以下は今しがた発見した門田隆将さんのツイートからである。
門田隆将
@KadotaRyusho
中部方面総監を務めた山下裕貴元陸将が「懸命に行方不明者を捜索している時期に…毎日新聞の品格を疑います！」と怒りのTweet。
毎日は〈陸自ヘリ不明、過去に同型機でも 後を絶たない自衛隊機の事故〉と。
何があろうと自衛隊批判の新聞。
毎日が望む先には何が？
そんなに“あの国”の役に立ちたいのか
引用ツイート
山下裕貴 元陸自総監 作家
@veteran_h_yama
懸命に行方不明者を捜索している時期に→「後を絶たない自衛隊機事故」の見出し…毎日新聞の品格を疑います！
https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/040/264000c?utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=smartnews
ぱっぷすに助成をしたJANIC…赤い羽根福祉基金…佐藤暁子弁護士…一般社団法人 Spring…NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ,etc.
2023年01月16日
再発信する。
以下は今しがた発見した暇空茜氏のツイートからである。
@himasoraakane
ぱっぷすに助成をしたJANICという団体がすごかった｜ペーパーハウスくん #note
note.com
ぱっぷすに助成をしたJANICという団体がすごかった｜ペーパーハウスくん｜note
困ってます。気になる団体が多すぎて。 赤い羽根福祉基金の助成金リストの気になる点をまとめて記事にすべく調査をしているのですが、それどころじゃない団体がもりもり出てきて何からやるべきか戸惑ってます。
そこですぐに記事に
https://note.com/paper_house_/n/na1b30257896c
困ってます。気になる団体が多すぎて。
赤い羽根福祉基金の助成金リストの気になる点をまとめて記事にすべく調査をしているのですが、それどころじゃない団体がもりもり出てきて何からやるべきか戸惑ってます。
そこですぐに記事に出せるレベルで違和感があったJANIC(国際協力NGOセンター)というNPO 法人について紹介します。
目次
JANICグローバル共生ファンド
JANICはどんな団体？
佐藤暁子弁護士
一般財団法人CSOネットワークにあの人がいる
余談1
余談2
余談3
JANICグローバル共生ファンド
JANICが2020年度に企画した総額4000万円の助成金があります。
85団体の応募がありその中から15団体が選ばれました。
それでは通過率17%の狭き門を突破した団体を御覧ください。
https://www.janic.org/blog/2019/12/27/kyouseifund2020_result/
より筆者が作成
・一般社団法人 Spring
・NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ
・NPO法人 ぱっぷす
といったAV新法に携わったとされる団体、そして赤い羽根福祉基金から満額1000万助成されたしんぐるまざあず・ふぉーらむといった精鋭たちが選ばれています。
なおこの助成については
「助成期間中には、各団体で実施するインクルーシブ・カフェ（中間報告イベント）などの各事業を、随時JANICのウェブサイト等でお知らせする予定です。」
とありスケジュールでは2021年1月に最終報告書が提出されているはずなのですが私が確認した限りその後の情報はありません。
もし情報をお持ちの方が居れば教えてください。
JANICはどんな団体？
さて、ファンドの話は一旦置いておいてJANICについて解説します。
まずは公式サイトの説明から。
JANICは、ネットワークをつくることで、NGO間、政府や企業、労働組合、自治体等との連携・協働を進め、NGOの力を最大化し、社会課題解決の促進を目指しています。
https://www.janic.org/janic/
という団体らしいです。
では続いて公式サイトのお知らせ欄の最新記事を見てみましょう。
https://www.janic.org/blog/2023/01/11/1719/
「防衛政策の大転換について、政府の丁寧な説明を求めます」
なるほど。
また昨年はこんなプレスリリースも出してました。
https://www.janic.org/blog/2022/11/17/0855/
5団体共同で「寄付規制法案に関する緊急署名活動」を開始しました
5団体は寄付規制法案について以下の2点を政府及び与野党に求めます。
1. NPO等を含む一律の規制はやめてください。
2. 当事者も含めた、慎重な議論をしてください。
統一教会の違法な寄付勧誘に端を発した法律においてNPOは除外してくれ？
慎重な議論の必要性は分かるんですけど…前者は自分たちの寄付勧誘の仕方が清廉潔白ならば出て来ない発想なのでは？
ただ、私は認知プロファイリングが出来ないのでこの点は深掘りしません。
なお他の4団体は
NPO法人 セイエン
NPO法人 日本NPOセンター
NPO法人 日本ファンドレイジング協会
NPO法人 新公益連盟
です。
いくつかは今度のテストで出てくるはずな覚えておいてください。
簡単に説明するとセイエンはロビー活動と認定NPO・寄付税制について全国で講演をしている所、
日本ファンドレイジング協会はセイエンの代表が設立に関わった団体でパブリックリソース財団の岸本幸子さんが理事を務めています。
そして日本NPOセンターは赤い羽根から980万円の助成金を受けた所です。
佐藤暁子弁護士
さて、テーマをJANICグローバル共生ファンドに戻します。
こちらの総額4000万円の助成を選考した委員を紹介します。
ぱっぷすに助成をしたJANICという団体がすごかった｜ペーパーハウスくん｜note
https://www.janic.org/blog/2019/12/27/kyouseifund2020_result/
・今田克司氏 一般財団法人CSOネットワーク 常務理事
・寺中誠氏 文京学院大学 非常勤講師
・佐藤暁子氏 このとは総合法律事務所 弁護士
まず注目して欲しいのは佐藤暁子氏です。
氏には上記の画像には表記されていない肩書が実はあります。
それはヒューマンライツ・ナウ事務局次長というものです。
ぱっぷすに助成をしたJANICという団体がすごかった｜ペーパーハウスくん｜note
https://times.seafoodlegacy.com/archives/7968
ヒューマンライツ・ナウ・・・？
あっ
審査委員が自分が所属している団体に助成を決めてますね。
まず大前提としてこの行為自体は法的に問題はありません。
しかし何故審査委員としての肩書きにヒューマンライツ・ナウを伏せたのでしょうか。
また佐藤氏は翌年の2021年からJANICの理事に就任しています。
https://www.janic.org/blog/2021/06/30/new_boardmembers_2021/
こちらでは肩書きが「ことのは総合法律事務所」ではなくヒューマンライツ・ナウになっています。
なお法律事務所の公式サイトでは本日1月15日現在でも所属弁護士として掲載されています。
肩書きの表記がブレているのは何故でしょうか。
https://kotonoha-law.com/lawyer/sato
流れを纏めます
2020年度
ヒューマンライツ・ナウ事務局次長の佐藤暁子氏が審査委員を務めるJANIC助成金に、ヒューマンライツ・ナウが選ばれる
2021年度
JANICの理事に佐藤暁子氏が就任する
繰り返しますが法的に問題は無いです。
しかし審査委員が肩書きを伏せて自団体に助成を決めて、その翌年に助成母体の理事に就任する、という流れには違和感を覚えます。
一般財団法人CSOネットワークにあの人がいる
長くなってしまい申し訳ないのですがこちらが最後です。
選考委員の今田克司氏が所属している一般財団法人CSOネットワーク、こちらの役員表を御覧ください
https://www.csonj.org/about/staff
あっ！
colaboの貸借対照表を作成したとされる矢崎 芽生さんの名前だ！
Colaboに関係ない事を調べていたらいつの間にか繋がってるのやめてくれませんかね…
余談1
JANICには横領問題が発覚しており判明している分だけで255万円の帳簿の改ざんがあったそうです。
NPOが帳簿の改竄をするなんて思いも寄りませんでした。
怖いですね。
https://www.janic.org/wp-content/uploads/2017/05/JANIC_annual_report2021.pdf
余談2
JANICの決算報告書を見ると勘定に「ビジネスと人権」という項目がありました。
見慣れない科目だったので斬新でした。
https://www.janic.org/wp-content/uploads/2017/05/financialstatement1_2021.pdf
余談3
■■■■■■■■■■■解■■■。
以上です。
前回、前々回の記事の掲載後にほしい物リストやnoteサポートでのご支援ありがとうございました。
執筆の活力になっているので本noteが面白いと思ったらよろしくお願いします！
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1O4HY2YKQOUW?ref_=wl_share
三浦瑠麗・橋下徹・小池百合子が知るべき上海電力「岩国メガソーラー」の真実…月刊『WiLL』3月号は国民全員必読
2023年01月30日
再発信する。
以下は今しがた発見した岩国市議会議員 石本崇のツイートからである。
@ishimoto4
デイリーWiLLが上海電力岩国メガソーラーに現地取材。
現場の様子が動画では初公開に。
三浦瑠璃氏、小池都知事に絡めて安全保障のエキスパートである平井宏治先生が鋭く切り込まれております。
メガソーラーを建設すればこうなる、ということがよくわかります。
youtube.com
【突撃！現地ルポ】三浦瑠麗・橋下徹・小池百合子が知るべき上海電力「岩国メガソーラー」の真実【デイリーWiLL】
＊月刊『WiLL』3月号は国民全員必読である。
2023/4/4, in Kyoto
Att 1900-talet var krigets århundrade...,
Till exempel, helt annorlunda än de så kallade kulturmänniskor som bidrog till spalten på Nikkei Newspaper igår ...,
Varje människa i landet är inblandad i kriget på något sätt.
