文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

その他の事は凋落し二流都市と成った地域・都市特有の、おためごかしの理屈付けであって、それは致命傷に成るのだ

2023年08月25日 15時03分21秒 | 全般
優遇措置は進出企業に与えるべきもの。
2010年07月19日
大阪再生の最後の土地について大阪市が税制上のメリットを出す事に反対する者は居ません。
反対する者がいたとしても党利党略で動く人たちだけでしょう。
皆、大阪再生を牽引する物は北ヤードしかない、と知り抜いているからです。
構造変化に見舞われた米国の大都市の全てが、街の再生を計り新たな都市計画を立てた際に、新たに住宅を取得して移住してくる人びとや、進出企業に税制上のメリットを与えた様に、役所が出来る事は税制上のメリットを与える。この一点だけです。
大阪市が指導力発揮を、と朝日新聞は、9/23書きましたが、これこそ彼等の陥穽なのです。
今の大阪市役所に指導力を発揮できる本当のエリートは、多分、一人も居ませんし、役所が指導力を発揮する必要なぞないのです(これについては後述します)
役所がすべき事は民間に尽くす事なのです。
彼等の給料から私たちの給料が出てくる事はなく、その逆だけが真実なのですから。
日経に、北ヤード2期、同友会「緑地に」との小さい記事が載りました。
僕は今回の件で、日本は、この様にして間違いを犯して行くんだな、と言う事を目の当たりにしている思いです。

北ヤードとは誰の土地ですか?
国鉄清算事業団の土地ではありませんか?

国鉄の分割・民営化においては、大企業の清算によく見られる「債権の(一部)放棄」や「利払いの停止」が行なわれず、その一方で「事業の継続による収入」がないばかりか、清算事業に関わる人件費の拠出や資産売却の不調も相まって、ほとんどの売却可能資産を処分し、またJR各社(特に本州3社)に追加の債務負担をさせたにも拘らず、約30兆円もの長期債務が返済できないまま(むしろ利払いなどにより増加してしまった)、1998年10月22日に日本国有鉄道清算事業団法の廃止と共に解散した。
解散後、固定資産やJR株式などの処分資産は鉄道公団が継承した。その一方、債務については「日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律」によって国の一般会計に組み入れられ、国自体の借金となった(「税金」の形で国民が負うことになる)。
以上、ウキペディアから。

平成2年以降、貴方達はマスコミを筆頭にして国民の血税云々とやったでは有りませんか?
国鉄の件は血税ではないのですか?今は違うのですか?
第二期は、諸外国全てに門戸を開放して競争入札を成し、最高値で落札した政府系ファンドなり世界的な大企業に売却し、血税の負担を1円でも減らす。
そのために役所は容積率の緩和等を速やかに成して土地の価値を上げ、出来るだけ天文学的な価格で売却できる様に貢献する、と言う役所として事務的に出来る事をやる。
考えるべき事は、それだけで良いのです。加えれば連合は2社ぐらいまでしか認めない。
基本的には一社に依る落札、を条件として付ける。(その理由は後述します)

数千億円のお金を一社で動かしたならば、一刻も早く事業開始する事は有っても、1年半も着工を延期する事は有り得ない…巨額の金利に追いかけられるからです。

第一期の延期は、12社連合とは大儲けしている大企業群で、一社当たりの負担が少なく、1年半の延期に依る金利負担が屁でもないから、ぬけぬけとこの様な破廉恥行為を成しているだけなのです。

さて、第二期の本題ですが、この場所で最良の知恵と結果を出せるのは、数千億円の巨額で落札した企業だけなのです。
巨額の投資を回収する為には、最大限の魅力、最大限の集客を図らねば成らぬからです。
落札者は、それこそ、ありとあらゆる知恵を振り絞って、最良の答えを出すのです。
数千億円を投下してパチンコ屋や飲み屋にする馬鹿は居ません。

自分たちの血税で有る事の認識を何故か今回は失念しているマスコミを筆頭にした人たちや、
20年以上に渡って見る影も無くなった大阪経済の大凋落にも関わらず、
生活の安定が一度も損なわれた事の無かった財界人の方達から、
第二期について最良の答えが出る訳が無い事に、どうして気が付かないのですか。

貴方達も言い続けてきた規制緩和。
その実行は、諸外国に門戸を開放した第二期の最高価格競争入札で見事に成されます。

緑の森に…これほどの、おためごかしはないと言う事に、まだ、気づきませんか?
マスコミに一番大きな罪が有る「日本の失われた20年」
大阪市役所、裁判所の目の前には中之島公園と言う日本中どこに出しても恥ずかしくない立派な公園が有ります。

此処に下流以下への転落を余儀なくされた人達が多数住みついた10数年、
何らの対策も市役所が成す事はなく、
YMCA等のボランティアが寒空の下に行っていたお粥等の炊き出しに、
列を作っていた人たちを小生は幾度となく目にしました。

第二期を公園にして、どうするというのですか?
貴方がたに此処に住みつくしかない人たちを排除できる自信がお有りなのですか?
或いは中之島公園の様に夜とも成ればアベックが隠微に己の快楽を貪る、この様な事を防ぐ手立てが有って仰っておられるのですか?
あの場所は中之島公園以上に大変な場所に成りますよ。
夜5時で鍵をかけますか?
誰もよじ登れない様な高い塀で覆いますか?

大阪市民(あなた達、約束された生活の中に安住している人達を除いては)は、誰ひとり、緑云々なぞとは考えていません。
市内の公園は大阪城公園、中之島公園、靭公園で十分です。
ただ、ただ、活気を取り戻してくれ、大阪経済を復興させてくれ、と願い、職場が1社でも増え、給料が1円でも上がる事を、ひたすら望んでいるのだと言う事が分かりませんか?

僕の同級生に等しい関西財界の方たちの、
己は温々した場所からの、これぞ、机上の空論、否、高みの見物的な御意見に、
小生は深甚なる絶望を与えられましたが、
これ以上黙っている訳には行きませんので、
今回は一歩も引かず闘う覚悟です。

物心ついてから、ずっと朝日を愛読して来ましたが「朝日新聞って、こんな新聞なんだ」と思いました。
駅前に公園を作っただけで世界に何事か発信出来ると本気でお考えでいらっしゃる朝日と貴殿の幼稚さには呆れて声も出ません。
気を取り直して指摘すれば、それなら、遥かに広く、多数の野鳥や生物の存在が確認されたばかりの大阪城公園を世界に発信する方が、まだしもです。見事な大阪城が有るのですから。

第二期分を緑の森にして最大の利益を得るのは、
今回の第1期分の事業者で有る事は言うまでも無い事。

品川の跡地を再開発する時に東京は皆様方の様に大騒ぎしたでしょうか?
単純に容積率の緩和等を成し土地の価値を高め、
諸外国にもオープンに入札を成し最高価格で落札者を決定し、落札者は多額の投下資本に見合うビルを建築した。
その結果、世界有数のビジネス都市である東京のキャパシティは更に増えただけではなしに、世界的な大都会であるかどうかの重要な物差しである世界的な高級ホテルの数も更に増えたのです。
諸外国からの投資先としてのパイが更に大きく増えた訳です。

20年以上に渡って大凋落した大阪経済=関西経済の復興は、大阪発の世界的大企業の本社機能を、もう一度、大阪に呼び戻す。
インターネットの時代に東京に居なければ成らない理由はないはずです。
米国は世界的な大企業の本社が各地に点在しているでは有りませんか。
世界的な各分野の一流企業を大阪に誘致する。
北ヤードのオフィスビルこそ打ってつけなのです。

産業構造の変化等で経済停滞に陥った都市や、活性化を図らなければ存続不可能な州や地方都市が打つべき手は、たった一つです。
税制の優遇措置を講じて企業の進出を促す。
ただ、それだけが、最も有効な手段である事は、世界中の都市・地方が実証しているでは有りませんか?

