文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本の人口減少の元凶はGHQの優生保護法だった…朝日新聞は戦後も「人権無視日本」だったと自虐史観を振り撒くが

2023年08月01日 19時20分18秒 | 全般

以下は今日、我が家に届いた定期購読専門月刊誌テーミスに掲載されている高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。

随分前に、世界中のプリマから大変な尊敬を受けているモナコ王立バレエ学校の老女性教授が来日した。
その時に彼女が芸術家の存在意義について語った言葉である。
『芸術家が大事な存在なのは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する事が出来る唯一の存在だからです。』
彼女の言葉に異議を唱えるものはいないだろう。
高山正之は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるだけではなく、戦後の世界で唯一無二の芸術家と言っても全く過言ではない。
一方、大江…彼については、故人を悪くは言いたくないが(下記の高山正之に倣って言えば)村上等、作家と称する人間達、自分達を芸術家だと思いこんでいる人間達の多くは、芸術家の名にも値しない存在なのである。
何故なら、彼らは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する、どころか、朝日新聞等が作り出した嘘を表現して来ただけの人間達だからである。
彼らの様な存在は、日本に限らず、世界中の国においても同様なはずである。
つまり、真の芸術家とは、極少数しか存在していないのである。
私が、今の世界で、最もノーベル文学賞に相応しいのは、高山正之を措いて他にはいない、と言及している事の正しさを、本論文も見事に証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
見出し以外の文中協調は私

日本の人口減少の元凶はGHQの優生保護法だった
朝日新聞は戦後も「人権無視日本」だったと自虐史観を振り撒くが
戦後混乱期の緊急避難の法案
戦後間もない昭和23年に「堕胎と遺伝子疾患を避けるための不妊手術」を合法化する「優生保護法」が生まれた。 
「家族や社会の負担になるようなヘンな子が生まれてこないようにする」という法の趣旨が読みようによってはヒトラーの「T4作戦」を彷彿させる。 
T4とはベルリンのティーアガルテン通り4番地の施設を意味する。
その施設に「社会の負担となる」(ニーチェ)精神病患者や遺伝子疾患者が収容され、絶食や車の排ガスで安楽死させられた。
2年間で7万余が殺されたという。 
そんな不気味なにおいのする優生保護法がなぜできたのか。
日本では珍しくその立法趣意を探る衆参両院の調査報告書が先日、公開された。 
背景には強制不妊で子供が持てなかったと嘆く老人に同情する声がまず高まって人権団体が騒ぎ、弁護士が騒ぎ、国による不法行為として国家賠償がどんどん認められつつある。 
それにしても何でヒトラー並みの悪法ができたのか。
それを詳らかにしようというのがこの報告書だ。 
しかしできあがりをみると、それがどうしたみたいな内容で、人権の朝日新聞の批判もちっとも冴えない。 
例えば報告書第1編の立法過程について「すでに昭和13年、旧厚生省に優生課が置かれ、悪いタネを排除する優生思想が国の施策になっていた」という。 
しかし優生学は英国の学者F・ゴルトンが「白人優越主義を裏付ける」ために創った理論で、そんな人種論に日本が同調するわけもない。 
それなのに「昭和23年に不良なタネを除去する目的で立法された」と続く。
優生学でいえば日本人も不良のタネなのに。 
第2編では不妊手術の実体が明かされるが、その際、「患者を騙したり」「9歳の子供にも施術したり」という。 
この法の趣旨は例えば不法妊娠の婦女子だ。
上坪隆『水子の譜』にあるように朝鮮満洲辺りから引き揚げる婦女子の多くはロシア人、朝鮮人に犯され、妊娠していた。 
中絶が違法だったから麻酔もなしに堕胎が行われ、母体も死ぬケースがあった。
あるいは舞鶴港に着く前に船から身投げする女性も後を絶たない。 
中絶の合法化はそうした緊急事態の要請があったからだ。 
もう一つは知能遅滞者や精神疾患者が子を産んだら、あの混乱期に誰がその面倒を見るか。
これも喫緊の問題だった。ある意味、緊急避難の法案だった。 

四つの島に閉じ込めて滅ぼせ 
朝日の「戦前の人権無視日本は戦後も生き残っていて、こんな人権無視の悪法ができた」はよくできた嘘だ。 
同紙は「子供まで」というが、その子の手を引いて病院に行ったのはその親だ。
ヒトラーの親衛隊じゃない。
朝日はそれもごまかす。 
それより日本に堕胎合法化を喜んで押し付けた存在があったことだ。 
優生保護法は昭和23年に成立した。
その当時の日本はまだGHQの下にあった。
その前年、マッカーサーは新憲法草案を日本政府に押し付け、同時に国会議員を差し替える総選挙をやらせた。 
その際、GHQはまともな候補者の排除をやった。20万人の公職追放がそれだ。
候補者が払底すると、その穴を埋めるべく、例えばロベール・ギランが獄中の徳田球一や志賀義雄を見つけ出し、GHQはすぐ彼らを釈放して候補者にした。 
GHQはまた人工中絶と断種を訴えてきた加藤シヅエも立候補させた。 
実はGHQはフランクリン・ルーズベルト(FDR)が遺言した日本の戦後処理計画を託されていた。 
FDRは日本を白人への脅威と位置付けて「日本人を四つの島に閉じ込めて滅ぼせと命じていた」(クリストファー・ソーン『米英にとっての太平洋戦争』)。 
それでGHQは日本兵の復員と並行して満洲や朝鮮、台湾など海外在住の邦人の引き揚げを命じた。 
中立国アイルランドに居住する日本人も例外でなく、外交官にも引き揚げ命令が出された。 
これは明らかに国際法に違反で、別府節弥総領事は任期満了まで帰国を拒否。
2年後の昭和23年に帰国したが、GHQはその場で逮捕して、2年間刑務所にぶち込んだ。 
この世界に例のない軍民総引き揚げで日本の人口は一挙に600万も増えた。 
一方、日本に流れ込んでいた朝鮮人は半島に追い返され、約200万人が出ていった。
それでも60万が居残り今の在日の素になった。 
この政策のモデルは「カルタゴの春」で、ローマがカルタゴにやったように満洲、台湾など海外領土を取り上げ、戦力を奪い工業機械もすべて没収、農業国にされるところだった。
それに加えて国力の元になる「人口を減らして滅ばす」計画があった。 