Poeter som frivilligt gick till slagfältet och dödades var för många för att räknas.
Det är naturligt eftersom det inte finns något sådant som en sann poet och en person som inte är en patriot.
Men intellektuella, kulturmänniskor och advokater representerade av gårdagens författare eller NHK:s personal som talar om att Japan har koloniserat den koreanska halvön är annorlunda.
Deras rot till den patriotism som naturen borde ha som japansk medborgare är förvriden och rutten.
Ett felaktigt krig etc. är nazisternas judiska slakt och ...,
Massakrer mot de människor som upprepade gånger kom från Kina och den koreanska halvön ...,
Eller indianernas massaker av USA.
Av sovjetiska spioner och Asahi tidningen kör Japan på andra kinesisk-japanska kriget ...,
Sovjetiska spioner som hade lockat Roosevelt-administrationen bildade genast den allmänna opinionen av pro-Kina · anti-Japan i USA med detta ämne som tema.
Om de lyckas skicka 5 % av agenten kommer de att kontrollera organisationen som är föremål för manövrering. Propagandamanövrering är den högsta propositionens uppgift (eftersom det inte finns några andra hjärnor). Det är naturligt också.
På den tiden lät sovjeterna också spionerna passera till länder som bildade opinion mot japanska, som Kanada.
Den berömda Herbert Norman är en av dem.
När allt kommer omkring, när Lenin lyckades med den ryska revolutionen, drabbades intellektuella runt om i världen av många chocker på grund av den svaga punkten att vara topptung med idéer eller information som intellektuella hade.
Det är också en faktor som fick Akutagawa Ryunosuke att begå självmord.
Till exempel skrev Deutscher att intellektuella på den tiden var chockade av den ryska revolutionen.
Liksom arbetarnas idealiska revolution fångade den ryska revolutionen excellens i studiet av varje land.
Även om det inte är omöjligt eftersom det fortfarande inte vet hur kommunism är.
Dock,
Japanska intellektuella upprepade efter kriget tänkarnas misstag vid denna tid.
Att gårdagens "Oiso Koiso" avslöjades tydligt.
Vem spred att Japan hade ett fel krig?
Vems koncept skapades av hjärntvätt av vem?
Den kunde inte förstå majoriteten av japanska skolintellektuella efter kriget alls den sanning som den kan förstå även hos dagisbarn.
Det är också skrattretande att nämna tänkare; alla som gav Nobelpriset till Oe Kenzaburo är det extrema av dumhet.
Vem har spridit att Japan gjorde ett felaktigt krig?
Det är USA.
Vem är beroende av hjärntvätt? Hjärntvättningen av USA.
Det är att dölja världen från krigshistoriens mest extraordinära slakthandlingar; människor åkte till 127 städer över hela Japan med en brandbomb för att avleda världen.
Dessutom, för att dölja världen från det mest betydande och värsta brottet i mänsklighetens historia, Hiroshima och Nagasaki, gjorde USA Japan till en skurk man för att dölja det.
För detta ändamål sa USA, Takayama Masayuki, att den amerikanska tidningen ursprungligen hade en hel del förfalskningar, och att NY Times skapade en smedja (samarbete med KMT Chiang Kai-shek?).
Nanjingmassakern, det kinesiska kommunistpartiets diktatur och Asahi Shimbun skrev den här artikeln efter de kinesiska dokumenten.
Den samarbetar med denna kinesiska propaganda till stor del om den speciella serien av "Journey of China" spridd över världen = agenten själv, Katsuichi Honda, som gjorde dådet blev inte straffad som en förrädare, blev en stor bäst- säljare, fick enorma pengar, fick ett ansikte som en stor reporter, följde följet, han är bekvämt av.
Hondas form är kompatibel med Uemura Takashi, som fortsatte med falska rapporter om komfortkvinnor.
Uemura Takashi snappar på Yoshiko Sakurai, den japanska skatten, orimligt, och i fallet att mer än 100 advokater dök upp som omgivningar i rättegången i Sapporo District Court.
I den japanska korrespondentklubben är att försvara den lägsta killen Uemura Takashi och Asahi Shimbun och förtala Yoshiko Sakurai, en skatt i Japan, Italiens skamlösa kille.
Kina och den koreanska halvön använder den attityd som USA intog efter kriget och fortsätter att föröka sig.
Detta utkast fortsätter.
