文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

再発進。実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

2024年08月19日 11時06分53秒 | 全般

実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

野党政治屋達と朝日新聞やNHK等のテレビメディアのスタンスは奇妙に一致している。
彼らのスタンスは(中国の為に)日本政府に国家百年の計を立てさせない、そのために補償を言い募る。
政府には不備がある、対策が遅い等と言って愚かな大衆を煽って政権を攻撃させている。
入学期を9月とする意見が突然出て来た。
一見、まともな意見の様に見えるから、全国知事会でも賛成者が多かったのだが。
杉並区の主婦あたりが言い出した事のうさん臭さ…朝日新聞の子会社である神奈川新聞が神奈川の一主婦に憲法9条にノーベル賞を等と言う噴飯物の運動を起こさせた。
今回も朝日新聞電子版は、得意げに、「9月じゃだめですか」、などと蓮舫や辻本の口調を連想させる国に仇成す、気持ちの悪い下心で書いていた。
これは日本国民全員が気が着かなければならない姦計である。
この態様は東日本大震災の時に孫正義、福島瑞穂等が始めた原発即時全面停止、太陽光発電に転換しよう運動と全く同じものである。
あの時も、今回と同様に多くの首長達が賛同した。
今回の報道に宮城県知事の映像が大写しされていたから、尚の事、私は、全国知事会の知事達に言いたい。
今回の武漢ウイルスによる戦後最大の大惨事で日本が立案しなければならない国家百年の計は、9月入学等と言う、はっきり言って、どうでも良い問題などでは全くないのである。
この話の、おかしなところ、異様に愚かなところは問題の本質を逸らしている点である。
今回のウィルス禍が世界に知らせた事とは、今までのグローバル化等と言う態様には大問題があった、という事であるにも関わらず。
共産党一党独裁国家である中国、
戦後の日本で最大の学問的な業績を為した偉人の一人である梅棹忠夫が、洞察した真実、
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国に、医療品や、最先端技術を持った企業の工場を集約している事は、甚だしく、国家の安全保障に関わる事であり、
国民の命を危険に晒す行為である事。
実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、
それが、これまでのグローバル化の真実だった事に、世界のG6の国々は気が着いた。
今回、9月入学等と言いだした杉並の一主婦は、間違いなく朝日新聞の購読者、或いは野党関係者だろう
つまり中国の息のかかった人間であること、中国のシンパであることは間違いがないはずだ。
全国知事会、特に(私の故郷である)宮城県知事と、吉村大阪府知事には、今回の戦後最大の大惨事が齎した事は、9月入学等と言う、軽薄なグローバル論者の論に乗る様なことではない事を知ってほしい。
今回の大惨事は、国の根幹をなす優秀な企業群の製造工場を共産党の一党独裁国家である中国に置かせておいてはいけない。
日本国内各地に回帰させる事、そのための予算を政府に組ませる事。
それだけでは足りない時には、CCPの国以外の国々に、
或いはCCPと同様な国以外の、つまりは、中国や韓国以外の国々に、
日本が世界に誇る大企業群の工場を移転させる事、
観光についても、根本的に態様を改めなければならない事、
観光立国を続けるにしても、
だが、私は確信しているのだが、日本が世界に誇る大企業群の工場を日本各地に移転させるだけで、
無暗に、観光立国を言い募る必要はなくなる。
つまり莫大な安定的な雇用が各地に創出されるからである。
観光の面においても様々な意味で危険な中国や韓国に依存したような態様を改めよとの天の声が響いた。
北海道やその他の地方の中国からの投資に安易に依存し出した態様、
日本の不動産を無制限に中国や韓国に取得させて来た態様、
これらに対して天の声が響いた。
日本よ、何の爲に、中国に多額のお金を分捕られ、尖閣諸島に代表される恫喝等に晒され続けているのだ。
それが天の声であり、日本国の100年の計である事を知らなければならない。
全国知事会の知事達よ、
東日本大震災の時に、孫正義と福島瑞穂の姦計に、国家の100年の計も忘れて、馳せ参じ、原発即時全面停止を行った事が、
日本の原子力産業と技術の大停滞と産業の基盤である電気料金の高騰を招いた事、
あの菅直人に依る悪夢の様な愚策…当時の韓国人国連事務局長、潘基文ですら間違いだと言った愚策。
その日本をしり目に中国が一気に原発の新設を進め世界の原発大国に躍り出た事は歴然たる事実である。
韓国も同様に原発の新設を進めた。
その結果、日韓の電気料金の差は更に拡大した。
首謀者だった孫正義は莫大な電気を食うデータセンターを悪辣にも韓国に移転した。
全国知事会の知事達よ。
二度と国に百年の計を誤らせる姦計に加担するな。
世界中を襲っている戦後最大の武漢ウイルス大惨事から日本国が、国家として立てなければならない100年の計とは、9月入学等と言う、はっきり言って、どうでも良い問題ではないはずだ。
そんな小学生レベルの事が分からない頭脳の持ち主が知事をしているわけがないだろう。
頭脳優秀な者達が、これほどに一様に愚かになる理由の根本が、武漢ウイルスを武漢ウイルスと言わせない企みに在る事にも、気づかなければならないのである。
2011年も首長達は、似非モラリズムの陥穽に、いともたやすく落ちた。
今回はもっと醜悪である。
G6の首脳の全てが、これは戦争であると宣言し、自分達は戦時の大統領、首相であると表明した。
今回の武漢ウイルスは、言わば、CCPによって仕掛けられた戦争なのである。
原因者は石正麗という共産党の分子、大元はCCPである。
だから彼らは情報を頑なに隠蔽している。
これも小学生レベルの問題である。
戦争であるにも関わらず朝日新聞等やNHK等のテレビメディアは日本の教育が、たった二ヶ月で棄損された日本人の学力が落ちて駄目になった等と言う馬鹿を大報道している。
これを異常と思わない全国知事会の知事達の頭脳の方が異常なのである。
普段スマホやゲーム等に現を抜かしている子供達に人生最大の読書を楽しませる好機が来た、勉強の楽しさに気づかせる好機が来たと考えるのが、まともな人間だろう。
一部のレベルの低い母親達の言動に朝日やNHK等が唱和する光景のおかしさ、怪しさに気がつかないか?
プロパガンダで成り立っている国にとって、今が、最大の攻撃の時、敵の弱体化を図る最大の好機だととらえている事ぐらい、分からないのか。
戦後最大の事件、G6の首脳がこぞって戦争だと定義している大惨事から日本が成すべき政策、教訓が9月入学である等と、一体、どんな頭脳で考えるのか。
己の政治生命の為の厚顔無恥なパフォーマンスだけで、恥知らずに英語のフレーズの真似を繰り返す小池都知事は当然だとしても、大阪府知事よ、宮城県知事よ、貴方達は、小池と以下同文の人間ではないはずだ。

この稿続く。


2024/8/18 in Mihara

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再々発信!It was a popular page yesterday, 2020/7/3.

2024年08月19日 11時00分33秒 | 全般

1

トップページ

2

4000年来、モンゴル人の大元帝国以外は、断続的に海禁をしてきた国…海をずっと忌避してきた国が急に海に出る野望を抱いたものだから、その世界戦略は空想や妄想だらけで迷走するばかり

3

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/27, pm 1:00

4

また、中国半導体大手の紫光集団は19年11月、高級副総裁に坂本幸雄氏の起用を決めましたが、この人はまさに「売国奴」です。

5

説明書を読んでみたら、防犯カメラのサーバーの所在地がすべて中国だったのです。これには驚きました。それを知って、防犯カメラをすべて取り外しました。

6

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

7

これを腐した連中の悪辣さは極まっている。彼らは、正に、底知れぬ悪とまことしやかな嘘で出来ている人間達である事を実感した。

8

誰もマスクを付けていないし、手洗いうがいもしない、土足で建物の中に入る、自己中で個人主義、トイレや公共の場のひどい衛生、CTスキャンやMRIが少ない。政府の対応も遅い

9

リモート・アクセス時代だからこその「中国排除」…国会だから漏れてもたいした話ではないですけれどね。Z00Mは中国製ですか?

10

長所も短所も知り尽くした日本人には、こう問いかける。そんな中国に経済で依存しない構造改革を推進できるのか、と。

11

東シナ海のほうは、南シナ海での支配力を強めるうえでの囮で、騒ぎを起こして、世界の耳目を東シナ海に引きつけておきたいと思っている。中国語で言えば、「声東撃西」(東に声して西を撃つ)

12

『わが敵「習近平」』(飛鳥新社)…楊さんはさまざまな情報を分析して、武漢で発生した新型コロナウイルスが生物兵器だと考えている。

13

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/28, am 11:00

14

コロナ禍が発生した初期段階では、中国は世界各地でマスクなどの医療物資を買い占めて、各国における品不足の原因を作った。

15

Aceasta presupunea că „suntem într-o perioadă de război”.