大阪市役所担当者は「講じています」と返答して来ましたが、僕は、その内容は知っていましたので遮って言ったのです。
「開発事業者に対する優遇ではないのだ。彼等は極言すれば只同然、丸儲けの価格で取得出来たのだから、これ以上、何の優遇措置を与える必要がある?それに北ヤードを取得できる者は優遇措置など無くても取得する。優遇措置の与え方、出し方が間違っているのです。テナントとして進出してくる企業に与える、その観点が抜けていたから今回の様なお粗末な事が起きたのです」

大阪市役所が、これから成すべき残された唯一の施策とは進出企業に対する税金の優遇措置を取り、大阪発・世界的な大企業の本社機能を大阪に呼び戻す事、世界中の各界の一流企業の北ヤードへの進出を促す事の2点に尽きているのです。

その他の事は凋落し二流都市と成った地域・都市特有の、おためごかしの理屈付けであって、それは致命傷に成るのだと言う事を肝に銘じて下さい。

そもそも20年以上の時間をかけて決定し事業窓口者であるUR都市整備機構から、1,2期共に、立派な事業パンフレットも配布されているのに、
今年1月の朝日一面に依る下妻氏の発言を皮きりに、
突如として第二期を緑の森に等と言い出したのは、
一体何故なのでしょうか?

貴方がたの様な、庭付きの結構な一戸建てに住み、特権的な福祉施設にも恵まれている方がたが、緑、緑と仰る事が私たちには奇異で仕方が無いのです。
私たちは活気に溢れた経済、その事によって全ての者に働き口が見つかり1円でも給料が上がる事だけを願っているのだと言う事が、
何度、言っても分からないほど、満ち足りた傲慢さの中に有るのであれば、
これほどの度し難さは無いと断じるしか有りません。

最後に、
上海市長は上海を世界の一大金融センターにするとの強い意志の元に、
世界的な金融機関を誘致するために、幹部社員の所得税を20%超軽減するだけではなしに、高級住宅を格安の賃料で提供もしたのです。
そうした施策の結果、世界中から金融機関が進出し、たしか、HSBCは5,000人と言う、本国以外では、最大の人員規模で進出したはずです。
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大使を外務省に呼び出す事もなく、また相互主義に基づき中国の海産物の輸入停止もしない岸田政権

2023年08月25日 14時55分17秒 | 全般
門田隆将
@KadotaRyusho
中国が水産物を輸入停止しても駐日中国大使を外務省に呼び出す事もなく、また相互主義に基づき中国の海産物の輸入停止もしない岸田政権。
さすが昨年8月、EEZにミサイルをぶち込まれても事務次官が駐日中国大使に電話抗議しただけの政権…長尾敬氏と吉田康一郎氏の正論はご尤も

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中国の水産物停止を歓迎する。“国内”か“中国以外”で販路拡大へ…大いに食べて中国が輸入再開しても“知らぬ顔”でいきたい

2023年08月25日 12時19分06秒 | 全般

門田隆将
@KadotaRyusho

中国の水産物停止を歓迎する。“国内”か“中国以外”で販路拡大へ。インドの市場も大きい。日本から中国&香港への海産物輸出は約1千億円だそうだ。
半分はホタテ。他にブリ、サバ、鰹、マグロ、ナマコ…大いに食べて中国が輸入再開しても“知らぬ顔”でいきたい。
粛々と国産魚を食べて日本人の心意気を示そう

引用
髙安カミユ@martytaka777
中国と香港の日本からの海産物輸入額は約1000億円。その半分はホタテ。
とりあえずホタテが安くなる。皆でホタテを食べよう!
どうせ戦争が始まれば輸出も輸入も止まる。
むしろ徐々に貿易が停止していく状況はありがたい。 ありがとう!中共!8

一色正春@nipponichi8
勝手に禁止して解除すればまた購入できると思ってるの?
我が国がやるべき事は国内消費の拡充と新たな輸出先の開拓により中共に物を売らなくとも生計が成り立つようになる事
引用
一色正春@nipponichi8
インドに売り込め
頑張れ日本商社
中国 日本の水産物の輸入全面停止 処理水放出受け 税関当局 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014172691000.html


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風評が起こっ“たら”、等のたられば論で未来の不安を煽ることが新たな風評に繋がるであろうことにまだ気づかない?

2023年08月25日 12時02分58秒 | 全般
 
門田隆将
@KadotaRyusho
福島の鮮魚店のXが話題
①海洋放出はせざるを得ないと思う
②処理水の安全性は科学的に示されIAEAにもお墨付きを得ているのになぜ騒ぐ?
③放出反対の人は代替案は?
④反対活動より風評を起こさない活動に力を貸して欲しい
⑤自然災害は防げないが風評被害は防げる
…風評加害のマスコミはどう聞くか
 
引用
小野崎雄一/おのざき4代目
@onozaki_1923
8月23日
処理水海洋放出に関して、私の考えは以下です。
(先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います。)
・処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?
・処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?
・処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?
・自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね。
・風評が起こっ“たら”、等のたられば論で未来の不安を煽ることが新たな風評に繋がるであろうことにまだ気づかない?
・福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題だと思う。だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?
・ふくしまの魚は「常磐もの」(じょうばんもの)と呼ばれており、最高に美味いです。
・東日本大震災直後は、福島沖で漁ができなかったので我々鮮魚店は、福島“以外”の魚を売るほかありませんでしたが、その時に気付きました。
“やっぱ福島の魚ってうまかったんだな”って。
 
 
 
池田信夫
@ikedanob
朝日は他社が「処理水」と改めてからも「汚染水」と書き続け、その後も「汚染処理水」などと書いた。
風評被害の最大の加害者。
 
引用
加藤清隆(文化人放送局MC)
@jda1BekUDve1ccx
「東電が最初にトリチウムの話をした10年前、『汚染水』というレッテルを貼って大騒ぎを始め、風評被害を生み出したのは朝日だ」と池田信夫氏。
そうか風評〝加害”の根本は朝日だったのか?
twitter.com/ikedanob/statu…
 
 
 
 
 
 
 
 
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Resend! Anyway, I was in no position to study.

2023年08月25日 11時32分36秒 | 全般

I had not seen this section of the Nikkei newspaper lately, but a friend told me yesterday.
One of the seniors of your beloved alma mater is in the Nikkei section. Tomorrow, the name of Sendai Niko will be in the paper.
Sunday, I took a look, and it was right.
Naturally, the scene he describes resembles the one I spent at my alma mater and in Sendai.
I had never spoken to any other high school girls, and the road he took from his home in Tsunogoro-cho to his alma mater was the same one I took, but the way I went was also very different.
It is no exaggeration to say that my high school years were spent 'escaping' from home.
Anyway, I was in no position to study.
I asked his second brother, a childhood friend of mine, to borrow a light truck with only a desk, books, and a bedding bag, and escaped to an apartment at the back of Ichibancho, the busiest street in Sendai. It was at the height of the heat. It was too hot to study in this windowless room, and I was exhausted.
In the school, I heard that a wealthy man, the richest man in Sendai, was looking for our high school students to act as live-in tutors.
I immediately raised my hand.
I borrowed a Hand Cart from the janitor's office. With the help of two real friends, I carried my desk, books, and bedding bag from Ichiban-cho to Tsunogoro-cho, through Aoba-street, and across the Ohashi over the Hirose River.
It was a challenging journey in the hot summer months and bothered them.
So, unlike my seniors, I had never once talked to another high school girl during my high school years.
So it surprised me when a fellow Natori native told me one day in the cafeteria, 'You're from the girl's school across the river; you're famous as Ikeda Shuichi in Sendai Niko," he said.
Ikeda Shuichi was an actor who played the main character of 'The Story of Jiro,' an NHK drama series that was watched at dinner time by every household in Japan at that time.
In high school, I had never spoken to a girl in my life, and because of this, I did not have many female acquaintances.
It was a significant negative influence on me in later years.
Since I was known as a 'handsome youth' among female students, I would have enjoyed my youth to the fullest if I had been an average person.
Come to think of it, I once lived in an apartment in Kawaguchi, where my childhood friend was working at Nissan Motor for a short time.
It happened when the landlady of the apartment, an old lady who grew up in Tokyo, took me to Mitsukoshi for shopping.
I was having a nice lunch when she said in her genuine Edo dialect, 'You should stop going to Kyoto University and go to Haiyuza Theatre Company; you've got a nice face.'
I vividly remember being unable to respond to such a sudden remark.
I commuted from my home in Tsunogoro-cho to our alma mater by walking across the Yodomi Bridge without unnecessary trouble and suffering.
On the other hand, I had no idea that I was being idolized by the students of the girls' school under the Yodomi Bridge, where I walked to school every morning with a helplessly distressed heart.
Even after being told in the school cafeteria, I was never inclined to be a female student.