2023/4/4, i Kyoto
20世紀是戰爭的世紀……，
比如，和昨天給日經新聞專欄投稿的所謂文化人截然不同……，
這個國家的每個人都以某種方式捲入了戰爭。
自告奮勇上戰場而戰死的詩人多得數不過來。
這是自然的，因為沒有真正的詩人和不愛國的人。
但是，以昨日作者或NHK工作人員為代表的知識分子、文化人、律師等口口聲聲說日本對朝鮮半島進行了殖民統治的說法則不同。
他們本應作為日本公民天生具備的愛國主義根基被扭曲腐爛。
一場錯誤的戰爭等等，是納粹對猶太人的屠殺……，
對多次來自中國和朝鮮半島的人進行屠殺......，
或者印第安人對美國的屠殺。
蘇聯間諜和朝日新聞日本正在陷入第二次中日戰爭......，
曾經哄騙過羅斯福政府的蘇聯間諜，以此為題材，在美國國內一下子形成了親華·反日的輿論。
如果他們成功派出 5% 的代理人，他們將控制組織進行機動。 宣傳策略是最高命題的任務（因為沒有其他大腦）。 這也是自然的。
當時蘇聯人還讓間諜過境到加拿大等形成反日輿論的國家。
著名的赫伯特·諾曼就是其中之一。
畢竟，當列寧在俄國革命中取得成功時，由於知識分子頭重腳輕的弱點，全世界的知識分子都受到了很大的衝擊。
也是導致芥川龍之介自殺的因素之一。
例如，多伊徹寫道，當時的知識分子對俄國革命感到震驚。
與工人理想革命一樣，俄國革命也抓住了各國研究的精髓。
雖然這不是不可能，因為它仍然不知道共產主義是什麼樣的。
然而，
戰後的日本知識分子，重蹈了當時思想家的覆轍。
昨天的'Oiso Koiso'被清楚地公開了。
誰散播日本打錯了戰爭？
誰的概念是被誰洗腦出來的？
它根本無法理解大多數日本戰後學校的知識分子，即使是幼兒園的孩子也能理解的道理。
給思想家起名字也是可笑的； 把諾貝爾獎頒給大江健三郎的人，都是愚蠢至極的人。
誰散佈說日本發動了一場錯誤的戰爭？
它是美國。
誰靠洗腦？ 美國的洗腦。
它是為了讓世界免受戰爭史上最不尋常的屠殺行為的影響； 人類帶著燃燒彈前往日本全國 127 個城市，以轉移世界的注意力。
此外，為了向世界隱瞞人類歷史上最重大和最嚴重的罪行，廣島和長崎，美國讓日本成為一個惡棍來掩蓋它。
為此，美國高山雅之表示，美國報紙本來就有很多假貨，紐約時報偽造（與國民黨蔣介石合作？）。
南京大屠殺，中共獨裁，《朝日新聞》根據中國文件寫了這篇文章。
它在很大程度上與這種中國宣傳合作，在“中國之旅”的特定專題系列中傳播到世界各地=特工本身，本田勝一，沒有受到作為漢奸的懲罰，成為了一個大best- 賣家，拿了大筆錢，有一張大記者的臉，跟在隨行人員後面，高枕無憂。
本田的形式與繼續假報慰安婦的上村隆相得益彰。
上村隆在札幌地方法院開庭審理的100多名律師出庭的情況下，無理取鬧地抨擊日本寶物櫻井芳子女士。
在日本記者會裡，為最底層的上村隆和朝日新聞辯護，誹謗日本的瑰寶櫻井芳子小姐，就是意大利的不要臉的傢伙。
中國和朝鮮半島利用美國戰後的態度，繼續倍增。
這個草案還在繼續。
2023/4/4，在京都
20世纪是战争的世纪……，
比如，和昨天给日经新闻专栏投稿的所谓文化人截然不同……，
这个国家的每个人都以某种方式卷入了战争。
自告奋勇上战场而战死的诗人多得数不过来。
这是自然的，因为没有真正的诗人和不爱国的人。
但是，以昨日作者或NHK工作人员为代表的知识分子、文化人、律师等口口声声说日本对朝鲜半岛进行了殖民统治的说法则不同。
他们本应作为日本公民天生具备的爱国主义根基被扭曲腐烂。
一场错误的战争等等，是纳粹对犹太人的屠杀……，
对多次来自中国和朝鲜半岛的人进行屠杀......，
或者印第安人对美国的屠杀。
苏联间谍和朝日新闻日本正在陷入第二次中日战争......，
曾经哄骗过罗斯福政府的苏联间谍，以此为题材，在美国国内一下子形成了亲华·反日的舆论。
如果他们成功派出 5% 的代理人，他们将控制组织进行机动。 宣传策略是最高命题的任务（因为没有其他大脑）。 这也是自然的。
当时苏联人还让间谍过境到加拿大等形成反日舆论的国家。
著名的赫伯特·诺曼就是其中之一。
毕竟，当列宁在俄国革命中取得成功时，由于知识分子头重脚轻的弱点，全世界的知识分子都受到了很大的冲击。
也是导致芥川龙之介自杀的因素之一。
例如，多伊彻写道，当时的知识分子对俄国革命感到震惊。
与工人理想革命一样，俄国革命也抓住了各国研究的精髓。
虽然这不是不可能，因为它仍然不知道共产主义是什么样的。
然而，
战后的日本知识分子，重蹈了当时思想家的覆辙。
昨天的'Oiso Koiso'被清楚地公开了。
谁散播日本打错了战争？
谁的概念是被谁洗脑出来的？
它根本无法理解大多数日本战后学校的知识分子，即使是幼儿园的孩子也能理解的道理。
给思想家起名字也是可笑的； 把诺贝尔奖颁给大江健三郎的人，都是愚蠢至极的人。
谁散布说日本发动了一场错误的战争？
它是美国。
谁靠洗脑？ 美国的洗脑。
它是为了让世界免受战争史上最不寻常的屠杀行为的影响； 人类带着燃烧弹前往日本全国 127 个城市，以转移世界的注意力。
此外，为了向世界隐瞒人类历史上最重大和最严重的罪行，广岛和长崎，美国让日本成为一个恶棍来掩盖它。
为此，美国高山雅之表示，美国报纸本来就有很多假货，纽约时报伪造（与国民党蒋介石合作？）。
南京大屠杀，中共独裁，《朝日新闻》根据中国文件写了这篇文章。
它在很大程度上与这种中国宣传合作，在“中国之旅”的特定专题系列中传播到世界各地=特工本身，本田胜一，没有受到作为汉奸的惩罚，成为了一个大best- 卖家，拿了大笔钱，有一张大记者的脸，跟在随行人员后面，高枕无忧。
本田的形式与继续假报慰安妇的上村隆相得益彰。
上村隆在札幌地方法院开庭审理的100多名律师出庭的情况下，无理取闹地抨击日本宝物樱井芳子女士。
在日本记者会里，为最底层的上村隆和朝日新闻辩护，诽谤日本的瑰宝樱井芳子小姐，就是意大利的不要脸的家伙。
中国和朝鲜半岛利用美国战后的态度，继续倍增。
这个草案还在继续。
2023/4/4，在京都
20세기는 전쟁의 세기였다니...,
예를 들면 어제 닛케이신문의 칼럼에 기고한 이른바 문화인과는 사뭇 다른...,
이 나라의 모든 인간은 어떤 식으로든 전쟁에 참여하고 있습니다.
전쟁터에 나가 죽겠다고 자원한 시인은 셀 수 없을 정도로 많았다.
진실한 시인과 애국자가 아닌 사람이 없기에 당연하다.
그러나 일본이 한반도를 식민지배했다고 주장하는 어제의 저자나 NHK 관계자로 대표되는 지식인, 문화인, 변호사는 다르다.
일본 국민으로서 자연이 가져야 할 애국심의 뿌리가 왜곡되고 썩어 있다.
잘못된 전쟁 등은 나치의 유태인 학살이고...,
중국과 한반도에서 반복적으로 온 사람들에 대한 학살 ...,
또는 인디언의 미국 학살.
소련 간첩과 아사히 신문에 의해 일본은 제2차 중일전쟁을 수렁에 빠뜨리고 있다...,
루즈벨트 행정부를 유인했던 소련 스파이들은 이 주제를 주제로 미국에서 단숨에 친중·반일 여론을 형성했다.
요원의 5%를 보내는 데 성공하면 공작 대상 조직을 장악하게 된다. 선전 기동은 최고의 명제의 임무입니다(다른 두뇌가 없기 때문에). 그것은 또한 자연 스럽습니다.
당시 소련은 캐나다 등 반일여론을 형성한 국가에 간첩을 통과시키기도 했다.
유명한 Herbert Norman이 그 중 하나입니다.
결국 레닌이 러시아 혁명에 성공했을 때 전 세계 지식인들은 지식인들이 가진 사상이나 정보에 지나치게 몰두한다는 약점으로 인해 많은 충격을 받았다.
아쿠타가와 류노스케가 자살하게 된 요인이기도 하다.
예를 들어 도이처는 당시 지식인들이 러시아 혁명에 충격을 받았다고 썼습니다.
노동자에 의한 이상적인 혁명처럼 러시아 혁명은 각국 연구에서 탁월함을 얻었다.