2DKの核家族化を押し付け 
その糸口が戦前から中絶合法化を訴えてきた加藤シヅエで、彼女を議員にして立案させたのが優生保護法だった。 
朝日はこの報告書の要の言葉を故意に落とした。
それは「法案提出にはGHQの丁解が必要だった」だ。 
つまり米国でも当時は認めていなかった中絶を日本で合法化させ、産児制限を強制していくのがGHQの狙いだった。 
現実も法制化するや、すぐサンガー夫人を来日させ、子沢山をやめさせ、2DKの核家族化を日本人に押し付ける工作を進めていった。 
優生保護法は戦力放棄を謳ったマッカーサー憲法と並んで日本の国力を確実に奪い、今の日本の危機的な人口減少を生み出した米国による日本のカルタゴ化政策だった。
米国人の日本に対する悪意がこの優生保護法の裏にあった。 
そこを素通りした両院の調査報告っていったい何なのか。 
岸田文雄首相は異次元の少子化対策とかいっている。
その答えがGHQのやり目から見えてこないか。

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2023年08月01日 13時24分11秒 | 全般

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仙台市議選に永田町震撼…自民岩盤支持層が現実野党に流れる現象が実際に生じている…支持者をここまで足蹴にした報いは…岸田首相本人に

2023年08月01日 12時48分27秒 | 全般


門田隆将
@KadotaRyusho
仙台市議選に永田町震撼。
自民への怒りが市議選レベルでも噴出。
自民は現職3人落選で推薦等の新人3人も落選。
一方、維新は0から5、参政党も0から1へ。
つまり自民岩盤支持層が現実野党に流れる現象が実際に生じている。
支持者をここまで足蹴にした報いは、やがて岸田首相本人に

https://youtu.be/_O2DQJqNrrY


引用ツイート

正方形のプロフィール画像
読売新聞オンライン
@Yomiuri_Online
維新に東北でも勢い、仙台市議選で5新人全員当選…3議席減の自民は警戒強める : 読売新聞オンライン https://yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230731-OYT1T50358/…

 

 


石平太郎
@liyonyon
日本のテレビは実に面白い。
秦剛解任からすでに一週間経ったのに、これに関する報道は依然として「このような説もあればあのような説もある」程度のもの、自分たちの現地取材で確実なことは何も掴んでいない。
ネット上で特に出た情報や解説の二番煎じばかり。

  #Yahooニュース

 

news.yahoo.co.jp

「不倫説」から「権力闘争説」まで…消えた中国外相”説明なき”解任にくすぶる憶測(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

中国便り12号  ANN中国総局長 冨坂範明  2023年07月  7月26日、水曜日。北京市内にある中国外務省の会見室は、満員の記者とカメラマンであふれていた。前回の赴任時を含め、私も100回以

 

 

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Ron continues to sleep, completely unaware of my approach. 

2023年08月01日 10時46分25秒 | 全般


Akie Abe
@akie_official
Ron continues to sleep, completely unaware of my approach. 
I can't tell you how much Ron saved my life.
Thank you.

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近づいても全く気付かずに眠り続けるロン  ロンにどれだけ救われたか・・・ ありがとう 

2023年08月01日 10時40分09秒 | 全般


安倍昭恵
@akie_official
近づいても全く気付かずに眠り続けるロン 
ロンにどれだけ救われたか・・・
ありがとう 

#ロン  #ミニチュアダックス

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2023年08月01日 10時38分18秒 | 全般

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昨晩は下関で開催された長州「正論」懇話会に出席。10周年記念の会でした。主人を応援して下さった皆様に感謝致します。

23

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9時から、#あさ8 Chを見てくだされ…【緊急】 本日は日曜ですが、9時より #あさ8 ではなく、#あさ9サンデー を生放送します。お見逃しなく!

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35

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36

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4年前の8月前後の頃だが、朝日新聞が、この辻本清美に異様に肩入れしていた態様を、朝日の購読者は覚えているはずである

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WBPCについて本気で調べてると全てが絡み合ってて村木厚子がラスボスって実感するしかなくて背筋が凍るんだよな

 

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公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2023/8/1

2023年08月01日 10時22分03秒 | 全般

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フランス移民大暴動に一切言及しない姿勢を含め、 貴女は自民党に必要だとは思えない…右側に居る女議員、フェミでパヨで有名

2023年08月01日 10時00分49秒 | 全般


闇のクマさん世界のネットニュース
@CYXuAxfGlfFzZCT
松川るい議員。
自民党の党員やってると様々な情報が入って来る。
色々聞いたぞ。
君は、美味しいところだけを持って行きたがる、 相当に最低の議員のようだな。
失礼の極みのあまり、なんと二階くんにも嫌われているんだってな。
居眠り動画出してやろうか?
『台湾と戦争を起しかねない程に外交オンチ』が君への共通認識なんだってな、自民党内で。
フランス移民大暴動に一切言及しない姿勢を含め、 貴女は自民党に必要だとは思えない。
今後、厳しい目で見させて頂く。
 因みに、フランスの浮かれた3人写真。
 右側に居る女議員、フェミでパヨで有名だな、おい。

引用ツイート


松川るい =自民党=
@Matsukawa_Rui
【自民党女性局海外研修について】 今回の女性局海外研修について、様々なコメント(誤情報も一部あります)をいただいておりますので、ご説明させていただきます。
※長文になりますので、画像にまとめさせていただきました。

画像

画像


まったりくん®︎
@mattariver1
フランスに行った女性局メンバー。
一人一人が何を懸念してフランスに行き、それによって得た成果と日本の国事情を考慮した国益に繋がる施策、その施策による短期的、中長期的な損益シミュレーションをすぐにレポートとして発表してくださいね。

画像

 

有本 香 Kaori Arimoto
@arimoto_kaori
海外視察に行くなとは誰も言っていないし、写真を撮るなとも、合間にエッフェル塔を観るなとも言っていない。
ところが、当事者の議員たちと、彼女らを懸命に擁護する一部の自民党支持者らが、なぜ炎上したのかをからっきし理解していないことに驚く。
いまの自民党、なかなか凄いことになってるね。

にこ姉

@nikone_niko25

移民受け入れにより、あのような暴動に繋がった。
日本は同じ過ちを犯さないよう、少子化対策としての移民政策を見直します。と言えば納得出来るが、そうでなければ今回の訪仏に価値はない。
現地報告として一番知りたいのはパリの暴動や移民の実態であって、フランス文化とパリの街の素晴らしさではない


引用ツイート

松川るい =自民党=

@Matsukawa_Rui

【自民党女性局海外研修について】 今回の女性局海外研修について、様々なコメント(誤情報も一部あります)をいただいておりますので、ご説明させていただきます。 ※長文になりますので、画像にまとめさせていただきました。

画像

画像

 


髙安カミユ
@martytaka777
広瀬めぐみ
@iwate2megumi

フランスで研修中 ルーブルもベルサイユも豪華な食事も研修の内!
LGBT法案に賛成し女性トイレの事は、微塵も心配してないけど自民党の女性局次長です!
自民党女性局は日本人女性の味方してるフリ! って事だろ?

