文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

米国は欧州には救援物資を山と出したけれど、黄色い日本には何も出さなかった。 

2024年04月25日 21時26分14秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。

汚れた給食
先日の天声人語が学校給食の話を書いていた。 
こちらは昭和23年に麻布小学校に入学した。
戦後の給食の始まりから付き合ってきた。 
最初は溶いた脱脂粉乳が出た。
それをアルミボウルで飲むと器の底に褐色の滓が残った。
味もしなかったが、コロナのワクチンよりは無害そうだった。 
暫くしたらコッペパンがついてきた。
月に1度だけ、それが揚げパンになった。
実に旨かった。 
そのころ、登校したら校庭に集められ校長から「マッカーサーさんは都合があってお国に帰ります」と話があって1㌔離れた今の米国大使館まで全児童が見送りに行かされた。 
大倉集古館を背に暫く待ったら大使公邸の黒い門からマッカーサーを乗せた車が飛びだしてきた。
生のマッカーサーを見た最初で最後の瞬間だった。 
ずっと後に彼の回顧録を読んだら「20万市民の涙に見送られて厚木に」とあった。
己を美しく飾るために子供のざわめきさえ鳴咽する占領地の民にする。
それに行先は羽田だ。
随分と耄碌が進んでいたみたいだ。 
給食もマッカーサーは嘘で飾る。
「給食は米軍の救援物資が元」と天声人語が書くが、そこから嘘だ。 
「視察に来た占領軍将校が米軍の好意だから残さず食えと言った」と続くが、連中にそんなこと言える資格などなかった。 
なぜなら米国は欧州には救援物資を山と出したけれど、黄色い日本には何も出さなかった。 
見かねた在米日系人が脱脂粉乳などを送ってくれた。
LARA物資という。 
天声人語が参考にした「学校給食十五年史」にあるように、最初に届いた100トンはGHQのクロフォード・サムスが「まるで米軍からの支援物資のように」日本側に引き渡した。 
それでも吉田茂のおかげで米国も渋々無償のガリオア・エロア(占領地救済・復興)を出してきて、一般家庭へも配給があった。 
それが干からびたトウモロコシで、元は豚や牛の飼料だった。
だから砂利や鼠の糞が混じっていた。 
それを箸で摘まんで捨てて、水につけてもどしてからお米に混ぜて炊いた。 
そうやっても固くて不味かった。
米国の善意はその程度のものだった。 
そしたらマッカーサーが豚の餌は有償だ、5億㌦払えと言い出した。 
GHQナンバー2のウイリアム・シーボルトの『日本占領外交の回想』にそのいきさつが書かれている。 
米軍は東京で10万人を焼き殺し、広島長崎に原爆を落とした。
人種偏見を剥き出しにして殺戮を楽しんだ。 
終戦間際に沈められた緑十字船の阿波丸もその一例だ。
国際法で保護され暗夜も明かりをつけて航行していた阿波丸を米潜水艦が面白半分に魚雷で沈め、2100人が死んだ。 
言い訳もできない卑劣な行為で、米政府も賠償を約束していた。 
ところが米議会が「日本如きに賠償など必要ない」と突っぱねてきた。 
マッカーサーは大統領に立候補する気で、議会を怒らせたくなかった。 
それでガリオアを有償にし、日本政府に「そのカネを阿波丸犠牲者への賠償金とさせた」とシーボルトは書いている。 
そのマッカーサーが去ったころ、米国は余剰小麦の処分に困り始めた。 
それで米政府はいい手を思いつく。
まず1億㌦分の小麦を日本に供与すると言う。
もし学校給食をパン食にするならタダで上げてもいいとも言った。 
日本政府は喜んで「小麦食を中心」にする学校給食法を制定した。 
途端に米国は小麦の対日供与をやめた。 
以来、日本は給食用に毎年200億円の小麦を米国から買う羽目になった。
米政府は日本を安定した小麦の購入国と歓迎した。 
米国人は残忍な差別主義者というだけではなく、小狡い詐話師でもあった。 
ということを「学校給食十五年史」は書いているが、天声人語はその辺を見事に無視し、米国を学校給食の恩人に仕立てる。 
庇う心情が分からない。


2024/4/25 in Nara

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投票日当日に予定がある人も、ない人も、本稿を読んだら、直ぐに、 期日前投票に向かって下さい。

2024年04月25日 11時53分16秒 | 全般

江東区に住んでいる18歳以上の有権者で、日本を心底愛している人、
日本を守りたい、豊かな日本に戻したい、日本を強くしたい、と考えている人たちは、
全員、本稿を読んだら、期日前投票に向かい、日本保守党から出馬した、稀にみる本物である、飯山あかりさんに1票を投じなければなりません。
その理由を、本欄が、日本保守党について言及してきた章の中から、抜粋してお伝えします。
4/20、改訂版
日本中の「国宝」がNOを突き付けた。
それが日本保守党の誕生という戦後政治史上最大の事象の本質です。
2024年03月27日
時代は、とうにインターネットの時代になっていたから、日本保守党に、
日本の47都道府県にいる、最澄が定義したところの「国宝」が参集した。
インターネットの時代である事を証明して、瞬時に参集したのである。

大半の人たちが、私と同様に、これまで政党の党員になった事はない人たちである。
安倍首相存命時、高市早苗さんが総裁選に立候補した時に、自民党員になった人を除いて。

日本保守党の政策、綱領どおりの国にする。
安倍晋三が暗殺されて以降に、一気に、国民の税金にたかる、国民の税金で飯を食う左翼に支配され出した日本、偽善に塗(まみ)れだした日本の有様を止める。
然も、この左翼は、世界に二つしかない反日国家・地域と通じている人間達であることは、歴然たる事実である。
危険水域に入ってきた「中国の静かなる侵略」を止める為に、日本国中の「国宝」が立ち上がった。
もはや、私と同様に、全員が、何のてらいもなく、言わなければならない。
「国宝」が立ち上がったのだと。
年末に、立候補者を公募した際には、瞬時に350人超が応募した。
これも空前絶後の事である。
日本の最良が、「国宝」が、瞬時に350人超参集した事も空前絶後の事件である。
日本保守党の執行部が、真の国士である事は、全員が認めている。
私を含めて、大半の人たちは、実際は、大変な仕事を成し遂げて来た人たちである。
だが、言論界、なかんずく、政界には全く無関係の人たち。
関係したい等とは思わずに、それぞれの道を生きてきた人たち。
これまでの政党が、実は、全部が時代遅れの政党である事を、日本保守党の誕生は告げていた。
日本保守党の誕生は、戦後の政治史上最大の事件なのです。
この事象をもたらしたのが、安倍晋三暗殺事件だった事、
その事が、日本の政界にもたらした事象の象徴としての、
「LGBT法案成立の経緯」である事は、歴然たる事実です。
日本保守党に、日本中の「国宝」が瞬時に参集したのは、
日本国が、本当の「危機」にあるからです。
中国の静かなる侵略どころか、もはや「公然たる侵略」、
公金にたかる、国民の税金で飯を食う左翼の、政権中枢への公然たる侵略は、日本崩壊の一歩手前まで来ているからです。
既存メディアを支配して来たのは、実は、たった約30,000人の人間たち。
では、彼らはどんな人間たちか?
偽善と、自虐史観と、反日思想に塗れている精神年齢12歳の人間たちです。

そんな人間たちが支配してきた日本に対して、日本中の「国宝」が、
NOを突き付けた。
それが、日本保守党の誕生という、戦後政治史上最大の事象の本質です。
日本を救う為に、日本保守党が誕生した事は、「日本を豊かに、強く」、
そのタイトルに、現れているではありませんか。
日本保守党は、必ず、勝ちます。
先陣を切って、飯山陽さんが勝利します。
選挙を戦いであると考えれば、必勝が戦いの真理です。
勝ち馬に乗る、という言葉があります。
それは、正しい言葉だと言えます。
何故なら、衆議院選挙において、勝ち馬に乗ることは、とても大事なことだからです。
日本を守りたい、日本を豊かな国に戻したい、日本を強い国にしたい、
あなたの思いが、実現されるからです。

今回の江東区、東京15区の衆議院補欠選挙で、
飯山あかりさんに、あなたも1票を入れなければなりません。
飯山あかりさん以外の候補者は、極言すれば、政治屋以前の人間たちばかりです。
わけても、4/19に、飯山あかりさん、及び日本保守党に対して、やくざ同然の妨害行為をなした人間たちまでいます。
この事については次章に書きますが、彼らの行動が犯罪行為そのものである事は歴然としています。

稀にみる人物であり、人格者であり、真の識見と胆力を持った彼女以外に、
あなたの大事な1票を入れる候補者はいません。

あなたの1票は、彼女と日本保守党を、圧倒的な大勝利に導きます。

その大勝利は、来るべき総選挙において、日本保守党が、全選挙区に、
「国宝」を立てる事を、更に促す事になります。

考えてみて下さい。
世界最高の綱領を掲げている日本保守党が第一党になる、
少なくとも、与党の重要構成党になるのです。

世界最高の国が、全てにおいて、世界最高の国となって、
世界をリードすることになります。
米国は、今、病んでいますが、日本保守党が持っている真に知的なパワーだけが、米国を救い、正すでしょう。

日本と米国は、後170年「文明のターンテーブル」が回っている国として、世界をリードしてゆかなければなりません。
そうして、初めて、世界に、真の平和と豊かさが訪れるからです。
今、あなたの、その1票は、日本史上最大の重みを持っています。
あなたが、飯山あかりさんに入れる1票は、文明のターンテーブルが回っている国である日本が、安倍さんが生きていた時の日本に戻り、
米国と並んで、世界のリーダーとして、世界を導く1票になるからです。
特に、今回、初めて投票権を行使する18歳以上の人たちは、稀代の人物であり、人格者であり、本物の教養人である、
飯山あかりさんに投票できる幸せを、噛みしめて、投票して下さい。
あなたがたが投票したら、投票率は、近年最高の投票率となります。
つまり、あなたの1票が、日本が、断然、世界最高の民主主義国家であることを、全世界に再認識させる事になるのです。

