่ว่าจะเป็นความมั่นใจว่าหัวเว่ยและภาษีศุลกากรสามารถระงับจีนได้รัฐบาลสหรัฐกล่าวว่าจะมีทหารสหรัฐลดลง 14,000 คนในปีนี้
โดยทั่วไปแม้ว่าคุณจะดูที่ประวัติศาสตร์ของประเทศอัฟกานิสถานเป็นเพียงการทำอะไรบางอย่างภายในเผ่าภายในมีกรณีที่ชนเผ่ารวมกันและบุกเข้ามาในประเทศโดยรอบ
อย่างไรก็ตามหากภายนอกรบกวนแม้แต่น้อยแต่ละเผ่าจะต่อต้านไม่เหนื่อย
ถ้ามันทิ้งพวกเขาพวกเขาจะติดตามแกะขายทึบแสงโจมตีชาวต่างชาติที่หลงทางและไม่มีอันตรายใด ๆ
รัฐบาลสหรัฐฯยังเห็นอีกว่าและพูดคุยเกี่ยวกับการถอนการเจรจากับกลุ่มตอลิบานซึ่งเป็นกองกำลังท้องถิ่นที่ใหญ่ที่สุดโดยมีเงื่อนไขว่าต้องสลายตัวจากกองกำลังภายนอกเช่นอัลกออิดะห์
กล่าวโดยชัดแจ้งว่าสหรัฐฯกำลังพยายามเปลี่ยนอัฟกานิสถานให้เป็นสวิส
มีความเห็นว่าการกำจัดอัฟกานิสถานนี้สามารถเชื่อมต่อโดยตรงกับเกาหลี
คาบสมุทรนั้นดูเหมือนจะเป็นจุดสำคัญในญี่ปุ่น
ญี่ปุ่นเป็นประเทศที่อันตรายหากประเทศใดประเทศหนึ่งที่มีอำนาจเข้ามามีอำนาจ
ดังนั้นเราจึงต่อสู้กับสงครามชิโน - ญี่ปุ่นครั้งแรกและสงครามรัสเซีย - ญี่ปุ่น
แม้ว่าจีนจะเป็นคนจีน แต่ก็จะป่วยถ้าวัฒนธรรมวงกลมฟรีตะวันตกวิ่งไปที่แม่น้ำตูเมน
หากรัสเซียมีฐานทัพสหรัฐในเกาหลีเหนือก็จะไม่ยุ่งยากรอบเกาะทั้งสี่ทางตอนเหนือ
มีการคาดเดาของประเทศเพื่อนบ้านและรัฐแบ่งปัจจุบันเป็นเพียงจุดประนีประนอม
แต่เมื่อเราดูประวัติของเกาหลีเธอมักจะแยกออกเป็นสองหรือสามเสมอ
เช่นเดียวกับอัฟกัน
นอกจากนี้ 'สี่คนป่าเถื่อนและแปดคนป่าเถื่อนเอา Zhongyuan เกาหลียังคงพึ่งพาพันปี' (Im Che) เป็นประเทศที่น่าสังเวช
ไม่มีตัวอย่างของการรวมกันและโดดเด่นด้านนอก
ดังนั้นหลังจากตัดการเชื่อมต่ออาวุธนิวเคลียร์ของเกาหลีเหนือประเทศเพื่อนบ้านควรพูดคุยและทำไมไม่ลองดึงออกจากคาบสมุทรนั้นโดยสิ้นเชิง
สำหรับ Kim Jong-un และ Moon Jae-in เราพูดว่า "ทุกคนต้องการให้คุณเป็นสวิสตะวันออก"
พวกเขาค่อนข้างฉูดฉาด
แม้ว่าฉันคิดว่าพวกเขายินยอมด้วยความเต็มใจ
다음은 이전 장의 계속입니다.
비참한 패배의 이유는 인도 군인들이 감기에 너무 약했다는 것입니다.
히말라야는 인도 군인 대신에 구르 카 군인을 키웠다.