"My resume." From the Nikkei newspaper
Tadashi Onodera
I entered Sendai Second High School, a boy's school within walking distance from my home.
In junior high school, I was fascinated by the sound and broadcast equipment. I longed to be a Broadcasting Committee member, so I joined the Broadcasting Committee without hesitation.
During the school lunchtime announcements, I imitated the disc jockey.
We would set up a trumpet speaker on a cherry tree in the schoolyard for the annual sports day held in May, but I remember that the newly departed cherry blossoms were covered with caterpillars, and we were stuck with them.
My best memory is that our high school's meager budget only allowed us to buy a few LP records a year, and one of my seniors, who was a year older than me, negotiated with the owner of the Revival house in the city to let us record the soundtrack of a movie that was being shown.
The bulky, open-reel recorders would be hauled from the high school to the movie theater and recorded in the projection room.
It allowed me to see a lot of Elvis Presley and Connie Francis movies for free.
Besides, we would play the music for the school broadcast.
Nowadays, it's unthinkable that we are so fussy about copyrights, but it was a significant time. 
I missed the regular game against Sendai Daiichi High School.
Daiichi and Daiini high schools are the oldest rival schools as prestigious, and they play baseball and other ball games once a year.
There were many fans in the city.
The baseball games were so packed with spectators that they were known as the 'City of Trees game between Waseda and Keio.' 
On the night before a regular-season game, a cheering squad led a procession to Ichibancho, Sendai's most prominent downtown area, and the town was filled with a festive mood.
I can still say that a coffee shop served us, high school students, alcohol-infused drinks in secret. 
There was also interaction with the girls' school.
We proposed to work with the broadcasting club of Miyagi Gakuin High School, known as the best school for girls in Sendai, and we worked with them on a joint program.
I don't remember what kind of program we made, but I have fond memories of the fun we had at what would be called a "Matching Party" nowadays. 
In my third year of high school, we were divided into two classes, one for the humanities and one for the sciences, according to our career paths, and I chose the sciences without hesitation.
One of my classmates was Ryoji Chubachi, who later served as president of Sony and chairman of the National Institute of Advanced Industrial Science and Technology. 
By the way, I became president of KDDI in June 2001.
Immediately after the Internet bubble burst, there was a general fierce headwind in the information and communications industry.
Besides, the September 2001 terrorist attacks in the United States added to the social turmoil.
KDDI itself had just been established due to the reorganization and integration of several companies.
Many internal conflicts resulted from the various parent companies' vital personal connections and culture. 
When Mr. Chubachi became president of Sony in 2005, it was a difficult time for the company.
In the '90s, Sony had a star manager who was much celebrated by the public.
But it is in the shadow that Sony gradually eroded the competitiveness of the framework electronics, and the stock market took a hard look at the company.
In such a difficult situation, Mr. Chubachi was suddenly promoted to president. 
At that time, he said, 'I don't know why I'm going to be president.' Mr. Chubachi called me and asked me to give him some advice as someone with experience.
I remember laughing with him as I replied, 'It's the role of us northeasterners to struggle. Just take a 'so-what' attitude.' 

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韓国…真っ昼間に凶悪犯罪が多発しても大した処罰にならない。そんな国で誰が子どもを育てたいと思う?

2023年08月25日 11時01分58秒 | 全般
「ワオ!韓国は完全に終わった…」米専門家が頭を抱えた理由は?=韓国ネット「最近実感する」
Record China の意見

24日、韓国・毎日経済は「人種・性別・階級分野の専門家である米国のジョアン・ウィリアムズカリフォルニア大名誉教授が韓国の合計特殊出生率を聞いて『信じられない』との反応を示した」と伝えた。資料写真。© Record China
2023年8月24日、韓国・毎日経済は「人種・性別・階級分野の専門家である米国のジョアン・ウィリアムズカリフォルニア大名誉教授が、韓国の合計特殊出生率を聞いて『信じられない』との反応を示した」と伝えた。
記事によると、韓国のSNSなどで最近、7日に放送されたEBSの「ドキュメンタリーK‐人口大企画超低出生」予告編で同教授が頭を抱えている場面のキャプチャ画像が拡散している。22日にエックス(旧ツイッター)に掲載された投稿は1日で閲覧数が43万回を超えたという。

同教授は、スタッフから昨年の韓国の合計特殊出生率が0.78だったと知らされると、「ワオ!」「韓国は完全に終わった」「こんなにも低い出生率は聞いたことがない」などと叫び、とても信じられないといった様子で頭を抱えたという。

合計特殊出生率0.78は世界最低水準で、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国の中でも当然最下位。20年のOECDの平均合計特殊出生率(1.59)の半分にも達していない。

また同番組では、「出生率低下を食い止めるために韓国社会が捨てなければならないもの」についても専門家の意見を聞き、最も多く挙がったのは「競争」だったという。
イ・チョルヒソウル大経済学科教授は「競争社会は非常に不平等であるため」と説明した。
シン・ソンホソウル大国際大学院教授は「競争の別名は不安だ。自分が競争に出遅れないか常に不安な状態」と指摘したという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「今の20代女性に子どもを持つ気はあるかと尋ねたら、80%がないと答える。男性も同様。自分1人で生きていくのも大変なのに、どうやって子どもを育てる?」
「最近は出生率の低下を実感している。すれ違うベビーカーの中は人間より犬が多い」
「出生率を上げたければ法律から強化するべき。死刑も復活させて。真っ昼間に凶悪犯罪が多発しても大した処罰にならない。そんな国で誰が子どもを育てたいと思う?」
「韓国は経済が急速に発展して女性の教育・社会進出が拡大したものの、家事労働の負担が過重になる家父長制と家族中心主義は続いている。これが本質を直視した最も正確な分析だと思う」
「日本は所得に比べて住宅価格が安い。やるべきこと1位は住宅価格を下げることだ」などの声が上がっている。
(翻訳・編集/堂本)

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違うでしょ。だから舐められる。 外交は相互主義。なぜ対抗措置の発表ではないのか。信じ難い

2023年08月25日 10時22分03秒 | 全般
 
門田隆将
@KadotaRyusho
日本の水産物の輸入全面停止に岸田首相は「外交ルートを通じて中国側に対して即時撤廃を求める申し入れを行った。科学的根拠に基づき専門家同士がしっかり議論を行っていくよう強く働きかけていく」と。
違うでしょ。だから舐められる。
外交は相互主義。なぜ対抗措置の発表ではないのか。
信じ難い

引用
Mi2
@mi2_yes
【即時撤廃求めた】
中国がALPS処理水の放出開始受け日本産水産物の輸入を全面的に停止したことについて、岸田文雄総理大臣「外交ルートを通じて中国側に対して即時撤廃を求める申し入れを行った。科学的根拠に基づいて専門家同士がしっかりと議論を行っていくよう中国に対し強く働きかけていく」
 
小野寺まさる
@onoderamasaru
この様にどんどん風評被害を作る日本のマスコミ…ふざけ過ぎている。 【ミヤネ屋】
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共産党なんか取るに足りないと思う人が多いだろうが、そうでもない。地元で100人も集めて役所に押しかけたら、役人はこわがって何もできない。

2023年08月25日 10時13分58秒 | 全般
 
 
池田信夫
 
@ikedanob
共産党なんか取るに足りないと思う人が多いだろうが、そうでもない。
地元で100人も集めて役所に押しかけたら、役人はこわがって何もできない。
マスコミにもネタを提供するので、地元紙は共産党の情報で書く。
自民党は何もしない。
 
引用
buvery
@buvery
共産党は中国共産党と同じく『井戸に毒を入れた』とわめく現行犯。
100年前じゃなくて、いま、堂々と行っているんだよ。
未来永劫責任を追及されるべきだろう。
twitter.com/jcp_oaya/statu…
 