本当に、どうしようもない国連も改革できます。
あなたの1票は、日本のみならず、世界にとっても、史上最大の1票になるのですから。
何をさておいても、飯山あかり、という稀有な知性、胆力の持ち主に大勝利を与え、
堕落した日本の政治、偽善の塊のマスメディア、左翼小児病患者たちが支配している大学、
それら、日本の全ての欠点を正す、
それが、あなたの、飯山あかりへの1票の意味です。

今、これ以上に、重要なことは、どこにもないでしょう。
投票日当日に予定がある人も、ない人も、本稿を読んだら、直ぐに、
期日前投票に向かって下さい。

あなたたちが動いて、15区の投票率を、日本史上最高にしましょう。
その日から、あなたが豊かに、強くなります。
あなたの給料も、ご両親の給料も、上昇し続ける日本になるのですから。

投票は期日前投票が一番便利です。
空いているから直ぐに、あっという間の短時間に投票が完了します。
期日前投票ができる期間は、4月27日(土曜日)までです。
しかも、期日前投票は、以下の9か所いずれの場所でもできます。
投票日当日(4/28)は、入場整理券に記載された投票所でなければ投票ができないのですから、
期日前投票の利便性は、圧倒的です。
江東区で投票ができる期日前投票所は以下の9か所です。

  • 江東区役所本庁舎2階区民ホール(東陽4-11-28)

  • 森下文化センター2階工匠館(森下3-12-17)

  • 富岡区民館3階ホール(富岡1-16-12)

  • 豊洲シビックセンター1階ギャラリー(豊洲2-2-18)

  • 小松橋区民館4階第1・2洋室(扇橋2-1-5)

  • カメリアプラザ1階フロア(亀戸2-19-1)

  • 総合区民センター2階展示ホール(大島4-5-1)

  • 砂町区民館3階タウンホール(北砂4-7-3)

  • 南砂区民館4階ホール(南砂6-8-3)

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2024/4/12 in Kyoto
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Mesmo assim, era duro e sem gosto. Essa foi a extensão da boa vontade dos EUA.

2024年04月25日 10時46分17秒 | 全般

O seguinte é da coluna de Masayuki Takayama na última parte do semanário Shincho, lançado hoje.
Este artigo também prova que ele é o único jornalista no mundo do pós-guerra.
É uma leitura obrigatória não apenas para o povo japonês, mas para pessoas de todo o mundo.

Almoço Escolar Sujo
Outro dia, Tenseijingo escreveu sobre merenda escolar.
Entrei na Escola Primária Azabu em 1948.
Tenho estado associado à merenda escolar desde o seu início, após a guerra.
A princípio foi servido leite em pó desnatado dissolvido.
Quando bebi em uma tigela de alumínio, ficou um resíduo acastanhado no fundo da tigela.
Não tinha um gosto bom, mas parecia mais inofensivo do que a vacina contra o coronavírus.
Depois de um tempo, um rolo se seguiu.
Uma vez por mês virava pão frito.
Foi realmente delicioso.
Quando as crianças chegaram à escola, foram reunidas no pátio e o diretor disse que o Sr. MacArthur precisava retornar ao seu país por algum motivo.
Todas as crianças foram enviadas para se despedir dele no que hoje é a Embaixada dos EUA, a cerca de um quilômetro de distância.
Depois de esperar um pouco com a Casa de História Antiga Okura ao fundo, um carro que transportava MacArthur saiu do portão preto da residência do embaixador.
Foi a primeira e última vez que vi MacArthur pessoalmente.
Muito mais tarde, li em suas memórias que ele foi “despedido em Atsugi por 200 mil cidadãos chorosos.
Para se enfeitar tão lindamente, ele fazia até mesmo os murmúrios das crianças nas pessoas soluçantes dos territórios ocupados.
E o destino era Haneda.
Dotage progrediu consideravelmente.
MacArthur também decorou a merenda escolar com mentiras.
"Tensei Jingo escreve: ''A merenda escolar foi feita com suprimentos humanitários dos militares dos EUA", mas isso foi uma mentira desde o início.
Os oficiais da Ocupação que vieram inspecionar a merenda escolar disseram às crianças que deveriam comer sem deixar sobras porque era um favor dos militares dos EUA", mas não estavam qualificados para dizer isso.
Os EUA enviaram uma montanha de suprimentos de socorro para a Europa, mas nada que amarelasse o Japão.
Os nipo-americanos de ascendência japonesa que não conseguiam apenas assistir nos enviaram leite em pó desnatado e outros suprimentos.
Estes foram chamados de "suprimentos LARA".
Conforme observado na "História de Quinze Anos da Merenda Escolar", a que Tenseijingo se referiu, as primeiras 100 toneladas de suprimentos foram entregues ao lado japonês por Crawford Sams no GHQ "como se fossem suprimentos de socorro dos militares dos EUA.
No entanto, graças a Shigeru Yoshida, os EUA criaram relutantemente o Fundo GARIOA/EROA gratuito (Alívio e Reconstrução de Áreas Ocupadas), e as rações foram distribuídas também às famílias comuns.
A ração era milho seco, inicialmente dado a porcos e vacas.
Então foi misturado com cascalho e excrementos de rato.
Pegamos com os pauzinhos, jogamos fora, colocamos de molho em água para absorver, depois misturamos com arroz e cozinhamos.
Mesmo assim, era duro e sem gosto.
Essa foi a extensão da boa vontade dos EUA.
Então, MacArthur disse que a ração dos porcos estava paga e que ele queria US$ 500 milhões.
A história é descrita em "Lembranças da Diplomacia da Ocupação do Japão", de William Siebold, o segundo em comando do GHQ.
Os militares dos EUA queimaram 100 mil pessoas até a morte em Tóquio e lançaram bombas atômicas sobre Hiroshima e Nagasaki.
Eles gostaram da carnificina com o preconceito racial em evidência.
Outro exemplo é o navio da Cruz Verde, Awa Maru, afundado perto do fim da guerra.
Protegido pelo direito internacional, o Awa Maru navegava no escuro com as luzes acesas quando um submarino dos EUA o torpedeou por diversão, matando 2.100 pessoas.
Foi um acto desprezível para o qual não havia desculpa, e o governo dos EUA prometeu compensar as vítimas.
No entanto, o Congresso dos EUA rejeitou a ideia, dizendo: "O Japão não precisa de reparações.
MacArthur planejava concorrer à presidência e não queria ofender o Congresso.
Então ele tornou o GARIOA um serviço pago e fez com que o governo japonês “use o dinheiro para compensar as vítimas do Awa Maru”, escreve Siebold.
Quando MacArthur partiu, os EUA começaram a ter problemas para escoar o excedente de trigo.
O governo dos EUA teve uma boa ideia.
A primeira coisa que fizeram foi oferecer 100 milhões de dólares em trigo ao Japão.
O governo japonês estava disposto a dá-lo gratuitamente ao Japão se a merenda escolar fosse servida com pão.
O governo japonês promulgou com prazer uma lei de merenda escolar que tornou as “refeições à base de trigo” o principal alimento da merenda escolar.
Imediatamente, os EUA pararam de fornecer trigo ao Japão.
Desde então, o Japão teve de comprar anualmente 20 mil milhões de ienes de trigo dos EUA para merenda escolar.
O governo dos EUA acolheu o Japão como um comprador estável de trigo.
Os americanos não eram apenas racistas brutais, mas também vigaristas astutos.
É o que diz o livro “15 Anos de História da Merenda Escolar”, mas Tensei Jingo ignora isso completamente e faz da América o benfeitor da merenda escolar.
Não entendo o sentimento por trás desse encobrimento.

2024/4/19 in Kyoto

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Malgré cela, c'était dur et insipide. C’était là toute la bonne volonté des États-Unis.

2024年04月25日 10時43分53秒 | 全般

Ce qui suit est tiré de la chronique de Masayuki Takayama dans la dernière partie de l'hebdomadaire Shincho, publié aujourd'hui.
Cet article prouve également qu’il est le seul et unique journaliste du monde d’après-guerre.
C'est une lecture incontournable non seulement pour le peuple japonais mais pour le monde entier.