제 1 차 세계 대전 이후를 포함 해 세 번이나 시도했지만 적기를 통제 할 수 없었다. 다음 Brezhnev의 소연방은 나왔다.
나는 공산 정권을 재건 할 계획을 세웠지 만, 적기 외에 미국이 훈련 한 알 카에다는 강했다.
소련군이 무너지고 소련이 붕괴되었습니다.
그리고 이번에는 미국이 나왔습니다.
그 동네의 헤게모니보다 9.11 많은 알 카에다를 제거하는 것이었다. 빈 라덴을 체포하는 데 10 년이 걸렸지 만 미군은 그대로 있었다.
올해는 18 년째이고 미군 병사의 수는 7000 명을 넘었다.
비록이 이웃에 관심이없는 트럼프 정권이되었다고 할지라도, 역을 계속하는 이유는 이머징 중국인이이 곳을 목표로 삼았다는 것입니다.
그러나 화웨이와 관세가 중국을 견제 할 수 있다고 확신했는지 여부에 관계없이 미국 정부는 1 년에 14,000 명에 달하는 미군을 절반으로 줄이겠다 고 밝혔다.
일반적으로 아프가니스탄의 역사를 살펴보면, 아프가니스탄은 내부적으로 부족 내부에서 일을하고 있으며 부족이 단결하여 주변 국가를 침략 한 사례는 없습니다.
그러나 외부가 조금이라도 간섭한다면, 각 부족은 피곤하지 않을 것입니다.
그들이 떠나면, 그들은 양을 따라 가고, 불투명 한 것을 팔며, 길을 잃은 외국인을 때리고 큰 피해는 없습니다.
미국 정부는 또한 알 카에다와 같은 외세와의 단절이라는 조건하에 가장 큰 지역 군대 인 탈레반과의 철수 협상을보고 회담하고 있습니다.
알다시피, 미국은 아프가니스탄을 스위스로 만들려고 노력하고있다.
이 아프간 처분이 한국에 직접 연결될 수 있다는 견해가 있습니다.
그 반도는 일본의 핵심 포인트 인 것 같습니다.
일본은 강력한 나라가 권력을 잡으면 위험하다.
그래서, 우리는 첫 번째 중일 전쟁과 러일 전쟁을 벌였습니다.
중국이 중국인 일지라도, 서양 자유 순환 문화가 두만강으로 몰려들 경우 아플 것이다.
러시아도 북한에 미군 기지를 가지고 있다면, 북쪽의 4 개 섬 주변에는 소란스럽지 않을 것이다.
이웃 국가에 대한 추측이 있었고 현재의 분열 국가는 타협의 옳은 포인트였습니다.
그러나 한국의 역사를 볼 때, 그녀는 언제나 두세 가지로 나뉘어졌습니다.
아프가니스탄과 같습니다.
게다가 '4 명의 야만인과 8 명의 야만인이 중원을 점령했고, 한국은 천 년 간 의존한다'(임 체)는 비참한 나라 다.
단결과 타격의 예는 없습니다.
따라서 북한의 핵무기를 차단 한 후 이웃 나라들은 말을해야하며 왜 그 한반도에서 철저히 철수시키지 않을까요?
김정은과 문재인에게 '모두가 당신을 동양의 스위스 인이되기를 원한다.'라고 말합니다.
그들은 꽤 화려하다.
나는 그들이 기꺼이 동의한다고 생각한다.