画像

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広瀬めぐみ 自民党を代表して高市早苗大臣を刺したのは、一期生のこの女です 2023.3.22

マスコミ 中国共産党 在日・反日

 


にこ姉
@nikone_niko25
移民受け入れにより、あのような暴動に繋がった。
日本は同じ過ちを犯さないよう、少子化対策としての移民政策を見直します。と言えば納得出来るが、そうでなければ今回の訪仏に価値はない。
現地報告として一番知りたいのはパリの暴動や移民の実態であって、フランス文化とパリの街の素晴らしさではない


髙安カミユ
@martytaka777
フランスに少子化対策の研修に行った発言の嘘を暴く
フランスの出生率
・90年代から2000年代にかけて回復
・2010年をピークに低下
・2022年は1946年以来、最も少なく歴史的な低水準
・増加した人口の4分の3が移民
・出生率が高いのは移民
フランスで学ぶ必要なんてない事は明白。
女性局は全額返せ!

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山岡鉄秀
@jcn92977110
仮に研修がずっと前から予定されていたとしても、時節柄SNSへの投稿は禁止し、暴動に関する検証と報告も含めるべきだった。
致命的な政治センスの無さと無神経さが窺われる。
そもそも女性局は女性の人権が侵害されるLGBT法案に反対したのか?
税金をいくら使ったかも公表せよ。

news.yahoo.co.jp
エッフェル塔前で笑顔でポーズ! 自民党女性局のフランス研修にSNSで疑問や批判の声 
「水害被害、生活苦の国民いるのに」「いいご身分ですね」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース自民党女性局が実施するフランス研修中に撮影したとみられる写真が、SNS上で物議を醸している。大阪府選挙区選出の松川るい参議院議員・女性局長(52)をはじめ、今井絵理子参議院議員(39)ら38人が7月


山爺
@4393pega1948
こんなバカ丸出しの女性議員を 「30%に増やせ」ですと!!  嫌だね、断る

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引用ツイート


にこ姉
@nikone_niko25
もしこれが政治における女性の活躍の一貫だと思ってるなら、女性議員は要らないな。
渡仏して暴動や移民の実態を視察するならまだしも、オンラインの意見交換で十分な内容。
女性局という名称で性別を強調するのも、見ているこっちが恥ずかしいし、女が馬鹿に見えるような事はやめて欲しい。

 twitter.com/matsukawa_rui/…

 


門田隆将
@KadotaRyusho
永田町は自民党女性局のパリ研修旅行の話でもちきり。
“これが決定的”と。
LGBT法問題で肝心の時に女性スペースを守るため何も力を発揮しなかった自民党女性局。
その局長松川るい氏は暴動後のパリに行き“子分”の豊中市議と堺市議と共にエッフェル塔前でご覧の写真。
緩みきった“自民党自体の終焉を表す”と


引用ツイート


門田隆将
@KadotaRyusho
松川るい氏の仏研修ツアーtweetに非難殺到。
暴動こそ収まったが未だ緊張続く地で“パリの街の美しいこと!”と。
少子化対策や女性活躍等の研修だそうだが、こんなものの為に私達の税金から自民党に159億円もの政党交付金が払われている。
増税日本で一揆が起きないのが不思議。
仏ならとっくに起こっている

twitter.com/Matsukawa_Rui/…

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一色正春
@nipponichi8
やっている事はともかく、コレを見た人がどう思うかという事がわからないとしたら政治家として致命的

 


西村幸祐
@kohyu1952
これが、まさに〈戦後レジーム〉の正体

引用ツイート


城之内みな
@7Znv478Zu8TnSWj
毎月日本海に北朝鮮によるミサイルを撃ち込まれ、 いつ中国が台湾や尖閣に武力侵略するか分からない時節に、 女性でありながらLGBT理解増進法を強引に推し進める手助けをして「女性局」というジェンダーを名乗る議員らがパリに税金旅行。
危機感の欠片もない。

 

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門田隆将
@KadotaRyusho
つくづく情けない党になった自民。
国家観を持ち、国民の生命・財産と領土、更には伝統と秩序を守る為に生きた政治家が逝去して僅か1年。
平和ボケ自民党女性局は松川るい局長以下、パリへ“税金”旅行。
女性なのにLGBT法に抵抗もしなかった議員達のはしゃぐ姿に国民は何思うのか


自民党女性局が研修で訪れたフランス。エッフェル塔でも記念写真を撮りました(写真はイメージです)(Designpics/stock.adobe.com)

 


有本 香 Kaori Arimoto
@arimoto_kaori
言い訳がましいことを強弁しないほうがいいですよ。
ついでに言いますが、日本との議員交流は、台湾側の本音ではあまり評価されていません。

引用ツイート


今井絵理子
@Eriko_imai
自民党女性局の海外研修はこれまで5年に一度行われております。
また青年局は毎年台湾研修をされており、その活動が国交を超えた絆になっているのはこれまでの取り組みが実を結んだ証です。

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左翼活動家の利権を増進する法案にのみうつつを抜かし…外交・安全保障問題にはお座なりな関心…経済発展を無視して増税に走る財務省の広告塔を演じている

2023年08月01日 09時37分58秒 | 全般

私が稲田朋美議員を批判する理由|島田洋一 | Hanadaプラス (hanada-plus.jp)

 

私が稲田朋美議員を批判する理由|島田洋一

「侮辱罪で刑事告訴」の動き

稲田朋美衆議院議員(自民党、福井一区)に対する私の不満を要約すると、左翼活動家の利権を増進する法案にのみうつつを抜かし、元防衛大臣でありながら外交・安全保障問題にはお座なりな関心しか示さず、経済発展を無視して増税に走る財務省の広告塔を演じている、ということになる。

なお消息筋によると、稲田氏は今、私を侮辱罪で刑事告訴する方向で動いているという。

あるいは福井の政界、経済界で注目度が高く、有力企業や地方公共団体が軒並み広告を出す季刊誌『北陸政界』2023年盛夏号が次のように書いたことも、氏の行動に影響しているかもしれない。