Déjeuner scolaire sale
L'autre jour, Tenseijingo a écrit sur les repas scolaires.
Je suis entré à l'école primaire d'Azabu en 1948.
Je suis associé aux repas scolaires depuis leur création après la guerre.
Au début, du lait écrémé en poudre dissous était servi.
Lorsque je l'ai bu dans un bol en aluminium, un résidu brunâtre restait au fond du bol.
Cela n’avait pas bon goût, mais cela semblait plus inoffensif que le vaccin contre le coronavirus.
Au bout d'un moment, un roulement suivit.
Une fois par mois, c'était du pain frit.
C'était vraiment délicieux.
Lorsque les enfants sont arrivés à l'école, ils ont été rassemblés dans la cour de l'école et le directeur leur a dit que M. MacArthur devait retourner dans son pays pour une raison quelconque.
Tous les enfants ont été envoyés pour l’accompagner dans ce qui est aujourd’hui l’ambassade américaine, à environ un kilomètre de là.
Après avoir attendu un moment avec la Maison Okura de l'histoire ancienne en arrière-plan, une voiture transportant MacArthur est sortie du portail noir de la résidence de l'ambassadeur.
C'était la première et la dernière fois que je voyais MacArthur en personne.
Bien plus tard, j'ai lu dans ses mémoires qu'il avait été « accueilli à Atsugi par 200 000 citoyens en larmes ».
Pour se parer si joliment, il ferait même entendre les murmures des enfants dans les sanglots des peuples des territoires occupés.
Et la destination était Haneda.
Dotage avait considérablement progressé.
MacArthur a également décoré les repas scolaires de mensonges.
" Tensei Jingo écrit : " Les repas scolaires étaient préparés à partir de fournitures de secours de l'armée américaine ", mais c'était un mensonge dès le départ.
Les officiers d'occupation venus inspecter le repas scolaire ont dit aux enfants qu'ils devaient manger sans laisser de restes parce que c'était une faveur de l'armée américaine", mais ils n'étaient pas qualifiés pour dire cela.
Les États-Unis ont envoyé une montagne de secours en Europe, mais rien pour jaunir le Japon.
Les Américains d'origine japonaise, incapables de simplement regarder, nous ont envoyé du lait écrémé en poudre et d'autres fournitures.
On les appelait « fournitures LARA ».
Comme indiqué dans « Quinze ans d'histoire des repas scolaires », auquel Tenseijingo faisait référence, les 100 premières tonnes de fournitures ont été remises à la partie japonaise par Crawford Sams au GHQ « comme s'il s'agissait de fournitures de secours de l'armée américaine ».
Néanmoins, grâce à Shigeru Yoshida, les États-Unis ont créé à contrecœur le Fonds GARIOA/EROA (Relief and Reconstruction of Occupied Areas) gratuit, et des rations ont également été distribuées aux ménages ordinaires.
La ration était constituée de maïs séché, initialement donné aux porcs et aux vaches.
Il était donc mélangé à du gravier et des crottes de rats.
Nous l'avons ramassé avec des baguettes, l'avons jeté, l'avons trempé dans l'eau pour l'imprégner, puis l'avons mélangé avec du riz et l'avons fait cuire.
Malgré cela, c'était dur et insipide.
C’était là toute la bonne volonté des États-Unis.
Ensuite, MacArthur a déclaré que la nourriture pour porcs avait été payée et qu'il voulait 500 millions de dollars.
L'histoire est décrite dans "Recollections of the Diplomacy of the Occupation of Japan" par William Siebold, commandant en second du GHQ.
L’armée américaine a brûlé vif 100 000 personnes à Tokyo et largué des bombes atomiques sur Hiroshima et Nagasaki.
Ils ont apprécié le carnage et les préjugés raciaux affichés.
Un autre exemple est celui du navire de la Croix Verte, l'Awa Maru, coulé vers la fin de la guerre.
Protégé par le droit international, l'Awa Maru naviguait dans le noir avec ses phares allumés lorsqu'un sous-marin américain l'a torpillé pour s'amuser, tuant 2 100 personnes.
Il s’agissait d’un acte ignoble pour lequel il n’y avait aucune excuse, et le gouvernement américain a promis d’indemniser les victimes.
Cependant, le Congrès américain a rejeté cette idée, affirmant que « le Japon n’a pas besoin de réparations.
MacArthur envisageait de se présenter à la présidence et ne voulait pas offenser le Congrès.
Il a donc fait de GARIOA un service payant et a demandé au gouvernement japonais « d'utiliser l'argent pour indemniser les victimes de l'Awa Maru », écrit Siebold.
Lorsque MacArthur est parti, les États-Unis ont commencé à avoir du mal à écouler les excédents de blé.
Le gouvernement américain a eu une bonne idée.
La première chose qu’ils ont faite a été d’offrir au Japon du blé d’une valeur de 100 millions de dollars.
Le gouvernement japonais était prêt à le donner gratuitement au Japon si les repas scolaires étaient servis avec du pain.
Le gouvernement japonais a adopté avec plaisir une loi sur les repas scolaires qui faisait des « repas à base de blé » le pilier des repas scolaires.
Immédiatement, les États-Unis ont cessé de fournir du blé au Japon.
Depuis lors, le Japon doit acheter chaque année 20 milliards de yens de blé aux États-Unis pour les repas scolaires.
Le gouvernement américain a accueilli le Japon comme un acheteur stable de blé.
Les Américains n’étaient pas seulement des racistes brutaux, mais aussi des escrocs rusés.
C'est ce que dit le livre « 15 ans d'histoire des repas scolaires », mais Tensei Jingo l'ignore complètement et fait de l'Amérique le bienfaiteur des repas scolaires.
Je ne comprends pas le sentiment derrière cette dissimulation.

2024/4/19 in Kyoto

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Trotzdem war es hart und geschmacklos. Das war das Ausmaß des guten Willens der USA.

2024年04月25日 10時41分52秒 | 全般

Das Folgende stammt aus der Kolumne von Masayuki Takayama im letzten Teil der heute veröffentlichten Wochenzeitung Shincho.
Dieser Artikel beweist auch, dass er der einzige Journalist in der Nachkriegswelt ist.
Es ist nicht nur für die Japaner, sondern für Menschen auf der ganzen Welt eine Pflichtlektüre.

Schmutziges Schulessen
Neulich schrieb Tenseijingo über Schulessen.
Ich kam 1948 in die Azabu-Grundschule.
Ich bin seit ihrer Einführung nach dem Krieg mit Schulessen verbunden.
Zunächst wurde gelöstes Magermilchpulver serviert.
Als ich es in einer Aluminiumschüssel trank, blieb ein bräunlicher Rückstand am Boden der Schüssel zurück.
Es schmeckte nicht gut, schien aber harmloser als der Coronavirus-Impfstoff.
Nach einer Weile folgte eine Rolle.
Einmal im Monat wurde daraus frittiertes Brot.
Es war wirklich lecker.
Als die Kinder in der Schule ankamen, wurden sie auf dem Schulhof versammelt und vom Schulleiter darüber informiert, dass Herr MacArthur aus irgendeinem Grund in sein Land zurückkehren müsse.
Alle Kinder wurden geschickt, um ihn an der Stelle zu verabschieden, an der sich heute die US-Botschaft befindet, etwa einen Kilometer entfernt.
Nachdem wir eine Weile mit dem Okura House of Ancient History im Hintergrund gewartet hatten, kam ein Auto mit MacArthur aus dem schwarzen Tor der Residenz des Botschafters.
Es war das erste und letzte Mal, dass ich MacArthur persönlich sah.
Viel später las ich in seinen Memoiren, dass er „in Atsugi von 200.000 weinenden Bürgern verabschiedet wurde“.
Um sich so schön zu schmücken, würde er sogar das Murmeln von Kindern in die schluchzenden Menschen der besetzten Gebiete verwandeln.
Und das Ziel war Haneda.
Dotage hatte beträchtliche Fortschritte gemacht.
MacArthur dekorierte auch Schulessen mit Lügen.
„Tensei Jingo schreibt: „Das Schulessen wurde aus Hilfsgütern des US-Militärs zubereitet“, aber das war von Anfang an eine Lüge.
Die Besatzungsoffiziere, die kamen, um das Schulessen zu inspizieren, sagten den Kindern, sie sollten essen, ohne Reste übrig zu lassen, weil es ein Gefallen des US-Militärs sei, aber sie waren nicht qualifiziert, das zu sagen.
Die USA schickten einen Berg an Hilfsgütern nach Europa, aber nichts, was Japan vereiteln konnte.
Die japanischen Amerikaner japanischer Abstammung, die nicht einfach nur zusehen konnten, schickten uns fettfreies Milchpulver und andere Vorräte.
Diese wurden „LARA-Vorräte“ genannt.
Wie in der „Fifteen-Year History of School Lunches“, auf die sich Tenseijingo bezog, erwähnt, wurden die ersten 100 Tonnen Vorräte von Crawford Sams im Hauptquartier an die japanische Seite übergeben, „als wären es Hilfslieferungen des US-Militärs.“
Dennoch haben die USA dank Shigeru Yoshida widerstrebend den kostenlosen GARIOA/EROA-Fonds (Relief and Reconstruction of Occupied Areas) ins Leben gerufen, und die Rationen wurden auch an normale Haushalte verteilt.
Die Ration bestand aus getrocknetem Mais, der zunächst an Schweine und Kühe verfüttert wurde.
Also wurde es mit Kies und Rattenkot vermischt.
Wir hoben es mit Stäbchen auf, warfen es weg, legten es in Wasser, um es aufzusaugen, mischten es dann mit Reis und kochten es.
Trotzdem war es hart und geschmacklos.
Das war das Ausmaß des guten Willens der USA.
Dann sagte MacArthur, das Schweinefutter sei bezahlt und er wolle 500 Millionen Dollar.
Die Geschichte wird in „Recollections of the Diplomacy of the Occupation of Japan“ von William Siebold, dem Stellvertreter des GHQ, beschrieben.
Das US-Militär verbrannte in Tokio 100.000 Menschen und warf Atombomben auf Hiroshima und Nagasaki.
Sie genossen das Gemetzel mit zur Schau gestellten Rassenvorurteilen.
Ein weiteres Beispiel ist das Green-Cross-Schiff Awa Maru, das gegen Kriegsende versenkt wurde.
Die durch internationales Recht geschützte Awa Maru segelte mit eingeschaltetem Licht im Dunkeln, als ein US-U-Boot sie aus Spaß torpedierte und dabei 2.100 Menschen tötete.
Es war eine verabscheuungswürdige Tat, für die es keine Entschuldigung gab, und die US-Regierung versprach, die Opfer zu entschädigen.
Der US-Kongress lehnte die Idee jedoch mit der Begründung ab: „Japan braucht keine Reparationen.“
MacArthur plante, für das Präsidentenamt zu kandidieren und wollte den Kongress nicht beleidigen.
Also machte er GARIOA zu einem kostenpflichtigen Dienst und ließ die japanische Regierung „das Geld verwenden, um die Awa-Maru-Opfer zu entschädigen“, schreibt Siebold.
Als MacArthur abreiste, begannen die USA Schwierigkeiten zu haben, den überschüssigen Weizen zu entsorgen.
Die US-Regierung hatte eine gute Idee.
Als erstes boten sie Japan Weizen im Wert von 100 Millionen Dollar an.
Die japanische Regierung war bereit, es Japan kostenlos zur Verfügung zu stellen, wenn das Schulessen mit Brot serviert werden sollte.
Die japanische Regierung hat gerne ein Schulessen-Gesetz erlassen, das „Mahlzeiten auf Weizenbasis“ zum Hauptbestandteil des Schulessens macht.
Die USA stellten sofort die Weizenlieferungen an Japan ein.
Seitdem muss Japan für Schulessen jährlich 20 Milliarden Yen Weizen aus den USA kaufen.
Die US-Regierung begrüßte Japan als stabilen Weizenkäufer.
Die Amerikaner waren nicht nur brutale Rassisten, sondern auch listige Betrüger.
So steht es in dem Buch „15 Years of School Lunch History“, aber Tensei Jingo ignoriert dies völlig und macht Amerika zum Wohltäter des Schulessens.
Ich verstehe die Stimmung hinter dieser Vertuschung nicht.