아직 공산주의가 어떤 것인지 모르기 때문에 불가능한 것은 아니지만.
하지만,
전후 일본 지식인들은 이때 사상가들의 과오를 되풀이했다.
어제의 '오이소 코이소'가 적나라하게 공개됐다는 것.
누가 일본이 잘못된 전쟁을 했다고 유포했습니까?
누구의 세뇌로 누구의 컨셉이 만들어졌을까?
유치원생도 이해할 수 있는 진리를 전후 일본의 대다수의 학교 지식인들은 전혀 이해할 수 없었다.
사상가의 이름을 짓는 것도 우스운 일이다. 오에 겐자부로에게 노벨상을 준 사람들은 모두 어리석음의 극치입니다.
누가 일본이 전쟁을 잘못했다고 퍼뜨렸습니까?
미국입니다.
누가 세뇌에 의존합니까? 미국의 세뇌.
그것은 전쟁 역사상 가장 기이한 학살 행위로부터 세계를 은폐하는 것입니다. 인간은 세계를 편향시키기 위해 소이탄을 가지고 일본 전역의 127개 도시로 갔다.
더 나아가 인류 역사상 가장 중대하고 최악의 범죄로부터 세계를 숨기기 위해 미국 히로시마와 나가사키는 일본을 악당으로 만들어 은폐시켰다.
이를 위해 미국 다카야마 마사유키는 미국 신문이 원래 가짜가 많다고 했고, 뉴욕타임즈는 위조(국민당 장개석과의 공조?)를 했다.
난징대학살, 중국공산당 독재, 아사히신문이 중국문건에 이어 이 글을 썼다.
전 세계에 퍼진 '차이나 오브 차이나'특집 시리즈 = 에이전트 자체, 그 행위를 한 혼다 가츠이치는 역적자로 처벌받지 않고 거물이되었습니다 -이 중국 선전에 크게 협력하고있다 - 판매자, 막대한 현금, 거물 기자 같은 얼굴, 측근을 따라가는 그는 편안하게 벗어났습니다.
혼다의 모습은 위안부 허위신고를 계속한 우에무라 다카시와 양립한다.
우에무라 다카시는 일본의 보물인 사쿠라이 요시코 여사에게 무리하게 찰싹 달라붙고, 삿포로 지방재판소에서 진행된 재판에 변호인 100여 명이 주변에 등장한 사건에 대해.
일본 특파원 클럽에서 최하위 우에무라 타카시와 아사히 신문을 변호하고 일본의 보물인 사쿠라이 요시코 씨를 비방하는 것은 이탈리아의 파렴치한 놈이다.
중국과 한반도는 전후 미국이 취한 태도를 살려 계속해서 증식하고 있다.
이 초안은 계속됩니다.
2023/4/4, 교토에서
Que o século XX foi o século da guerra...,
Por exemplo, bem diferente das pessoas ditas culturais que contribuíram ontem com a coluna do Jornal Nikkei...,
Todo ser humano no país está envolvido na guerra de alguma forma.
Poetas que se ofereceram para ir ao campo de batalha e serem mortos eram muitos para contar.
É natural porque não existe poeta verdadeiro e pessoa que não seja patriota.
No entanto, intelectuais, pessoas culturais e advogados representados pelo autor de ontem ou pela equipe da NHK que falam que o Japão colonizou a península coreana são diferentes.
A raiz do patriotismo que deveria ser possuído pela natureza como um cidadão japonês é distorcida e podre.
Uma guerra errada etc., é a matança de judeus nazistas e...,
Massacres contra as pessoas que repetidamente vieram da China e da Península Coreana ...,
Ou o massacre dos índios nos Estados Unidos.
Por espiões soviéticos e jornal Asahi, o Japão está atolando a Segunda Guerra Sino-Japonesa ...,
Os espiões soviéticos que persuadiram o governo Roosevelt formaram a opinião pública pró-China · anti-Japão imediatamente nos Estados Unidos com esse assunto como tema.
Se conseguirem enviar 5% do agente, controlarão a organização sujeita a manobras. A manobra de propaganda é tarefa da proposição suprema (já que não há outros cérebros). É natural também.
Naquela época, os soviéticos também deixavam os espiões passarem para países formadores de opinião pública anti-japonesa, como o Canadá.
O famoso Herbert Norman é um deles.
Afinal, quando Lênin conseguiu a Revolução Russa, os intelectuais de todo o mundo sofreram muitos choques devido ao ponto fraco de estarem sobrecarregados com ideias ou informações que os intelectuais tinham.
É também um fator que levou Akutagawa Ryunosuke a cometer suicídio.
Por exemplo, Deutscher escreveu que os intelectuais da época ficaram chocados com a Revolução Russa.
Como a revolução idealizada pelos trabalhadores, a revolução russa captou a excelência no estudo de cada país.
Embora não seja impossível porque ainda não sabe como é o comunismo.
No entanto,
Os intelectuais japoneses, depois da guerra, repetiram os erros dos pensadores da época.
Aquele 'Oiso Koiso' de ontem foi divulgado distintamente.
Quem disseminou que o Japão teve uma guerra errada?
O conceito de quem foi feito por lavagem cerebral por quem?
A maioria dos intelectuais escolares japoneses do pós-guerra não conseguia entender a verdade que pode entender até mesmo em crianças do jardim de infância.
Também é ridículo nomear pensadores; todo mundo que deu o Prêmio Nobel a Oe Kenzaburo é o extremo da estupidez.
Quem espalhou que o Japão fez uma guerra errada?
São os Estados Unidos.
Quem depende de lavagem cerebral? A lavagem cerebral dos Estados Unidos.
É para esconder o mundo dos atos de matança mais extraordinários da história da guerra; os humanos foram para 127 cidades em todo o Japão com uma bomba incendiária para desviar o mundo.
Além disso, para esconder o mundo do crime mais significativo e pior da história da humanidade, Hiroshima e Nagasaki, os Estados Unidos fizeram do Japão um vilão para escondê-lo.
Para esse fim, os Estados Unidos, Takayama Masayuki, disse que o jornal americano originalmente tinha muitas falsificações, e o NY Times fez uma forja (cooperação com KMT Chiang Kai-shek?).
O massacre de Nanjing, a ditadura do Partido Comunista Chinês e o Asahi Shimbun escreveram este artigo seguindo os documentos chineses.
Está cooperando com essa propaganda chinesa em grande parte na série particular de longas-metragens de 'Journey of China' espalhada pelo mundo = o próprio agente, Katsuichi Honda, que cometeu o ato não foi punido como traidor, tornou-se um grande best-seller vendedor, ganhou muito dinheiro, ficou com cara de grande repórter, seguiu a comitiva, está confortavelmente fora.
A forma de Honda é compatível com Uemura Takashi, que continuou reportando falsas mulheres de conforto.
Uemura Takashi ataca a Sra. Yoshiko Sakurai, o tesouro japonês, de forma irracional, e no caso em que mais de 100 advogados apareceram como envolvidos no julgamento feito no Tribunal Distrital de Sapporo.
No clube correspondente do Japão, defendendo o cara mais baixo Uemura Takashi e o Asahi Shimbun e caluniando a Sra. Yoshiko Sakurai, um tesouro do Japão, é o cara sem vergonha da Itália.
A China e a Península Coreana utilizam a atitude dos Estados Unidos após a guerra e continuam se multiplicando.
Este rascunho continua.
2023/04/04, em Quioto
Que le 20e siècle a été le siècle de la guerre...,
Par exemple, tout à fait différent des personnes dites culturelles qui ont contribué à la colonne du journal Nikkei hier ...,
Chaque être humain dans le pays est impliqué dans la guerre d'une manière ou d'une autre.