16

こんな調子なので、先日の麻生氏の「日本はおたくの国より民度が高いんだ」という発言に、むしろ同調する欧州人のほうが多いわけです。

17

日本が世界最高の技術を持った国である事を、世界に具体的に示す絶好の機会を、絶対に阻止したい国は、世界に二つしかない。

18

it is a popular page yesterday. 2020/6/28, pm 12:50

19

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/30, pm 3:45

20

レブロンよ、もし米国が君を愛していないのなら、米国は 君が何回生まれ変わっても使いきれない超高給を君に払い続けてはいない。それどころか安月給で、こき使われていたはずである。

21

自国政府やルール違反の人々にうんざりしているのですから、既往症がある人や、重症化リスクが高い中年以上の人々は「よく言ってくれた」と絶賛です。

22

豪州は、中国の亡命外交官や諜報員の情報によって2004年8月に当時の胡錦濤総書記が開いた秘密会議で「米豪分断と豪州属国化計画」の存在を知った。

23

日本人は常識に耳を傾ける、集団主義的な社会、コミュニティを守ろうという意識が強い。俺、俺、俺という自己中で未成熟な社会じゃない

24

それに対する一般民の反応が「俺は親とセックスしないとならないのか」と怒り心頭。イギリスの民度をよく表しています。 

25

มันบ่งบอกว่า 'เราอยู่ในช่วงสงคราม'

26

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/29, pm 11:40

27

ドローンの航続距離を大幅に伸ばし、武器として、あるいは偵察用として、軍事的に大きな力を発揮するためにトヨタの燃料電池技術が使用されるとしたら米国はどう出るだろうか

28

世界の趨勢も、政府の意図も、自由主義社会の人間が持つべき普遍的価値観も、まるで感じさせない「儲けさえすればいい」という商人の発想による発言である。しかし、世界の動きは怖い。

29

そして、その技術も、外国の先端技術研究者や大学教授を招く中国の「千人計画」に基づき、破格の厚遇で呼び寄せられた人々によって形となっていることを忘れてはならない。

30

温水プールやジムが完備された高層マンションに住み、公安局派遣の美人秘書をあてがわれた彼らは嬉々として中国のために研究成果を挙げている。そして、その窓口となっているのは、日本学術振興会である

31

För världens fred finns det inget annat val än att kollapsa det kommunistiska partiet i Kina

32

為了世界和平,別無選擇,只有瓦解中國共產黨

33

Japansk kultur ser ud til at opføre sig for hinanden. Britisk kultur handler om mig,

34

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/30, pm 11:15

35

習近平の中国はもはや、「ヤクザのなかのチンピラ」と化しているのである。図体こそでかいが、心と頭はまさしくチンピラ、実に厄介な存在である。

36

Det antydde att "vi befinner oss i en krigstid."

37

Nu putem decât să mulțumim pentru eforturile oficialilor guvernamentali și ale lucrătorilor din

38

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/25, pm 5:30

39

为了世界和平,别无选择,只有瓦解中国共产党

40

Vi kan bara tacka ansträngningarna från statliga tjänstemän och hälsoarbetare för att uppnå detta.

41

中国政府は1月23日に武漢を封鎖したが、その後も中国人の外国への渡航を制限せず、むしろ渡航制限を試みようとする諸外国を糾弾した。

42

清潔のコストは高い。だから当時は世界中が不潔だった。清潔は金持ちだけが独占していて、貧乏と不潔は同居していた。

43

教えているのか、アイデアを盗られているのかは不明だが、そんなところから日中共同の研究が花を咲かせるのはよくわかる話で、次は中国がつくる共同研究会に名をつらねる人がたくさん現れる

45

しかしながら、2020年1月初句に中国政府はヒト・ヒト感染の証拠はないと語り、WHOは1月14日に中国政府の情報をそのまま世界に向けて発信した。

46

その結果、春節に大量の中国人が海外に渡航し、ウイルスが世界中にばらまかれた。中国以外の国が発生源であったならば、全くあり得ない対応である。

47

「使いやすい」と絶賛する日本人…彼らは自分の個人情報が中国当局に筒抜けになり、場合によって企業秘密が盗まれるかもしれないことをあまり意識していないようだ

48

og dem, der deltager i den side, der tramper frihed og menneskerettigheder

49

左翼はこれまでも、「緑のダム」(ダムや堤防に頼らない治水)という妄想で土木工学を敵に回し、放射能デマで物理学を敵に回し、現実離れした自然エネルギー推して電気工学を敵にまわしてきた

50

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/2, am 10:55

 


2024/6/29 in Osaka

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再発信!豪州は、中国の亡命外交官や諜報員の情報によって2004年8月に当時の胡錦濤総書記が開いた秘密会議で「米豪分断と豪州属国化計画」の存在を知った。

2024年08月19日 10時56分36秒 | 全般

本章が、検索妨害の犯罪に遭っていた。
この犯罪者は検索を他の章に誘導して本章を検索結果に出さない犯罪を繰り返している。
Googleには防ぐ手立てはないのですか?
この犯罪者は、執拗に、同じ手口で妨害しています。

サイトマップ
参照元サイトマップが検出されませんでした
参照元ページ
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/15818fffb3224b2e8a91295f9c705aef
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/a8e0cb94719fd8ea92e16923a8fde90f
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/74e4556b1d8813c714beca886a312073

豪州は、中国の亡命外交官や諜報員の情報によって2004年8月に当時の胡錦濤総書記が開いた秘密会議で「米豪分断と豪州属国化計画」の存在を知った。

2020年06月30日
以下は、「日本を滅ぼす」企業人と研究者たち、と題して、月刊誌Hanadaに掲載された門田隆将氏の連載コラムからである。
Hanadaは日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
まだ購読されていない人たちは今すぐに最寄りの書店に向かわなければならない。
何故なら本稿のような本物の論文が満載されているからである。
それでいながら、価格はたったの950円(消費税込み)なのだから。

今年1月以来、私は5か月間、ひたすらコロナを追い、取材し、原稿にまとめる作業を続けてきた。
このほど産経新聞出版から『疫病2020』を上梓した。 
すべての作業の中で、私が最も考えたのは、やがて日本の企業人や研究者たちが「日本を滅ぼす」ということだった。
この人たちは、儲けと利益、あるいは野心のためには、「母国がなくなっても構わない」と思っているのかと考え続けたのだ。 
コロナの感染拡大で中国経済がストップすると同時に日本経済が立ち往生したことは国民にとって衝撃だっただろう。
わかってはいたものの、さすがに「ここまで」中国に依存していたとは考えが及ばなかったのである。 
事態を重く見た安倍晋三首相は3月5日、未来投資会議を開催し、こう語った。 
「1国へのサプライチェーン依存度が高く、同時に付加価値が高いものについては、国内への生産拠点回帰を図り、そうでないものについても1国に依存せず、ASEAN諸国などへの生産拠点の多元化を図っていきます」 
この決意表明は、さっそく2020年度補正予算に生産拠点の国内回帰を促す補助金として2200億円が組み込まれたことで政府の意思として示された。
すなわち政府による「中国から撤退せよ」という指令にほかならなかった。
しかし、私は、ジェトロが翌4月におこなった中国進出企業へのアンケート結果を見て仰天した。
中国の華東地域日商倶楽部懇談会が会員企業710社への質問で、実に9割がサプライチェーンや拠点の変更を行う計画が「ない」と回答したのである。 
2005年の歴史教科書反日暴動、2012年の尖閣国有化に対する反日デモ等でもわかる通り、中国進出企業は”何か”があれば、その度に必ず大きな損害を受けてきた。
だが、今、世界で起こっているのは、これまでのような一時的な政治の動きや出来事をきっかけにする騒動とは全く異なるものである。 
制御不能となった覇権国家・中国。
自由と人権、民主主義を踏みにじり、力による現状変更を堂々と行使してくるこのモンスターと、国際社会は普遍的価値を守るために対時しなければならなくなったのである。 
今回、コロナに関して独立調査を要求する豪州は、豪産牛肉の輸入停止や大麦の関税アップ、中国人の豪州旅行停止など、露骨な報復措置を受けているが、怯むようすはない。
そこにあるのは「ここで敗れれば、自由と民主主義の死を意味する」という固い決意と信念にほかならない。 
では、日本はどうか。
先の安倍首相が明らかにした方針にも拘らず、中西宏明・経団連会長は6月8日、定例会見でこう発言した。 
「日本は重要な市場である中国と良好な関係を維持する必要がある。経団連は両国経済界と引き続きアクティブに対話を重ね、一帯一路や自由で開かれたインド太平洋などへの取り組みを通じて経済発展に貢献していく」 
世界の趨勢も、政府の意図も、自由主義社会の人間が持つべき普遍的価値観も、まるで感じさせない「儲けさえすればいい」という商人の発想による発言である。 
しかし、世界の動きは怖い。
すでに米国は軍事転用可能な技術を中国へ供与する企業への監視を強化している。
もちろん日本企業も例外ではない。
狙われている中に連結利益2兆円を誇るトヨタ自動車がある。 
トヨタの燃料電池技術に目をつけ、ドローンヘの応用を目論んでいる中国に応じ、トヨタは清華大学との共同研究を通じて中国への貢献を果たそうとしている。
だが、ドローンの航続距離を大幅に伸ばし、武器として、あるいは偵察用として、軍事的に大きな力を発揮するためにトヨタの燃料電池技術が使用されるとしたら米国はどう出るだろうか。
ドローンが、日本、あるいは米国の上空に大量に飛来する図を想像してみたらいいだろう。 
そして、その技術も、外国の先端技術研究者や大学教授を招く中国の「千人計画」に基づき、破格の厚遇で呼び寄せられた人々によって形となっていることを忘れてはならない。 
温水プールやジムが完備された高層マンションに住み、公安局派遣の美人秘書をあてがわれた彼らは嬉々として中国のために研究成果を挙げている。
そして、その窓口となっているのは、日本学術振興会である。
平和ボケした日本の経済界や学術の世界が後悔しても、しきれないほどの事態、かつての東芝機械ココム違反事件の再来は「もうすぐそこ」まで来ている。 
今が歴史の分岐点であることもわからず、自由や人権を踏みつぶす側に加担する人々は、指弾されても、され過ぎることはない。

 


2024/18 in Mihara

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再々発信!It was a popular page yesterday, 2019/7/3.

2024年08月19日 10時44分02秒 | 全般

Repost! It was a popular page yesterday, 2019/7/3.