2024/4/19 in Kyoto

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Aun así, fue duro y de mal gusto. Ese fue el alcance de la buena voluntad estadounidense.

2024年04月25日 10時38分47秒 | 全般

Lo siguiente es de la columna de Masayuki Takayama en la última parte del semanario Shincho, publicada hoy.
Este artículo también demuestra que es el único periodista en el mundo de la posguerra.
Es una lectura obligada no sólo para el pueblo japonés sino para todo el mundo.

Almuerzo escolar sucio
El otro día, Tenseijingo escribió sobre los almuerzos escolares.
Entré en la escuela primaria Azabu en 1948.
Me han asociado con los almuerzos escolares desde sus inicios después de la guerra.
Al principio se servía leche desnatada en polvo disuelta.
Cuando lo bebí en un recipiente de aluminio, quedó un residuo marrón en el fondo del recipiente.
No sabía bien, pero parecía más inofensiva que la vacuna contra el coronavirus.
Después de un rato, siguió un rollo.
Una vez al mes se convertía en pan frito.
Fue realmente delicioso.
Cuando los niños llegaron a la escuela, el director los reunió en el patio y les dijo que el Sr. MacArthur tenía que regresar a su país por alguna razón.
Todos los niños fueron enviados a despedirlo a lo que hoy es la embajada de Estados Unidos, aproximadamente a un kilómetro de distancia.
Después de esperar un rato con la Casa Okura de Historia Antigua al fondo, un automóvil que transportaba a MacArthur salió por la puerta negra de la residencia del embajador.
Fue la primera y la última vez que vi a MacArthur en persona.
Mucho más tarde, leí en sus memorias que "fue despedido en Atsugi por 200.000 ciudadanos llorosos.
Para adornarse tan bellamente, convertiría incluso los murmullos de los niños en los sollozos de la gente de los territorios ocupados.
Y el destino era Haneda.
La dotage había progresado considerablemente.
MacArthur también decoró los almuerzos escolares con mentiras.
"Tensei Jingo escribe: ''Los almuerzos escolares se prepararon con suministros de ayuda del ejército estadounidense'', pero eso fue una mentira desde el principio.
Los oficiales de ocupación que vinieron a inspeccionar el almuerzo escolar dijeron a los niños que debían comer sin dejar sobras porque era un favor del ejército estadounidense", pero no estaban calificados para decir eso.
Estados Unidos envió una montaña de suministros de socorro a Europa, pero nada para amargar a Japón.
Los estadounidenses de origen japonés que no podían simplemente mirar nos enviaron leche en polvo descremada y otros suministros.
Estos se denominaron "suministros LARA".
Como se señala en los "Quince años de historia de los almuerzos escolares", al que se refirió Tenseijingo, las primeras 100 toneladas de suministros fueron entregadas al lado japonés por Crawford Sams en el Cuartel General "como si fueran suministros de socorro del ejército estadounidense".
Sin embargo, gracias a Shigeru Yoshida, Estados Unidos creó a regañadientes el Fondo GARIOA/EROA (Ayuda y Reconstrucción de Áreas Ocupadas) gratuito, y también se distribuyeron raciones a los hogares comunes.
La ración era maíz seco, que inicialmente se alimentaba a cerdos y vacas.
Entonces lo mezclaron con grava y excrementos de rata.
Lo recogimos con palillos, lo tiramos, lo remojamos en agua para que se absorba, luego lo mezclamos con arroz y lo cocinamos.
Aun así, fue duro y de mal gusto.
Ese fue el alcance de la buena voluntad estadounidense.
Luego, MacArthur dijo que la alimentación de los cerdos ya estaba pagada y quería 500 millones de dólares.
La historia se describe en "Recuerdos de la diplomacia de la ocupación de Japón" por William Siebold, el segundo al mando del Cuartel General.
El ejército estadounidense quemó hasta la muerte a 100.000 personas en Tokio y lanzó bombas atómicas sobre Hiroshima y Nagasaki.
Disfrutaron de la masacre con prejuicios raciales a la vista.
Otro ejemplo es el barco de la Cruz Verde, Awa Maru, hundido cerca del final de la guerra.
Protegido por el derecho internacional, el Awa Maru navegaba en la oscuridad con las luces encendidas cuando un submarino estadounidense lo torpedeó por diversión, matando a 2.100 personas.
Fue un acto despreciable para el que no había excusa y el gobierno estadounidense prometió compensar a las víctimas.
Sin embargo, el Congreso de Estados Unidos rechazó la idea, diciendo: "Japón no necesita reparaciones.
MacArthur planeaba postularse para presidente y no quería ofender al Congreso.
Así que hizo de GARIOA un servicio pago e hizo que el gobierno japonés "usara el dinero para compensar a las víctimas de Awa Maru", escribe Siebold.
Cuando MacArthur se fue, Estados Unidos empezó a tener problemas para deshacerse del excedente de trigo.
Al gobierno de Estados Unidos se le ocurrió una buena idea.
Lo primero que hicieron fue ofrecer trigo por valor de 100 millones de dólares a Japón.
El gobierno japonés estaba dispuesto a dárselo gratis a Japón si los almuerzos escolares se servían con pan.
El gobierno japonés promulgó gustosamente una ley de almuerzos escolares que convirtió las "comidas a base de trigo" en el pilar de los almuerzos escolares.
Inmediatamente, Estados Unidos dejó de suministrar trigo a Japón.
Desde entonces, Japón ha tenido que comprar 20 mil millones de yenes de trigo a Estados Unidos cada año para los almuerzos escolares.
El gobierno estadounidense dio la bienvenida a Japón como un comprador estable de trigo.
Los estadounidenses no sólo eran racistas brutales sino también estafadores astutos.
Es lo que dice el libro "15 años de historia de los almuerzos escolares", pero Tensei Jingo lo ignora por completo y convierte a Estados Unidos en el benefactor de los almuerzos escolares.
No entiendo el sentimiento detrás de este encubrimiento.

2024/4/19 in Kyoto

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Anche così, era duro e insapore. Questa era la portata della buona volontà degli Stati Uniti.

2024年04月25日 10時38分19秒 | 全般

Quanto segue è tratto dall'articolo di Masayuki Takayama nell'ultima parte del settimanale Shincho, pubblicato oggi.
Questo articolo dimostra anche che è l'unico giornalista nel mondo del dopoguerra.
È una lettura obbligata non solo per il popolo giapponese ma per le persone di tutto il mondo.

