IOCのバッハは、WHOのテドロスと、どこが、どう違うのか?
中国の女子テニス選手の件で、写真一枚だけを公開して、オンラインで会談した。
来年の北京五輪時に夕食会に招待した、だと。
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
2分
欧州で起こっている事さえ目に入らない岸田首相。
見事な“聞く力”だ。
因みに群馬県大泉町は外国人人口が全体の20%で生活保護受給は25%に達する。
日本の未来図。
労働力不足解消を狙う経済界の要求通り“特定技能2号”を拡大し移民大国へ真っしぐら。
誰か大泉町の惨状を岸田首相に見させてあげてください。
引用ツイート
慶大ダリオ@生涯投資家
@ishikawatrader
11月21日
返信先: @JapanLobbyさん, @WBJPPPさん
https://pbs.twimg.com/media/FEtP05zaUAIUhOO?format=jpg&name=large
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
1時間
「とても残念な…悲報です。岸田総理が財務省に新たに出させるカネは実質ゼロ!」と藤井聡氏が告発。
内閣府資料を精査したら、なんと巨額経済対策と騒がれる55.7兆の国費の真水は“31.9兆円”で「菅氏の策定予算(国費)の積み残し約30兆円と同水準」と。
中国や財務省の“言いなり政権”。行きつく先が怖い。
引用ツイート
藤井聡
@SF_SatoshiFujii
· 13時間
とても残念な…悲報です泣き顔
巷では55.7兆の巨額経済対策!と騒がれていますが内閣府資料を精査すればいわゆる国費としての真水は31.9兆円.
だとするとこの値は菅氏の策定予算(国費)の積み残し約30兆円と同水準なので「岸田総理が財務省に新たに出させるカネは「実質ゼロ!」
という事になります…
https://twitter.com/SF_SatoshiFujii/status/1462558630662664194/photo/1
以下は今しがた発見した加藤清隆(文化人放送局MC)のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
5時間
わずか当選3回で自民党総務会長に大抜擢された福田達夫氏。
以前から中国の親中派工作の対象と言われる。
訪中した際、インタビューで同氏は「中国の改革開放は素晴らしい歴史的成功だと思っております。余りに変化が大き過ぎるので、世界がまだ戸惑っているのだと思っています」と思わず本音。
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月20日
労働力不足解消の為に事実上の“移民解禁”に突き進む日本。
今日の夕刊フジが私の意見を取り上げ、1面で大展開してくれた。
欧州の失敗を教訓にするどころか、同じ轍を踏む岸田政権。
記事の最後の「衆院選で国民に問わず、国会でも議論せずに進めることなどあり得ない」との意見を是非聞いて頂きたい。
https://pbs.twimg.com/media/FEnjRTIXEAkarTj?format=jpg&name=small
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月20日
ロイターが女子テニス協会に続きIOCが彭帥さん失踪を問題化する可能性を伝えた。
北京冬季五輪の中国は大慌て。
果たしてどんな形で彭さんが出てくるか。
数億㌦市場を失っても中国を許さないとのS.サイモン女子テニス協会会長の気迫が中国を追い詰める。
気概なき日本の政治家&官僚には望むべくもないが…
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月20日
外国人在留資格“特定技能”の在留期限をなくし、家族の帯同も認め、様々な業種に広げる方針の岸田政権。
今ですら“世界4位の移民大国”日本。
“新自由主義丸出しの移民政策。
これで移民にますます歯止めが効かなくなって賃金はますます下落する事になりましたね”と藤井聡氏。
岸田政権で日本が溶けていく…
引用ツイート
藤井聡
@SF_SatoshiFujii
11月19日
こりゃ相当マズイ……
岸田さん…この新自由主義丸出しの移民政策、総理大臣だったら止めようと思えば幾らでも止められたんじゃ無いでしょうか、なぜ止めなかったんでしょう…?
これで移民にますます歯止めが効かなくなって賃金はますます下落する事になりましたね…泣き顔
https://nikkei.com/article/DGXZQOUE019ZY0R00C21A9000000/
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月19日
中国側の発表では旧知の林芳正−王毅両外相の電話会談で林氏は「来年の国交正常化50周年を機に対話交流を強化し互恵協力を深化させ、国民の付き合いを増進し互いに脅威にならないなどの共通認識を実行し、安定した建設的日中関係を推進したい」と語ったそうだ。
日本が舐められる筈。これが“属国”の姿。
引用ツイート
三木慎一郎
@S10408978
11月18日
林芳正外相、王外交部長の電話会談。
林芳正氏は、現在国際社会は重大な変革期にあり、アジアの重要性は絶えず増加し、中国の発展は日進月歩であり、国際社会は日中関係により多くの関心と期待を寄せている。
日本側は中国側と共に、来年の両国国交正常化50周年を契機に..