Les poètes qui se sont portés volontaires pour aller sur le champ de bataille et être tués étaient trop nombreux pour être comptés.
C'est naturel parce qu'il n'existe pas de poète véridique et de personne qui ne soit pas patriote.
Cependant, les intellectuels, les gens de la culture et les avocats représentés par l'auteur d'hier ou le personnel de la NHK qui disent que le Japon a colonisé la péninsule coréenne sont différents.
Leur racine de patriotisme qui devrait être possédée par la nature en tant que citoyen japonais est déformée et pourrie.
Une mauvaise guerre, etc., c'est le massacre juif des nazis et ...,
Massacres contre les personnes venues à plusieurs reprises de Chine et de la péninsule coréenne ...,
Ou le massacre des Indiens aux États-Unis.
Par des espions soviétiques et le journal Asahi, le Japon s'enlise dans la Seconde Guerre sino-japonaise ...,
Les espions soviétiques qui avaient amadoué l'administration Roosevelt ont formé l'opinion publique pro-Chine · anti-Japon à la fois aux États-Unis avec ce sujet comme thème.
S'ils réussissent à envoyer 5% de l'agent, ils contrôleront l'organisation sujette à manœuvres. La manœuvre de propagande est la tâche de la proposition suprême (puisqu'il n'y a pas d'autres cerveaux). C'est naturel aussi.
À cette époque, les Soviétiques laissaient également passer les espions dans les pays qui formaient l'opinion publique anti-japonaise, comme le Canada.
Le célèbre Herbert Norman en fait partie.
Après tout, lorsque Lénine a réussi la révolution russe, les intellectuels du monde entier ont subi de nombreux chocs en raison du point faible d'être très lourds d'idées ou d'informations dont disposaient les intellectuels.
C'est aussi un facteur qui a poussé Akutagawa Ryunosuke à se suicider.
Par exemple, Deutscher a écrit que les intellectuels de l'époque étaient choqués par la révolution russe.
Comme la révolution idéale des ouvriers, la révolution russe a saisi l'excellence dans l'étude de chaque pays.
Bien que ce ne soit pas impossible car il ne sait toujours pas à quoi ressemble le communisme.
Cependant,
Les intellectuels japonais, après la guerre, ont répété les erreurs des penseurs de l'époque.
Que « Oiso Koiso » d'hier a été divulgué distinctement.
Qui a diffusé que le Japon avait une mauvaise guerre ?
Dont le concept a été créé par un lavage de cerveau par qui ?
Il ne pouvait pas du tout comprendre la majorité des intellectuels japonais de l'école d'après-guerre, la vérité qu'il peut comprendre même chez les enfants de la maternelle.
Il est aussi risible de nommer des penseurs ; tous ceux qui ont donné le prix Nobel à Oe Kenzaburo sont l'extrême de la stupidité.
Qui a répandu que le Japon avait fait une fausse guerre ?
Ce sont les États-Unis.
Qui dépend du lavage de cerveau ? Le lavage de cerveau par les États-Unis.
C'est pour dissimuler au monde les actes de massacre les plus extraordinaires de l'histoire de la guerre ; les humains sont allés dans 127 villes à travers le Japon avec une bombe incendiaire pour détourner le monde.
De plus, pour cacher au monde les crimes les plus importants et les pires de l'histoire de l'humanité, Hiroshima et Nagasaki, les États-Unis ont fait du Japon un méchant pour le dissimuler.
À cette fin, les États-Unis, Takayama Masayuki, ont déclaré que le journal américain avait à l'origine beaucoup de faux, et le NY Times en a fait une forge (coopération avec le KMT Chiang Kai-shek ?).
Le massacre de Nanjing, la dictature du Parti communiste chinois et l'Asahi Shimbun ont écrit cet article en suivant les documents chinois.
Il coopère avec cette propagande chinoise en grande partie sur la série de longs métrages particuliers de "Journey of China" diffusée à travers le monde = l'agent lui-même, Katsuichi Honda, qui a commis l'acte n'a pas été puni comme traître, est devenu un grand best- vendeur, a eu beaucoup d'argent, a eu un visage comme un grand journaliste, a suivi l'entourage, il est confortablement installé.
La forme de Honda est compatible avec Uemura Takashi, qui a continué à faire de faux reportages sur les femmes de réconfort.
Uemura Takashi s'en prend à Mme Yoshiko Sakurai, le trésor japonais, de manière déraisonnable, et dans le cas où plus de 100 avocats ont comparu dans les environs du procès devant le tribunal de district de Sapporo.
Dans le club des correspondants japonais, défendre le type le plus bas Uemura Takashi et l'Asahi Shimbun et calomnier Mme Yoshiko Sakurai, un trésor du Japon, est le type sans vergogne de l'Italie.
La Chine et la péninsule coréenne utilisent l'attitude des États-Unis après la guerre et continuent de se multiplier.
Ce brouillon continue.
2023/4/4, à Kyoto
以下は2019/1/25に発信した章であるが、一つの誤記を修正して再度発信する。
20世紀が戦争の世紀だったということは…、
例えば、昨日の日経新聞のコラムに寄稿していた、いわゆる文化人たちとは全く違って…、
当該国の全ての人間は何らかの形で戦争に関与したのである。
志願して戦場に赴き戦死した詩人などは枚挙に暇がない…
およそ、真実の詩人で愛国者ではない人間などいるわけはないのだから当然の事なのである。
だが昨日の筆者に代表される所謂知識人や文化人達や所謂弁護士達、或いは平然と日本は朝鮮半島を植民地にしたなどと発言するＮＨＫの社員たちは違うのである。
彼らは至極当然にして当たり前の愛国心の根本が歪み（歪まされ）腐っているのである。
悪い戦争などというのはナチスのユダヤ虐殺や…、
中国や朝鮮半島が繰り返して来た自国民虐殺…、
或いは米国のインディアアン虐殺などの事である。
ソビエトのスパイたちと朝日新聞によって日中戦争を泥沼化され…、
この事を題材にして米国内で一気に親中・反日の世論を形成したのが、ルーズベルト政権を籠絡していたソビエトのスパイ達である。
彼らは５％の分子を送り込む事に成功すれば、必ず、工作対象の組織を支配するのである。…プロパガンダ工作が至上命題の仕事なのだから（それ以外の頭脳がないのだから）当然でもあるのだろう…。
当時、反日世論を形成した国、例えばカナダにもソビエトはスパイを潜り込ませた。
かの有名なハーバート・ノーマンもその一人…
何しろ、レーニンがロシア革命を成功させた時、世界中の知識人たちは…知識人が持っている頭でっかちの弱点ゆえに…大変な衝撃を受けたのである。
芥川龍之介が自殺した事の一つの因子でもあるほどに。
例えば、ドイッチャーは当時の知識人たちがロシア革命に衝撃を受けた事を書いている。
ロシア革命が労働者による理想の革命の様に各国の書斎における秀才たちは捉えたのである。
共産主義が実際はどういうものなのかは、まだ分からなかったから無理もないのだが。