以下是前一章的延续。
灾难性失败的原因是印度士兵因感冒太弱。
英国再次向喜马拉雅山挑战印度士兵的Gurkha士兵。
三次,包括第一次世界大战后,尝试过,但他们无法控制强盗群。然后勃列日涅夫的苏联问世了。
我计划用这个重建共产党政府,但除了强盗之外,受美国训练的基地组织也很强大。
苏联军队倒塌,苏联同时倒塌。
而这一次美国问世了。
这是为了摆脱基地组织比那个社区的霸权更多的9.11。捕获本拉登花了10年时间,但美国军队留了下来。
今年是第18年,美军士兵死亡人数超过7000人。
即使它成为一个对这个社区不感兴趣的特朗普政权,继续驻扎的原因仍然是新兴的中国人瞄准这个地方。
然而,无论是否有信心华为和关税都能压制中国,美国政府表示将在今年减少1.4万美军。
总的来说,即使你看一下这个国家的历史,阿富汗只是在内部为内部做点什么,没有一个团结并入侵周边国家的情况。
但是,如果外界干扰甚至一点点,每个都会抵抗不累。
如果它离开它们,它们将跟随羊,卖掉不透明的,击中一个迷路的外国人并且没有大的伤害。
美国政府也看到并谈论与当地最大的部队塔利班的撤军谈判,条件是与基地组织等外部势力中断。
用简单的话说,美国正试图将阿富汗变成瑞士人。
有一种观点认为,这种阿富汗的处置可以直接与韩国联系。
这个半岛似乎是日本的一个关键点。
如果一个强大的国家掌权,日本就是危险的。
所以,我们打了第一次中日战争和日俄战争。
即使中国是中国人,如果西方自由圈文化涌入图们江,也会生病。
如果俄罗斯在朝鲜也拥有美军基地,那么北部四岛将不会大惊小怪。
有邻国的猜测,目前的分裂状态恰好是妥协的正确点。
但是当我们看看韩国的历史时,她总是分裂成两三个。
与阿富汗相同。
此外,“四个野蛮人和八个野人走中原,韩国仍然是一千年依赖”(Im Che)是一个悲惨的国家。
没有联合和打击外部的例子。
因此,在断开朝鲜的核武器之后,邻国应该谈谈,为什么不试图彻底退出该半岛。
对于Kim Jong-un和Moon Jae-in,我们说'每个人都希望你成为一名东方瑞士人'。
它们非常华丽。
虽然我认为他们心甘情愿地同意。
Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
La raison de la défaite désastreuse était que les soldats indiens étaient trop faibles pour le froid.
Les Britanniques ont de nouveau contesté avec l'Himalaya ont élevé des soldats Gurkha à la place des soldats indiens.
Trois fois, y compris après la Première Guerre mondiale, ont essayé, mais ils ne pouvaient pas contrôler le troupeau de bandits. Puis l'Union soviétique de Brejnev est sortie.
J'avais prévu de reconstruire le gouvernement communiste avec cela, mais en plus du banditisme, le réseau d'al-Qaïda formé par les États-Unis était puissant.
Les troupes soviétiques se sont effondrées et l'Union soviétique s'est effondrée en même temps.
Et cette fois, les États-Unis sont sortis.
C'était pour se débarrasser d'Al-Qaïda qui avait fait 9,11 plus que l'hégémonie de ce quartier. Il a fallu 10 ans pour capturer Ben Laden, mais les forces américaines sont restées.
Cette année marque la 18ème année et le nombre de soldats américains tués plus de 7000.
Même s'il est devenu un régime Trump qui ne s'intéresse pas à ce quartier, la raison pour continuer la chaîne est toujours que les Chinois émergents visaient cet endroit.
Cependant, qu’il soit convaincu que Huawei et Tariffs pourraient contenir la Chine, le gouvernement américain a annoncé une réduction de moitié des effectifs de 14 000 soldats américains au cours de l’année.
En général, même si vous regardez l'histoire du pays, l'Afghanistan ne fait que faire quelque chose à l'intérieur de la tribu à l'intérieur, il n'y a aucun cas où la tribu s'est unie et a envahi le pays environnant.
Cependant, si l’extérieur gêne un peu, chaque tribu ne résistera pas.
Si cela les quitte, ils suivront le mouton, vendront l'opaque, frapperont un étranger qui s'est égaré et il n'y aura pas grand mal.