 
佐藤正久
@SatoMasahisa
【常軌を失している中国の非科学的対応→中国と香港、日本の水産物を全面停止 海洋放出、断固反対と強烈な非難 】
中国と香港だけで日本産水産物輸出の42%。
ただ、日本の輸出もあまりにも中国と香港に偏りすぎ。
これを機会に政府あげて東南アジアや欧州等に販路拡大を。
https://nordot.app/1067339159877747531
 
 
サキガケ
@nipponsakigake
ほんとだよ
画像
 
 

 

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Doufám, že Enma bude schopna zachytit každého, kdo v srpnu 1992 zpíval ve velkém sboru

2023年08月25日 09時06分29秒 | 全般

Doufám, že se Enmě podaří zachytit všechny, kteří v srpnu 1992 zpívali ve velkém sboru.
25. července 2010
Jedná se o opětovné zaslání s některými opravami, jako jsou změny odstavců, vynechání vět apod.
V každém případě je ponecháno jako memorandum.
Mělo by být velkým přínosem pro každého, kdo chce napsat akademickou práci o tomto období a o tom, kdy a proč deflace v Japonsku začala, protože na rovinu popisuje skutečné příčiny.
Následuje text.
Ve svém předchozím článku "Japonsko se může stát finanční velmocí hned teď" jsem napsal, že 500 bilionů jenů zajímá USA, což z Japonska dělá velkou zemi atd.
Před několika dny jsem hovořil s jedním známým a byl jsem tak rozzlobený, že mi vstávaly vlasy hrůzou na hlavě.

To, co přirozeně věděli moji celoživotní nejlepší přátelé od doby, kdy jsem nastoupil do zaměstnání, a co přirozeně řekl Kiiči Mijazawa, který byl přirozenou elitou, na semináři LDP v Karuizawě v srpnu 1992... Přečtěte si prosím: "Ještě před 20 lety existovaly přirozené politické elity.
*Mám na mysli, že Kiiči Mijazawa byl skutečnou elitou až do té doby, kdy viděl, že tehdejší situace se liší od obvyklého hospodářského cyklu, a navrhl, že tento problém je třeba okamžitě vyřešit investováním veřejných prostředků v řádu 10 bilionů jenů do finančních institucí.
Kiiči Mijazawa, který byl poražen argumentem listu Asahi Shimbun, vzal svůj spravedlivý argument zpět a problém nevyřešil, nemůže být nazýván přirozenou elitou.
Mezi geniálním postojem Kiičiho Mijazawy na stole a Abeho postojem je propastný rozdíl.
Jinými slovy, jeho schopnosti, vhled a dovednosti státníka byly stejně rozdílné jako rozdíl mezi nebem a zemí.
Pan Abe byl státník, který by pro Japonsko udělal to, co je správné, ať se děje cokoli.
Nenechal se porazit protijaponskými propagandistickými novinami Asahi Shimbun.
Správnost "transcendence", která mě v době incidentu okamžitě napadla, že skutečným strůjcem atentátu na pana Abeho byl Asahi Shimbun, mohou ti, kteří mají bystré oči, mlčky pochopit.*

Jistý Jamada, reportér ekonomického oddělení listu Asahi šimbun, rozmetal Mijazawův návrh (na záchranu japonské ekonomiky).
Argumentoval pseudomoralismem dítěte z mateřské školy a ptal se, proč by se měly investovat krvavé peníze veřejnosti do toho, co si bankovnictví, stavebnictví a realitní průmysl udělaly samy.
Ne, to byl vrchol pokrytectví.
Je zřejmé, že Japonsko v té době ovládal deník Asahi Shimbun.
Také Asahi začal propagovat "myšlenku chudoby" a další podobné bláboly a tvrdil, že takzvaná "bublina" byla způsobena takříkajíc touhou po luxusu*.

Vládní agentury, média, Keidanren a falešné elity s ošklivým egoismem v samotných bankách, které drtily Mijazawu a učinily tabu vkládat veřejné prostředky do finančních institucí, dokud se situace nestala tak vážnou, že se z ní stal celonárodní problém, jsou těmi, kdo nyní vydělávají ročně jmění.
Možná si nyní užíváte štěstí svého a svých rodin daleko za hranicí 10 milionů jenů ročně, ale nikdy nebudete schopni překročit řeku pravdy.

Národ ví, že Demokratická strana Japonska (DPJ) se předvádí a odsuzuje nehospodárné utrácení 100 miliard jenů, tedy maximálně 1 bilionu jenů z peněz daňových poplatníků.
Připojil se tehdy k chóru spravedlnosti i některý z recenzentů projektů?
Vyčistěte si uši a pozorně poslouchejte.
Za posledních 20 let jsme přišli až o 500 bilionů jenů našeho národního bohatství, tedy nejméně o 100 bilionů jenů.
Díky bohu, že jste nenáboženský národ.
Pokud jste křesťané, žádná brána do nebe pro vás neexistuje.
Ve víře Jizo Bodhisattva se říká, že král Jama může pečlivě soudit mrtvé, protože vidí každý detail stavu lidí.
Jste vnímající bytosti, které nemohou odejít do Čisté země nejvyšší blaženosti, a určitě půjdete do pekla.

Nespočet lidí spáchalo kvůli vašemu egoismu sebevraždu a ti, kteří byli odříznuti od cesty, po níž měli jít, pokračují dodnes.
Nejvíce neodpustitelné je, že každé sedmé dítě v této zemi je chudé.
V Ósace tvoří každou dvacátou domácnost lidé na sociálních dávkách.

Jak strašný život jsem vedl, když jsem většinu svého života věnoval takové hloupé zemi, v některých letech jsem pracoval jen dva dny v roce a na daních jsem zaplatil přes 17 miliard jenů!
Nemohu o nich říci dost hanlivých slov.

Říkám těm, kteří patří k Demokratické straně Japonska a Liberálně demokratické straně.
Není mezi vámi žádný rozdíl.
Jste zločinci, kteří jen za posledních 20 let způsobili ztrátu stovek bilionů jenů národního bohatství.
Nemáte ani vteřinu nazbyt, abyste ze sebe před těmito ještě hloupějšími pitomci udělali divadlo.
Okamžitě se dejte do práce na mém zítřejším návrhu. 

Japonsko jako hegemonistická ekonomická supervelmoc s drtivě větším akciovým trhem než kterýkoli jiný stát, paralelně s USA, bude na zasedáních G8 a G20 vždy stát vedle amerického prezidenta.
To je místo, kde Japonsko stojí.
Stojí na okraji, jako by nemělo kde stát.
Japonsko není zemí, která by měla takové místo.

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Toivon, että Enma saa kiinni jokaisen, joka lauloi suuressa kuorossa elokuussa 1992

2023年08月25日 09時02分56秒 | 全般

Toivottavasti Enma saa kiinni jokaisen, joka lauloi elokuussa 1992 suuressa kuorossa.
25. heinäkuuta 2010
Kyseessä on uusintajulkaisu, johon on tehty joitakin korjauksia, kuten kappaleiden muutoksia, lauseiden poisjättämistä jne.
Joka tapauksessa se jätetään muistioon.
Siitä pitäisi olla paljon apua kaikille, jotka haluavat kirjoittaa akateemisen tutkielman tästä ajanjaksosta ja siitä, milloin ja miksi deflaatio alkoi Japanissa, koska se kertoo suoraan todellisista syistä.
Seuraavassa on teksti.
Edellisessä artikkelissani "Japanista voi tulla taloudellinen suurvalta juuri nyt" kirjoitin, että 500 biljoonaa jeniä kiinnostaa Yhdysvaltoja, mikä tekee Japanista suuren maan jne.
Juttelin erään tuttavani kanssa muutama päivä sitten, ja olin niin vihainen, että hiukseni nousivat pystyyn.