本章が、検索妨害の犯罪に遭っていた。
この犯罪者は検索を他の章に誘導して本章を検索結果に出さない犯罪を繰り返している。
Googleには防ぐ手立てはないのですか?
この犯罪者は、執拗に、同じ手口で妨害しています。

サイトマップ
参照元サイトマップが検出されませんでした
参照元ページ
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/e496822a8163b58764f58596937716ad
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/ecab9e8cd4bcc1db421cc3c6d306b692
 

2

現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。

3

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

4

トップページ

5

当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

6

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

7

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

8

朝日新聞が最後の清算として取り組まねばならないのが、この「南京大虐殺ねつ造事件」の徹底調査です

9

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

10

Bob Dylan - Love Minus Zero (Audio)

11

紀平梨花が月の光をバックに世界最高得点を出した時の演技である。

12

They could not become "Japan."

13

主人公の田畑政治が朝日新聞に入社したとの語りを聞いた瞬間に第二部は観る事を止め巨人の試合を探していて発見した

14

17名の委員の中には宮本百合子(宮本顕治の妻、荒畑寒村(社会主義運動家、加藤シズエ(日本社会党衆議院議員、島上善五郎(東京交通労働組合書記長、横ゆう子(日本共産党婦人部員)がいた

15

NHKの飼い主は誰だ?国営放送なのに「反日」報道ばかり。歴史的背景を探ってみれば、答えが自ずとわかる・・・今も続く占領政策

16

The wretched condition of public opinion survey with distortion and corruption

17

Why don't you recall the dubious history of the media?

18

植民地とは人頭税、酒税、塩税を課し、識字率を抑え、宗主国への抵抗は徹底鎮圧という形がある。

19

小さな声も一致団結すれば、結構強いことがわかる(笑)。思うに、SNSは現代の「奇兵隊」みたいなものじゃありませんか。 ジャーナリズムのあり方が大きく変化していくことは間違いない。

20

以下は山口二郎教授になんと6億円の科研費についてネット上で発見した記事である。

21

Thrasher (2016 Remaster)

23

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

26

以下はリアルタイムのベスト10である。

27

日本人の文化的退行を端的に示した罪…なぜ、こうしたマスコミのいかがわしき来歴を想起しないのであろうか。 

28

Neil Young - From Hank to Hendrix

30

以下はリアルタイムのベスト10である。

31

現在は、いかにも公明正大な公共放送のようにすまし顔で受信料の徴収に血道をあげているのだから、なおさらだ。

32

「日本は韓国ではげ山を緑にした、鉄道を敷いた、港湾を建設し、水田を造成した。そのために国家予算から毎年一千~二千万円も出して半島のインフラ整備をやったではないか」と反論した。

33

そうじゃない。 彼らに嫉妬の醜さを自覚させ、ついでに尾の身の旨さを教えてやる親切心を感じないか。

34

Neil Young-Such a Woman

35

次にデモなどの直接行動がネットで呼びかけられて騒ぎを拡大していきます。安保法制や特定秘密保護法のときなども、すべて同じ手法です。

36

its responsibility, and also, I would like to collect punitive damages in the real sense.

37

it is a popular page yesterday.

38

占領軍はNHKを民主化するために、政府および情報局から切り離して独立の機関(といってもGHQの広報機関)とした。そして、放送委員会を設置させて、名目上ではあるが、NHKの「運営」をこの委員会に委ねた

39

このような話は彼だけでなく、他の将校からも聞いている。番組制作はCIE将校に任せて、自分たちは古美術品の斡旋を「業務」としていたわけだ。

40

朝日新聞の心根の卑しさは、もはや哀れむべき領域である。私は、こんな新聞を5年前の8月まで長い間購読していた事に本当にほぞを噛むのみである

41

以下は昨夜のリアルタイムベスト10である。

42

マスコミが戦争の煽動集団として重要な役割を果たし、それに逆らう自由主義者たちを次々と集団リンチにかけ葬っていったという事例は数知れない。そのことについてマスコミはほぼ完全に口をぬぐっている

43

自国の実態も世界の実態も全く知らされず、毎日、虎の穴で鍛錬されたサイボーグ達が表彰台を独占する事ほど、スポーツを冒涜するものはないからである

44

彼らはすべて連動していて、かつシステム化しています。手ぶらでデモに行っても、近くのコンビニに寄って、指定されたネットプリントの予約番号を入力すると、デモ用のチラシが

45

自分たちはおおよそ無であって、その無の器にマスコミが感情や思想や理論を注入してくれることを待ち望んでいるのであろう。これはあきらかに衆愚の姿である

46

しかし、60年安保が日本国家、日本国民にとってはむしろ有益なものであったという歴史的評価が日本社会のなかに定着したあとになっても、マスコミは自分らの言動について反省するところがないのである

47

朝日は慰安婦問題に関して虚報を続け、日韓の友好を破壊し、天文学的数字の損害と屈辱を国民に与えています。

48

以下はリアルタイムのベスト10である。

49

彼らが、戦後、信じ難い程に日本の国益を損ない続けて来た事…中国や朝鮮半島に与し続けてきた事を、これほど見事に明らかにした論説は滅多にない

50

ミンク鯨など海のゴキブリが増え、貴重な海洋資源が危機的な状態にある。しかし今の捕鯨委にまともな海洋資源の専門家はいない

 


2024/6/29 in Osaka

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Riposta! Ho imparato non solo la sua grandezza come persona, ma anche la profondità

2024年08月19日 10時39分30秒 | 全般

Ho imparato non solo la sua grandezza come persona, ma anche la profondità

Stanno incollando xml nell'URL del capitolo che ho pubblicizzato su goo e indirizzando le persone a una pagina di download.
Docomo e Google non hanno modo di impedirlo?
Questo capitolo è stato vittima di un crimine di interferenza nella ricerca.
Questo criminale sta ripetutamente commettendo il crimine di indirizzare le ricerche ad altri capitoli e impedire a questo capitolo di apparire nei risultati di ricerca.
Google non ha modo di impedirlo?
Sta usando costantemente lo stesso metodo per interferire.

Stanno incollando xml nell'URL del capitolo che ho pubblicizzato su goo e indirizzando le persone a una pagina di download.
Docomo e Google non hanno modo di impedirlo?
Questo capitolo è stato vittima di un crimine di interferenza nella ricerca.
Questo criminale sta ripetutamente commettendo il crimine di indirizzare le ricerche ad altri capitoli e impedire a questo capitolo di apparire nei risultati di ricerca.
Google non ha modo di impedirlo?
Sta usando costantemente lo stesso metodo per interferire.
Mappa del sito
https://blog.goo.ne.jp/entry_sitemap.xml
Pagina di riferimento
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/4e4365f7b4c6529017533a8bbf80f05c

Domani esce WiLL, una delle migliori riviste mensili al mondo.
Ho un abbonamento triennale. È arrivato a casa mia oggi.
Quello che segue è tratto dall'articolo di Hiroshi Yuasa che apre la rivista.
Questo articolo è una lettura obbligata non solo per i giapponesi ma per le persone di tutto il mondo.

Mai disperare.
Se dovessimo scegliere una persona negli Stati Uniti, nostro alleato, che ha influenzato il percorso del Giappone, non sarebbe un presidente importante o un imprenditore che ha fatto fortuna su Internet.
In effetti, credo segretamente che si tratterebbe di James E. Auer, professore emerito alla Vanderbilt University.
Lo stesso vale per il fatto che l'ex primo ministro Shinzo Abe ha ricevuto la visita del suo vecchio amico Auer nel novembre 2007, due mesi dopo la fine del mandato del primo governo Abe.
In questa occasione ha consegnato ad Abe un libro.
Era "Never Dispair", una biografia dell'ex primo ministro britannico Winston Churchill.
Da allora, Abe tiene il libro tra le mani mentre lotta segretamente per un ritorno.
È tornato alla carica di primo ministro nel dicembre 2012 ed è rimasto il primo ministro più longevo nella storia costituzionale fino a settembre 2020.
Durante questo periodo, Abe spingerà per l’approvazione dell’esercizio del diritto di autodifesa collettiva e guiderà una strategia indo-pacifica per scoraggiare la Cina e coinvolgere gli Stati Uniti.
Quando Auer è diventato il primo straniero a vincere il premio Shoronetsu del Sankei Shimbun nel 2015, Abe si è subito congratulato con lui.
Nel suo discorso di congratulazioni, ha ringraziato Auer per averlo ispirato con quel libro di Churchill e ha detto che "non lo avrebbe mai dimenticato".
Il pensiero di Auer sul libro si basava sul suo giudizio secondo cui nessun altro politico ha cercato di assicurare l'alleanza USA-Giappone con una visione più strategica di Abe.
Sperava che, come Churchill, sarebbe risorto e avrebbe guidato il Giappone e il mondo.
Churchill fu un grande leader che guidò gli Alleati alla vittoria nella Seconda Guerra Mondiale contro la Germania.
Attraverso la sua eloquenza prese il potere, guidò la guerra e unì il popolo britannico.
Chiaramente, Auer si aspettava da Abe la forza d'animo e le forti capacità di leadership di Churchill.
Abe è stato all’altezza di quelle aspettative nella sua seconda amministrazione.
Auer è morto per complicazioni dovute al morbo di Parkinson il 16 maggio.
Aveva 82 anni.
Auer, un ufficiale della Marina americana, alla fine sostenne la relazione "Ron Yas" tra il presidente Reagan e il primo ministro Yasuhiro Nakasone, che, in termini pratici, vinse la Guerra Fredda contro l'Unione Sovietica come direttore del Dipartimento giapponese del Pentagono.
Senza la sua presenza, il disegno della “divisione dei compiti e dei ruoli” tra Giappone e Stati Uniti che servirebbe come base per rafforzare l’alleanza sarebbe inconcepibile.
Conteneva non solo la tradizionale mera "divisione delle responsabilità", ma anche chiare linee guida per operare un'interpretazione flessibile della Costituzione per l'azione congiunta Giappone-USA e consentire l'uso del diritto di autodifesa collettiva.
Dopo il suo pensionamento, Auer divenne direttore del Centro per gli studi e la cooperazione USA-Giappone presso la Vanderbilt University nel Tennessee. Lì ospitò più di un centinaio di studiosi giapponesi che in seguito ricoprirono incarichi importanti come politici, burocrati e giornalisti giapponesi.
Nelle mie interazioni con Auer, ho sentito questi legami delle relazioni USA-Giappone e un profondo senso dei legami familiari e della dignità umana.
Il Tennessean, un giornale locale del Tennessee che ha riportato il necrologio di Auer, ha affermato che "James lascia tre figli", il musicista Teiichiro, l'educatrice e badante Helen, il maggiore del Corpo dei Marines degli Stati Uniti John Ed, e i loro cinque nipoti.
Ci è stato detto che tutti e tre i loro figli erano stati adottati e che anche loro avevano studiato a casa.
Negli Stati Uniti, dove lo spirito di indipendenza è rispettato, in alcuni stati l’istruzione domiciliare è un’opzione.
Negli Stati Uniti, dove l’indipendenza è molto apprezzata, i genitori possono educare i propri figli a casa, rifiutando la scuola con una politica educativa diversa.
Il primo figlio adottivo giapponese della coppia si chiamava "Francis Teiichiro Auer".
Il suo secondo nome giapponese deriva dal nome di un ammiraglio giapponese.
Poi è arrivata una bambina di sei mesi dalla Corea, seguita da un ragazzo caucasico degli Stati Uniti.
Auer pensava di non poterne avere più di due, ma la signora Auer lo convinse che "questo era un dono di Dio" e divennero genitori di tre figli.
Quando Francis gli chiese: "Cos'è un giapponese?" Auer rispose immediatamente: "Il suo significato è alta qualità".
Francis allora cominciò a dire ai suoi amici "Io sono di alta qualità".
Auer rise: "I miei figli sono la triade USA-Giappone-Corea del Sud.
Quando l'autore li ha incontrati, i bambini avevano circa nove anni e stavano crescendo, ma ora, come riportato dal Tennessean, stanno forgiando la propria strada.
Le parole di Auer hanno rivelato una fiducia nei suoi legami familiari che mi ha fatto riflettere sul significato della dignità umana.
Attraverso Auer ho imparato non solo la sua grandezza come persona, ma anche la profondità della generosità dell'America.
E lo spirito di non disperare mai.