Le gouvernement américain le voit aussi et parle de négociations de retrait avec les Taliban, les plus grandes forces locales, à la condition qu'il rompe avec des forces extérieures telles qu'Al-Qaïda.
en termes clairs, les États-Unis tentent de transformer un Afghan en Suisse.
Selon certains, cette cession afghane peut être directement connectée à la Corée.
Cette péninsule semble être un point clé au Japon.
Le Japon est dangereux si quelque part un pays puissant prend le pouvoir.
Nous avons donc mené la première guerre sino-japonaise et la guerre russo-japonaise.
Même si la Chine est un Chinois, il sera malade si la culture occidentale du cercle libre se précipite sur le fleuve Tumen.
Si la Russie dispose également d'une base militaire américaine en Corée du Nord, cela ne fera pas de bruit autour des quatre îles septentrionales.
Il y avait des spéculations des pays voisins et l'état divisé actuel était juste un point de compromis.
Mais quand on regarde l'histoire de la Corée, elle en est toujours venue à se scinder en deux ou trois.
Identique à Afghan.
En outre, "Quatre barbares et huit sauvages ont pris Zhongyuan, la Corée reste une dépendance de mille ans" (Im Che) est un pays misérable.
Il n'y a pas d'exemples d'unification et de frappe à l'extérieur.
Ainsi, après avoir déconnecté les armes nucléaires nord-coréennes, les pays voisins devraient parler et pourquoi pas essayer de se retirer complètement de cette péninsule.
Pour Kim Jong-un et Moon Jae-in, nous disons: «Tout le monde veut que vous deveniez un Suisse oriental».
Ils sont assez voyants.
Bien que je pense qu'ils consentent volontiers.
Следующее является продолжением предыдущей главы.
Причиной катастрофического поражения было то, что индийские солдаты были слишком слабы для холода.
Британцы снова бросили вызов Гималаям, подняв солдат гуркхов вместо индийских солдат.
Трижды, в том числе после Первой мировой войны, пытались, но они не могли контролировать бандитское стадо. Затем вышел Брежневский Советский Союз.
Я планировал перестроить коммунистическое правительство с этим, но в дополнение к бандиту, Аль-Каида, обученная Соединенными Штатами, была сильной.
Советские войска рухнули, и Советский Союз рухнул в то же время.
И на этот раз вышли Соединенные Штаты.
Это должно было избавиться от Аль-Каиды, которая сделала на 9,11 больше, чем гегемония этого района. Потребовалось 10 лет, чтобы захватить Бен Ладена, но силы США остались.
В этом году исполняется 18 лет, а количество убитых американских солдат превышает 7000 человек.
Даже если он стал режимом Трампа, не заинтересованным в этом районе, причина продолжения работы станции все еще заключается в том, что новые китайцы нацелены на это место.
Однако, было ли оно уверено в том, что Huawei и Тарифы могут удержать Китай, правительство США заявляет, что в этом году вдвое сократится 14 000 американских военнослужащих.
В общем, даже если вы посмотрите на историю страны, Афганистан просто что-то делает внутри племени, нет случаев, когда племя объединялось и вторгалось в окружающую страну.
Однако, если снаружи мешает хоть немного, каждое племя будет сопротивляться не уставшим.
Если он их оставит, они пойдут за овцами, продадут непрозрачные, ударит иностранца, который заблудился, и большого вреда нет.
Правительство США также видит это и говорит о переговорах по выводу войск с талибами, крупнейшими местными силами, при условии, что они должны прерваться с внешними силами, такими как Аль-Каида.
Проще говоря, Соединенные Штаты пытаются превратить афганца в швейцарца.
Существует мнение, что эта афганская утилизация может быть напрямую связана с Кореей.
Этот полуостров кажется ключевым моментом в Японии.
Япония опасна, если где-то к власти придет могущественная страна.
Итак, мы вели Первую китайско-японскую войну и русско-японскую войну.
Даже если Китай - китаец, будет плохо, если западная культура свободного круга устремится к реке Тюмень.