〈極左に利用されるような人間が「自民党公認」ではさすがにマズいとばかり、県連内でも、「候補者を差し替えるべきだ」との声が日に日に高くなっている。……福井を代表する保守論客として知られ、「反稲田」の急先鋒でもある島田洋一県立大教授に維新から打診があったらしく、このクラスが対抗馬に立ったら今の稲田にはまず勝ち目がない〉

選挙云々は別として、私は確かに稲田議員の政治姿勢を厳しく批判してきた。しかし、罵詈雑言の類を連ねたことはない。告訴するのは自由だが、本人がさらに評価を落とすだけだろう。

日本の政治史を見渡しても、稲田氏ほど、保守派の期待をここまで裏切った政治家は他にいないのではないか。転落の度合いにおいて他の追随を許さない「落差女王」と言える。

以下、稲田氏の何が問題なのか、整理しておこう。

衆議院議員稲田朋美を誕生させ、実力を遥かに超える地位にまで昇らせた「大恩人」は、共に今は亡き保守派の厳父と安倍晋三元首相だろう。

稲田氏の実父、椿原泰夫氏は福井や京都で高校教師や校長を務め、保守派の活動家として関西では知られた存在だった。

かなり以前になるが、稲田夫妻と、稲田議員の後援会長を務める高池勝彦弁護士、私の4人で会食したことがある。やや酒も回った頃、稲田氏が「私はお父さんが大嫌い。色々うるさいから」と言った。

その時は、半ば冗談と受け止め、一同苦笑で終わったが、2016年に厳父が亡くなるのと前後してタガが外れていった稲田氏を見ていて、あの言葉は真情を吐露したものだったのかと思うようになった。

2016年と言えば、安倍首相が稲田氏を防衛大臣に起用した年であり、翌2017年、国防を預かる者とは思えない軽い振る舞いや失言、答弁の不手際が重なって辞任に至った経緯は記憶に新しい。
よく「稲田朋美はなぜ変節したのか」との問いが発せられるが、元々「節」が無かったと見るべきだろう。どちらかと言えば浮薄な女性が、父の厳しい鞭によって、一時的に姿勢を正していただけだったと思われる。

安倍首相はその後も、稲田氏を見捨てず、正常軌道に戻そうと努めたが、徒労に終わった。安倍氏にできないことが、他の誰かにできるはずもない。

ジャーナリストの山口敬之氏が月刊 『Hanada』2023年8月号で、安倍首相の言葉を紹介している。

〈防衛大臣時代にアベ友と呼ばれて激しいバッシングを受けた稲田は、「左翼が喜ぶ政策に舵を切ればマスコミに持ち上げてもらえる」と思って宗旨替えしたんだろうね。朝日新聞や東京新聞に褒められる日々は、稲田にとってはさぞ居心地がいいんだろう。本当に残念な存在になっちゃったね〉

私自身、少人数の懇談の場で、安倍氏が稲田氏について、困ったものだという表情を浮かべつつ、「自民党内の『性的マイノリティに関する特命委員長』か『整備新幹線等鉄道調査会長』のどちらか一つを選べと言ったところ、稲田は後者を選んだ。LGBTについては、稲田が外れ、改めて一から議論し直す仕組みを作ったので、当面心配する状況にはない」と語るのを聞いた。

その数カ月前、私は『アメリカ解体』(ビジネス社)という本を出し、LGBTをめぐるアメリカの状況を論じつつ、日本の動きにも触れた。「LGBT法案で暴走する稲田朋美」と題する節も含まれている。安倍氏はその事を充分承知の上で、拙著を推薦するツイートを発してくれた。それも稲田氏に対する警告の一つだったろう。
 

衛藤晟一議員が一喝

LGBT利権法案は2021年6月に一度頓挫している。稲田氏と西村智奈美氏(立憲民主党)が中心となってLGBT議連がまとめた「差別は許されない」との文言を含む超党派合意案(差別の中身は定義されず)に対し、どこまで逆差別を生むか分からないと自民党内の保守派が反発し、結局棚上げとなった。

この時稲田氏は、激しく泣いたという。

山口敬之氏はこう書いている(月刊『Hanada』 、2023年8月号)。

〈稲田氏が「野党と合意してしまったから自分のメンツが立たない」と言って安倍氏の前で号泣したことについては、疑う余地はない。この件については複数の証人もいる〉

稲田氏は古屋圭司議員らに対しても泣いて訴え、衛藤晟一議員が「国のために流す涙は美しいが、その涙は一体何だ」と一喝したという。

稲田氏自身、〈保守派による私への反発は強く、反対派の中心に安倍先生がおられました〉と書いている(『アイデンティティ』、2022年12月1日号)。

LGBT利権法案頓挫から4カ月後の2021年10月、岸田新首相による衆議院解散を受け、総選挙が行われた。

当時、山口敬之氏は安倍元首相と次のような会話を交わしたという(月刊『Hanada』、2023年六月号)。

〈「ついに稲田が、LGBT法案に関する問題点がよくわかったと言ってくれたんだよね」。さらに、稲田は「もう二度とLGBT法案にはかかわらない」と明言したというのだ〉

これに対し山口氏は、「わかったふりをして、何かお願いごとでもしてくるんじゃないですか?」と疑念を口にしたという。翌日再び安倍氏から電話がかかってきた。

〈「山口君の予感はドンピシャだったよ。稲田は『LGBT問題のおかげで、地元・福井の後援会が崩壊状態なんです。助けて下さい』と言うんだよ。だから、稲田の言うとおり、地元の保守系団体の代表や幹部四人に電話をかけて支持を依頼したよ」
「稲田さんが安倍さんにそこまでお願いしたのなら、さすがにもう安倍さんを裏切れませんね」
「もう大丈夫だと思うよ」〉

しかし全く大丈夫ではなかった。安倍元首相が凶弾に倒れて重石が取れた中、稲田氏がLGBT利権法案成立に向け、野党やエマニュエル駐日米国大使らと組んで活発に動いたことは読者の知る通りである。
 

裏付け証言

なお、山口氏が述べる趣旨で安倍氏が福井の関係者に電話をかけたことについては、受けた側(私の知友。仮にA氏とする)の裏付け証言もある。

以下は私とA氏のメールのやり取りである。

〈一昨年の総選挙時、稲田朋美氏が安倍元首相のもとを訪れ、「保守派に落選運動をされている。助けて欲しい」と訴え、その場で安倍さんが、ともみ組関係など福井の元々の支持者4人に電話を掛け、稲田がLGBTはもうやらないと約束するなど反省しているので支持してやってくれないかと話をした、と安倍さんから直接聞いたと知り合いのジャーナリストが述べています。Aさんのところにも電話があったのではないかと思い、お聞きする次第です〉