Pranzo scolastico sporco
L'altro giorno, Tenseijingo ha scritto dei pranzi scolastici.
Sono entrato nella scuola elementare di Azabu nel 1948.
Sono stato associato ai pranzi scolastici sin dal loro inizio dopo la guerra.
Inizialmente veniva servito latte scremato in polvere sciolto.
Quando l'ho bevuto in una ciotola di alluminio, sul fondo della ciotola è rimasto un residuo brunastro.
Non aveva un buon sapore, ma sembrava più innocuo del vaccino contro il coronavirus.
Dopo un po' seguì un tiro.
Una volta al mese diventava pane fritto.
Era davvero delizioso.
Quando i bambini arrivarono a scuola, furono riuniti nel cortile e il preside disse che il signor MacArthur doveva tornare nel suo paese per qualche motivo.
Tutti i bambini furono mandati ad accompagnarlo in quella che oggi è l'ambasciata degli Stati Uniti, a circa un chilometro di distanza.
Dopo aver aspettato un po' con la Casa di Storia Antica di Okura sullo sfondo, un'auto con a bordo MacArthur uscì dal cancello nero della residenza dell'ambasciatore.
È stata la prima e l'ultima volta che ho visto MacArthur di persona.
Molto più tardi, lessi nelle sue memorie che fu "accolto ad Atsugi da 200.000 cittadini in lacrime.
Per adornarsi così bene, avrebbe trasformato anche i mormorii dei bambini nei singhiozzi della gente dei territori occupati.
E la destinazione era Haneda.
Il rimbambimento era progredito considerevolmente.
MacArthur decorava anche i pranzi scolastici con bugie.
"Tensei Jingo scrive: ''I pranzi scolastici erano preparati con generi di prima necessità provenienti dall'esercito americano", ma quella era una bugia fin dall'inizio.
Gli ufficiali di occupazione che vennero a controllare il pranzo scolastico dissero ai bambini che avrebbero dovuto mangiare senza lasciare avanzi perché era un favore da parte dell'esercito americano," ma non erano qualificati per dirlo.
Gli Stati Uniti hanno inviato una montagna di aiuti umanitari all’Europa, ma nulla per infastidire il Giappone.
I nippo-americani di origine giapponese che non potevano semplicemente guardare ci hanno inviato latte in polvere senza grassi e altre forniture.
Questi erano chiamati "forniture LARA".
Come notato nella "Storia di quindici anni dei pranzi scolastici", a cui fa riferimento Tenseijingo, le prime 100 tonnellate di rifornimenti furono consegnate alla parte giapponese da Crawford Sams al GHQ "come se fossero rifornimenti di soccorso dell'esercito americano.
Tuttavia, grazie a Shigeru Yoshida, gli Stati Uniti, con riluttanza, istituirono il Fondo gratuito GARIOA/EROA (Soccorso e ricostruzione delle aree occupate), e le razioni furono distribuite anche alle famiglie comuni.
La razione era costituita da mais essiccato, inizialmente somministrato a maiali e mucche.
Quindi era mescolato con ghiaia ed escrementi di ratto.
Lo abbiamo raccolto con le bacchette, lo abbiamo buttato via, lo abbiamo messo a bagno nell'acqua per assorbirlo, quindi lo abbiamo mescolato con il riso e lo abbiamo cotto.
Anche così, era duro e insapore.
Questa era la portata della buona volontà degli Stati Uniti.
Quindi, MacArthur ha detto che il mangime per i maiali era stato pagato e voleva 500 milioni di dollari.
La storia è descritta in "Ricordi della diplomazia dell'occupazione del Giappone" di William Siebold, il secondo in comando del GHQ.
L’esercito statunitense ha bruciato vive 100.000 persone a Tokyo e ha sganciato bombe atomiche su Hiroshima e Nagasaki.
Si sono goduti la carneficina mettendo in mostra i pregiudizi razziali.
Un altro esempio è la nave della Croce Verde, Awa Maru, affondata verso la fine della guerra.
Protetta dal diritto internazionale, l'Awa Maru stava navigando nell'oscurità con le luci accese quando un sottomarino americano l'ha silurata per divertimento, uccidendo 2.100 persone.
Si è trattato di un atto spregevole per il quale non c’erano scuse e il governo degli Stati Uniti ha promesso di risarcire le vittime.
Tuttavia, il Congresso degli Stati Uniti respinse l’idea, affermando: “Il Giappone non ha bisogno di risarcimenti.
MacArthur aveva intenzione di candidarsi alla presidenza e non voleva offendere il Congresso.
Così ha reso GARIOA un servizio a pagamento e ha chiesto al governo giapponese di "utilizzare il denaro per risarcire le vittime di Awa Maru", scrive Siebold.
Quando MacArthur se ne andò, gli Stati Uniti iniziarono ad avere difficoltà a smaltire il grano in eccedenza.
Il governo degli Stati Uniti ha avuto una buona idea.
La prima cosa che fecero fu offrire al Giappone grano per un valore di 100 milioni di dollari.
Il governo giapponese era disposto a darlo gratuitamente al Giappone se i pasti scolastici fossero serviti con il pane.
Il governo giapponese ha promulgato volentieri una legge sulle mense scolastiche che rendeva i “pasti a base di grano” il pilastro delle mense scolastiche.
Immediatamente gli Stati Uniti smisero di fornire grano al Giappone.
Da allora, il Giappone ha dovuto acquistare ogni anno 20 miliardi di yen di grano dagli Stati Uniti per i pasti scolastici.
Il governo degli Stati Uniti ha accolto con favore il Giappone come acquirente stabile di grano.
Gli americani non erano solo brutali razzisti ma anche astuti truffatori.
È ciò che dice il libro "15 anni di storia dei pranzi scolastici", ma Tensei Jingo lo ignora completamente e fa dell'America il benefattore dei pranzi scolastici.
Non capisco il sentimento dietro questo insabbiamento.

2024/4/19 in Kyoto

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Even so, it was hard and tasteless. That was the extent of U.S. goodwill. 

2024年04月25日 10時30分22秒 | 全般

The following is from Masayuki Takayama's column in the latter part of the weekly Shincho, released today.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
It is a must-read not only for the Japanese people but for people worldwide.

Dirty School Lunch
The other day, Tenseijingo wrote about school lunches. 
I entered Azabu Elementary School in 1948.
I have been associated with school lunches since their inception after the war. 
At first, dissolved skimmed milk powder was served.
When I drank it in an aluminum bowl, a brownish residue remained at the bottom of the bowl.
It didn't taste good, but it seemed more harmless than the coronavirus vaccine. 
After a while, a roll followed.
Once a month, it became fried bread.
It was really delicious. 
When the children arrived at school, they were gathered in the schoolyard and told by the principal that Mr. MacArthur had to return to his country for some reason. 
All the children were sent to see him off at what is now the U.S. Embassy, about one kilometer away. 
After waiting for a while with the Okura House of Ancient History in the background, a car carrying MacArthur came out of the black gate of the ambassador's residence.
It was the first and last time I saw MacArthur in person. 
Much later, I read in his memoirs that he was "seen off in Atsugi by 200,000 tearful citizens.
To adorn himself so beautifully, he would make even the murmurs of children into the sobbing people of the occupied territories.
And the destination was Haneda.
Dotage had progressed considerably. 
MacArthur also decorated school lunches with lies.
"Tensei Jingo writes, '' The school lunches were made from relief supplies from the U.S. military,'' but that was a lie right from the start. 
The Occupation officers who came to inspect the school lunch told the children that they should eat without leaving any leftovers because it was a favor from the U.S. military," but they were not qualified to say that. 
The U.S. sent a mountain of relief supplies to Europe, but nothing to yellow Japan.
The Japanese Americans of Japanese descent who were unable just to watch sent us nonfat milk powder and other supplies.
These were called "LARA supplies." 
As noted in the "Fifteen-Year History of School Lunches," which Tenseijingo referred to, the first 100 tons of supplies were handed over to the Japanese side by Crawford Sams at GHQ "as if they were relief supplies from the U.S. military. 
Nevertheless, thanks to Shigeru Yoshida, the U.S. reluctantly came up with the free GARIOA/EROA Fund (Relief and Reconstruction of Occupied Areas), and rations were distributed to ordinary households as well. 
The ration was dried corn, initially fed to pigs and cows.
So it was mixed with gravel and rat droppings. 
We picked it up with chopsticks, threw it away, soaked it in water to soak it up, and then mixed it with rice and cooked it. 
Even so, it was hard and tasteless. 
That was the extent of U.S. goodwill. 
Then, MacArthur said the pig feed was paid for, and he wanted $500 million. 
The story is described in "Recollections of the Diplomacy of the Occupation of Japan" by William Siebold, the second in command at GHQ. 
The U.S. military burned 100,000 people to death in Tokyo and dropped atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki.
They enjoyed the carnage with racial prejudice on display. 
Another example is the Green Cross ship, Awa Maru, sunk near the war's end.
Protected by international law, the Awa Maru was sailing in the dark with lights on when a U.S. submarine torpedoed it for fun, killing 2,100 people. 
It was a despicable act for which there was no excuse, and the U.S. government promised to compensate the victims. 
However, the U.S. Congress rejected the idea, saying, "Japan does not need reparations. 
MacArthur was planning to run for president and did not want to offend Congress. 
So he made GARIOA a paid service and had the Japanese government "use the money to compensate the Awa Maru victims," Siebold writes.
When MacArthur left, the U.S. began to have trouble disposing of the surplus wheat. 
The U.S. government came up with a good idea.
The first thing they did was to offer $100 million worth of wheat to Japan.
The Japanese government was willing to give it to Japan for free if the school lunches were to be served with bread. 
The Japanese government gladly enacted a school lunch law that made "wheat-based meals" the mainstay of school lunches. 
Immediately, the U.S. stopped providing wheat to Japan. 
Since then, Japan has had to buy 20 billion yen of wheat from the U.S. yearly for school lunches.
The U.S. government welcomed Japan as a stable wheat buyer. 
The Americans were not only brutal racists but also cunning con artists. 
It is what the book "15 Years of School Lunch History'' says, but Tensei Jingo completely ignores this and makes America the benefactor of school lunches.  
I don't understand the sentiment behind this cover-up.


2024/4/19 in Kyoto

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It was a popular page yesterday, 2018/4/25.

2024年04月25日 08時51分30秒 | 全般
   

1

持論がその言説に反する場合にはそのことを公言することを控えるようになり、【沈黙の螺旋spiral of silence】に陥ってしまう可能性があります

2

一部野党議員は、この「ありえない」という原理を何度も行政側につきつけて認めさせることを「追及」と勘違いしているフシがあります

3

このような状況のなかで、「報道ステーション」は比例代表得票率の低い数字だけを視聴者に示して、

4

内閣総辞職・首相辞任・大臣辞任等の重い結果責任を政権に求めているのが、一部の野党議員とマスメディアです

5

このような事態を回避するにあたっては、国民が頭のなかを整理して、被疑者側のみならず

6

マスメディア報道はこのトリックを利用して、実際には「一部の国民」を意味する「国民」という言葉を「全ての国民」を意味するかのように偽装し

7

実際、一部の野党議員やマスメディアの追及においては、行政側の反論に対してその信憑性を問題視して否定するというメソッド

8

NEWS23の星浩氏がよく口にする「~という感じがする」を含む多くの言説は、

9

まず一つの要因は、不合理な言説に対してそれがなぜ不合理なのかを大衆が十分に認識できていない点です

10

たとえば、「人間は考える葦である」という命題は「全ての人間は考える葦である」ことを意味しますが、通常は「全ての」という形容詞を省略します

11

実際には富川アナ個人の発言ではなく、番組スタッフから指示された台詞であると考えるのが合理的です。

12

今回の野党の追及では、その多分に特定の意図を含んだ情報や出所不明の情報を用いた言説が散見されます

13

過去から現在に至るまで、「報道ステーション」は極めてあからさまに、一貫して自民勝利の選挙結果を否定し、自民敗北の選挙結果を肯定して

14

ここで重要なポイントは、たとえ野党議員とマスメディアの追及が不合理であっても、現在の状況では行政側の反論が極めて困難な

15

「安倍首相の人柄が信用できないから内閣は不支持」なる言説が明らかな暴論であることを即座に認識できるようになります

16

これらのコメントは、まるで負けず嫌いの子供が、勝負に勝った場合には自慢し、

17

これは、個人的確信を根拠として推論する【個人的確信に訴える論証personal assurance】と呼ばれる誤謬です

18

2018年3月16日の参議院予算委員会において民進党・杉尾秀哉議員は次のような主張でヒステリックに麻生大臣を断罪

19

感情を排除してありのままに発言を解釈すれば、「財務省の職員が自殺したから安倍総理が主犯である」とする何の脈絡もない原理と

20

2017年2月17日の衆議院予算委員会における安倍首相の発言中の「関係」という言葉の曖昧性に起因しています

21

この他に、山井和則議員がよく口にする「~するに決まっている」、

22

ad misericordiam】という【感情に訴える論証appeal to emotion】の一つです。

23

ネット宣伝、金、美女…中国共産党のなりふり構わぬ籠絡工作に日本も踊らされている。近年、共産党機関紙の日本語版が急増している

24

2016年1月、英国の諜報機関「MI6」が、中国の女性スパイによる「ハニー・トラップ」は過激組織「イスラム国」(IS)よりも国家安全保障にとって

25

By the way, berita palsu telah menjadi masalah besar sekarang di Eropa.