Если у России также есть военная база США в Северной Корее, то вокруг северных четырех островов не будет суеты.
Были спекуляции соседних стран, и текущее расколотое государство было просто правильной точкой компромисса.
Но когда мы смотрим на историю Кореи, она всегда делится на две или три.
Так же, как афганец.
Кроме того, «четыре варвара и восемь дикарей захватили Чжунюань, Корея остается тысячелетней зависимостью» (Им Че) - несчастная страна.
Там нет примеров объединения и удара снаружи.
Таким образом, после отключения ядерного оружия Северной Кореи, соседние страны должны поговорить, и почему бы не попытаться полностью выйти из этого полуострова.
Для Ким Чен Ына и Мун Чже-ин мы говорим: «Каждый хочет, чтобы вы стали восточным швейцарцем».
Они довольно эффектные.
Хотя я думаю, что они соглашаются охотно.
A seguir, a continuação do capítulo anterior.
A razão para a derrota desastrosa foi que os soldados indianos eram muito fracos para o frio.
Os britânicos desafiados novamente com o Himalaia levantaram soldados Gurkha no lugar de soldados indianos.
Três vezes, inclusive após a Primeira Guerra Mundial, tentaram, mas não conseguiram controlar o bandido. Então a União Soviética de Brezhnev saiu.
Eu planejei reconstruir o governo comunista com isso, mas além do bandido, a Al Qaeda treinada pelos Estados Unidos era forte.
As tropas soviéticas entraram em colapso e a União Soviética entrou em colapso ao mesmo tempo.
E desta vez os Estados Unidos saíram.
Foi para se livrar da Al Qaeda, que fez 9,11 mais do que a hegemonia daquele bairro. Demorou 10 anos para capturar Bin Laden, mas as forças dos EUA ficaram.
Este ano marca o 18º ano e o número de soldados americanos matou mais de 7000.
Mesmo que se torne um regime de Trump não interessado neste bairro, a razão para continuar a estação ainda é que os chineses emergentes visam este lugar.
No entanto, se estava confiante de que a Huawei e as tarifas poderiam segurar a China, o governo dos EUA disse que vai reduzir pela metade 14 mil soldados dos EUA no ano.
Em geral, mesmo se você olhar para a história do país, o Afeganistão está apenas fazendo algo dentro da tribo internamente, não há casos em que a tribo se uniu e invadiu o país vizinho.
Porém, se o exterior interferir um pouco, cada tribo resistirá não cansada.
Se os deixar, eles seguirão as ovelhas, venderão o opaco, baterão num estrangeiro que se desviou e não haverá grandes danos.
O governo dos EUA também vê isso e fala sobre as negociações de retirada com o Taleban, as maiores forças locais, sob a condição de que se rompa com forças externas como a al-Qaeda.
Em palavras simples, os Estados Unidos estão tentando transformar o afegão em suíço.
Existe uma opinião de que esta disposição afegã pode ser diretamente conectada à Coréia.
Essa península parece ser um ponto-chave no Japão.
O Japão é perigoso se em algum lugar um país poderoso toma o poder.
Então, nós lutamos Primeira Guerra Sino-Japonesa e Guerra Russo-Japonesa.
Mesmo que a China seja chinesa, estará doente se a cultura ocidental do círculo livre se apressar para o rio Tumen.
Se a Rússia também tiver uma base militar dos EUA na Coréia do Norte, não será um tumulto nas quatro ilhas do norte.
Havia especulações dos países vizinhos e o atual estado dividido era o ponto certo de compromisso.
Mas quando olhamos para a história da Coreia, ela sempre se dividia em duas ou três.
O mesmo que afegão.
Além disso, "Quatro bárbaros e oito selvagens tomaram Zhongyuan, a Coreia permanece uma dependência de mil anos" (Im Che) é um país miserável.
Não há exemplos de união e ataque fora.
Então, depois de desconectar as armas nucleares da Coréia do Norte, os países vizinhos deveriam conversar e por que não tentar sair completamente dessa península.