2023/6/10 in Osaka

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ang dahilan nito ay upang pagtakpan ang krimen ng Estados Unidos,

2024年08月19日 09時43分19秒 | 全般

Ang kanyang konklusyon na ang China ay isang bansa ng "abysmal evil" at "plausible lies" ngayon ay patuloy na nagpapatunay sa pagiging tama nito sa mundo.
Setyembre 28, 2019
Ang aking pagkatuklas na ang Japan ay, sa katunayan, ay isang "political prisoner" sa internasyonal na komunidad sa buong panahon pagkatapos ng digmaan ay isang Nobel Prize-worthy na pagtuklas, kasama ang pagtuklas ng "turntable of civilization."
Ang matalinong mga tao sa mundo ay dapat na agad na natanto ang kahalagahan ng aking pagtuklas dahil, sa totoo lang, natuklasan ko ito.
Dahil sa katotohanang natuklasan ko, agad na mauunawaan ng isang tao kung bakit nangyayari ang mga problema gaya ng isyu ng comfort women, ang puwersahang inilipat, at ang Nanjing Massacre at kung bakit ang mga ganitong kasinungalingan ay ginagawa sa internasyonal na komunidad, gaya ng nararapat.
Ito ay dahil maaari nating agad na maunawaan kung bakit ang Japan ay pinuna ng internasyonal na komunidad nang napakabilis batay sa mga hindi kapani-paniwalang katha.
Kasabay nito, ito ay ang Japan Federation of Bar Associations (JFBA). Ang iba pang tinatawag na civil society groups ay patuloy na nagtutungo sa UN para irekomenda ng UN ang isang resolusyon na kumundena sa Japan, na nagsasabing ang Japan ay isang bansang may diskriminasyon at ang mapoot na salita ay laganap, nang hindi nalalaman na ang Japan ay isang bansa na patuloy na nadidiskrimina. ng internasyonal na komunidad, Maiintindihan mo kaagad kung gaano sila katanga at kung gaano sila "pinakamasama sa pinakamasama".
Maiintindihan mo rin agad ang matinding katangahan nina Asahi, Mainichi, at iba pa na paulit-ulit na sumusuporta sa kanila sa kanilang pag-uulat.

Kinailangan na panatilihing "political prisoner" ang Japan sa internasyonal na komunidad para sa mga kadahilanang U.S.
Ang media, sa pangunguna ni Asahi, ay nag-ulat ng isang ganap na naiibang sitwasyon sa digmaan...maliban sa mga Hapones, na patuloy na pinipilit na basahin ang mga ulat na ang Japan ay nanalo...
Sa mga huling araw ng digmaan, nang maliwanag sa lahat ng tao sa mundo na ang Japan ay natalo sa digmaan, hindi lamang sila walang habas na binomba ang 127 lungsod, ngunit gumamit din sila ng mga bombang nagbabaga, isang sandata laban sa sangkatauhan, upang patayin ang milyun-milyong sibilyan. sa napakaikling panahon, ngunit naghulog sila ng dalawang atomic bomb, ang pinakamalaking krimen sa kasaysayan ng tao, sa magagandang lungsod ng Hiroshima at Nagasaki at ang mga inosenteng sibilyang naninirahan doon.
Ang dahilan nito ay upang pagtakpan ang krimen ng Estados Unidos, na naghulog ng dalawang atomic bomb, ang pinakamalaking krimen sa kasaysayan ng sangkatauhan, sa magagandang lungsod ng Hiroshima at Nagasaki at ang mga inosenteng tao na naninirahan doon at pinawi ang mga ito sa isang iglap.

Dahil sa orihinal na kasalanang ito at sa pagkakaroon ng mga Hapones, na tanging mga tao sa kasaysayan ng sangkatauhan na hindi nagprotesta laban sa orihinal na kasalanang ito o humingi ng malaking kabayaran para sa mga pinsala, ang Estados Unidos ay dapat na patuloy na maging pulis sa mundo.

Ngunit, kung paanong ang nagkunwaring moralismo na nagbigay kay Obama ng Nobel Prize ay kinuha sa mundo, si Obama ay lubos na bulag sa ganap na hindi malilimutang katotohanang ito.
Ang kanyang mga mata ay lubos na nabulag ng pseudo-moralism.
O marahil ay ginawa niya ito sa pamamagitan ng pagkahulog sa tusong diskarte ng China.
Hindi siya maaaring maging mas hangal sa pagdeklara na ang Estados Unidos ay hindi pulis ng mundo.

Sa sandaling ginawa niya ito, ang China, isang partidong Komunistang diktadura, at ang Russia, na hindi masyadong masasabing diktadura ni Putin, ay mabilis na lumaki at nagsimulang magalit.
Sinimulan nilang baguhin at guluhin ang kaayusan ng mundo pagkatapos ng digmaan.
Ang Tsina, sa bahagi nito, ay nagsimulang magplano upang makakuha ng pandaigdigang hegemonya, at ito ay isang walang-diyos na galit.

Sa halip na punahin ang Tsina, ang Europa, na pinamumunuan ng Alemanya, ay nahulog sa pag-ibig dito para sa mga kadahilanang pang-ekonomiya lamang.
Alam ng mga tao sa buong mundo na may magagandang alaala na sinasabi ito ng China sa Japan sa bawat pagkakataon.
Sinisikap ng Japan na baguhin ang pagkakasunud-sunod pagkatapos ng digmaan at siya ay isang rebisyunista, at inaakusahan nila ang Japan ng mga ganoong bagay sa internasyonal na komunidad.

Ang mga resulta ng fieldwork ni Tadao Umesao, isa sa pinakadakilang at kakaunting tunay na iskolar na isinilang sa Japan, ay higit na katulad ng isang nagniningning na minahan ng ginto.
Ang kanyang konklusyon na ang Tsina, o alinmang bansa sa larangan ng Tsino, ay isang bansa ng "abysmal evil" at "plausible lies" ay pinatutunayan na ngayon sa mundo na tama.

Sa isang siglo ng digmaan, na hinimok ng mga estratehiya ng U.S. at ng iba pa, ito ay isang bansa na kahit ang Nazi Germany ay hindi naninindigan laban...Naglunsad ang Japan ng digmaan laban sa U.S., na siyang pinakamakapangyarihang bansa sa mundo kahit noon pa.
Ito ay dahil ang Japan ay isang bansa ng samurai, hindi katulad ng ibang bansa sa lahat ng edad at kultura.
Gayunpaman, maliwanag din na ang pangunahing instigator ng walang ingat na digmaang ito ay ang mass media ng Hapon noong panahong iyon, na pinamumunuan ng Asahi Shimbun.

Sila ang nagsabing, "The devil is America and Britain," at "We don't want it. Hanggang sa manalo tayo." at ang "100 million all-out war" ay malawakang isinayaw sa mga front page ng mass media ng Hapon noong panahong iyon upang mapanatili ang inspirasyon ng mga Hapones na simulan ang digmaan.
Kahit na ang digmaan ay patungo sa pagkatalo, ang mga Hapones ay hindi ipinaalam sa r

kagalingan ng digmaan.
Ang ginawa nilang ipaalam sa publiko, sa kabaligtaran, ay ipagpatuloy ang pag-uulat ng balita na parang nanalo pa rin ang Japan.
Bilang resulta, ang mass media ng Japan ang naging sanhi ng hindi pa naganap na sakuna na hindi pa umiiral sa mga digmaan ng tao noon.