すぐに回答が来た。

〈確かに安倍元総理からお電話を頂きました!そのような内容でした〉

いい加減な話をする人物ではない。稲田氏は、安倍首相に対しても福井の支援者に対しても、「私は今後とも、LGBT利権法実現のために邁進します。それでもよければ御支援お願いします」と正直に言うべきだったろう。
 

天安門事件から32年目のツイートに

日本の政治史を見渡しても、稲田朋美氏ほど、保守派の期待をここまで裏切った政治家は他にいないのではないか。
 
 

稲田議員のTwitterより

2年前(2021年)の6月5日、稲田氏は次のようなツイートを発している。

〈天安門事件から32年目の昨夜、ボヘミアン・ラプソディーがテレビ初放映。中国では同性愛部分は削除されて公開されたらしい。日本は中国とは違う。言論の自由が保障され、自由と民主主義と多様性を重んじる国だ。LGBT理解増進法を成立させることが日本の価値観を世界に発信することになる〉

中国当局が自由民主化運動に血の弾圧を加えた天安門事件記念日を念頭においた元防衛大臣の発信がこの内容だけとは驚く。映画の同性愛場面カットなどとは比較にならない中国共産党の暴虐行為が目に入らないのだろうか。稲田ツイートは、日本の政治家のものとして、非常に恥ずべき内容と言わざるを得ない。

しかも、稲田氏も認めるように、日本では映画の同性愛場面は何らカットの対象となっておらず、LGBT理解増進法など必要ないという傍証にすらなる発言である。

こういうツイートを見ると、稲田氏の軽重の感覚と知的誠実さを疑わざるを得ない。

稲田氏が金科玉条視する「性自認」についても、あらゆる自認は時と状況に応じて変わり得るし、意図的虚偽の場合もある。

左翼活動家の代弁人となりながら、いまだに「保守」を自認している稲田氏自身がよい例である。性自認は信用できるし変わらないと、いくら稲田氏に主張されても説得力を持たない。

議員を辞職し、LGBT弁護士になるべきではないか

「左翼活動家の代弁人」は決して言い過ぎではない。他にも例がある。

櫻井よしこ氏は、法相の諮問機関である法制審議会・家族法制部会が、「国際社会に逆行して単独親権という異常な状態を恒久化する」方向に動いており、背景に「法制審の議論がNPO法人『しんぐるまざあず・ふぉーらむ』理事長の赤石千衣子氏ら人権派の人々に主導されている」状況があると指摘した上、「赤石氏らを結果として政権中枢に入れた稲田朋美氏、森雅子氏らには、法制審の暴走を阻止する重い責任があるのではないか」と自民党に左翼活動家を呼び込んだ議員らの姿勢を厳しく批判している(『週刊新潮』、2022年6月16日号)。

稲田氏は財務省の代弁人でもある。この点でも安倍氏の教えに反している。

岸田首相が愛着を寄せる宏池会は、自民党の各派閥の中でも最も財務省に近い。財務官僚は「子飼いの岸田が首相の間にあらゆる増税を実現ないし布石を打っておこう」と考えているだろう。

周りを財務省人脈に囲まれた岸田首相に欠けているのは、安定成長こそが安定財源という認識である。政治の責任は、成長戦略を打ち出し、実現させることにある。増税は成長を阻害する。

岸田氏は、「国債は、未来の世代に対する責任として取り得ない」とよく財務省直伝のセリフを口にするが、経済成長で毎年自然増収を生めば、国債は償還できる。その自信がないなら辞任すべきだろう。

稲田氏は現在、「子育て増税」で旗振りの先頭に立っており、防衛増税に関しても、「国民が防衛を考える意味でも増税という選択肢は避けて通るべきではない」と述べていた。

増税を訴える政治家こそ勇気ある政治家という財務省の洗脳に見事にやられていると同時に、新たな増税で痛みを与えない限り一般庶民は防衛を真剣に考えないという実に国民を馬鹿にした発想にも冒されている。

進歩派の立場から「人権問題」に尽力したいなら、議員を辞職し、LGBT弁護士として24時間活動すればよいだろう。

 

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Let us summarize what is wrong with Ms. Inada.

2023年08月01日 09時30分59秒 | 全般

Why I Criticize Councilor Tomomi Inada|Yoichi Shimada
I heard she plans to file a "criminal complaint for insult" against me.
To sum up my dissatisfaction with Tomomi Inada, a member of the House of Representatives (LDP, Fukui Ward 1), I would say that she is only interested in bills that further the interests of leftist activists, has shown only a cursory interest in foreign and security issues despite being a former defense minister, and plays the role of a poster child for the Ministry of Finance, which is determined to raise taxes while ignoring economic development. 
According to sources, Ms. Inada is now moving to file criminal charges against me for insulting her.

Or her actions may have been influenced by the following article in the 2023 mid-summer issue of Hokuriku Seikai, a quarterly magazine very attentive to Fukui's political and economic circles and featuring advertisements from leading companies and local public organizations.

People used by the far left are wrong if they are "approved by the Liberal Democratic Party."  
Even within the prefectural federation, voices saying it should replace are growing daily.
Professor Yoichi Shimada of Fukui Prefectural University, known as one of Fukui's leading conservative commentators and the spearhead of the "anti-Inada" movement, has been approached by the Ishin. If this class runs against her, Inada cannot win now.

Apart from election-related issues, I have certainly been harsh in criticizing Senator Inada's political stance. 
However, I have never used any abuse against her. 
She can file charges, but it will only further damage her reputation.

In the history of Japanese politics, no other politician has so far betrayed the expectations of conservatives as Ms. Inada. 
Regarding the degree to which she has fallen, she is the unrivaled "Queen of the Fall.

Let us summarize what is wrong with Ms. Inada.

The "great benefactors" who gave birth to Tomomi Inada, a member of the House of Representatives, and elevated her to a position far beyond her abilities are her strictly conservative father and former Prime Minister Shinzo Abe, both now deceased.

Inada's father, Yasuo Tsubakihara, was a high school teacher and principal in Fukui and Kyoto and was well-known in the Kansai region as a conservative activist.

Many years ago, Mr. and Mrs. Inada, Katsuhiko Takaike, a lawyer who serves as the chairman of the Inada's supporters, and I once had dinner together. After a few drinks, Ms. Inada said, "I hate my father. He's too picky about a lot of things."

