鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22に発信した章が、前章の圧倒的な第1位に続き、3位にダブルスコア以上の差をつけた圧倒的な第二位に入っている。
今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」
「最大の問題は、2年前韓国側か『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。
(論説委員兼政治部編集委員)
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?と題して2018-09-17 に発信した章が、今、アメーバの検索数で次章でご紹介する章を従えて圧倒的な第1位になっている。
以下は、朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に、と題して、2017-06-22に日本国内に発信した章である。
この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間達がテレビ局の報道部(特に編成部)を支配し、論説委員になっているからだ。
私は、この章を何度も繰り返して発信すべきだったと、少しばかり後悔している。
日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
だが例えば米国で慰安婦像を設置している街などの実態と、この章が明らかにしている実態とは全く同じものである事。
つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章である。
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
そしてそのTBS社長が驚く発言を入社式で。
TBS社長がこんな考えを持ち発言するようでは日本もおしまい。
良識ある真の日本の経営者にならなければ報道機関として失格では。
これでも報道機関と言えるでしょうか?
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?と題して2018-09-17 に発信した章が、今、アメーバの検索数で次章でご紹介する章を従えて圧倒的な第1位になっている。
以下は、朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に、と題して、2017-06-22に日本国内に発信した章である。
この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間達がテレビ局の報道部(特に編成部)を支配し、論説委員になっているからだ。
私は、この章を何度も繰り返して発信すべきだったと、少しばかり後悔している。
日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
だが例えば米国で慰安婦像を設置している街などの実態と、この章が明らかにしている実態とは全く同じものである事。
つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章である。
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
そしてそのTBS社長が驚く発言を入社式で。
TBS社長がこんな考えを持ち、発言するようでは日本もおしまい。
良識ある真の日本の経営者にならなければ報道機関として失格では。
これでも報道機関と言えるでしょうか?
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?と題して2018-09-17 に発信した章が、今、アメーバの検索数で次章でご紹介する章を従えて圧倒的な第1位になっている。
以下は、朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に、と題して、2017-06-22に日本国内に発信した章である。
この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間達がテレビ局の報道部(特に編成部)を支配し、論説委員になっているからだ。
私は、この章を何度も繰り返して発信すべきだったと、少しばかり後悔している。
日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
だが例えば米国で慰安婦像を設置している街などの実態と、この章が明らかにしている実態とは全く同じものである事。
つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章である。
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
そしてそのTBS社長が驚く発言を入社式で。
TBS社長がこんな考えを持ち、発言するようでは日本もおしまい。
良識ある真の日本の経営者にならなければ報道機関として失格では。
これでも報道機関と言えるでしょうか?
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?と題して2018-09-17 に発信した章が、今、アメーバの検索数で次章でご紹介する章を従えて圧倒的な第1位になっている。
以下は、朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に、と題して、2017-06-22に日本国内に発信した章である。
この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間達がテレビ局の報道部(特に編成部)を支配し、論説委員になっているからだ。
私は、この章を何度も繰り返して発信すべきだったと、少しばかり後悔している。
日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
だが例えば米国で慰安婦像を設置している街などの実態と、この章が明らかにしている実態とは全く同じものである事。
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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
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異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
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TBS社長がこんな考えを持ち、発言するようでは日本もおしまい。
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この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
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日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
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朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
そしてそのTBS社長が驚く発言を入社式で。
TBS社長がこんな考えを持ち、発言するようでは日本もおしまい。
良識ある真の日本の経営者にならなければ報道機関として失格では。
これでも報道機関と言えるでしょうか?
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?と題して2018-09-17 に発信した章が、今、アメーバの検索数で次章でご紹介する章を従えて圧倒的な第1位になっている。
以下は、朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に、と題して、2017-06-22に日本国内に発信した章である。
この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間達がテレビ局の報道部(特に編成部)を支配し、論説委員になっているからだ。
私は、この章を何度も繰り返して発信すべきだったと、少しばかり後悔している。
日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
だが例えば米国で慰安婦像を設置している街などの実態と、この章が明らかにしている実態とは全く同じものである事。
つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章である。
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
そしてそのTBS社長が驚く発言を入社式で。
TBS社長がこんな考えを持ち、発言するようでは日本もおしまい。
良識ある真の日本の経営者にならなければ報道機関として失格では。
これでも報道機関と言えるでしょうか?
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?と題して2018-09-17 に発信した章が、今、アメーバの検索数で次章でご紹介する章を従えて圧倒的な第1位になっている。
以下は、朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に、と題して、2017-06-22に日本国内に発信した章である。
この章にこそ、TBS、テレビ朝日、NHKの報道が何故、あのような酷い編集とあからさまな反日報道を行うのか、その理由の全てが完璧に在る。
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間達がテレビ局の報道部(特に編成部)を支配し、論説委員になっているからだ。
私は、この章を何度も繰り返して発信すべきだったと、少しばかり後悔している。
日本国民が知らなかった真実なのだから、世界が知るわけもない真実である。
だが例えば米国で慰安婦像を設置している街などの実態と、この章が明らかにしている実態とは全く同じものである事。
つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章である。
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?
在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。
そしてそのTBS社長が驚く発言を入社式で。
TBS社長がこんな考えを持ち、発言するようでは日本もおしまい。
良識ある真の日本の経営者にならなければ報道機関として失格では。
これでも報道機関と言えるでしょうか?