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月19日
張高麗前副首相に性的関係を強いられたと告発し失踪したテニスの彭帥さん。
S.サイモン女子テニス協会会長は“我々はこの件への説明と調査がない限り中国から撤退する。
この問題はビジネスより重大”と宣言。
数億㌦市場を失う事を厭わないと。
日本の政治家、財界人に聞かせたい。
https://pbs.twimg.com/card_img/1461539926886219776/1cYp6G08?format=jpg&name=small
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月19日
岸田首相の命取りは中国に。
ジェノサイドが許される筈もなく、しかも力による現状変更が日本に向いている事を無視。
日本版マグニツキー法も“中国を刺激したくない”と見送り、自身が広島県日中友好協会会長で中国の“愛(う)い奴”だった事も判明。
自民“お灸票”は現実野党にいく。
参院選は目もあてられまい
引用ツイート
門田隆将
@KadotaRyusho
· 11月19日
人権侵害の当局者に制裁を科す日本版マグニツキー法制定も“中国を過度に刺激したくない”と見送った岸田首相。
自身が広島県日中友好協会会長という親中派だから当然。
“日中は一衣帯水の隣国。友好往来を促進し互いに理解し合える環境を作る”との“岸田会長”挨拶が全てを物語る。
http://hiroshima-jcfa.sakura.ne.jp/kyokaigaiyo.html
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
11月19日
自民の「南モンゴルを支援する議員連盟」が12月召集の臨時国会で対中非難決議採択を目指す。
北京冬季五輪にも「人類史上ありえない弾圧を繰り返す中国が平和の祭典を開催する事は認められない」と山田宏議連幹事長。
だが日本版マグニツキー法見送りの岸田政権を思うと暗澹…
農業や林業の労働は、外国人労働者などに頼らず、日本人の(B)・(C)クラスとのドッキングを図るべきだ、と題して
2019-12-24に発信した章を再発信する。
以下は月刊誌Hanada今月号の巻頭を飾る加地伸行氏の連載コラム「一定不易」からである。
このところ、さまざまな異様な事件が起っている。
遠くからではあるが、それら事件をじっと見ていると、なぜそのような事件が起きるのか、そのわけが分ってきた。
もし老生が指摘するそのわけが当っているならば、それに基づいて対処することだ。
メディアを通してであるが、老生、諸事件をこう見る。
それは、人間集団における一般論の延長線上に見える姿である、と。
読者諸氏よ、貴殿の小中学生時代のことを想い出されよ。
率直に言って、クラスの2割くらいは、物事を理解し、自立できる。次いで6割ぐらいは、なんとかやってゆける。
残りの2割は、どうにもならない。
それは、能力・性格の問題である。
例えば、大阪の公立高校の場合、100校以上あるが、入学試験は同一問題。
そのテストの結果を言えば、100点満点とすると、トップクラスの高校入学者は、98点前後、最下位クラスのそれは、5点前後、なのである。
この格差はだれも否定できない。
現実だからだ。
すると、高校入学以後、悲劇が待っている。
すなわち高校課程の中身を能力的に理解できない者が2割から3割ほどいるのである。
その悲劇は実は、中学校においてすでに始まっている。
例えば、数学の2次函数は、おそらく半数の者は分らないことであろう。
老生、その昔、大学生のころ家庭教師をずっとしていた。
ある男子高校生を担当したときのこと、2x=6という式の意味、どのように手を替え品を替えて説明しても理解できない。ホント。
一時間も費してやっと理解させたときは、嬉しかった。
しかし、翌週に行くと、もう分らず元の木阿弥。
分らん者は分らんのである。ほんと。
さりながら、それは教育のしかたとか、教育の内容の問題ではない。
恐るべき現実が、問題の根源にある。
それは何か。
こうである。中学校卒業生からの高校進学者は、全国的に何パーセントか御存知か。
なんと99パーセント弱、実質的にはほぼ全員の高校進学と言っていい。
となると、(A)分る2割、(B)なんとか分る6割、(C)分らない2割の比率そのままの3年間ということ。
しかし、高校では、分らない者は切り捨ててゆくのが現実である。 その昔、高校進学者が少なかったころ、その(C)クラスの男子の大半は、社会に出て働らいた。
主としていわゆる肉体労働であり、例えば鶴嘴(つるはし)を振って働らき、現場技術を得ていた。
しかし現在はどうか。
鶴嘴を振う肉体労働は、機械の進出・採用に由って、消えていってしまった。
すると、そういう肉体労働に向いていた(C)クラスの人々は、働らき場所を失なってしまったのである。
となると、訳の分らぬサービス業に就くとか、やっと大学へ進学して卒業後は無職とか、という内に、世の中が嫌になり、引きこもりとなってゆく者が多いことであろう。