Para Kim Jong-un e Moon Jae-in, dizemos "Todos querem que você se torne um suíço oriental".
Eles são muito vistosos.
Embora eu pense que eles consentem voluntariamente.
Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Der Grund für die katastrophale Niederlage war, dass indische Soldaten für die Kälte zu schwach waren.
Die Briten forderten erneut mit den Himalayas die angehobenen Gurkha-Soldaten anstelle der indischen Soldaten.
Drei Mal, auch nach dem Ersten Weltkrieg, versuchte es, aber sie konnten die Banditenherde nicht kontrollieren. Dann kam die Sowjetunion von Brezhnev heraus.
Ich plante, die kommunistische Regierung damit wieder aufzubauen, aber neben den Banditen war der von den Vereinigten Staaten ausgebildete Al-Qaida stark.
Sowjetische Truppen brachen zusammen und die Sowjetunion brach gleichzeitig zusammen.
Und dieses Mal kamen die Vereinigten Staaten heraus.
Es war, um Al Kaida loszuwerden, der 9.11 mehr tat als die Hegemonie dieser Nachbarschaft. Es dauerte zehn Jahre, bis ich bin Laden gefangen genommen hatte, aber die US-Streitkräfte blieben.
Dieses Jahr markiert das 18. Jahr und die Zahl der US-Soldaten hat mehr als 7000 Menschen getötet.
Auch wenn es sich um ein Trump-Regime handelt, das kein Interesse an dieser Nachbarschaft hat, besteht der Grund für die Fortsetzung der Station immer noch darin, dass die aufstrebenden Chinesen auf diesen Ort abzielten.
Unabhängig davon, ob es zuversichtlich war, dass Huawei und Zolltarife China niederhalten könnten, sagt die US-Regierung, dass sie 14.000 US-Truppen im laufenden Jahr halbieren wird.
Selbst wenn man sich die Geschichte des Landes anschaut, tut Afghanistan im Allgemeinen nur etwas innerhalb des Stammes. Es gibt keine Fälle, in denen der Stamm sich vereinigte und in das umliegende Land eindrang.
Wenn jedoch das Äußere nur ein wenig eingreift, wird jeder Stamm nicht müde widerstehen.
Wenn er sie verlässt, werden sie den Schafen folgen, den Deckenden verkaufen, einen Fremden treffen, der sich verirrt hat, und es gibt keinen großen Schaden.
Die US-Regierung sieht dies auch und spricht über Rückzugsverhandlungen mit den Taliban, den größten lokalen Kräften, unter der Bedingung, dass sie mit externen Kräften wie Al-Qaida abbrechen.
mit einfachen Worten, die Vereinigten Staaten versuchen, aus Afghanistan einen Schweizer zu machen.
Es besteht die Ansicht, dass diese afghanische Verfügung direkt mit Korea verbunden werden kann.
Diese Halbinsel scheint in Japan ein Schlüsselpunkt zu sein.
Japan ist gefährlich, wenn irgendwo ein mächtiges Land die Macht übernimmt.
Wir haben also den ersten chinesisch-japanischen Krieg und den russisch-japanischen Krieg geführt.
Selbst wenn China ein Chinese ist, wird es krank, wenn die westliche Freikreiskultur zum Fluss Tumen stürmt.
Wenn Russland auch eine US-Militärbasis in Nordkorea hat, wird es um die vier nördlichen Inseln kein Ärger geben.
Es gab Spekulationen über die Nachbarländer, und der gegenwärtige gespaltene Staat war genau der richtige Kompromisspunkt.
Aber wenn wir uns die Geschichte Koreas ansehen, spaltete sie sich immer in zwei oder drei.
Gleich wie afghanisch.
Außerdem: "Vier Barbaren und acht Wilde haben Zhongyuan erobert, Korea bleibt tausend Jahre abhängig" (Im Che) ist ein miserables Land.