Mitä elinikäiset parhaat ystäväni työelämään astumisestani lähtien ja minä luonnollisesti tiesimme, mitä Kiichi Miyazawa, joka oli luonnollista eliittiä, luonnollisesti sanoi LDP:n Karuizawa-seminaarissa elokuussa 1992... Lukekaa: "Luonnollista poliittista eliittiä oli vielä 20 vuotta sitten.
* Tarkoitan, että Kiichi Miyazawa oli todellista eliittiä siihen asti, kun hän näki, että silloinen tilanne poikkesi tavanomaisesta suhdannekierrosta, ja ehdotti, että tämä ongelma on ratkaistava heti sijoittamalla julkisia varoja 10 biljoonan jenin suuruusluokkaa rahoituslaitoksiin.
Kiichi Miyazawaa, joka hävisi Asahi Shimbunin väitteelle, perui oikeamielisen väitteensä ja epäonnistui ongelman ratkaisemisessa, ei voida kutsua luonnolliseksi eliitiksi.
Kiichi Miyazawan pöydän ääressä olevan neron kaltaisen asenteen ja Aben asenteen välillä on kuilu.
Toisin sanoen hänen kapasiteettinsa, näkemyksensä ja kykynsä valtiomiehenä olivat yhtä erilaiset kuin ero taivaan ja maan välillä.
Abe oli valtiomies, joka tekisi Japanin kannalta oikein, tapahtui mitä tahansa.
Häntä ei kukistanut Japanin vastainen propagandalehti Asahi Shimbun.
Sen "transsendenssin" oikeellisuuden, joka tuli minulle välittömästi mieleen tapahtuman aikaan, että herra Aben salamurhan todellinen suunnittelija oli Asahi Shimbun, voivat ne, joilla on tarkkasilmäiset silmät, hiljaisesti ymmärtää.*.

Eräs Yamada, Asahi Shimbunin talousosaston toimittaja, murskasi Miyazawan ehdotuksen (Japanin talouden pelastamiseksi).
Hän väitteli lastentarhanopettajan pseudomoralismilla ja kysyi, miksi yleisön verirahoja pitäisi sijoittaa siihen, minkä pankki-, rakennus- ja kiinteistöala oli tehnyt itse.
Ei, se oli tekopyhyyden huippu.
On selvää, että Japania hallitsi tuolloin Asahi Shimbun.
Asahi alkoi myös propagoida "köyhyyden ideaa" ja muuta vastaavaa hölynpölyä väittäen, että niin sanottu "kupla" johtui niin sanotusti ylellisyyden himosta*.

Valtion virastot, tiedotusvälineet, Keidanren ja valheellinen eliitti, jonka ruma itsekkyys itse pankeissa murskasi Miyazawan ja teki tabuksi julkisten varojen sijoittamisen rahoituslaitoksiin, kunnes tilanne muuttui niin pahaksi, että siitä tuli kansallinen ongelma, ovat niitä, jotka nyt tienaavat omaisuuden vuodessa.
Saatatte nauttia nyt omasta ja perheenne onnesta, joka on paljon yli 10 miljoonaa jeniä vuodessa, mutta ette koskaan pysty ylittämään totuuden jokea.

Kansakunta tietää, että Japanin demokraattinen puolue (DPJ) on pitänyt show'ta, jossa se on tuominnut 100 miljardin jenin tai korkeintaan 1 biljoonan jenin tuhlaamisen veronmaksajien rahoista.
Ovatko hanketarkastajat yhtyneet tuolloin vanhurskauden kuoroon?
Puhdistakaa korvanne ja kuunnelkaa tarkkaan.
Viimeisten 20 vuoden aikana olemme menettäneet jopa 500 biljoonaa jeniä kansallisvarallisuudestamme, tai vähintään 100 biljoonaa jeniä.
Luojan kiitos, että olette uskonnoton kansa.
Jos olette kristittyjä, teille ei ole porttia taivaaseen.
Jizo Bodhisattva -uskossa sanotaan, että kuningas Yama voi tuomita kuolleet tarkasti, koska hän näkee ihmisten tilan jokaisen yksityiskohdan.
Olette tuntevia olentoja, jotka eivät voi kulkea lopullisen autuuden puhtaassa maassa, ja joudutte varmasti helvettiin.

Lukemattomat ihmiset ovat tehneet itsemurhan itsekkyytenne vuoksi, ja ne, jotka katkaistiin tieltä, jota heidän olisi pitänyt kulkea, jatkavat vielä tänäkin päivänä.
Kaikkein anteeksiantamattominta on, että joka seitsemäs lapsi tässä maassa on köyhä.
Osakassa joka 20. kotitaloudessa on ihmisiä, jotka saavat sosiaaliturvaa.

Miten kauheaa elämää olenkaan elänyt, kun olen omistanut suurimman osan elämästäni tällaiselle typerälle maalle, työskennellyt joinakin vuosina vain kaksi päivää vuodessa ja maksanut yli 17 miljardia jeniä veroja!
En voi sanoa heistä tarpeeksi loukkaavia sanoja.

Sanon niille, jotka kuuluvat Japanin demokraattiseen puolueeseen ja liberaalidemokraattiseen puolueeseen.
Teillä ei ole mitään eroa.
Te olette rikollisia, jotka ovat aiheuttaneet satojen biljoonien jenien menetyksen kansallisessa varallisuudessa vain viimeisten 20 vuoden aikana.
Teillä ei ole hetkeäkään aikaa tehdä itsestänne näytöstä näiden vielä typerämpien kusipäiden edessä.
Ryhtykää heti työstämään ehdotustani huomenna. 

Taloudellisena supervallan hegemonisena kansakuntana, jolla on ylivoimaisesti suuremmat pörssimarkkinat kuin millään muulla kansakunnalla, rinnakkain Yhdysvaltojen kanssa, Japani seisoo aina Yhdysvaltojen presidentin vieressä G8- ja G20-kokouksissa.
Siellä Japani seisoo.
Se seisoo reunalla ikään kuin sillä ei olisi paikkaa, jossa se voisi seistä.
Japanilla ei ole sellaista paikkaa.

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Jeg håper Enma vil klare å fange hver eneste en som sang i et stort refreng i august 1992

2023年08月25日 09時01分39秒 | 全般

Jeg håper Enma klarer å fange opp hver eneste en som sang i et stort kor i august 1992.
25. juli 2010
Det er en ny innsending med noen rettelser, som avsnittsendringer, utelatelse av setninger osv.
Uansett blir det stående som et memorandum.
Det bør være til stor hjelp for alle som ønsker å skrive en akademisk oppgave om denne perioden og om når og hvorfor deflasjonen i Japan startet, fordi det er enkelt om de virkelige årsakene.
Teksten er som følger.
I min forrige artikkel, "Japan kan bli en finansiell supermakt akkurat nå", skrev jeg at 500 billioner yen interesserer USA, gjør Japan til et stort land osv.
Jeg snakket med en bekjent for noen dager siden, og jeg ble så sint at håret reiste seg.

Det mine livslange bestevenner siden jeg kom ut i arbeidslivet og jeg naturligvis visste, er hva Kiichi Miyazawa, som var en naturlig elite, naturligvis sa på LDPs Karuizawa-seminar i august 1992... Vennligst les: "Det fantes naturlige politiske eliter inntil for 20 år siden.
* Jeg mener at Kiichi Miyazawa var en ekte elite frem til det tidspunktet da han så at situasjonen på den tiden var annerledes enn den vanlige konjunktursyklusen og foreslo at dette problemet måtte løses umiddelbart ved å investere offentlige midler i størrelsesorden 10 billioner yen til finansinstitusjonene.
Kiichi Miyazawa, som måtte se seg slått av Asahi Shimbuns argumentasjon, trakk tilbake sin rettferdige argumentasjon og ikke klarte å løse problemet, kan ikke kalles en naturlig elite.
Det er et gap mellom Kiichi Miyazawas genilignende holdning på bordet og Abes holdning.
Hans kapasitet, innsikt og evner som statsmann var med andre ord like forskjellige som forskjellen mellom himmel og jord.
Abe var en statsmann som ville gjøre det som var riktig for Japan, uansett hva.
Han lot seg ikke beseire av den anti-japanske propagandaavisen Asahi Shimbun.
Riktigheten av den "transcendensen" som umiddelbart gikk opp for meg da hendelsen inntraff, nemlig at den virkelige hjernen bak mordet på Abe var Asahi Shimbun, kan forstås i stillhet av de som har et skarpsindig blikk.