(A)や(B)の上部半分ぐらいまでの層は、なんとか自力で働けることであろうが、(B)の下部や(C)の人々は、いろいろ大変なのである。
肉体労働-それは必要である。
農業も機械化されつつはあるが、基本的には肉体労働である。
その農業は食糧生産という最重要産業である。
農業や林業の労働は、外国人労働者などに頼らず、日本人の(B)・(C)クラスとのドッキングを図るべきだ。
以上、述べてきた人々は、主として男性についてである。
一方、女性がいる。
女性については、老生、論ずる自信がない。
ただ一つ断言できることは、社会性が乏しく、断然自己の幸せを追求する。
それは本性として正しく、それでいい。いつか論じたい。
話をもどすと、日本社会の安定のためには、現代における肉体労働(例えば農業)の場を作り、それに適した人々を集めることだ。
古人曰く〔不仲の呉人・越人であっても〕その船を同じくして【河を】済(わた)るや、風に遇へば、その相ひ救くるや、左右の手のごとし、と。
農業や林業の労働は、外国人労働者などに頼らず、日本人の(B)・(C)クラスとのドッキングを図るべきだ、と題して
2019-12-24に発信した章を再発信する。
以下は月刊誌Hanada今月号の巻頭を飾る加地伸行氏の連載コラム「一定不易」からである。
このところ、さまざまな異様な事件が起っている。
遠くからではあるが、それら事件をじっと見ていると、なぜそのような事件が起きるのか、そのわけが分ってきた。
もし老生が指摘するそのわけが当っているならば、それに基づいて対処することだ。
メディアを通してであるが、老生、諸事件をこう見る。
それは、人間集団における一般論の延長線上に見える姿である、と。
読者諸氏よ、貴殿の小中学生時代のことを想い出されよ。
率直に言って、クラスの2割くらいは、物事を理解し、自立できる。次いで6割ぐらいは、なんとかやってゆける。
残りの2割は、どうにもならない。
それは、能力・性格の問題である。
例えば、大阪の公立高校の場合、100校以上あるが、入学試験は同一問題。
そのテストの結果を言えば、100点満点とすると、トップクラスの高校入学者は、98点前後、最下位クラスのそれは、5点前後、なのである。
この格差はだれも否定できない。
現実だからだ。
すると、高校入学以後、悲劇が待っている。
すなわち高校課程の中身を能力的に理解できない者が2割から3割ほどいるのである。
その悲劇は実は、中学校においてすでに始まっている。
例えば、数学の2次函数は、おそらく半数の者は分らないことであろう。
老生、その昔、大学生のころ家庭教師をずっとしていた。
ある男子高校生を担当したときのこと、2x=6という式の意味、どのように手を替え品を替えて説明しても理解できない。ホント。
一時間も費してやっと理解させたときは、嬉しかった。
しかし、翌週に行くと、もう分らず元の木阿弥。
分らん者は分らんのである。ほんと。
さりながら、それは教育のしかたとか、教育の内容の問題ではない。
恐るべき現実が、問題の根源にある。
それは何か。
こうである。中学校卒業生からの高校進学者は、全国的に何パーセントか御存知か。
なんと99パーセント弱、実質的にはほぼ全員の高校進学と言っていい。
となると、(A)分る2割、(B)なんとか分る6割、(C)分らない2割の比率そのままの3年間ということ。
しかし、高校では、分らない者は切り捨ててゆくのが現実である。 その昔、高校進学者が少なかったころ、その(C)クラスの男子の大半は、社会に出て働らいた。
主としていわゆる肉体労働であり、例えば鶴嘴(つるはし)を振って働らき、現場技術を得ていた。
しかし現在はどうか。
鶴嘴を振う肉体労働は、機械の進出・採用に由って、消えていってしまった。
すると、そういう肉体労働に向いていた(C)クラスの人々は、働らき場所を失なってしまったのである。
となると、訳の分らぬサービス業に就くとか、やっと大学へ進学して卒業後は無職とか、という内に、世の中が嫌になり、引きこもりとなってゆく者が多いことであろう。
(A)や(B)の上部半分ぐらいまでの層は、なんとか自力で働けることであろうが、(B)の下部や(C)の人々は、いろいろ大変なのである。
肉体労働-それは必要である。
農業も機械化されつつはあるが、基本的には肉体労働である。
その農業は食糧生産という最重要産業である。
農業や林業の労働は、外国人労働者などに頼らず、日本人の(B)・(C)クラスとのドッキングを図るべきだ。
以上、述べてきた人々は、主として男性についてである。
一方、女性がいる。
女性については、老生、論ずる自信がない。
ただ一つ断言できることは、社会性が乏しく、断然自己の幸せを追求する。
それは本性として正しく、それでいい。いつか論じたい。
話をもどすと、日本社会の安定のためには、現代における肉体労働(例えば農業)の場を作り、それに適した人々を集めることだ。
古人曰く〔不仲の呉人・越人であっても〕その船を同じくして【河を】済(わた)るや、風に遇へば、その相ひ救くるや、左右の手のごとし、と。