26

各報道機関は調査の具体的な方法について詳細を公表していないため、その調査結果には大きな疑問が残ります。

27

おバカすぎるコメント ここで、主要な国政選挙に対する論調について、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

28

ただし、実際に沖縄選挙区で勝利した候補者の有権者得票率を調べてみると平均27%に過ぎず、一方を「オボロゲ」とし、

29

毎日新聞が問題視する「頭を下げないこと」や「呼び捨てにすること」は、問題の本質とは全く関係がないことです。

30

事案の解明にあたり、合理的な仮説を打ち立てて効率的に調査を実施することは重要ですが、

31

番組中で「国民」という言葉が語られる際には「全ての」「一部の」という形容詞は報道では全く使われておらず、その判断は視聴者に委ねられ

32

「人格に訴える論証」と言えば、毎日新聞2018年3月13日記事も【集団ヒステリー】を誘発する稚拙な人格攻撃と言えます

33

やはり、政権の存亡に利害関係を持つステークホルダーの集団は、フェアな調査には不向きと言えます

34

2014年の衆院選では自民党が大勝利したにもかかわらず、低投票率で自民党の有権者得票率が25%であったことを根拠に、

35

しかしながら、文脈を読めない視聴者は「全ての国民(自分以外のほとんど全ての国民の意味)が疑問を持っている」と誤解釈し、

36

以下は先日発売された月刊誌HANADAセレクションに掲載された藤原かずえさんの目の覚めるような見事な労作からである

37

このような点でも、「一部の国民」のことを「国民」と呼ぶ場合に、それが「全ての国民」であるとミスリードされやすいと言えます。

38

懸念されるのは、「毒の混入論法」で無敵状態となった野党・マスメディアの【群集操作/アジテーションcrowd manipulation】により

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このようなメソッドは【毒の混入論法 poisoning the well】と呼ばれる【人格に訴える論証】であり、明らかに不当なテクニック

40

帰納的推論の論証構造の誤りとして位置づけられる【悪魔の証明proving non-existence】を、

41

「国民」って誰ですか 2017年5月以降において、「報道ステーション」が使った「国民」という言葉の一部を紹介します。

42

この本物の労作は日本の既存のマスメディアのお粗末さを明らかにし、彼らの終焉を告げている。

43

A proposito, le notizie false sono diventate un grosso problema ora in Europa.

44

優秀なアナウンサーであればあるど、番組の論調を自然に表現することになり、番組の論調に不満を持つ視聴者からめちゃくちゃ嫌われる

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国民を騙すには有効 さて、このような状況のなか、厳密な調査結果が得られる前から政治が関与した仮説を既成事実のように喧伝し

46

この100人をもって「多くの国民」というのは、あまりにも実態とかけ離れたミスリードであると言えます。

47

今回の野党の追及では、この最低限の要件が確保されていない言説が散見されます。 

48

「決裁文書」は、「行政機関の意思決定の権限を有する者が押印、署名又はこれらに類する行為を行うことにより、その内容を

49

立法が理不尽な追及を行っていないかを注意深く監視することであると考えます。

50

一つ目の全称判断は明らかな誤報(少なくとも、国民の一人である私はそうは言っていません)であり、

2024/4/20 in Kyoto

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It was a popular page yesterday, 2019/4/25.

2024年04月25日 08時42分53秒 | 全般

2

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

4

トップページ

This country is still going to follow about one way or another,

6

文氏は10日にソウルを出発し、同日夕方にワシントンに到着したが、米国側との予定は一切組まれていなかった。

7

There is no room for shame in their inferiority complex minds.

8

punishment for not having understood Japan at all, but only for just persisted in driving out Japan

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Now, before the war, those who have come to Japan to work allege a lie more than a prostitute

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8時前前後のgooでの検索数ベスト10である。

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支持率低下や米国の警告にもめげず、親北路線を変えない強い反米の意思が文氏の人事から読みとれる。

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「米国が日本を中国、満洲、朝鮮半島から駆逐した結果は賢明な人々が警告した通りになった」

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しかし、この男は、一体、どんな人間なのだろうか。まともな人間は皆、あきれ果てるだろう。

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日本国と… 戦争の世紀に…日本の軍人として…頑張って戦った全ての日本兵の… 真実と名誉を傷つけたのである。

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朝日新聞が…韓国の反日プロパガンダ戦略の最大のターゲットとなったと言うのが事実なのだろう

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朝日新聞やNHKなどや大江健三郎や村上春樹等の所謂文化人達が、こんな国に阿って来たために戦後の日本は莫大な金銭的大損害を被っただけではなく、今、この時も…

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日本の伝統、日本の文化、日本の美しさがおのずと多くの中国人を魅了していることは実に興味深い。

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因みに英米仏は対日賠償請求権を放棄したが、いじましく取り立てたのは元同盟国のイタリアと永世中立国のスイス。

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そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

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It isn't possible generally for the summit of wife accompanied.

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have convinced that Kim Jong-un has no intention of denuclearization and Mr. Moon's lie

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Não há lugar para vergonha em suas mentes complexas de inferioridade.

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当時、全共闘の連中の持っているゲバ棒を見たら、中に大きな釘を結び付けている凶暴な連中もいた。

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Il n'y a pas de place pour la honte dans leurs esprits complexes d'infériorité.

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Non c'è spazio per la vergogna nelle loro menti complesse di inferiorità.

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王室や貴族などのステータスに拘る欧州人にも認めらる要素となります。

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これだけの中に反日紙らしい嘘が多く含まれている。まず「戦後しばらく」じゃない。昭和23年のことだ。

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渡邊恒雄・読売新聞主筆は、椿を「偏向報道の確信犯」と指摘し、「椿は、日本のテレビ史に汚点を残した」と言った。

朝日は日共民青は嫌いだが、全共闘系はウエルカムだ。 体質的に似ている全共闘に共鳴する朝日記者は多い。

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私は、辺野古移設は、防衛上、待ったなしの状況になっていると思います。 工事を促進すべきでしょう。

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この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

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韓国経済の実態を明らかにしなければ、大学教授にも値しないだけではなく、韓国=朝鮮半島の擁護者であるだけだろう

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中でも衝撃だったのは戦後レジームそのままに憲法九条遵守と脱原発と弱者救済を言った嘉田の敗退だった。 

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お前の新聞は慰安婦やら南京大虐殺やらさんざ嘘を並べてきた。 今さら殊勝げに「知識」を言える身か。

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The United States has learned a lot of lessons over 70 years in the Korean Peninsula, and

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外務省の担当者も朝日新聞を購読している家で育った単なる受験優等生だから、こんな馬鹿げた事が出来るのである。

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以下はリアルタイムのベスト10である。

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不可解な事に翁長知事は「辺野古移設」をテーマにこれを阻止する為の演説をするというのだ。それを実現する為に積極的に動いているのは沖縄県庁ではない。国連NGOという民間団体である

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辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。と題して2019-04-09に発信した章が公式ハッシュタグランキング:ブータン11位に

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もちろん隣国から離れるのは地理的に不可能なので、ここでいう「逃げる」とは「親しい付き合いをやめること」です。

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今7時のニュースを観ていたのだが…間もなく夕食を摂ろうかと思っている時に甚だ気分が悪くなった。

46

it is a popular page yesterday

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ミスリードの主犯の若宮啓文はさっさと退職金を手に逃げた。 朝日はどこに行くか。

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ただ村山談話を書いた人物は分かっている。東大卒、外交官、支那大使をやった谷野作太郎だ。この男は村山談話の2年前、慰安婦強制連行を認めた河野洋平の談話を作っている

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普天問飛行場の辺野古移設は日米間の国防外交政策である。一地方自治体の首長が国防外交問題を国連に訴えることはありえないしあってはならない

50

これを居住人口1000人当たり犯罪者率でみると、朝鮮人は4.55、中国人は0.8人となる。

2024/4/19 in Kyoto

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It was a popular page yesterday, 2020/4/25.

2024年04月25日 08時39分55秒 | 全般

1

穏やかで一本気な多くの日本人には理解し難いと思うが、中国共産党もPLAも、謀略を最高最善の武器と見做しているのである。

2

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

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トップページ

5

コロナウイルスに関して生活支援や失業対策に注目する余り、国家の安全保障の土台をなす産業が丸々中国に買い取られるという危機感は全く見られない。

6

それに対して、欧米各国は中国の戦略のあくどさを喝破し、自国企業を中国ファンドによる買収工作から守るべく防衛策を発表した。

7

安全保障の根幹に関わる企業を中国に買われるのを阻止するための基金を、米国は5000億ドル(約55兆円)、ドイツは72兆円規模で設立した。日本はどうか。

8

一生働いても決して貯める事が出来ない超多額の補償金を得ている人間に、その事については何一つ問わず、全く無害の水を放出する事に対して当事者と称して反対を語らせる

9

The WHO said that he received the reply only.