En viss Yamada, en reporter i Asahi Shimbuns økonomiavdeling, knuste Miyazawas forslag (om å redde den japanske økonomien).
Han argumenterte med et barnehagebarns pseudomoralisme og spurte hvorfor det offentliges blodpenger skulle investeres i det bank-, bygge- og eiendomsbransjen hadde gjort på egen hånd.
Nei, det var toppen av hykleri.
Det er åpenbart at Japan på den tiden var dominert av Asahi Shimbun.
Asahi begynte også å propagandere for "ideen om fattigdom" og annet tullprat, og hevdet at den såkalte "boblen" skyldtes ønsket om luksus, for å si det sånn*.

Myndighetene, mediene, Keidanren og de falske elitene med sin stygge egoisme i bankene selv, som knuste Miyazawa og gjorde det tabu å skyte inn offentlige midler i finansinstitusjonene helt til situasjonen ble så alvorlig at den ble et nasjonalt problem, er de som nå tjener en formue per år.
Dere kan kanskje nyte lykken for dere selv og familiene deres langt over 10 millioner yen i året nå, men dere vil aldri kunne krysse Sannhetens elv.

Nasjonen vet at Det demokratiske partiet i Japan (DPJ) har holdt et show og fordømt sløsing med 100 milliarder yen, eller på det meste 1 billion yen av skattebetalernes penger.
Har noen prosjektanmeldere sluttet seg til koret av rettferdighet den gangen?
Rydd ørene og lytt godt etter.
I løpet av de siste 20 årene har vi mistet opptil 500 billioner yen av nasjonalformuen vår, eller minst 100 billioner yen.
Takk og lov for at dere er en ikke-religiøs nasjon.
Hvis du er kristen, finnes det ingen port til himmelen for deg.
I Jizo Bodhisattva-troen sies det at kong Yama kan dømme de døde med stor nøyaktighet fordi han ser hver eneste detalj i folks tilstand.
Dere er sansende vesener som ikke kan gå bort i den ytterste lykksalighets rene land, og dere vil helt sikkert havne i helvete.

Utallige mennesker har begått selvmord på grunn av deres egoisme, og de som ble avskåret fra den veien de burde ha gått, fortsetter den dag i dag.
Det mest utilgivelige er at hvert syvende barn i dette landet er fattig.
I Osaka består hver 20. husholdning av mennesker på trygd.

For et forferdelig liv jeg har levd, der jeg har viet mesteparten av livet mitt til et så tåpelig land, jobbet bare to dager i året enkelte år og betalt over 17 milliarder yen i skatt!
Jeg kan ikke si nok skjellsord om dem.

Jeg sier til dem som tilhører Japans demokratiske parti og det liberaldemokratiske partiet.
Det er ingen forskjell på dere.
Dere er de kriminelle som har forårsaket tapet av hundrevis av billioner yen i nasjonalformue bare de siste 20 årene.
Det er ingen tid å miste for å gjøre dere til latter foran disse enda dummere drittsekkene.
Sett i gang med å jobbe med forslaget mitt i morgen umiddelbart. 

Som en hegemonisk økonomisk supermakt med et overveldende større aksjemarked enn noen annen nasjon, parallelt med USA, vil Japan alltid stå ved siden av den amerikanske presidenten på G8- og G20-møtene.
Det er der Japan står.
Landet står på kanten, som om det ikke har noe sted å stå.
Japan er ikke et land med et slikt sted.

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Jag hoppas att Enma kommer att kunna fånga varenda en som sjöng i en stor refräng i augusti 1992

2023年08月25日 09時01分12秒 | 全般

Jag hoppas att Enma kommer att kunna fånga varenda en som sjöng i en stor kör i augusti 1992.
25 juli 2010
Det är en återinlämning med vissa korrigeringar, såsom ändringar av stycken, utelämnande av fraser etc.
I vilket fall som helst lämnas det som ett memorandum.
Den bör vara till stor hjälp för alla som vill skriva en akademisk uppsats om denna period och när och varför deflationen i Japan startade eftersom den är rak om de verkliga orsakerna.
Följande är texten.
I min förra artikel, "Japan kan bli en finansiell supermakt just nu", skrev jag att 500 biljoner yen intresserar USA, gör Japan till ett stort land, etc.
Jag pratade med en bekant för några dagar sedan, och jag blev så arg att mitt hår stod på ända.

Vad mina livslånga bästa vänner sedan jag började arbeta och jag naturligtvis visste är vad Kiichi Miyazawa, som var en naturlig elit, naturligtvis sa vid LDP:s Karuizawa-seminarium i augusti 1992... Vänligen läs: "Det fanns naturliga politiska eliter fram till för 20 år sedan.
*Jag menar att Kiichi Miyazawa var en verklig elit fram till den punkt då han såg att situationen vid den tidpunkten skilde sig från den vanliga konjunkturcykeln och föreslog att detta problem måste lösas omedelbart genom att investera offentliga medel i storleksordningen 10 biljoner yen till finansinstituten.
Kiichi Miyazawa, som besegrades av Asahi Shimbuns argument, drog tillbaka sitt rättfärdiga argument och misslyckades med att lösa problemet, kan inte kallas en naturlig elit.
Det finns en klyfta mellan Kiichi Miyazawas geniala inställning till bordet och Abes inställning.
Med andra ord var hans kapacitet, insikt och förmåga som statsman lika olika som skillnaden mellan himmel och jord.
Abe var en statsman som skulle göra det som var rätt för Japan, oavsett vad.
Han besegrades inte av den antijapanska propagandatidningen Asahi Shimbun.
Riktigheten i den "transcendens" som omedelbart kom till mig vid tidpunkten för händelsen, att den verkliga hjärnan bakom mordet på Abe var Asahi Shimbun, kan tyst förstås av dem med omdömesgilla ögon.*

En viss Yamada, en reporter på Asahi Shimbuns ekonomiavdelning, krossade Miyazawas förslag (att rädda den japanska ekonomin).
Han argumenterade med samma pseudomoralism som ett dagisbarn och frågade varför allmänhetens blodspengar skulle investeras i något som bank-, bygg- och fastighetsbranschen hade gjort på egen hand.
Nej, det var höjden av hyckleri.
Det är uppenbart att Japan vid den tiden dominerades av Asahi Shimbun.
Asahi började också propagera för "idén om fattigdom" och annan sådan rappakalja, och hävdade att den så kallade "bubblan" orsakades av längtan efter lyx, så att säga*.

De statliga myndigheterna, media, Keidanren och den falska eliten med sin fula egoism i bankerna själva, som krossade Miyazawa och gjorde det tabu att injicera offentliga medel i finansinstitut tills situationen blev så allvarlig att den blev ett nationellt problem, är de som nu tjänar en förmögenhet per år.
Ni kanske njuter av er egen och era familjers lycka långt bortom 10 miljoner yen om året nu, men ni kommer aldrig att kunna korsa sanningens flod.

Nationen vet att Japans demokratiska parti (DPJ) har varit på en showtime-show och fördömt slöseriet med 100 miljarder yen, eller som mest 1 biljon yen av skattebetalarnas pengar.
Har några projektgranskare stämt in i kören av rättfärdighet vid den tidpunkten?
Rengör öronen och lyssna noga.
Under de senaste 20 åren har vi förlorat upp till 500 biljoner yen av vår nationella rikedom, eller åtminstone 100 biljoner yen.
Tack gode Gud att ni är en icke-religiös nation.
Om du är kristen finns det ingen port till himlen för dig.
I Jizo Bodhisattva-tron sägs det att kung Yama kan döma de döda minutiöst eftersom han ser varje detalj i människors tillstånd.
Ni är kännande varelser som inte kan gå bort i den yttersta lycksalighetens rena land, och ni kommer säkert att hamna i helvetet.

Otaliga människor har begått självmord på grund av er egoism, och de som blev avskurna från den väg de borde ha tagit fortsätter än i dag.
Det mest oförlåtliga är att vart sjunde barn i det här landet är fattigt.
I Osaka består vart 20:e hushåll av människor som lever på socialbidrag.

Vilket fruktansvärt liv jag har levt, ägnat större delen av mitt liv åt ett så dumt land, arbetat bara två dagar om året under vissa år och betalat över 17 miljarder yen i skatt!
Jag kan inte säga tillräckligt elaka ord om dem.