At the time, we all accepted it as a joke and ended with a bitter smile, but after watching Ms. Inada unhinged around the time of his father's death in 2016, I began to wonder if she was expressing her true feelings.

2016 was the year that Prime Minister Abe appointed Inada as Minister of Defense, and the following year, 2017, the circumstances that led to her resignation due to a combination of light behavior, blunders, and inadequate answers that did not seem appropriate for someone in charge of national defense are fresh in our memories.
The question is often asked, "Why did Tomomi Inada apostasy?" However, it should be seen that she initially had no "principles."
The rather frivolous woman was only temporarily straightened by her father's harsh whips.

Prime Minister Abe did not give up on Inada after that and tried to put her back on a normal track, but to no avail. 
If Abe could not do it, no one else could.

In the August 2023 issue of the monthly magazine "Hanada," journalist Noriyuki Yamaguchi quotes Prime Minister Abe as follows:
Inada, who was heavily bashed when she was Defense Minister and called Abe's friend, must have switched sides, thinking that the media would lift her if she steered the country toward policies that would please the left wing. 
Inada must be very comfortable being praised by the Asahi and Tokyo newspapers. 
It's a real shame that Inada has become such a disappointment.

I heard Mr. Abe, in a small group discussion, express a troubled look about Mr. Inada and say, "When I told him to choose one of the two positions in the LDP, either 'chairman of the special mission committee on sexual minorities' or 'chairman of the railroad research committee for the maintenance bullet train and other railroad projects,' Inada chose the latter.
I heard Abe say, "We are not in a situation to worry about LGBT for the time being since Inada was removed, and we have created a mechanism to discuss the issue again from scratch.
A few months earlier, I published a book titled "America Demolished" (Business, Inc.), in which I discussed the situation in the U.S. regarding LGBT issues while also touching on developments in Japan. It included a section titled "Tomomi Inada Runs Amok on LGBT Bill." Mr. Abe was aware of this and sent a tweet recommending my book. That was probably one of his warnings to Inada.

Rep. Seiichi Eto thundered out Inada.
The LGBT rights bill has failed once before, in June 2021. A bipartisan consensus draft (the substance of the discrimination was not defined), which included the phrase "discrimination will not be tolerated," put together by the LGBT parliamentary group led by Inada and Chinami Nishimura (Constitutional Democratic Party of Japan), was eventually shelved because conservatives in the LDP opposed it, saying they were unsure how far it would go to create reverse discrimination.

At that time, Inada was said to have cried violently.

Noriyuki Yamaguchi writes (Hanada, August 2023).
There is no doubt that Ms. Inada cried in front of Mr. Abe, saying, "I can't stand my reputation now that I have reached an agreement with the opposition parties." 
We have multiple witnesses on this matter.
Ms. Inada also cried and appealed to Keiji Furuya and others, but Seiichi Eto, a member of the Diet, told her that "tears shed for the country are beautiful, but what the hell are those tears?" he thundered out.

Inada herself wrote, "The opposition to me by conservatives was strong, and Mr. Abe was at the center of the opposition" ("Identity," December 1, 2022).
In October 2021, four months after the failure of the LGBT rights bill, a general election was held following the dissolution of the House of Representatives by new Prime Minister Kishida.

At the time, Mr. Yamaguchi Noriyuki had the following conversation with former Prime Minister Abe (Hanada, June 2023).

[Inada] finally told me that she understood the issues regarding the LGBT bill," he said. Furthermore, Inada has said she will never be involved in the LGBT bill again!

In response, Mr. Yamaguchi said, "Isn't she going to pretend to understand and ask for some favor?" Yamaguchi said he was skeptical. The next day, Abe called again.

Yamaguchi's hunch was right on the money. Inada says, 'Because of the LGBT issue, the supporters' association in my hometown, Fukui, is in a state of collapse. Please help me. So I called four representatives and executives of local conservative groups to ask for their support, just as Inada had said.
"If Ms. Inada went so far as to ask Mr. Abe for support, then, as expected, she can no longer betray you."
"Everything is going to be all right."

But it was not okay at all. Readers will know that while former Prime Minister Abe was deadly wounded and weighed down, Inada actively worked with opposition parties and U.S. Ambassador to Japan Emanuel and others to pass an LGBT rights bill.

Corroborating Testimony
As for Mr. Abe's phone call to a person in Fukui for the purpose Mr. Yamaguchi describes, the recipient (a friend of mine, let's say Mr. A) corroborated his story. 
The following is an e-mail exchange between Mr. A and myself.

During the general election two years ago, Ms. Tomomi Inada visited former Prime Minister Abe and said, "I am being campaigned against by the conservative faction. She appealed for help, and on the spot, Mr. Abe called four of her original supporters in Fukui, including those related to the Tomomi group, and asked them if they would support Inada because she was sorry for what she had done and promised not to do LGBT anymore.
A journalist I know stated that he heard directly from Mr. Abe, and I was wondering if Mr. A might have received a call from Mr. Abe as well.

The answer came immediately.

[Mr. A] I did indeed receive a phone call from former Prime Minister Abe! It was something to that effect.

He is not a person to talk irresponsibly. 
Ms. Inada should have been honest with Prime Minister Abe and her supporters in Fukui. "I will continue to push for the realization of the LGBT rights law. If I did so, I would appreciate your support."

From Senator Inada's Twitter
Inada issued the following tweet two years ago (June 5, 2021).
Last night, 32 years after the Tiananmen Square incident, Bohemian Rhapsody aired for the first time on TV. The homosexual part was removed and released in China. Japan is different from China. Japan is a country that guarantees freedom of speech and values freedom, democracy, and diversity. The passage of the LGBT Understanding Promotion Act will send a message to the world about Japan's values.

Surprisingly, this is the only message from the former Minister of Defense, mindful of the anniversary of the Tiananmen Square massacre, when the Chinese authorities inflicted a bloody crackdown on the liberal democracy movement. 
Does she not see the tyranny of the Chinese Communist Party, which cannot be compared to the cutting of homosexual scenes in movies? 
Inada's tweet is extremely shameful as belonging to a Japanese politician.

Moreover, as Inada admits, homosexual scenes in movies are not subject to any cuts in Japan, a statement that even serves as collateral evidence that there is no need for a law to promote LGBT understanding.

Tweets like these make one question Ms. Inada's sense of relative importance and intellectual integrity.

As for Inada's "gender identity," which she considers a golden rule, all identities can change at different times and under other circumstances and even be intentionally false.

Inada is an excellent example of this, as she still identifies as a "conservative" even though she has become a spokesperson for leftist activists. 
No matter how much Ms. Inada insists that gender identity can be trusted and will not change, it is not persuasive.