10

つまり、お前の相手は台湾ではないぞ、自由主義陣営の全ての国がお前の相手だ、それでもやるなら、かかって来い。

11

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

12

「中国共産党を丸裸にし、その残忍な姿と中国が新型コロナ感染を隠蔽したことで全世界に与えた損害とを世界に明らかにする」決議案だという。 圧倒的多数の賛成で可決されることだろう。

13

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

14

米ウィスコンシン州議会のロジャー・ロス上院議長のもとに、中国政府から一通の電子メールが届いた。中国の新型コロナウイルス感染拡大に対する取り組みを称賛する決議案を議会に提案してほしいという依頼だった

15

その怒りが至極当然に事の真実を追求している態様に対して「米中対立」などと噴飯物の事を言って中国を擁護したのである。

16

However, at the same time, we respond to China's abysmal evil and plausible lie's evil deeds,

17

ワイドショーにはいわゆるタレントも出演して勝手な感想をしゃべっているが、医学の専門家でも異なった見解があるのだから、タレントの存在は全く無用というより有害であろう。

18

例によって、彼らの意向どおりの事を語る学者、今、何を言っているかと言えば、私たちはウイルスと共生しなければならない、だと! 呆れてものも言えない。

19

中国共産党に対し怒りを感じるのは、ジョンソン首相だけでなく、イギリスの民衆も世論調査で同じ怒りを表した。

20

テレビのスタジオは、「3密」の典型的な空間であったが、3月末ごろから急に離れて座るようになった。つまり、それ以前は本気で取り組んでいなかった証拠である。

21

(英国は)新型コロナの発生地である中国との関係について、「新型コロナの危機が終わっても平常通りには戻ることはできない」との見方を示した。

22

今日の明日で、お金が欲しいと言っている連中の殆ど全員が、かつて政府がマイナンバーカードを導入しようとした時、反対した人間達である

23

その態様は彼らが本質的な馬鹿者であるというだけではなく彼ら全員が学者等も含めて中国のマネートラップやハニートラップにかかっているからでもあるだろう。

24

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

25

「10日我慢したら良いんですか?」 一体、まともな大人で、今回の新型肺炎の感染について、後、10日だけ我慢すれば良い、等と考えるバカが何処にいるだろうか?

26

世界中を危機に陥れた今回の中国の所業から、世界が学ぶべきことは、ただ一つであると言っても全く過言ではない。

27

たった2か月や3か月で消えてなくなる様なものは文化でもないことすら、NHKの報道部を支配している連中は分からない。 一体全体、この連中は何者なんだろうか。

28

もし彼が真のジャーナリストで本当に福島の県民をいつも思っているのならば言語道断な韓国を徹底的に批判、論駁して福島に対する風評被害の元を断ち切る事が為すべき事である

29

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

30

南京事件の犠牲者は35万人などと、荒唐無稽なことを平然と主張する国のデータを真に受けられる道理がない。

31

本物のジャーナリストなら、とことん追求するはずの問題を、米中対立に括らせたいのは誰か、そんな枠組みに入れる事で誰が喜ぶのか。

32

メルケルさえも記者会見で中国は武漢ウイルスについて透明性が必要だ…何があったのか報告する義務がある、と言い、 マクロンも中国は、まだまだ隠している事があるとTVで発表していた

33

restore their honor, and reveal the fiction of the so-called 'Nanjing Massacre'

34

NHKは朝鮮半島国営放送、或いは中国国営放送と名前を変えるのが一番、自然なのである。そこが立ち位置であると日本国民が知っていれば、

35

立憲民主党が、コロナ危機が迫りくる今年1月末ごろから3月にかけ、国会でそれよりも首相主催の桜を見る会や森友学園問題の方が重要であるかのように振る舞った

36

この記事と、以下の写真の記事は、中国が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を如実に証明している。

37

市場で発生したものではない、武漢ウイルス研究所で作られたものである事…どうやら、その証拠を、米国は、終に掴んだようだ。

38

Then, even the bastards (villains) as CCP are, in the end, they will admit defeat and confess

39

つまり、朝日新聞やNHK等のテレビ局の人間達は福島県民の事など本当は考えていないのである。かれらの態度を偽善と言い最も醜悪な態様なのである

40

朝日は〈中国帰りの子 園が過剰反応新型肺炎理由に「見学やめて」〉(9日付)に代表されるように中国関連の「差別が横行している」という視点で展開。さすが、どんな時でも中国への応援は忘れない

41

NHKの報道部、番組編集部の関係者には本部内のCCTVからや、中国大使館から同様のメールが頻繁に届いているのだろう。民放のテレビ局にも;

42

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

43

L'OMS a déclaré qu'il n'avait reçu que la réponse.

44

小池は計12万着の防護服を中国に贈った。ストックは都民の血税による都の財産だ。それを二人の一存で処分したのなら小池は背任、二階は背任教唆だ。

45

マクロンはNHKの報道部を支配している連中が今に至るも言及しない事を明瞭に述懐していた…コロナ以降の世界は全体主義的なものを許す世界ではあり得ない

46

but in these cases, of course, they are proving their rough national character in a wicked sense

47

「私は本当に腹が立ちました。その時すでにアメリカはウイルスの拡散が始まり、私たちは準備に追われていました。そして私たちは騙されていたことに気付きました」とロス氏は話した

48

we must thank God for having one of the best and most genuine post-war journalists in the world.

49

しゃがみ込んで仲間と話しに興じ、日がな一日過ごしていた。長い観察を終えて県の担当部局を取材した。ものすごく高い賃金が支払われていた。

50

新型肺炎を隠蔽しようとした初期の対応について、中国のネット上では嘲笑、嫌悪を示す投稿があふれている。当局の検閲機関は、これらの投稿を抑え込むのに苦労している

2024/4/19 in Kyoto

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It was a top 50 searcher for the past week, 2021/4/25.

2024年04月25日 08時32分03秒 | 全般

1

トップページ

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

Top 50 searches in the past week 4/12

4

He is the one and only journalist in the post-war world.

5

The key to decarbonization is the use of nuclear power.

6

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

7

There are two reasons why such evil continues to be perpetrated with impunity

8

朝日も同性愛者も性先進国日本の歴史をもう少し勉強するがいい。

9

以下はリアルタイムの検索数ベスト10である。4/22,23:13

10

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/4/19, am 10:08

11

日本のメディアは支那との友好だけを語る。それは却って民を惑わすというのが一同の結論だった。

12

漢民族にとって覇権・侵略の最大の武器は、経済でも科学技術でもなく人口

13

多種多様な人物が登場しているが…いわゆる著名大学 (旧帝大など)医学部教授がほとんどいない

14

If we make a mistake here, it will significantly diminish our national strength.

15

福島申二は尖閣に目をつぶり早紀江さんの涙もみようとせず…中国と北朝鮮の脅威は無視し 

16

The next ten years to 30 years and the next 20 years to 50 years will not be straight.

18

it is a popular page yesterday

19

Top 50 searches in the past week 4/22

20

わが国は太陽光発電においてすでに世界のトップに立っている…1平方㌔当たりでは、日本は中国の8倍、米国の23倍

21

子供を利用する朝日新聞の罪

22

「覇権」「領土」「理性」「理念」「共産主義」「独裁」

23

気候変動は産業競争力を巡る壮大な駆け引きで、経済安全保障の戦いである。

24

ノルウェー以下フランスなどでC0₂排出が少ないのは、水力と原子力の活用の結果…日本にとって大きなヒントになるはずだ

25

it is a popular page yesterday

26

何故ならGHQの洗脳通りに自虐史観を振るう新聞会社が未だに沢山存在している。代表は、朝日、毎日、東京の3紙

27

it is a popular page yesterday

28

再エネ関連技術の多くが海外からの輸入であるのに対し、原子力の技術自給率は100%国産だからだ

29

以下はリアルタイムの検索数ベスト10である。2021/4/23,18:35

30

Why can't she understand this elementary school level problem?

31

Rocket Man - Elton John cover

32

再生エネルギーで電源の100%を賄うという考え自体が幻想だ。もう一点、興味深い事実がある。

34

Top 50 searches in the past week 4/21

35

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

36

C'est un test que l'histoire a donné à l'humanité

37

However, we do not like the ignorance and arrogance of Asahi.

38

Top 50 searches in the past week 4/23

39

以下はリアルタイムのベスト10である。am 9:35

40

法律で縛ることが戦略戦術上の調整幅を狭めれば、わが国は自らを追い込むだけだ。

42

Es ist ein Test, den die Geschichte der Menschheit gegeben hat

43

世界の潮流は原子力の活用…日本もそうすべき…ここで間違えれば国力は大きく減殺される

44

Top 50 searches in the past week 4/19

47

以下はリアルタイムの検索数ベスト10である。4/22,21:08

48

Il est le seul et unique journaliste du monde d'après-guerre.

49

it is a popular page yesterday

50

Es una prueba que la historia le ha dado a la humanidad

 

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It was a popular page yesterday, 2021/4/25.

2024年04月25日 08時31分13秒 | 全般

1

Rocket Man - Elton John cover

2

it is a popular page yesterday

3

The World Increasingly Suffers from the 'Chinese Peril

4

「一期一会」の真剣勝負

5

Top 50 searches in the past week 4/24

7

トップページ

8

Top 50 searches in the past week 4/12

9

日本が牽引する 日本を立て直す100人①…AERA1月2-9日号より

10

Medium - Reina del Cid

11

以下はリアルタイムの検索数ベスト10である。4/23,22:42

12

If we make a mistake here, it will significantly diminish our national strength.

13

こんな少女に国の命運に関わるエネルギー政策について語らせている世界のメディアの異様さ愚劣さ

14

Why can't she understand this elementary school level problem?

15

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

16

per sopravvivere come una nazione decente

17

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

18

The key to decarbonization is the use of nuclear power.

19

以下はリアルタイムの検索数ベスト10である。2021/4/23,18:35

20

The next ten years to 30 years and the next 20 years to 50 years will not be straight.