だが、
この時の知識人達の過ちを繰り返したのが日本の戦後の知識人達。
その事を昨日の「大磯小磯」はまざまざと開示していたのである。
日本が悪い戦争をしたとは誰が流布したのか？
誰に依る洗脳なのか？
本当は幼稚園児にでも分かる真実を日本の戦後派知識人達の大半は全く分からなかった…知識人を名乗るのもおこがましい…大江健三郎にノーベル賞を与えたのなんぞは愚かさの極みなのである。
日本が悪い戦争をした、とは誰が流布したのか…言うまでもなく米国である。
誰に依る洗脳なのか？言うまでもなく米国による洗脳である。
何の為に…焼夷爆弾による日本全国の127都市への無差別攻撃という人間が行って来た戦争史上最大の殺戮行為から世界の目を逸らすため、隠蔽するためである。
さらには、広島・長崎という人類史上最大にして最悪の犯罪から世界の目を逸らすため、隠ぺいするために、日本を極悪人としたのである。
ところが戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が真の検証をして私たちに開示してくれている事実は、彼らの宣伝とは正反対で、むしろ日本の兵隊ほど戦場においても紳士だった…
2,600年に渡って醸成された日本人が持っている美意識や良識の持ち主達だった事を開示しているのである。
私は、この章で、世界に、初めて真実を告げる。
何故、米国は、焼夷爆弾による日本全国の127都市への無差別攻撃に留まらず、広島・長崎まで行ったのか？
広島・長崎への原爆投下については…当時の世界や米国政権に人種差別意識があったからだという因子はあるが、
最大の理由は、日本人は…日本軍は史上最強と言ってよいほど、強い軍隊だったからである。
物資の補給が絶たれても、遠方の国＝自分の家族が妻子がいる国を守る為に彼らの大半は遠く離れた戦場で自らの命を賭して死ぬまで戦った。
そんな国民は、実は史上、世界のどこの国にもいなかったのである。
この事に武士道もひとつの因子としてあっただろうが。
日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。
米国が戦った全ての戦闘において…日本軍の強さ、手ごわさは彼らの想像をはるかに超えたものだったのである。
日本軍は鬼神の様に強かったのである。…
人類史上最も…国を家族を郷里を愛する気持ちが強い国民である日本人は…、
こと戦に成れば、世界一勇猛な国民だったのである。
つまり、日本人が国を家族を郷里を愛する気持ちは、世界中の、どんな国も及びもつかないほどに強かった…
日本人とは、そういう国民だったのである。
それはある面で当然なのである。
第二次大戦でソビエトのスパイの謀略、朝日新聞などのメディア、ソビエトのスパイに籠絡されていたルーズベルト政権によって敗戦国側に着かざるを得ないように仕向けられ、史上初めて戦争に負けて、他国に占領支配されるまでは、有史以来、2,000年以上、他国からの占領、侵略を受けた事がない国だったからである。
そんな国は世界の何処にもないのである。
その気持ちが驚くほど薄いのが昨日の筆者であり、朝日新聞であり、いわゆる文化人たちなのである…
大江健三郎や村上春樹たちが、その代表選手である…
大江は自分の家族と郷里と朝鮮半島や中国などを思う気持ちだけは強いらしい事と…
彼が…それ以外の本当の日本、実際の日本に対しては強烈な憎しみを持っているのは周知の事実である。…
日本に対する憎しみを露にした運動の発起人に必ずと言って良いほど名前を連ねる事にも明らかだろう。
つまり彼らは幼稚園児以下の頭脳…、
見事にＧＨＱによる…正にそれこそ真実の意味で流言飛語である…流布を100％信じ、彼らによって洗脳された憐れむべき幼児たち…それが彼らや朝日新聞、ＮＨＫなどの実態なのである。
この稿続く。
2023/4/4, in Kyoto
Dass das 20. Jahrhundert das Jahrhundert des Krieges war...,
Zum Beispiel ganz anders als die sogenannten Kulturmenschen, die gestern zur Kolumne der Nikkei-Zeitung beigetragen haben ...,
Jeder Mensch im Land ist irgendwie in den Krieg verwickelt.
Dichter, die freiwillig auf das Schlachtfeld gingen und getötet wurden, waren zu viele, um sie zu zählen.
Das ist natürlich, weil es weder einen wahrhaftigen Dichter noch einen Menschen gibt, der kein Patriot ist.
Intellektuelle, Kulturschaffende und Anwälte, vertreten durch den gestrigen Autor oder NHK-Mitarbeiter, die davon sprechen, dass Japan die koreanische Halbinsel kolonisiert hat, sind jedoch anders.
Ihre Wurzel des Patriotismus, der als japanischer Bürger von Natur aus besessen sein sollte, ist verzerrt und verfault.
Ein falscher Krieg usw., ist das jüdische Gemetzel der Nazis und ...,
Massaker an den Menschen, die wiederholt aus China und der koreanischen Halbinsel kamen ...,
Oder das Massaker der Indianer in den Vereinigten Staaten.
Von sowjetischen Spionen und der Zeitung Asahi: Japan versinkt im Zweiten Chinesisch-Japanischen Krieg ...,
Sowjetische Spione, die die Roosevelt-Administration überredet hatten, bildeten mit diesem Thema als Thema sofort die öffentliche Meinung in den Vereinigten Staaten, die pro-chinesisch und anti-japanisch war.
Wenn es ihnen gelingt, 5% des Agenten zu schicken, werden sie die Organisation kontrollieren, die manövriert wird. Das Propagandamanövrieren ist die Aufgabe des obersten Satzes (da es keine anderen Gehirne gibt). Es ist auch natürlich.
Damals ließen die Sowjets die Spione auch in Länder durch, die eine antijapanische öffentliche Meinung bildeten, wie Kanada.
Der berühmte Herbert Norman ist einer von ihnen.
Als Lenin in der Russischen Revolution erfolgreich war, erlitten Intellektuelle auf der ganzen Welt schließlich viele Schocks aufgrund der Schwachstelle, kopflastig mit Ideen oder Informationen zu sein, die Intellektuelle hatten.
Es ist auch ein Faktor, der Akutagawa Ryunosuke dazu veranlasste, Selbstmord zu begehen.
Deutscher schrieb zum Beispiel, dass die damalige Intellektuelle von der Russischen Revolution schockiert gewesen seien.
Wie die ideale Arbeiterrevolution hat auch die russische Revolution die Exzellenz im Studium jedes Landes erfasst.
Obwohl es nicht unmöglich ist, weil es immer noch nicht weiß, wie der Kommunismus ist.
Jedoch,
Japanische Intellektuelle wiederholten nach dem Krieg die Fehler der damaligen Denker.
Dass das gestrige „Oiso Koiso“ deutlich bekannt wurde.
Wer hat verbreitet, dass Japan einen falschen Krieg geführt hat?
Wessen Konzept wurde durch Gehirnwäsche von wem gemacht?
Es konnte die Mehrheit der japanischen Nachkriegsschulintellektuellen überhaupt nicht die Wahrheit verstehen, die es sogar bei Kindergartenkindern verstehen kann.
Es ist auch lächerlich, Denker zu nennen; jeder, der Oe Kenzaburo den Nobelpreis gegeben hat, ist das Extrem der Dummheit.
Wer hat verbreitet, dass Japan einen falschen Krieg geführt hat?
Es sind die Vereinigten Staaten.
Wer ist auf Gehirnwäsche angewiesen? Die Gehirnwäsche durch die Vereinigten Staaten.
Es soll die Welt vor den außergewöhnlichsten Schlachttaten der Kriegsgeschichte verbergen; Menschen gingen mit einer Brandbombe in 127 Städte in ganz Japan, um die Welt abzulenken.
Um die Welt vor dem bedeutendsten und schlimmsten Verbrechen der Menschheitsgeschichte, Hiroshima und Nagasaki, zu verbergen, machten die Vereinigten Staaten Japan außerdem zu einem Bösewicht, um es zu verbergen.
Zu diesem Zweck sagten die Vereinigten Staaten, Takayama Masayuki, dass die amerikanische Zeitung ursprünglich viele Fälschungen hatte, und die NY Times machte eine Schmiede (Kooperation mit KMT Chiang Kai-shek?).
Das Massaker von Nanjing, die Diktatur der Kommunistischen Partei Chinas und Asahi Shimbun schrieben diesen Artikel nach den chinesischen Dokumenten.