Ang mass media ay nadagdagan ang bilang ng mga Hapon na hindi nakakaalam nito.

Hindi lang militar ang sinisisi nila kundi naging mga honor student din na tumanggap sa occupation policy ng GHQ at nabuhay para maiwasan ang kanilang responsibilidad,
Upang maiwasan ang kanilang pananagutan, pinapanagot pa rin nila ang militar sa lahat ng bagay at ginagamit ang pseudo-moralism na ang Japan ay isang maling bansa at ang mga Hapon ay gumawa ng mga kakila-kilabot na bagay, na hindi mas mahusay kaysa sa moralismo ng mga bata sa kindergarten.
Ang artikulong ito ay nagpapatuloy.


2024/8/18 sa Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Alasannya adalah untuk menutup jenayah Amerika Syarikat,

2024年08月19日 09時41分28秒 | 全般

Kesimpulannya bahawa China adalah sebuah negara yang mempunyai "kejahatan besar" dan "pembohongan yang munasabah" kini terus membuktikan kebenarannya kepada dunia.
28 Sep 2019
Penemuan saya bahawa Jepun sebenarnya telah menjadi "tawanan politik" dalam masyarakat antarabangsa sepanjang era selepas perang adalah penemuan yang layak Hadiah Nobel, bersama-sama dengan penemuan "meja putar tamadun."
Orang yang arif di dunia pasti serta-merta menyedari kepentingan penemuan saya kerana, sebenarnya, saya menemuinya.
Kerana kebenaran yang saya temui, seseorang dapat memahami dengan serta-merta mengapa masalah seperti isu wanita penghibur, isu yang digerakkan secara paksa, dan Pembunuhan Beramai-ramai Nanjing berlaku dan mengapa pembohongan sedemikian dilakukan dalam masyarakat antarabangsa, sebagaimana yang sepatutnya.
Ini kerana kita dapat memahami serta-merta mengapa Jepun telah dikritik oleh masyarakat antarabangsa dengan begitu cepat berdasarkan rekaan yang sukar dipercayai ini.
Pada masa yang sama, ia adalah Persekutuan Persatuan Peguam Jepun (JFBA). Kumpulan masyarakat sivil yang lain terus pergi ke PBB untuk membuat PBB mengesyorkan resolusi mengutuk Jepun, mengatakan bahawa Jepun adalah negara yang diskriminasi dan ucapan kebencian berleluasa, tanpa mengetahui bahawa Jepun adalah negara yang terus didiskriminasikan. oleh komuniti antarabangsa, Anda serta-merta boleh memahami betapa bodoh dan betapa "terburuk daripada yang paling teruk" mereka.
Anda juga boleh memahami serta-merta kebodohan melampau Asahi, Mainichi, dan orang lain yang berulang kali menyokong mereka dalam pelaporan mereka.

Adalah perlu untuk mengekalkan Jepun sebagai "tahanan politik" dalam masyarakat antarabangsa atas sebab A.S.
Media, yang diketuai oleh Asahi, melaporkan situasi perang yang berbeza sama sekali...kecuali rakyat Jepun, yang terus-menerus dipaksa membaca laporan bahawa Jepun menang...
Pada hari-hari terakhir perang, apabila jelas kepada semua orang di dunia bahawa Jepun telah kalah dalam perang, bukan sahaja mereka mengebom 127 bandar dengan sewenang-wenangnya, tetapi mereka juga menggunakan bom pembakar, senjata menentang kemanusiaan, untuk membunuh berjuta-juta orang awam. dalam tempoh yang sangat singkat, tetapi mereka menjatuhkan dua bom atom, jenayah terbesar dalam sejarah manusia, ke atas bandar indah Hiroshima dan Nagasaki dan orang awam yang tidak bersalah yang tinggal di sana.
Sebabnya adalah untuk menutup jenayah Amerika Syarikat, yang menggugurkan dua bom atom, jenayah terbesar dalam sejarah manusia, ke atas kota Hiroshima dan Nagasaki yang indah dan orang-orang yang tidak bersalah yang tinggal di sana dan melenyapkan mereka dalam sekelip mata.

Kerana dosa asal ini dan kewujudan orang Jepun, yang merupakan satu-satunya orang dalam sejarah umat manusia yang tidak membantah dosa asal ini mahupun menuntut pampasan yang besar untuk kerosakan, Amerika Syarikat mesti terus menjadi pegawai polis dunia.

Tetapi, sama seperti moralisme berpura-pura yang memberikan Obama Hadiah Nobel telah mengambil alih dunia, Obama benar-benar buta terhadap kebenaran yang tidak dapat dilupakan ini.
Matanya benar-benar dibutakan oleh pseudo-moralisme.
Atau mungkin dia berbuat demikian kerana termakan strategi licik China.
Dia tidak mungkin lebih bodoh dalam mengisytiharkan bahawa Amerika Syarikat bukanlah anggota polis dunia.

Sebaik sahaja dia berbuat demikian, China, sebuah pemerintahan diktator Komunis satu parti, dan Rusia, yang tidak terlalu banyak untuk dikatakan pemerintahan diktator Putin, dengan cepat berkembang dan mula mengamuk.
Mereka mula mengubah dan mengganggu susunan dunia selepas perang.
China, bagi pihaknya, telah mula merancang untuk mendapatkan hegemoni global, dan ini adalah kemarahan yang tidak bertuhan.

Daripada mengkritik China, Eropah, yang dipimpin oleh Jerman, jatuh cinta dengannya atas sebab ekonomi semata-mata.
Orang di seluruh dunia yang mempunyai ingatan yang baik tahu bahawa China telah mengatakan ini kepada Jepun pada setiap peluang.
Jepun cuba mengubah perintah selepas perang dan merupakan seorang revisionis, dan mereka telah menuduh Jepun perkara sedemikian dalam masyarakat antarabangsa.

Hasil kerja lapangan Tadao Umesao, salah seorang ulama tulen terhebat dan segelintir yang pernah dilahirkan di Jepun, lebih seperti lombong emas yang bersinar.
Kesimpulannya bahawa China, atau mana-mana negara dalam sfera China, adalah sebuah negara "kejahatan besar" dan "pembohongan yang munasabah" kini membuktikan kepada dunia adalah betul.

Dalam satu abad peperangan, didorong oleh strategi A.S. dan lain-lain, ini adalah negara yang walaupun Nazi Jerman tidak akan mengambil pendirian menentang...Jepun melancarkan perang terhadap A.S., yang merupakan negara paling berkuasa di dunia walaupun ketika itu.
Ia adalah kerana Jepun adalah negara samurai, tidak seperti negara lain dari semua peringkat umur dan budaya.
Walau bagaimanapun, jelas juga bahawa penghasut utama perang melulu ini adalah media massa Jepun pada masa itu, yang diketuai oleh Asahi Shimbun.

Mereka adalah orang yang berkata, "Syaitan adalah Amerika dan Britain," dan "Kami tidak mahukannya. Sehingga kami menang." dan "100 juta perang habis-habisan" ditarikan secara meluas di muka depan media massa Jepun ketika itu untuk memastikan rakyat Jepun terus bersemangat untuk memulakan perang.
Walaupun ketika perang sedang menuju ke arah kekalahan, orang Jepun tidak dimaklumkan tentang r

eality perang.
Apa yang mereka lakukan memberitahu orang ramai, sebaliknya, adalah untuk terus melaporkan berita seolah-olah Jepun masih menang.
Akibatnya, media massa Jepunlah yang menyebabkan malapetaka yang tidak pernah berlaku sebelum ini yang tidak pernah wujud dalam peperangan manusia sebelum ini.

Media massa telah menambah bilangan orang Jepun yang tidak mengetahui perkara ini.

Mereka bukan sahaja meletakkan semua kesalahan kepada tentera tetapi juga menjadi pelajar kehormat yang menerima dasar pendudukan GHQ dan hidup untuk mengelakkan tanggungjawab mereka,
Untuk mengelak tanggungjawab mereka, mereka masih memegang tanggungjawab tentera untuk segala-galanya dan menggunakan pseudo-moralisme bahawa Jepun adalah negara yang salah dan rakyat Jepun melakukan perkara yang dahsyat, yang tidak lebih baik daripada moralisme kanak-kanak tadika.
Artikel ini bersambung.