Jag säger till dem som tillhör Japans demokratiska parti och Liberaldemokratiska partiet.
Det finns ingen skillnad mellan er.
Ni är de brottslingar som har orsakat förlusten av hundratals biljoner yen i nationell rikedom bara under de senaste 20 åren.
Det finns ingen sekund att förlora på att göra er till åtlöje inför dessa ännu dummare skitstövlar.
Sätt genast igång att arbeta på mitt förslag för i morgon. 

Som en hegemonisk nation med en överväldigande större aktiemarknad än någon annan nation, parallell med USA:s, kommer Japan alltid att stå bredvid USA:s president vid G8- och G20-mötena.
Det är där Japan står.
Det står på kanten som om det inte har någon plats att stå på.
Japan är inte ett land med en sådan plats.

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Saya berharap Enma dapat menangkap setiap orang yang bernyanyi dalam paduan suara besar pada

2023年08月25日 08時59分04秒 | 全般

Saya berharap Enma dapat menangkap setiap orang yang bernyanyi dalam paduan suara besar pada bulan Agustus 1992.
25 Juli 2010
Ini adalah kiriman ulang dengan beberapa koreksi, seperti perubahan paragraf, penghilangan frasa, dll.
Bagaimanapun, ini dibiarkan sebagai sebuah catatan.
Ini akan sangat membantu siapa saja yang ingin menulis makalah akademis tentang periode ini dan kapan dan mengapa deflasi di Jepang dimulai karena ini adalah penjelasan langsung tentang penyebab sebenarnya.
Berikut ini adalah teksnya.
Dalam artikel saya sebelumnya, "Jepang Bisa Menjadi Negara Adidaya Finansial Sekarang," saya menulis bahwa 500 triliun yen menarik minat AS, membuat Jepang menjadi negara besar, dll.
Saya berbicara dengan seorang kenalan beberapa hari yang lalu, dan saya sangat marah sampai bulu kuduk saya berdiri.

Apa yang sahabat seumur hidup saya sejak saya memasuki dunia kerja dan saya ketahui secara alami adalah apa yang dikatakan Kiichi Miyazawa, yang merupakan elit alami, secara alami mengatakan pada seminar Karuizawa LDP pada bulan Agustus 1992 ... Silakan baca, "Ada elit politik alami sampai 20 tahun yang lalu.
*Maksud saya, Kiichi Miyazawa adalah seorang elit yang nyata hingga saat itu ketika dia melihat bahwa situasi pada saat itu berbeda dari siklus bisnis yang biasa dan menyarankan agar masalah ini harus diselesaikan sekaligus dengan menginvestasikan dana publik sebesar 10 triliun yen ke lembaga keuangan.
Kiichi Miyazawa, yang dikalahkan oleh argumen Asahi Shimbun, menarik kembali argumennya yang benar dan gagal menyelesaikan masalah, tidak dapat disebut sebagai elit alami.
Ada kesenjangan antara sikap jenius Kiichi Miyazawa di atas meja dan sikap Abe.
Dengan kata lain, kapasitas, wawasan, dan kemampuannya sebagai seorang negarawan sangat berbeda seperti perbedaan antara langit dan bumi.
Abe adalah seorang negarawan yang akan melakukan apa yang benar untuk Jepang, apa pun yang terjadi.
Dia tidak terkalahkan oleh surat kabar propaganda anti-Jepang, Asahi Shimbun.
Kebenaran dari "transendensi" yang segera muncul pada saya pada saat kejadian bahwa dalang sebenarnya di balik pembunuhan Pak Abe adalah Asahi Shimbun dapat dipahami secara diam-diam oleh mereka yang memiliki mata yang jeli*.

Yamada, seorang reporter di departemen ekonomi Asahi Shimbun, menghancurkan proposal Miyazawa (untuk menyelamatkan ekonomi Jepang).
Dia berdebat dengan moralisme semu seorang anak TK, bertanya mengapa uang rakyat harus diinvestasikan pada apa yang telah dilakukan oleh industri perbankan, konstruksi, dan real estat.
Tidak, itu adalah puncak kemunafikan.
Jelas sekali bahwa Jepang pada saat itu didominasi oleh Asahi Shimbun.
Selain itu, Asahi mulai mempropagandakan "ide kemiskinan" dan omong kosong lainnya, mengklaim bahwa apa yang disebut "gelembung" itu disebabkan oleh keinginan untuk hidup mewah.

Badan-badan pemerintah, media, Keidanren, dan para elit palsu dengan egoisme jeleknya di bank-bank itu sendiri, menghancurkan Miyazawa dan membuatnya tabu untuk menyuntikkan dana publik ke dalam lembaga-lembaga keuangan hingga situasinya menjadi sangat mengerikan sehingga menjadi masalah nasional, adalah orang-orang yang sekarang menghasilkan banyak uang setiap tahunnya.
Anda mungkin menikmati kebahagiaan diri sendiri dan keluarga Anda jauh melebihi 10 juta yen per tahun sekarang, tetapi Anda tidak akan pernah bisa menyeberangi Sungai Kebenaran.

Bangsa ini tahu bahwa Partai Demokratik Jepang (DPJ) telah melakukan pertunjukan, mengecam pemborosan uang pembayar pajak sebesar 100 miliar yen, atau paling banyak 1 triliun yen.
Apakah ada peninjau proyek yang bergabung dalam paduan suara kebenaran pada saat itu?
Bersihkan telinga Anda dan dengarkan baik-baik.
Selama 20 tahun terakhir, kita telah kehilangan hingga 500 triliun yen kekayaan nasional kita, atau setidaknya 100 triliun yen.
Syukurlah Anda adalah bangsa yang tidak beragama.
Jika Anda beragama Kristen, tidak ada pintu surga bagi Anda.
Dalam kepercayaan Jizo Bodhisattva, dikatakan bahwa Raja Yama dapat menghakimi orang mati dengan cermat karena dia melihat setiap detail kondisi orang.
Anda adalah makhluk hidup yang tidak dapat meninggal di Tanah Suci Kebahagiaan Tertinggi, dan Anda pasti akan masuk neraka.

Tak terhitung banyaknya orang yang bunuh diri karena egoisme Anda, dan mereka yang terputus dari jalan yang seharusnya mereka tempuh terus berlanjut hingga hari ini.
Hal yang paling tidak bisa dimaafkan adalah bahwa satu dari setiap tujuh anak di negara ini miskin.
Di Osaka, satu dari setiap 20 rumah tangga terdiri dari orang-orang yang hidup dalam kemiskinan.

Sungguh kehidupan yang mengerikan yang saya jalani, mengabdikan sebagian besar hidup saya di negara yang begitu bodoh, bekerja hanya dua hari dalam setahun selama beberapa tahun dan membayar pajak lebih dari 17 miliar yen!
Saya tidak bisa mengucapkan kata-kata kasar yang cukup tentang mereka.

Saya katakan kepada mereka yang tergabung dalam Partai Demokratik Jepang dan Partai Demokratik Liberal.
Tidak ada perbedaan di antara kalian.
Anda adalah penjahat yang telah menyebabkan hilangnya ratusan triliun yen kekayaan nasional hanya dalam 20 tahun terakhir.
Tidak ada waktu luang untuk membuat tontonan bagi kalian sendiri di depan para bajingan yang lebih bodoh ini.
Segera kerjakan proposal saya besok. 

Sebagai negara hegemoni ekonomi super adidaya dengan pasar saham yang jauh lebih besar daripada negara lain, sejajar dengan AS, Jepang akan selalu berdiri di samping Presiden AS pada pertemuan G8 dan G20.
Di situlah Jepang berdiri.
Jepang berdiri di tepi seolah-olah tidak memiliki tempat untuk berdiri.
Jepang bukanlah negara dengan tempat seperti itu.