She should resign from the Diet and become an LGBT lawyer.

The term "spokesperson for leftist activists" is not an exaggeration. 
There are other examples.

Yoshiko Sakurai pointed out that the Legislative Council's Family Law Subcommittee, an advisory body to the Minister of Justice, is moving in the direction of "going against the international community and making permanent the abnormal state of sole custody," with the background that "discussions at the Legislative Council are being led by human rights groups, including Ms. Chiiko Akaishi, president of the NPO "single mothers' forum. He also harshly criticized the attitude of lawmakers who invited leftist activists into the LDP, saying, "Tomomi Inada, Masako Mori, and others who brought Akaishi and others into the core of the government, as a result, have a heavy responsibility to prevent the Legislative Council from running amok" (Shukan Shincho, June 16, 2022 issue).

Inada is also a spokesperson for the Ministry of Finance. 
In this respect, too, she goes against Abe's teachings.

Of all the LDP factions, Kōchikai, to whom Kishida is attached, is the closest to the Ministry of Finance.
The finance bureaucrats probably think, "Let's realize or lay the groundwork for all tax increases while our protégé Kishida is prime minister.''

Prime Minister Kishida, surrounded by the Ministry of Finance's personal connections, lacks the recognition that stable growth is a steady source of revenue.
The responsibility of politics lies in formulating and implementing a growth strategy.
Tax increases stifle growth.

Mr. Kishida often says, directly from the Ministry of Finance, that "government bonds cannot be taken as a responsibility to future generations." Still, if economic growth generates a natural increase in revenue every year, government bonds can be redeemed. 
If he is not confident of this, he should resign.

Inada is currently leading the charge on "raising taxes on child care" and on raising taxes on defense; she said, "We should not avoid the option of raising taxes for the people to think about their security.

Ms. Inada has been successfully brainwashed by the Ministry of Finance, which believes that politicians who call for tax increases are courageous politicians.
At the same time, she says, ordinary people will only take defense seriously if they hurt it with new tax increases.
Her idea that she made a fool of the people also affects her.

If she wants to work on "human rights issues" from the standpoint of progressives, she should resign from the Diet and work as an LGBT lawyer 24 hours a day.

 

 

 

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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2023/7/31

2023年08月01日 09時25分43秒 | 全般
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これまで安倍元総理が押さえつけてきた出来の悪い政治屋が表に出てきた結果がこの有様

2023年08月01日 09時20分53秒 | 全般


渡部篤
@watanabeatushi
もう、自民党は保守政党でない。
リベラル大衆迎合である。
岸田総理の代わりは、高市早苗大臣だ。
それ以外に自民党は勝てない。

引用ツイート


Koji Hirai 平井宏治
@KojiHirai6
安倍元総理が暗殺されて、これまで安倍元総理が押さえつけてきた出来の悪い政治屋が表に出てきた結果がこの有様。
安倍元総理がいない自民党は、民主党に政権交代された直前の自民党と同じ。
政権交代すれば悪夢の民主党政権に戻るという人もいるが、もう自民党には安倍元総理はいない。

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Top 50 searches for the past week 2023/7/31

2023年08月01日 09時09分22秒 | 全般

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習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

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Die japanisch-koreanische Union ist weder seltsam noch eine Form der Kolonisierung.

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トップページ

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It was a popular page yesterday 2023/3/5.

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これが文春の隠し球か→木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に

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9時から、#あさ8 Chを見てくだされ…【緊急】 本日は日曜ですが、9時より #あさ8 ではなく、#あさ9サンデー を生放送します。お見逃しなく!

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准备迎接 "习近平的战争"。

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遂に第4弾で木原誠二氏の妻を取り調べた捜査官の実名告発をぶち込んできた文春。驚愕の証言と新事実に唖然。

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札幌猟奇殺人事件は異様さが益々際立ってきた…容疑者父の女装写真はなぜ出ない?

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クルド人は日本人女性をレイプし、 入管職員を罠にハメ、 埼玉の川口で傍若無人に暴れ回り、

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実質的にテロリストの代わりにテロの弁解をしている彼らを『月刊Hanada』で強く抗議しました

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It was Xi Jinping who showed the Japanese the true nature of China.

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まず“中国から輸入する水産物について日本も全量検査をすべき”と具体的対抗策を提唱。当然だろう。毅然とせよ、日本

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岸田政権は留学生の就職拡大の為の政策を更に打ち出す…フランスのような移民の国にし、暴動が起きる可能性を高める…早く退陣させなければ日本が終わる…

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何を言っているのですか、日本はまだましですよ。

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特に国防動員法や国家情報法のある国からの移民促進はスパイと軍人を増やすのに等しいということを為政者らは心から理解しているのだろうか?

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デイヴィッド・ケイとか、ジョセフ・ケナタッチとか、日本政府に対決姿勢を見せる国連特別報告者を英雄視して熱烈歓迎してきた日本のテレビが、

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東京都日中友好協会が9月に派遣する30歳以下限定の無料中国派遣団…また中国共産党に洗脳されて日本に帰国してくる日本人の若者が増える

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しかも原作者は共産党の支持者です。公共放送で放映する内容ではありません。

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歴史学者の加藤陽子は長谷部恭男らとの鼎談で…日本を腐している…どこからこんなヘンな見解が出てくるのか。

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LGBT Issues, Supreme Court Rulings that Fuel Women's Anxiety and Fear,

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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2023/7/25

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無料洗脳サービス。簡単に引っ掛かる日本人。生体検査も無料だろう。

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岸田文雄政権が第一に取り組むべきは、安倍氏の未完のプロジェクトを完成させることだ

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昭和64年1月に足立区で起きた女子高生コンクーリト詰め殺人事件の犯人も親が共産党員だった事を思い出す。

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LGBT基本計画案に反対意見8割超 埼玉県のパブリックコメントで

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大衆操作による世論形成で日本社会を支配した彼らこそが「戦後レジーム」であり「戦後レジームからの脱却」を目指した安倍総理は彼ら最大の敵であったからです

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政官財、そして司法。日本社会のあらゆる分野で腐敗が止まらない。その原因を突き詰めれば、戦後民主主義教育にあります。

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Top 10 real-time searches 2023/7/24, 1:41

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公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2023/7/25

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『腹黒い世界の常識』…日本国民のみならず世界中の人たちが必読。

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明日発売の文春第4弾が話題に。早刷り記事を読んだ人から次々と連絡…文春&捜査官の正義の魂に感謝。国民は政治の奢りを絶対許してはならない

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Maria Callas sings "Casta Diva" (Bellini: Norma, Act 1) with my shots on 2023/7/25, in Kyoto

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共生ではなく、庇を貸して母屋を取られるだろう。誰かに命令された通りに政策を進める岸田政権は終わりの始まりだった。

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王毅Vs秦剛の権力闘争は結局、秦剛の解任と王毅の返り咲きで決着をつけられたが…今後の習近平外交は要注意

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中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容

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沖縄を中国に隷属させる玉城…記念撮影のとき、中国側は玉城氏を李首相の左側に、河野氏を右側に配した。左大臣は右大臣より位が上で、最大級のもてなしだ。

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진실을 보지 못하는 여자

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中国の自動運転技術サプライヤーに安全保障上の懸念=米運輸長官…大阪万博で100台も中華のバスを買っちゃって。どうすんだよ?…馬鹿すぎるだろ?