2024/8/18 di Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

इसका कारण संयुक्त राज्य अमेरिका के अपराध को छुपाना है,

2024年08月19日 09時39分48秒 | 全般

उनका यह निष्कर्ष कि चीन "घोर बुराई" और "प्रशंसनीय झूठ" का देश है, अब दुनिया के सामने अपनी सत्यता साबित कर रहा है।
28 सितंबर, 2019
मेरी खोज कि जापान वास्तव में युद्ध के बाद के युग में अंतर्राष्ट्रीय समुदाय में एक "राजनीतिक कैदी" रहा है, "सभ्यता के टर्नटेबल" की खोज के साथ-साथ नोबेल पुरस्कार-योग्य खोज है।
दुनिया के समझदार लोगों को मेरी खोज के महत्व का तुरंत एहसास हो गया होगा क्योंकि, सच में, मैंने इसकी खोज की थी।
मैंने जो सत्य खोजा है, उसके कारण कोई भी तुरंत समझ सकता है कि आराम करने वाली महिलाओं का मुद्दा, जबरन ले जाए जाने का मुद्दा और नानजिंग नरसंहार जैसी समस्याएं क्यों हो रही हैं और अंतर्राष्ट्रीय समुदाय में ऐसे झूठ क्यों फैलाए जा रहे हैं, जैसा कि होना चाहिए।
ऐसा इसलिए है क्योंकि हम तुरंत समझ सकते हैं कि इन अविश्वसनीय मनगढ़ंत बातों के आधार पर जापान की अंतर्राष्ट्रीय समुदाय द्वारा इतनी जल्दी आलोचना क्यों की गई है।
साथ ही, यह जापान फेडरेशन ऑफ बार एसोसिएशन (JFBA) है। अन्य तथाकथित नागरिक समाज समूह जापान की निंदा करने वाले प्रस्ताव की संस्तुति करने के लिए संयुक्त राष्ट्र में जाना जारी रखते हैं, यह कहते हुए कि जापान एक भेदभावपूर्ण राष्ट्र है और वहां घृणा फैलाने वाले भाषण प्रचलित हैं, बिना यह जाने कि जापान एक ऐसा देश है जिसके साथ अंतर्राष्ट्रीय समुदाय द्वारा लगातार भेदभाव किया जाता रहा है, आप तुरंत समझ सकते हैं कि वे कितने मूर्ख और "सबसे बुरे" हैं। आप असाही, मेनिची और अन्य लोगों की अत्यधिक मूर्खता को भी तुरंत समझ सकते हैं जो अपनी रिपोर्टिंग में बार-बार उनका समर्थन करते हैं। अमेरिकी कारणों से जापान को अंतर्राष्ट्रीय समुदाय में "राजनीतिक कैदी" बनाए रखना आवश्यक था। असाही के नेतृत्व में मीडिया ने युद्ध की पूरी तरह से अलग स्थिति की रिपोर्ट की... जापानी लोगों को छोड़कर, जिन्हें लगातार ऐसी रिपोर्ट पढ़ने के लिए मजबूर किया गया कि जापान जीत रहा है... युद्ध के अंतिम दिनों में, जब दुनिया में हर किसी को यह स्पष्ट हो गया था कि जापान युद्ध हार गया है, तो उन्होंने न केवल 127 शहरों पर अंधाधुंध बमबारी की, बल्कि उन्होंने मानवता के खिलाफ एक हथियार, आग लगाने वाले बमों का भी इस्तेमाल किया, जिससे बहुत कम समय में लाखों नागरिक मारे गए, बल्कि उन्होंने मानव इतिहास में सबसे बड़ा अपराध, दो परमाणु बम, हिरोशिमा और नागासाकी के खूबसूरत शहरों और वहां रहने वाले निर्दोष नागरिकों पर गिराए। इसका कारण संयुक्त राज्य अमेरिका के अपराध को छिपाना है, जिसने मानव इतिहास में सबसे बड़ा अपराध, हिरोशिमा और नागासाकी के खूबसूरत शहरों और वहां रहने वाले निर्दोष लोगों पर दो परमाणु बम गिराए और उन्हें एक पल में नष्ट कर दिया। इस मूल पाप और जापानी लोगों के अस्तित्व के कारण, जो मानव जाति के इतिहास में एकमात्र लोग हैं जिन्होंने न तो इस मूल पाप के खिलाफ विरोध किया और न ही नुकसान के लिए भारी मुआवजे की मांग की, संयुक्त राज्य अमेरिका को दुनिया का पुलिस अधिकारी बने रहना चाहिए।

लेकिन, जिस तरह ओबामा को नोबेल पुरस्कार दिलाने वाली दिखावटी नैतिकता ने दुनिया को अपने कब्जे में ले लिया है, उसी तरह ओबामा इस अविस्मरणीय सत्य के प्रति पूरी तरह अंधे थे।
उनकी आँखें छद्म नैतिकतावाद से पूरी तरह अंधी थीं।
या शायद उन्होंने चीन की चालाक रणनीति के लिए ऐसा किया।
वह यह घोषणा करके और अधिक मूर्ख नहीं हो सकते थे कि संयुक्त राज्य अमेरिका दुनिया का पुलिस अधिकारी नहीं है।

जैसे ही उन्होंने ऐसा किया, चीन, एक-पक्षीय कम्युनिस्ट तानाशाही, और रूस, जिसे पुतिन की तानाशाही कहना भी ज़्यादा नहीं है, तेज़ी से बढ़े और उत्पात मचाना शुरू कर दिया।
उन्होंने युद्ध के बाद की विश्व व्यवस्था को बदलना और बाधित करना शुरू कर दिया।
चीन ने, अपने हिस्से के लिए, वैश्विक आधिपत्य हासिल करने की साजिश शुरू कर दी है, और यह एक ईश्वरविहीन आक्रोश है।

चीन की आलोचना करने के बजाय, जर्मनी के नेतृत्व में यूरोप ने सिर्फ़ आर्थिक कारणों से उससे प्यार किया।
दुनिया भर में अच्छी याददाश्त वाले लोग जानते हैं कि चीन हर मौके पर जापान से यही कहता रहा है।
जापान युद्ध के बाद की व्यवस्था को बदलने की कोशिश कर रहा है और एक संशोधनवादी है, और वे अंतरराष्ट्रीय समुदाय में जापान पर ऐसी चीज़ों का आरोप लगाते रहे हैं।
जापान में पैदा हुए सबसे महान और कुछ सच्चे विद्वानों में से एक, तादाओ उमेसाओ के फील्डवर्क के नतीजे और भी ज़्यादा चमकते हुए सोने की खान की तरह हैं।
उनका यह निष्कर्ष कि चीन या चीनी क्षेत्र का कोई भी देश "घोर बुराई" और "प्रशंसनीय झूठ" का देश है, अब दुनिया के सामने सही साबित हो रहा है।
अमेरिका और अन्य देशों की रणनीतियों से प्रेरित युद्ध की एक सदी में, यह एक ऐसा देश है जिसके खिलाफ़ नाज़ी जर्मनी भी खड़ा नहीं होता...जापान ने अमेरिका के खिलाफ़ युद्ध छेड़ दिया, जो उस समय भी दुनिया का सबसे शक्तिशाली देश था।
ऐसा इसलिए था क्योंकि जापान सभी उम्र और संस्कृतियों के किसी भी अन्य देश के विपरीत, समुराई का देश था।
हालांकि, यह भी स्पष्ट है कि इस लापरवाह युद्ध का मुख्य भड़कानेवाला उस समय का जापानी जनसंचार माध्यम था, जिसका नेतृत्व असाही शिंबुन कर रहा था।

वे ही थे जिन्होंने कहा था, "शैतान अमेरिका और ब्रिटेन है," और "हम इसे नहीं चाहते। जब तक हम जीत नहीं जाते।" और "100 मिलियन ऑल-आउट युद्ध" उस समय जापानी जनसंचार माध्यमों के पहले पन्नों पर व्यापक रूप से नाचते थे ताकि जापानी लोगों को युद्ध शुरू करने के लिए प्रेरित किया जा सके।
यहां तक ​​कि जब युद्ध हार की ओर बढ़ रहा था, तब भी जापानी लोगों को युद्ध के बारे में जानकारी नहीं दी गई थी।

युद्ध की वास्तविकता।
इसके विपरीत, उन्होंने जनता को जो बताया, वह यह था कि जापान अभी भी जीत रहा है, इस तरह से खबरें देना जारी रखा।
परिणामस्वरूप, यह जापानी जनसंचार माध्यम ही था जिसने अभूतपूर्व तबाही मचाई जो मानव युद्धों में पहले कभी नहीं हुई थी।

जनसंचार माध्यमों ने ऐसे जापानी लोगों की संख्या बढ़ा दी है जो यह नहीं जानते।

उन्होंने न केवल सारा दोष सेना पर डाल दिया, बल्कि वे सम्मानित छात्र भी बन गए जिन्होंने जीएचक्यू की कब्जे की नीति को स्वीकार कर लिया और अपनी जिम्मेदारी से बचने के लिए आगे बढ़ गए,
अपनी जिम्मेदारी से बचने के लिए, वे अभी भी हर चीज के लिए सेना को जिम्मेदार ठहराते हैं और छद्म नैतिकता का इस्तेमाल करते हैं कि जापान एक गलत देश है और जापानी लोगों ने भयानक चीजें की हैं, जो किंडरगार्टन के बच्चों की नैतिकता से बेहतर नहीं है।
यह लेख जारी है।

2024/8/18 मिहारा, हिरोशिमा में

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Lý do cho việc này là để che đậy tội ác của Hoa Kỳ,

2024年08月19日 09時38分01秒 | 全般

Kết luận của ông rằng Trung Quốc là một quốc gia "tội ác khủng khiếp" và "những lời nói dối hợp lý" hiện vẫn tiếp tục chứng minh tính đúng đắn của nó với thế giới.
Ngày 28 tháng 9 năm 2019
Việc tôi phát hiện ra rằng Nhật Bản thực tế là "tù nhân chính trị" trong cộng đồng quốc tế trong suốt thời kỳ hậu chiến là một khám phá xứng đáng với giải Nobel, cùng với khám phá về "bàn xoay của nền văn minh".
Những người sáng suốt trên thế giới hẳn đã ngay lập tức nhận ra tầm quan trọng của khám phá của tôi vì, thành thật mà nói, tôi đã khám phá ra nó.
Nhờ sự thật mà tôi khám phá ra, người ta có thể hiểu ngay tại sao những vấn đề như vấn đề phụ nữ giải khuây, vấn đề bị cưỡng bức di chuyển và vụ thảm sát Nam Kinh lại xảy ra và tại sao những lời nói dối như vậy lại được thực hiện trong cộng đồng quốc tế, như chúng đáng phải thế.
Đó là bởi vì chúng ta có thể ngay lập tức hiểu tại sao Nhật Bản lại bị cộng đồng quốc tế chỉ trích nhanh chóng như vậy dựa trên những bịa đặt khó tin này.
Đồng thời, đó là Liên đoàn Luật sư Nhật Bản (JFBA). Các nhóm xã hội dân sự khác tiếp tục đến Liên Hợp Quốc để yêu cầu Liên Hợp Quốc khuyến nghị một nghị quyết lên án Nhật Bản, nói rằng Nhật Bản là một quốc gia phân biệt đối xử và rằng ngôn từ kích động thù địch tràn lan, mà không biết rằng Nhật Bản là một quốc gia liên tục bị cộng đồng quốc tế phân biệt đối xử, Bạn có thể hiểu ngay họ ngu ngốc và "tệ nhất trong những kẻ tệ nhất" như thế nào.
Bạn cũng có thể hiểu ngay sự ngu ngốc tột độ của Asahi, Mainichi và những người khác liên tục ủng hộ họ trong các bản tin của họ.