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我希望閻魔能夠抓住1992年8月大合唱中的每一位歌手

2023年08月25日 08時57分31秒 | 全般

我希望閻魔能夠抓住1992年8月大合唱中的每一位歌手。
2010 年 7 月 25 日
這是重新提交,並進行了一些更正,例如段落更改、短語省略等。
無論如何,它都作為備忘錄留下來。
對於任何想寫一篇關於這一時期以及日本通貨緊縮何時以及為何開始的學術論文的人來說,這應該有很大幫助,因為它直白地說明了真正的原因。
以下為正文。
我在之前的文章《日本現在就可以成為金融超級大國》中寫過,500萬億日元讓美國感興趣,讓日本成為一個大國等等。
前幾天和一個熟人聊天,氣得我毛骨悚然。

自從我進入職場以來,我一生最好的朋友,我自然知道的是宮澤喜一,這位天生的精英,在1992年8月的自民黨輕井澤研討會上自然說過的話……請閱讀, “一直以來都有天生的政治精英” 20年前。
*我的意思是,宮澤喜一當時是一位真正的精英,他看到當時的情況與通常的商業周期不同,並建議必須通過投資10萬億的公共資金來立即解決這個問題向金融機構提供日元。
被《朝日新聞》論點擊敗、收回正義論點而未能解決問題的宮澤喜一,不能稱為天生的精英。
宮澤喜一在桌面上天才般的態度與安倍的態度之間存在著差距。
換言之,他的能力、見識、政治才能,簡直天壤之別。
安倍晉三是一位政治家,無論如何他都會做對日本有利的事情。
他沒有被抗日宣傳報紙《朝日新聞》擊敗。
我在事件發生時立即想到的“超越”的正確性,即安倍先生遇刺的真正幕後黑手是《朝日新聞》,明眼人都可以默默地理解。 *

《朝日新聞》經濟部記者山田某否決了宮澤的提議(拯救日本經濟)。
他用幼兒園小朋友的偽道德主義來爭論,質問為什麼要把公眾的血汗錢投資到銀行業、建築業和房地產業自己做的事情上。
不,這是虛偽的頂峰。
可見當時的日本是由《朝日新聞》主導的。
此外,朝日還開始宣揚“貧困觀念”等胡言亂語,聲稱所謂“泡沫”是由奢侈慾望造成的*。

政府機構、媒體、經濟團體聯會以及銀行本身醜陋的利己主義的假精英們壓垮了宮澤,並禁止向金融機構注入公共資金,直到情況變得如此嚴峻,以至於成為一個全國性的問題。那些現在每年發財的人。
你現在可能享受著自己和家人每年遠遠超過1000萬日元的幸福,但你永遠無法渡過真理之河。

全國都知道,日本民主黨(DPJ)一直在上演一場表演秀,譴責浪費1000億日元,最多1萬億日元納稅人的錢。
當時有項目評審人員加入正義的大合唱嗎?
清理你的耳朵並仔細聆聽。
過去20年,我們損失了多達500萬億日元的國民財富,或者至少100萬億日元。
謝天謝地,你們是一個無宗教信仰的國家。
如果你是基督徒,你就沒有通往天堂的大門。
在地藏菩薩信仰中,據說閻王能細緻地判斷死者,因為他能看到人們狀況的每一個細節。
你們是極樂淨土不能滅亡的眾生,一定會下地獄的。

無數人因為你的利己主義而自殺,而那些被切斷了本應走的道路的人至今仍在繼續。
最不可原諒的是,這個國家每七個孩子中就有一個是窮人。
在大阪,每 20 個家庭中就有 1 個靠福利救濟。

我把大半生都奉獻給了這樣一個愚蠢的國家,有的年份一年只工作兩天,繳稅超過170億日元,我過著多麼可怕的生活啊!
我無法對他們說足夠多的辱罵的話。

我是對日本民主黨和自民黨的人士說的。
你們之間沒有區別。
你們是在短短20年裡造成數百萬億日元國民財富損失的犯罪分子。
沒有時間在這些更愚蠢的混蛋麵前出醜。
明天立即開始處理我的提案。與美國一樣,在八國集團和二十國集團會議上,日本將始終站在美國總統身邊。
這就是日本的立場。
它站在邊緣,彷彿沒有立足之地。
日本不是這樣的國家。

作為一個超級經濟超級大國霸權國家,其股票市場比任何其他國家都大得多

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我希望阎魔能够抓住1992年8月大合唱中的每一位歌手

2023年08月25日 08時56分45秒 | 全般

我希望 Enma 能够抓住 1992 年 8 月参加大合唱的每一个人。
2010 年 7 月 25 日
这是一份重新提交的文件,做了一些修改,如段落改动、语句省略等。
无论如何,这都是一份备忘录。
如果有人想撰写关于这一时期以及日本通货紧缩开始的时间和原因的学术论文,这篇文章应该会有很大帮助,因为它直截了当地指出了真正的原因。
全文如下。
我在上一篇文章《日本现在就能成为金融超级大国》中写道,500 万亿日元让美国感兴趣,让日本成为一个大国,等等。
几天前,我和一位熟人聊天,气得头发都竖起来了。

我和我参加工作以来的一生挚友自然知道的是,作为天生精英的宫泽喜一在 1992 年 8 月的自民党轻井泽研讨会上自然说过的话...... 请阅读 "直到 20 年前,一直存在着天生的政治精英。
*我的意思是说,宫泽喜一在看到当时的情况不同于通常的商业周期,并建议必须立即通过向金融机构投入 10 万亿日元左右的公共资金来解决这一问题时,直到那时他才是真正的精英。
宫泽喜一被《朝日新闻》的论调打败,收回了自己义正言辞的论点,也没能解决问题,他不能被称为天生的精英。
宫泽喜一在台面上天才般的态度与安倍晋三的态度存在差距。
换句话说,他作为政治家的能力、洞察力和才干,犹如天地之别。
安倍先生是一位无论如何都要做对日本有利之事的政治家。
他没有被反日宣传报纸《朝日新闻》打败。
事件发生时,我立即 "超越 "了《朝日新闻》才是刺杀安倍先生的真正幕后黑手,这种 "超越 "的正确性,明眼人一看便知。

朝日新闻》经济部的某位记者山田粉碎了宫泽的建议(拯救日本经济)。
他以幼儿园小朋友的伪道德主义进行争辩,质问为什么要把公众的血汗钱投资到银行业、建筑业和房地产业自己做的事情上。
不,这简直是虚伪至极。
很明显,当时的日本是朝日新闻的天下。
而且,《朝日新闻》还开始宣传 "贫穷思想 "之类的胡言乱语,声称所谓的 "泡沫 "是由所谓的 "奢侈欲望 "造成的*。

政府机构、媒体、经团联,还有那些假冒的精英们,他们在银行本身就有着丑陋的利己主义,他们打压宫泽,忌讳向金融机构注入公共资金,直到形势变得如此严峻,以至于成为一个全国性的问题,而现在,他们才是每年赚得盆满钵满的人。
也许你们现在享受的个人和家庭幸福远远超过了每年 1 000 万日元,但你们永远无法跨过真理之河。

全国人民都知道,日本民主党(DPJ)一直在作秀,谴责浪费纳税人的 1 000 亿日元,最多 1 万亿日元。
当时,有没有项目审查员加入大义凛然的合唱?
洗耳恭听。
在过去的 20 年里,我们损失了多达 500 万亿日元的国家财富,或者说至少损失了 100 万亿日元。
幸亏你们是非宗教国家。
如果你是基督徒,你就没有天堂之门。
在地藏菩萨的信仰中,据说阎罗王能细致入微地审判死者,因为他能看到人们的每一个细节。
你们是不能往生极乐净土的众生,一定会下地狱。

无数人因为你们的利己主义而自杀,那些被断送在本该走的道路上的人至今仍在继续。
最不可饶恕的是,在这个国家,每七个孩子中就有一个是穷人。
在大阪,每 20 户家庭中就有一户是靠救济生活的。

我过着多么可怕的生活啊,把大半生都献给了这样一个愚蠢的国家,有的年份一年只工作两天,却要缴纳 170 多亿日元的税款!
对他们的谩骂我说也说不完。

我要对那些属于日本民主党和自民党的人说。
你们之间没有区别。
你们是在过去短短 20 年间造成数万亿日元国民财富损失的罪犯。
在这些更加愚蠢的混蛋面前,你们已经没有多余的时间来丢人现眼了。
明天立即着手准备我的提案。

作为一个超级经济霸权国家,日本的股票市场以压倒性优势超过其他任何国家,与美国并驾齐驱,在八国集团和二十国集团会议上,日本将永远站在美国总统的旁边。
这就是日本的立场。
它站在边缘,仿佛无处可站。
日本不是这样的国家。

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