Es kooperiert zum großen Teil mit dieser chinesischen Propaganda bei der speziellen Feature-Serie von "Journey of China", die auf der ganzen Welt verbreitet wird = der Agent selbst, Katsuichi Honda, der die Tat begangen hat, wurde nicht als Verräter bestraft, wurde ein großer Best- Verkäufer, hat viel Geld bekommen, hat ein Gesicht wie ein großer Reporter, ist dem Gefolge gefolgt, er ist bequem dran.
Hondas Form ist mit Uemura Takashi kompatibel, die weiterhin gefälschte Berichte über Trostfrauen berichtete.
Uemura Takashi schnauzt Ms. Yoshiko Sakurai, den japanischen Schatz, unvernünftigerweise an, und zwar für den Fall, dass mehr als 100 Anwälte als Umgebung im Prozess vor dem Bezirksgericht Sapporo erschienen.
Im japanischen Korrespondentenclub verteidigt der schamlose Typ Italiens den niedrigsten Mann Uemura Takashi und den Asahi Shimbun und verleumdet Frau Yoshiko Sakurai, einen Schatz Japans.
China und die koreanische Halbinsel nutzen die Haltung der Vereinigten Staaten nach dem Krieg und vermehren sich weiter.
Dieser Entwurf geht weiter.
4.4.2023, in Kyōto
Que el siglo XX fue el siglo de la guerra...,
Por ejemplo, bastante diferente de las llamadas personas culturales que contribuyeron a la columna del periódico Nikkei ayer ...,
Cada ser humano en el país está involucrado en la guerra de alguna manera.
Los poetas que se ofrecieron como voluntarios para ir al campo de batalla y ser asesinados fueron demasiados para contarlos.
Es natural porque no existe un poeta veraz y una persona que no sea patriota.
Sin embargo, los intelectuales, las personas culturales y los abogados representados por el autor de ayer o el personal de NHK que hablan de que Japón ha colonizado la península de Corea son diferentes.
Su raíz del patriotismo que debería poseer la naturaleza como ciudadano japonés está distorsionada y podrida.
Una guerra equivocada, etc., es la masacre judía de los nazis y ...,
Masacres contra las personas que vinieron repetidamente de China y la Península de Corea...,
O la masacre de los indios en los Estados Unidos.
Por espías soviéticos y el periódico Asahi Japón se está atascando en la Segunda Guerra Sino-Japonesa...,
Los espías soviéticos que habían engatusado a la administración Roosevelt formaron la opinión pública pro-China · anti-Japón inmediatamente en los Estados Unidos con este tema como tema.
Si logran enviar el 5% del agente, controlarán la organización sujeta a maniobras. La maniobra de propaganda es la tarea de la proposición suprema (ya que no hay otros cerebros). Es natural también.
En ese momento, los soviéticos también dejaron pasar a los espías a países que formaban una opinión pública antijaponesa, como Canadá.
El famoso Herbert Norman es uno de ellos.
Después de todo, cuando Lenin triunfó en la Revolución Rusa, los intelectuales de todo el mundo sufrieron muchas conmociones debido al punto débil de estar repletos de ideas o información que tenían los intelectuales.
También es un factor que hizo que Akutagawa Ryunosuke se suicidara.
Por ejemplo, Deutscher escribió que los intelectuales de la época estaban conmocionados por la Revolución Rusa.
Como la revolución ideal de los trabajadores, la revolución rusa captó la excelencia en el estudio de cada país.
Aunque no es imposible porque aún no sabe cómo es el comunismo.
Sin embargo,
Los intelectuales japoneses, después de la guerra, repitieron los errores de los pensadores de esta época.
Ese 'Oiso Koiso' de ayer se divulgó claramente.
¿Quién difundió que Japón tuvo una guerra equivocada?
¿De quién fue el concepto hecho por lavado de cerebro por quién?
La mayoría de los intelectuales japoneses de la escuela de posguerra no podía entender en absoluto la verdad que puede entender incluso en los niños de jardín de infantes.
También da risa nombrar pensadores; todos los que le dieron el Premio Nobel a Oe Kenzaburo son el extremo de la estupidez.
¿Quién ha difundido que Japón hizo una guerra equivocada?
es Estados Unidos.
¿Quién depende del lavado de cerebro? El lavado de cerebro de los Estados Unidos.
Es ocultar al mundo de las matanzas más extraordinarias de la historia de la guerra; los humanos fueron a 127 ciudades en todo Japón con una bomba incendiaria para desviar el mundo.
Además, para ocultar al mundo del crimen más significativo y peor de la historia de la humanidad, Hiroshima y Nagasaki, Estados Unidos convirtió a Japón en un villano para ocultarlo.
Con ese fin, los Estados Unidos, Takayama Masayuki, dijo que el periódico estadounidense originalmente tenía muchas falsificaciones, y el NY Times hizo una falsificación (¿cooperación con KMT Chiang Kai-shek?).
La masacre de Nanjing, la dictadura del Partido Comunista Chino y el Asahi Shimbun escribieron este artículo siguiendo los documentos chinos.
Está cooperando con esta propaganda china en gran parte en la serie particular de 'Journey of China' repartida por todo el mundo = el propio agente, Katsuichi Honda, que hizo el acto no fue castigado como traidor, se convirtió en un gran mejor- vendedor, obtuvo mucho dinero en efectivo, tiene una cara como un gran reportero, siguió a la comitiva, está cómodamente fuera.
La forma de Honda es compatible con Uemura Takashi, quien continuó con reportajes falsos sobre mujeres de solaz.
Uemura Takashi le grita a la Sra. Yoshiko Sakurai, el tesoro japonés, irracionalmente, y en el caso de que más de 100 abogados comparecieran en torno al juicio realizado en el Tribunal de Distrito de Sapporo.
En el club de corresponsales de Japón, defender al tipo más bajo Uemura Takashi y Asahi Shimbun y calumniar a la Sra. Yoshiko Sakurai, un tesoro de Japón, es el tipo desvergonzado de Italia.
China y la Península de Corea utilizan la actitud que tomó Estados Unidos después de la guerra y continúan multiplicándose.
Este borrador continúa.
2023/4/4, en Kioto
Che il XX secolo è stato il secolo della guerra...,
Ad esempio, ben diverso dalle persone cosiddette culturali che ieri hanno contribuito alla rubrica del Nikkei Newspaper...,
Ogni essere umano nel paese è in qualche modo coinvolto nella guerra.
I poeti che si offrirono volontari per andare sul campo di battaglia e per essere uccisi erano troppi per essere contati.
È naturale perché non esiste un poeta sincero e una persona che non sia un patriota.
Tuttavia, gli intellettuali, le persone culturali e gli avvocati rappresentati dall'autore di ieri o dallo staff di NHK che dicono che il Giappone ha colonizzato la penisola coreana sono diversi.
La loro radice del patriottismo che dovrebbe essere posseduta dalla natura in quanto cittadino giapponese è distorta e marcia.
Una guerra sbagliata ecc., è il massacro ebraico nazista e...,
Massacri contro le persone che venivano ripetutamente dalla Cina e dalla penisola coreana...,
O il massacro degli indiani degli Stati Uniti.
Dalle spie sovietiche e dal quotidiano Asahi, il Giappone sta impantanando la seconda guerra sino-giapponese ...,
Le spie sovietiche che avevano persuaso l'amministrazione Roosevelt formarono immediatamente l'opinione pubblica filo-cinese · anti-giapponese negli Stati Uniti con questo argomento come tema.