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「若手有望記者3人が同時退職」「Colabo支援者の抗議で記事取り消し」朝日新聞で何が起きているか

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Top 10 real-time searches 2023/7/24, 9:03

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a video of anti-Japanese agent lawyer Mizuho Fukushima, before she became a Diet member,

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ドイツ、中国留学生スパイ懸念・警戒 名門総合大学で中国政府の奨学金を受ける留学生の受け入れ停止

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国会議員になる前の反日工作員弁護士、福島瑞穂が、河野談話直前に松尾という反日芸人とNHKに出演した時の映像

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マイナンバーカードのトラブルで支持率が下がったなんてウソをついてLGBT運動の危険性を隠したから支持率はまだ下がり続ける

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要は権力闘争。習近平氏への忠誠合戦は同時に密告合戦でもある。恐ろしや

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ファーウェイがなぜ…あんなに安く販売できるのか?…それには裏が…C国がここに突っ込んだ補助金8兆円以上…バックドアが仕掛けられてます

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Edith Piaf - Non, Je ne regrette rien with my shots on 2023/7/25, in Kyoto

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場合によっては韓国分の5兆円も日本が肩代わりするかも知れません。来月、キャンプデービッドでの日米韓3カ国首脳会談の主要テーマはこれです。

 

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2023年08月01日 08時22分27秒 | 全般

1

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

2

9時から、#あさ8 Chを見てくだされ…【緊急】 本日は日曜ですが、9時より #あさ8 ではなく、#あさ9サンデー を生放送します。お見逃しなく!

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何を言っているのですか、日本はまだましですよ。

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岸田文雄政権が第一に取り組むべきは、安倍氏の未完のプロジェクトを完成させることだ

5

Die japanisch-koreanische Union ist weder seltsam noch eine Form der Kolonisierung.

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ドイツ、中国留学生スパイ懸念・警戒 名門総合大学で中国政府の奨学金を受ける留学生の受け入れ停止

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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2023/7/30

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LGBT利権法案は…にやれと凄まれた岸田・木原コンビが相談し、自民党幹部に指示してやらせた。ところが2人とも説明責任から完全に逃げ続けている。

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時代遅れの文系メディアは深刻なまでに思考停止しています

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公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2023/7/30

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It was a popular page yesterday 2023/3/5.

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Top 10 real-time searches 7/30, 8:36

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It was Xi Jinping who showed the Japanese the true nature of China.

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茨城新聞…カンボジア人窃盗団増加…北関東で犯行…SNS悪用、摘発に壁…太陽光発電所の銅線を狙った事件

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Top 50 searches for the past week 2023/7/30

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「移民より日本人が子供を産める政策を」。岸田、分かるか?今必要な政策はこれだ!

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Top 10 real-time searches 7/30, 13:07

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性は人の数だけある!性は自認するもんだ!男女二元論はダメだ!とか言いながら「女性局」とか、どう考えてもダメでしょ。

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昨晩は下関で開催された長州「正論」懇話会に出席。10周年記念の会でした。主人を応援して下さった皆様に感謝致します。

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通州事件…酸鼻を極める蛮行…反乱の兆候を見逃す…度外れの美徳は悪徳…相手の攻撃性を抑止するには、こちらも牙を持たなければならない

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It was a popular page yesterday 2023/7/30.

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A verdadeira natureza da China

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Vous n'êtes pas qualifié pour vous impliquer dans la politique japonaise !

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21世紀の通州事件が起きることを危惧…今から日本企業は従業員の命を護るため可能な限り従業員を帰国させることが必要

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クルド人は日本人女性をレイプし、 入管職員を罠にハメ、 埼玉の川口で傍若無人に暴れ回り、

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イタリア当局の関係者は、こうした実態を「一種の国家犯罪」と語っている。私は、むしろ「中国という国自体が犯罪国家ではないか」と思う。

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宮古島の太陽光発電施設税金70億円も投入わずか4年で終了有害パネル放置非常に危険!日本中で起きている!

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La vera natura della Cina

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安倍政権でこんな事があったら連日、TVのバカ番組は騒ぎまくり望月という頭の壊れた者が会見ジャックをしたはず

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今どき、SDGsなんて大騒ぎしている国は日本だけ。太陽光マフィアと一部左翼勢力の貯金箱になっているだけです。

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以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

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彼女は全共闘世代で大学がフリーセックス状態の時の人間ですよ…それで、私も合点が行く事があった

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上海市内にあるカラオケクラブ「かぐや姫」…ハニートラップの現場…在上海日本国総領事館事務官が自殺

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Die wahre Natur Chinas

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しかも原作者は共産党の支持者です。公共放送で放映する内容ではありません。

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特别报告员凯得到美国左派学者的支持。

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札幌猟奇殺人事件は異様さが益々際立ってきた…容疑者父の女装写真はなぜ出ない?

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ハニートラップ…酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう

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It was a popular page yesterday 2023/7/29.

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中国的真实面目

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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Resend! I, Rui Abiru, and Masayuki Takayama are the Wake no Kiyomaro...

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중국의 본질

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Top 50 searches for the past week 2023/7/29

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小倉は東大出の格好いい男だが、「松尾静磨の日航」を潰すために日共が送り込んだ刺客という裹の顔を持っていた。

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月別表示(2021年08月)

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暇空茜さんが、望月衣塑子を提訴…大多数の国民と同様に、暇空茜さんの勝訴を確信する。

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赤木さんが自殺した前日、立憲民主党の杉尾秀哉議員と小西博之議員がマスコミを連れて財務省に乗り込み、「決裁文書を出せ」と恫喝まがいの要求をしている。

50

これが文春の隠し球か→木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に

 

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