Es gibt keine Beispiele für das Vereinen und Schlagen von außen.
Nachdem die nordkoreanischen Atomwaffen abgeschaltet wurden, sollten sich die Nachbarländer unterhalten und versuchen, nicht vollständig von dieser Halbinsel abzuziehen.
Für Kim Jong-un und Moon Jae-in sagen wir: "Jeder möchte, dass Sie ein orientalischer Schweizer werden".
Sie sind ziemlich auffällig.
Obwohl ich denke, dass sie bereitwillig zustimmen.
La siguiente es la continuación del capítulo anterior.
La razón de la desastrosa derrota fue que los soldados indios eran demasiado débiles para el frío.
Los británicos desafiaron de nuevo con los Himalayas que levantaron soldados Gurkha en lugar de soldados indios.
Tres veces, incluso después de la Primera Guerra Mundial, lo intentaron, pero no pudieron controlar el rebaño de bandidos. Luego salió la Unión Soviética de Brezhnev.
Planeé reconstruir el gobierno comunista con eso, pero además del bandido, el al Qaeda entrenado por los Estados Unidos era fuerte.
Las tropas soviéticas colapsaron y la Unión Soviética colapsó al mismo tiempo.
Y esta vez salió Estados Unidos.
Fue para deshacerse de Al Qaeda que hizo 9.11 más que la hegemonía de ese barrio. Llevó 10 años capturar a Bin Laden, pero las fuerzas estadounidenses se mantuvieron.
Este año marca el año 18, y el número de soldados estadounidenses mató a más de 7000.
Incluso si se convirtió en un régimen de Trump que no estaba interesado en este vecindario, la razón para continuar con la estación es que los chinos emergentes apuntaban a este lugar.
Sin embargo, ya sea si confiaba en que Huawei y Tariffs podrían detener a China, el gobierno de los Estados Unidos dice que reducirá a la mitad a 14,000 soldados estadounidenses en el año.
En general, incluso si miras la historia del país, Afganistán está haciendo algo dentro de la tribu internamente, no hay casos en que la tribu se unió e invadió el país circundante.
Sin embargo, si el exterior interfiere aunque sea un poco, cada tribu se resistirá a no cansarse.
Si los deja, seguirán a las ovejas, venderán el opaco, golpearán a un extranjero que se extravió y no habrá grandes daños.
El gobierno de los Estados Unidos también ve eso y habla sobre las negociaciones de retiro con los talibanes, las fuerzas locales más grandes, con la condición de que se rompa con fuerzas externas como Al Qaeda.
En pocas palabras, Estados Unidos está tratando de convertir a los afganos en suizos.
Existe la opinión de que esta disposición afgana puede estar directamente conectada a Corea.
Esa península parece ser un punto clave en Japón.
Japón es peligroso si en algún lugar un país poderoso toma el poder.
Entonces, peleamos la Primera Guerra Sino-Japonesa y la Guerra Ruso-Japonesa.
Incluso si China es china, se enfermará si la cultura occidental de círculo libre se precipita hacia el río Tumen.
Si Rusia también tiene una base militar de Estados Unidos en Corea del Norte, no será un escándalo alrededor de las cuatro islas del norte.
Hubo especulaciones de los países vecinos y el estado de división actual era el punto justo de compromiso.
Pero cuando miramos la historia de Corea, ella siempre se dividía en dos o tres.
Igual que el afgano.
Además, 'Cuatro bárbaros y ocho salvajes tomaron Zhongyuan, Corea sigue siendo una dependencia de mil años' (Im Che) es un país miserable.
No hay ejemplos de unirse y golpear afuera.
Entonces, después de desconectar las armas nucleares de Corea del Norte, los países vecinos deberían hablar y, por qué no, tratar de retirarse completamente de esa península.
Para Kim Jong-un y Moon Jae-in, decimos "Todo el mundo quiere que te conviertas en un suizo oriental".
Son bastante vistosos.
Aunque creo que consienten voluntariamente.