Se riescono a inviare il 5% dell'agente, controlleranno l'organizzazione soggetta a manovre. La manovra di propaganda è compito della proposizione suprema (poiché non ci sono altri cervelli). È anche naturale.
A quel tempo, i sovietici lasciavano passare le spie anche in paesi che formavano un'opinione pubblica antigiapponese, come il Canada.
Il famoso Herbert Norman è uno di loro.
Dopotutto, quando Lenin ebbe successo nella Rivoluzione Russa, gli intellettuali di tutto il mondo subirono molti shock a causa del punto debole di essere carichi di idee o informazioni che gli intellettuali avevano.
È anche un fattore che ha causato il suicidio di Akutagawa Ryunosuke.
Ad esempio, Deutscher ha scritto che gli intellettuali dell'epoca erano scioccati dalla rivoluzione russa.
Come la rivoluzione ideale dei lavoratori, la rivoluzione russa ha colto l'eccellenza nello studio di ogni paese.
Anche se non è impossibile perché ancora non sa com'è il comunismo.
Tuttavia,
Gli intellettuali giapponesi, dopo la guerra, hanno ripetuto gli errori dei pensatori in questo momento.
Che l''Oiso Koiso' di ieri è stato rivelato distintamente.
Chi ha diffuso che il Giappone ha avuto una guerra sbagliata?
Quale concetto è stato creato dal lavaggio del cervello da parte di chi?
Non riusciva a capire la maggior parte degli intellettuali scolastici giapponesi del dopoguerra per niente la verità che può capire anche nei bambini dell'asilo.
È anche ridicolo nominare pensatori; tutti coloro che hanno dato il premio Nobel a Oe Kenzaburo sono l'estremo della stupidità.
Chi ha diffuso che il Giappone ha fatto una guerra sbagliata?
Sono gli Stati Uniti.
Chi dipende dal lavaggio del cervello? Il lavaggio del cervello da parte degli Stati Uniti.
È nascondere al mondo i più straordinari massacri della storia della guerra; gli umani sono andati in 127 città in tutto il Giappone con una bomba incendiaria per deviare il mondo.
Inoltre, per nascondere il mondo dal crimine più significativo e peggiore della storia umana, Hiroshima e Nagasaki, gli Stati Uniti hanno reso il Giappone un uomo cattivo per nasconderlo.
A tal fine, gli Stati Uniti, Takayama Masayuki, hanno affermato che il giornale americano originariamente aveva molti falsi e il NY Times ha creato una fucina (collaborazione con KMT Chiang Kai-shek?).
Il massacro di Nanchino, la dittatura del Partito Comunista Cinese e l'Asahi Shimbun hanno scritto questo articolo seguendo i documenti cinesi.
Sta collaborando con questa propaganda cinese in gran parte alla particolare serie di lungometraggi di "Viaggio in Cina" diffusa in tutto il mondo = l'agente stesso, Katsuichi Honda, che ha commesso l'atto non è stato punito come traditore, è diventato un grande migliore- venditore, ha ottenuto un sacco di soldi, ha una faccia da grande giornalista, ha seguito l'entourage, se la cava bene.
La forma di Honda è compatibile con Uemura Takashi, che ha continuato a riferire falsi di donne di conforto.
Uemura Takashi si scaglia contro la signora Yoshiko Sakurai, il tesoro giapponese, irragionevolmente, e nel caso in cui più di 100 avvocati siano comparsi come circondari nel processo svoltosi presso il tribunale distrettuale di Sapporo.
Nel club dei corrispondenti dal Giappone, difendendo il ragazzo più basso Uemura Takashi e l'Asahi Shimbun e calunniando la signora Yoshiko Sakurai, un tesoro del Giappone, è il ragazzo spudorato dell'Italia.
La Cina e la penisola coreana utilizzano l'atteggiamento assunto dagli Stati Uniti dopo la guerra e continuano a moltiplicarsi.
Questa bozza continua.
2023/4/4, a Kyoto
That the 20th century was the century of war...,
For example, quite different from the so-called cultural people who contributed to the column of Nikkei Newspaper yesterday ...,
Every human being in the country is involved in the war somehow.
Poets who volunteered to go to the battlefield and to be killed were too many to count.
It is natural because there is no such thing as a truthful poet and a person who is not a patriot.
However, intellectuals, cultural people, and lawyers represented by yesterday's author or NHK's staff who speak that Japan has colonized the Korean Peninsula are different.
Their root of the patriotism that should be possessed by nature as a Japanese citizen is distorted and rotten.
A wrong war etc., is the Nazi's Jewish slaughter and ...,
Massacres against the people who repeatedly came from China and the Korean Peninsula ...,
Or the Indian's massacre of the United States.
By Soviet spies and Asahi newspaper Japan is bogging down Second Sino-Japanese War ...,
Soviet spies who had coaxed the Roosevelt administration formed the public opinion of pro-China · anti-Japan at once in the United States with this subject as a theme.
If they succeed in sending 5% of the agent, they will control the organization subject to maneuvering. Propaganda maneuvering is the task of the supreme proposition (since there are no other brains). It is natural as well.
At that time, the Soviets also let the spies pass through to countries that formed public opinion anti-Japanese, such as Canada.
The famous Herbert Norman is one of them.
After all, when Lenin succeeded in the Russian Revolution, intellectuals around the globe suffered a lot of shocks due to the weak point of being top-heavy with ideas or information intellectuals had.
It is also one factor that caused Akutagawa Ryunosuke to commit suicide.
For example, Deutscher wrote that intellectuals at the time were shocked by the Russian Revolution.
Like the ideal revolution by the workers, the Russian revolution caught the excellence in the study of each country.
Although it is not impossible because it still does not know what communism is like.
However,
Japanese intellectuals, after the war, repeated the mistakes of thinkers at this time.
That yesterday's 'Oiso Koiso' was disclosed distinctly.
Who disseminated that Japan had a wrong war?
Whose concept was made by brainwashing by whom?
It could not understand the majority of Japanese postwar school intellectuals at all the truth that it can understand even in kindergarten children.
It is also laughable to name thinkers; everyone who gave the Nobel Prize to Oe Kenzaburo is the extreme of stupidity.
Who has spread that Japan made a wrong war?
It is the United States.
Who depends on brainwashing? The brainwashing by the United States.
It is to conceal the world from the most extraordinary slaughter acts of war history; humans went to 127 cities throughout Japan with an incendiary bomb to deflect the world.
Furthermore, to hide the world from the most significant and worst crime in human history, Hiroshima and Nagasaki, the United States made Japan a villain man to conceal it.
To that end, the United States, Takayama Masayuki, said the American newspaper originally had a lot of fakes, and NY Times made a forge (cooperation with KMT Chiang Kai-shek?).
The Nanjing massacre, the Chinese Communist Party dictatorship, and the Asahi Shimbun wrote this article following the Chinese documents.
It is cooperating with this Chinese propaganda in large part on the particular feature series of 'Journey of China' spread across the world = the agent itself, Katsuichi Honda, who did the act did not get punished as a traitor, became a big best-seller, got massive cash, got a face like a big reporter, followed the entourage, he is comfortably off.
Honda's form is compatible with Uemura Takashi, who continued fake reporting of comfort women.
Uemura Takashi snaps at Ms. Yoshiko Sakurai, the Japanese treasure, unreasonably, and in the case that more than 100 attorneys appeared as surroundings in the trial made in Sapporo District Court.
In the Japan correspondent club, defending the lowest guy Uemura Takashi and the Asahi Shimbun and slandering Ms. Yoshiko Sakurai, a treasure of Japan, is Italy's shameless guy.
China and the Korean Peninsula utilize the attitude the United States took after the war and continue multiplying.
This draft continues.
2023/4/4, in Kyoto