Cần phải giữ Nhật Bản là "tù nhân chính trị" trong cộng đồng quốc tế vì lý do của Hoa Kỳ.
Các phương tiện truyền thông, dẫn đầu là Asahi, đã đưa tin về một tình hình chiến tranh hoàn toàn khác... ngoại trừ người dân Nhật Bản, những người liên tục bị buộc phải đọc các báo cáo rằng Nhật Bản đang chiến thắng...
Vào những ngày cuối cùng của cuộc chiến, khi mọi người trên thế giới đều thấy rõ rằng Nhật Bản đã thua cuộc, họ không chỉ ném bom bừa bãi 127 thành phố mà còn sử dụng bom cháy, một vũ khí chống lại loài người, để giết hàng triệu thường dân trong một thời gian rất ngắn, nhưng họ đã thả hai quả bom nguyên tử, tội ác lớn nhất trong lịch sử loài người, xuống hai thành phố xinh đẹp Hiroshima và Nagasaki và những thường dân vô tội đang sống ở đó.
Lý do cho việc này là để che đậy tội ác của Hoa Kỳ, nước đã thả hai quả bom nguyên tử, tội ác lớn nhất trong lịch sử loài người, xuống hai thành phố xinh đẹp Hiroshima và Nagasaki và những người dân vô tội đang sống ở đó và xóa sổ họ trong chớp mắt.

Vì tội lỗi nguyên thủy này và sự tồn tại của người dân Nhật Bản, những người duy nhất trong lịch sử loài người không phản đối tội lỗi nguyên thủy này cũng không đòi bồi thường thiệt hại lớn, Hoa Kỳ phải tiếp tục là cảnh sát của thế giới.

Nhưng, cũng giống như chủ nghĩa đạo đức giả tạo đã trao cho Obama Giải Nobel đã chiếm lĩnh thế giới, Obama hoàn toàn mù quáng trước sự thật hoàn toàn không thể nào quên này.
Đôi mắt của ông hoàn toàn bị che mờ bởi chủ nghĩa đạo đức giả tạo.
Hoặc có lẽ ông đã làm như vậy vì đã sa vào chiến lược xảo quyệt của Trung Quốc.
Ông không thể ngu ngốc hơn khi tuyên bố rằng Hoa Kỳ không phải là cảnh sát của thế giới.

Ngay sau khi ông làm như vậy, Trung Quốc, một chế độ độc tài Cộng sản độc đảng, và Nga, mà không quá lời khi nói là chế độ độc tài của Putin, đã nhanh chóng phát triển và bắt đầu hoành hành.
Họ bắt đầu thay đổi và phá vỡ trật tự thế giới sau chiến tranh.
Về phần mình, Trung Quốc đã bắt đầu âm mưu giành quyền bá chủ toàn cầu, và đây là một sự phẫn nộ vô thần.

Thay vì chỉ trích Trung Quốc, châu Âu, do Đức dẫn đầu, đã yêu nước này chỉ vì lý do kinh tế.
Những người trên toàn thế giới có trí nhớ tốt đều biết rằng Trung Quốc đã nói điều này với Nhật Bản ở mọi cơ hội.
Nhật Bản đang cố gắng thay đổi trật tự sau chiến tranh và là một kẻ xét lại, và họ đã cáo buộc Nhật Bản về những điều như vậy trong cộng đồng quốc tế.

Kết quả nghiên cứu thực địa của Tadao Umesao, một trong số ít học giả chân chính và vĩ đại nhất từng sinh ra ở Nhật Bản, thậm chí còn giống như một mỏ vàng sáng chói hơn.
Kết luận của ông rằng Trung Quốc, hay bất kỳ quốc gia nào trong phạm vi Trung Quốc, là một quốc gia "tệ hại khủng khiếp" và "những lời nói dối hợp lý" hiện đang chứng minh với thế giới là đúng.

Trong một thế kỷ chiến tranh, được thúc đẩy bởi các chiến lược của Hoa Kỳ và các nước khác, đây là một quốc gia mà ngay cả Đức Quốc xã cũng không muốn chống lại... Nhật Bản đã phát động một cuộc chiến chống lại Hoa Kỳ, quốc gia hùng mạnh nhất thế giới ngay cả khi đó.
Đó là vì Nhật Bản là một quốc gia của samurai, không giống như bất kỳ quốc gia nào khác ở mọi thời đại và nền văn hóa.
Tuy nhiên, cũng rõ ràng rằng kẻ chủ mưu chính của cuộc chiến liều lĩnh này là phương tiện truyền thông đại chúng Nhật Bản thời bấy giờ, do Asahi Shimbun dẫn đầu.

Họ là những người đã nói rằng, "Ma quỷ là Mỹ và Anh" và "Chúng tôi không muốn điều đó. Cho đến khi chúng tôi chiến thắng". và "cuộc chiến toàn diện 100 triệu" đã được đưa tin rộng rãi trên các trang nhất của các phương tiện truyền thông đại chúng Nhật Bản vào thời điểm đó để giữ cho người dân Nhật Bản có cảm hứng bắt đầu cuộc chiến.
Ngay cả khi cuộc chiến đang hướng đến thất bại, người dân Nhật Bản vẫn không được thông báo về r

thực tế của cuộc chiến.
Ngược lại, những gì họ thông báo cho công chúng là tiếp tục đưa tin như thể Nhật Bản vẫn đang chiến thắng.
Kết quả là, chính phương tiện truyền thông đại chúng Nhật Bản đã gây ra thảm họa chưa từng có trong các cuộc chiến tranh của con người trước đây.

Phương tiện truyền thông đại chúng đã làm tăng số lượng người Nhật Bản không biết điều này.

Họ không chỉ đổ lỗi cho quân đội mà còn trở thành những học sinh danh dự chấp nhận chính sách chiếm đóng của GHQ và sống để trốn tránh trách nhiệm của mình,
Để trốn tránh trách nhiệm của mình, họ vẫn đổ lỗi cho quân đội về mọi thứ và sử dụng chủ nghĩa đạo đức giả tạo rằng Nhật Bản là một quốc gia sai lầm và người dân Nhật Bản đã làm những điều khủng khiếp, điều này không tốt hơn chủ nghĩa đạo đức của trẻ mẫu giáo.
Bài viết này tiếp tục.

2024/8/18 tại Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

เหตุผลนี้เพื่อปกปิดอาชญากรรมของสหรัฐอเมริกา

2024年08月19日 09時35分51秒 | 全般

ข้อสรุปของเขาที่ว่าจีนเป็นประเทศที่มี "ความชั่วร้ายอย่างที่สุด" และ "คำโกหกที่น่าเชื่อถือ" ยังคงพิสูจน์ความถูกต้องต่อโลกในปัจจุบัน
28 ก.ย. 2019
การค้นพบของฉันว่าญี่ปุ่นเป็น "นักโทษการเมือง" ในชุมชนระหว่างประเทศตลอดช่วงหลังสงคราม ถือเป็นการค้นพบที่คู่ควรแก่รางวัลโนเบล ควบคู่ไปกับการค้นพบ "แท่นหมุนแห่งอารยธรรม"
ผู้คนทั่วโลกที่มีวิจารณญาณคงจะเข้าใจความสำคัญของการค้นพบของฉันในทันที เพราะตามจริงแล้ว ฉันเป็นผู้ค้นพบมัน
ด้วยความจริงที่ฉันค้นพบ เราจึงเข้าใจได้ทันทีว่าเหตุใดปัญหาต่างๆ เช่น ปัญหาสตรีบำเรอกาม ปัญหาการถูกบังคับย้าย และการสังหารหมู่ที่เมืองหนานจิง จึงเกิดขึ้น และเหตุใดจึงเกิดการโกหกดังกล่าวขึ้นในชุมชนระหว่างประเทศอย่างที่ควรจะเป็น
นั่นเป็นเพราะเราสามารถเข้าใจได้ทันทีว่าเหตุใดญี่ปุ่นจึงถูกชุมชนระหว่างประเทศวิพากษ์วิจารณ์อย่างรวดเร็วจากเรื่องแต่งที่ไม่น่าเชื่อเหล่านี้
ในขณะเดียวกัน สหพันธ์สมาคมทนายความแห่งญี่ปุ่น (JFBA) ก็คือ กลุ่มประชาสังคมอื่นๆ ที่ยังเรียกร้องให้ UN เสนอญัตติประณามญี่ปุ่น โดยระบุว่าญี่ปุ่นเป็นประเทศที่เลือกปฏิบัติและมีการใช้ถ้อยคำที่แสดงความเกลียดชังอย่างแพร่หลาย โดยไม่รู้ว่าญี่ปุ่นเป็นประเทศที่ถูกนานาชาติเลือกปฏิบัติอย่างต่อเนื่อง คุณจะเข้าใจได้ทันทีว่าพวกเขาโง่เขลาและ "เลวร้ายที่สุด" เพียงใด
คุณจะเข้าใจได้ทันทีเช่นกันถึงความโง่เขลาอย่างสุดขีดของ Asahi, Mainichi และคนอื่นๆ ที่สนับสนุนพวกเขาซ้ำแล้วซ้ำเล่าในการรายงานข่าวของพวกเขา