21

朝日も同性愛者も性先進国日本の歴史をもう少し勉強するがいい。

22

他是戰後世界上唯一的新聞工作者。

23

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

24

東芝とテラパワーは秘密保持契約を結んでおり詳細は不明だが、東芝関係者は「4Sの技術をTWRに転用することを検討している」と打ち明

25

他是战后世界上唯一的新闻工作者。

26

9月13日には二発の爆弾がバッキンガム宮殿の中庭に着弾し

27

薬師寺 聖観世音菩薩像 【国宝】 白鳳時代…。

28

Это не что иное, как уступка места красным силам.

29

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

30

漢民族にとって覇権・侵略の最大の武器は、経済でも科学技術でもなく人口

31

Il est le seul et unique journaliste du monde d'après-guerre.

32

当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

33

法律で縛ることが戦略戦術上の調整幅を狭めれば、わが国は自らを追い込むだけだ。

34

Он единственный журналист в послевоенном мире.

35

NHKのソウル支局長の高野は、「日本が植民地にして…」と、断定してコメントしたのである。これが日本国営放送であるNHKの実態である

36

この姜尚中氏は…拉致問題の存在にすら疑義を呈し、日本が北朝鮮にインネンをつけているという主張を続けてきた人物だ。

37

Er ist der einzige Journalist in der Nachkriegswelt.

38

Ele é o único jornalista no mundo do pós-guerra.

39

「アメリカ」の♪ヴェンチュラ・ハイウェイ♪…Ventura Highway lyrics

40

Top 50 searches in the past week 4/22

41

気候変動は産業競争力を巡る壮大な駆け引きで、経済安全保障の戦いである。

42

再生エネルギーで電源の100%を賄うという考え自体が幻想だ。もう一点、興味深い事実がある。

43

ノルウェー以下フランスなどでC0₂排出が少ないのは、水力と原子力の活用の結果…日本にとって大きなヒントになるはずだ

44

Top 50 searches in the past week 4/23

45

再エネ関連技術の多くが海外からの輸入であるのに対し、原子力の技術自給率は100%国産だからだ

47

以下はリアルタイムの検索数ベスト10である。4/22,23:13

48

He is the one and only journalist in the post-war world.

49

日本のメディアは支那との友好だけを語る。それは却って民を惑わすというのが一同の結論だった。

50

إنه الصحفي الوحيد في عالم ما بعد الحرب.

 

 

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It was a top 50 searcher for the past week, 2022/4/25.

2024年04月25日 08時27分07秒 | 全般

1

トップページ

3

Japan should have nuclear weapons, Emmanuel Todd points out Danger of dependence on the U.S.

5

L'invasione russa dell'Ucraina dimostra al massimo la correttezza di questo capitolo.

6

Russia's invasion of Ukraine proves the correctness of this chapter to the fullest.

7

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

8

In particular, Japan is in the most dangerous situation in the world.

9

Il PCC, che è entrato nelle Nazioni Unite, ha violato la Mongolia e ha invaso gli uiguri e il Tibet

10

China has already achieved excellent results in the field of SDGs, and there is a good chance

11

Electric vehicles are more waste of energy than solar and wind power generation.

12

Seasons - Reina del Cid (Candy Apple Red Live Sessions)

13

Can China Let Go of the Axis of Evil?

14

中国はそれを徹底的に調べ上げている。政府は早急に外為法の規制を見直すべきだ。

15

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2022/4/19

16

悪事を働けばそれ相応の罰を受けるのは天の配剤..悪人どもの非道を正す明鏡となる

17

対話と協力...まさか、そうした生ぬるい手法が中国などに通じるとは思ってはいまい

18

The Strange Relationship between the U.N. and the CPC 

19

Lack of Preparation for China Aiming for Japan's Technology

20

騙された日本船舶会社…輸出管理体制の脆弱性...ロシアは「総合デパート」

21

Until then, can electric cars, like the energy-wasting sample, remain popular?

22

「日本人60万人を騙して酷寒の地に拉致し奴隷同然に酷使、6万人を殺した」事実を挙げて口シアに国家犯罪を認めさせねばならない

23

Many Japanese citizens must have felt not only dismay but also genuine anger.

24

In Japan, the Tokyo Catholic Church and the Asahi Shimbun spread Clare's lies,

25

Japan can also refer to the U.K.'s national defense and nuclear deterrence.

26

リベラル全体主義が日本を破壊する…中国の習近平政権は台湾を取りに来るか

27

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2022/4/22

28

Top 10 real-time searches 2022/4/22, 11:51 -

29

日本では東京カソリック教会と朝日新聞が「弱者に寄り添え」とかクレアの嘘を振りまいた。

30

Top 10 real-time searches 2022/4/22, 22:03

31

It is a popular page yesterday 2022/4/22

32

中国、日本企業に触手

33

Seasons - Reina del Cid (Candy Apple Red Live Sessions)

34

China's Unrestricted Warfare does not allow Japan to prepare a deterrent to prevent war

35

Out on the Weekend (2009 Remaster) with photos from my smartphone

36

Florence + The Machine - Free

37

リベラル全体主義が日本を破壊する…第一章 メディアはなぜウソをつくのか

38

プーチン氏のロシア、習近平氏の中国が力で勢力拡大を図り続ける限り、諸国は二つの準備をしなければならない。

39

Alice - Reina del Cid (Candy Apple Red Live Sessions)

40

いままでは自堕落だった援助なんかいっさい打ち切って、中国、韓国とは縁を切っていい。

41

It is a popular page yesterday 2022/4/18

42

MHI develops ultra-compact nuclear power plants that can be transported by truck

43

Top 50 searches for the past week 2022/4/22

44

We must do such ordinary things as a matter of course.

45

Au Japon, l'Église catholique de Tokyo et l'Asahi Shimbun ont répandu les mensonges de Clare,

46

Top 10 real-time searches 2022/4/24, 17:26

47

電気自動車は、太陽光・風力発電に輪をかけたエネルギー浪費

48

Many Japanese citizens are tired of the speech space controlled by the liberal left.

49

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

50

ånden fra det liberale demokratiske parti, som Takaichi kort havde vist dem

 

 

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It was a popular page yesterday, 2022/4/25.

2024年04月25日 08時25分13秒 | 全般

1

トップページ

2

Top 10 real-time searches 2022/4/24, 17:26

3

Out on the Weekend (2009 Remaster) with photos from my smartphone

4

L'invasione russa dell'Ucraina dimostra al massimo la correttezza di questo capitolo.

6

Top 10 real-time searches 2022/4/24, 13:40

7

And the nation of "abysmal evil" and "plausible lies" has grown.

8

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2022/4/24

9

Il PCC, che è entrato nelle Nazioni Unite, ha violato la Mongolia e ha invaso gli uiguri e il Tibet

10

日本企業中国進出加速が日本の貧困と中国の増長、円安の原因

11

Seasons - Reina del Cid (Candy Apple Red Live Sessions)

12

Top 50 searches for the past week 2022/4/24

13

It is a popular page yesterday on ameba 2022/4/24

14

今の円安は日本企業の設備投資を国内に戻せという事なのだと日本の既成階級が気づかない理由

15

中国の脅威を抑止するためには経済再生と核保有をセットで考えるべきなのだ。

16

Top 10 real-time searches 2022/4/24, 7:21

17

Top 10 real-time searches 2022/4/24, 21:10

18

いままでは自堕落だった援助なんかいっさい打ち切って、中国、韓国とは縁を切っていい。

19

公明党が国土交通大臣を独占し続ける限り、日本の土地はどんどん中国に奪われていく。

20

Und die Nation des „abgrundtief Bösen“ und der „glaubwürdigen Lügen“ ist gewachsen.

21

Russia's invasion of Ukraine proves the correctness of this chapter to the fullest.

22

E a nação do "mal abismal" e das "mentiras plausíveis" cresceu.

23

吉村洋文(大阪府知事)…「濃厚接触者の社会からの隔離制度は廃止」すべき

24

リベラル全体主義が日本を破壊する…中国の習近平政権は台湾を取りに来るか

25

Y la nación de la "maldad abismal" y las "mentiras plausibles" ha crecido.

26

І виросла нація «бездонного зла» та «правдоподібної брехні».

27

佐々木投手の控えめな不満の態度に、やくざの如くに詰め寄る暇があったら、己の技量を磨け。

28

極めて不思議でならないのは、朝日が、ほとんど実名を報じていないことである。

29

対中ODA…中国は軍拡を進め、南シナ海の島々の軍事化を強行…金額に見合う〝成果〟があったとはいいがたい

30

E la nazione del "male abissale" e delle "menzogne plausibili" è cresciuta.

31

Top 50 searches for the past week 2022/4/24

32

Top 10 real-time searches 2022/4/24, 7:21

33

橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

34

Protecting the security and peace of the free world from the threat of this evil party

35

非寛容なリベラルの猛威

36

プーチン氏は侵攻を通じ、「中国と親しい政権は痛い目に遭う」と見せつけた面もある。

37

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

38

簡単に工作に乗ってしまう“識者”が地上波を通じて情報弱者に大きな影響を与えているのは憂うべきこと

39

Et la nation du "mal abyssal" et des "mensonges plausibles" a grandi.

40

It is a popular page yesterday on ameba 2022/4/24

41

この問題動画について、外交部会長の佐藤からも、外務省欧州局等に、早急に対応を取るよう申し入れております

42

We must do such ordinary things as a matter of course.

43

因みに今年で対中国ODAがようやく終わった。一体何であんな国に奉仕したのか考えたいね。

44

It is a popular page yesterday 2022/4/24

45

日本はこのままでいいのか”と訴えかけられているように思えてならない

46

You Don't Know Me - Ray Charles (Reina del Cid cover)

47

もしもがんを予防できる野菜があったら…「すごい技術、知って活用を」

48

光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は

49

宗谷海峡、津軽海峡、関門海峡、宮古海峡のあたりは全部、日本が掌握していなければいけないところで、過去はそれをやってきた。

50

野党の宣伝文句が「夫婦別姓」だということ自体…政治を論ずる、政権をゆだねるにたるような政党ではない

 

 

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