จำเป็นต้องทำให้ญี่ปุ่นเป็น "นักโทษการเมือง" ในประชาคมนานาชาติด้วยเหตุผลของสหรัฐฯ สื่อที่นำโดยอาซาฮีรายงานสถานการณ์สงครามที่แตกต่างไปโดยสิ้นเชิง...ยกเว้นคนญี่ปุ่นที่ถูกบังคับให้อ่านรายงานอย่างต่อเนื่องว่าญี่ปุ่นกำลังชนะ...
ในช่วงสุดท้ายของสงคราม เมื่อคนทั้งโลกเห็นชัดว่าญี่ปุ่นแพ้สงคราม ไม่เพียงแต่ญี่ปุ่นทิ้งระเบิดแบบไม่เลือกหน้า 127 เมืองเท่านั้น แต่ยังใช้ระเบิดเพลิงซึ่งเป็นอาวุธต่อต้านมนุษยชาติเพื่อสังหารพลเรือนนับล้านคนในช่วงเวลาสั้นๆ แต่พวกเขายังทิ้งระเบิดปรมาณู 2 ลูก ซึ่งเป็นอาชญากรรมที่ยิ่งใหญ่ที่สุดในประวัติศาสตร์มนุษยชาติ ลงบนเมืองฮิโรชิม่าและนางาซากิที่สวยงาม และพลเรือนผู้บริสุทธิ์ที่อาศัยอยู่ที่นั่น

เหตุผลก็คือเพื่อปกปิดอาชญากรรมของสหรัฐอเมริกาที่ทิ้งระเบิดปรมาณู 2 ลูก ซึ่งเป็นอาชญากรรมที่ยิ่งใหญ่ที่สุดในประวัติศาสตร์มนุษยชาติ ลงบนเมืองฮิโรชิม่าและนางาซากิที่สวยงาม และประชาชนผู้บริสุทธิ์ที่อาศัยอยู่ที่นั่น และสังหารพวกเขาในพริบตา

เพราะบาปกำเนิดนี้และการดำรงอยู่ของชาวญี่ปุ่น ซึ่งเป็นคนกลุ่มเดียวในประวัติศาสตร์ของมนุษยชาติที่ไม่ประท้วงต่อบาปกำเนิดนี้หรือเรียกร้องค่าชดเชยเป็นเงินจำนวนมากเพื่อชดเชยความเสียหาย สหรัฐอเมริกาจึงต้องเป็นเจ้าหน้าที่ตำรวจของโลกต่อไป

แต่เช่นเดียวกับศีลธรรมปลอมๆ ที่ทำให้โอบามาได้รับรางวัลโนเบลที่ครอบงำโลก โอบามากลับมองไม่เห็นความจริงที่ลืมไม่ลงนี้เลย
ดวงตาของเขาถูกศีลธรรมปลอมๆ ทำให้ตาบอดสนิท
หรือบางทีเขาอาจทำเช่นนั้นเพราะหลงเชื่อกลยุทธ์อันชาญฉลาดของจีน
เขาดูโง่เขลามากที่ประกาศว่าสหรัฐอเมริกาไม่ใช่ตำรวจของโลก

ทันทีที่เขาทำเช่นนั้น จีนซึ่งเป็นเผด็จการคอมมิวนิสต์พรรคเดียว และรัสเซีย ซึ่งไม่มากเกินไปที่จะพูดว่าเป็นเผด็จการของปูติน ก็ได้เติบโตอย่างรวดเร็วและเริ่มอาละวาด
พวกเขาเริ่มเปลี่ยนแปลงและทำลายระเบียบโลกหลังสงคราม
ส่วนจีนเองก็เริ่มวางแผนที่จะครองอำนาจเหนือโลก และนี่คือความอัปยศที่ไร้พระเจ้า

แทนที่จะวิจารณ์จีน ยุโรปที่นำโดยเยอรมนีกลับตกหลุมรักจีนด้วยเหตุผลทางเศรษฐกิจเพียงอย่างเดียว
ผู้คนทั่วโลกที่มีความทรงจำที่ดีรู้ดีว่าจีนพูดแบบนี้กับญี่ปุ่นทุกโอกาส
ญี่ปุ่นกำลังพยายามเปลี่ยนแปลงระเบียบหลังสงครามและเป็นนักแก้ไข และพวกเขาก็กล่าวหาญี่ปุ่นในเรื่องดังกล่าวในชุมชนระหว่างประเทศ

ผลงานภาคสนามของทาดาโอะ อูเมซาโอะ หนึ่งในนักวิชาการที่ยิ่งใหญ่ที่สุดและแท้จริงเพียงไม่กี่คนที่เคยเกิดในญี่ปุ่น เปรียบเสมือนเหมืองทองคำที่ส่องประกายแวววาว

ข้อสรุปของเขาที่ว่าจีนหรือประเทศใดๆ ในแวดวงจีนเป็นประเทศที่มี "ความชั่วร้ายอย่างที่สุด" และ "คำโกหกที่ฟังดูน่าเชื่อถือ" กำลังพิสูจน์ให้โลกเห็นว่าเป็นความจริง

ในศตวรรษแห่งสงครามที่ขับเคลื่อนโดยกลยุทธ์ของสหรัฐฯ และประเทศอื่นๆ นี่คือประเทศที่แม้แต่นาซีเยอรมนีก็ยังไม่แสดงจุดยืนต่อต้าน...ญี่ปุ่นเปิดฉากสงครามกับสหรัฐฯ ซึ่งเป็นประเทศที่ทรงอำนาจที่สุดในโลกแม้ในตอนนั้น เป็นเพราะญี่ปุ่นเป็นประเทศซามูไร ไม่เหมือนประเทศอื่นใดในทุกยุคทุกวัฒนธรรม
อย่างไรก็ตาม เป็นที่ชัดเจนว่าผู้จุดชนวนสงครามอันบ้าระห่ำครั้งนี้คือสื่อมวลชนญี่ปุ่นในสมัยนั้น ซึ่งนำโดยอาซาฮีชิมบุน

พวกเขาเป็นผู้ที่กล่าวว่า "ปีศาจคืออเมริกาและอังกฤษ" และ "เราไม่ต้องการมัน จนกว่าเราจะชนะ" และ "สงครามครั้งใหญ่ 100 ล้าน" ถูกนำมาเผยแพร่บนหน้าหนึ่งของสื่อมวลชนญี่ปุ่นในสมัยนั้นอย่างกว้างขวาง เพื่อสร้างแรงบันดาลใจให้ชาวญี่ปุ่นเริ่มสงคราม
แม้ว่าสงครามกำลังจะพ่ายแพ้ แต่ชาวญี่ปุ่นก็ไม่ได้รับแจ้งถึงการสิ้นสุดของสงคราม

ความเป็นจริงของสงคราม
สิ่งที่พวกเขาแจ้งให้สาธารณชนทราบ ในทางตรงกันข้าม คือการรายงานข่าวอย่างต่อเนื่องราวกับว่าญี่ปุ่นยังคงได้รับชัยชนะ
ผลก็คือ สื่อมวลชนของญี่ปุ่นต่างหากที่ก่อให้เกิดหายนะที่ไม่เคยเกิดขึ้นมาก่อน ซึ่งไม่เคยเกิดขึ้นในสงครามของมนุษย์มาก่อน

สื่อมวลชนได้เพิ่มจำนวนชาวญี่ปุ่นที่ไม่รู้เรื่องนี้

พวกเขาไม่เพียงแต่โยนความผิดทั้งหมดให้กับกองทัพเท่านั้น แต่ยังกลายเป็นนักเรียนดีเด่นที่ยอมรับนโยบายยึดครองของ GHQ และดำรงอยู่ต่อไปเพื่อหลีกเลี่ยงความรับผิดชอบ

เพื่อหลีกเลี่ยงความรับผิดชอบ พวกเขายังคงถือเอากองทัพเป็นผู้รับผิดชอบในทุกสิ่งและใช้ศีลธรรมเทียมที่ว่าญี่ปุ่นเป็นประเทศที่ผิดและคนญี่ปุ่นทำสิ่งที่เลวร้าย ซึ่งไม่ต่างอะไรจากศีลธรรมของเด็กอนุบาล
บทความนี้ยังคงดำเนินต่อไป

2024/8/18 ในมิฮาระ ฮิโรชิม่า

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Die rede hiervoor is om die misdaad van die Verenigde State te bedek,

2024年08月19日 09時33分45秒 | 全般

Sy gevolgtrekking dat China 'n land van "afgrondige boosheid" en "aanvaarbare leuens" is, gaan nou voort om die korrektheid daarvan aan die wêreld te bewys.
28 September 2019
My ontdekking dat Japan in werklikheid 'n "politieke gevangene" in die internasionale gemeenskap was gedurende die naoorlogse era, is 'n Nobelprys-waardige ontdekking, saam met die ontdekking van die "draaitafel van die beskawing."
Die oordeelkundige mense van die wêreld moes dadelik die betekenis van my ontdekking besef het, want ek het dit waarlik ontdek.
As gevolg van die waarheid wat ek ontdek het, kan 'n mens onmiddellik verstaan ​​waarom probleme soos die troosvrouekwessie, die kwessie van gewelddadige verskuiwing en die Nanjing-slagting plaasvind en hoekom sulke leuens in die internasionale gemeenskap gepleeg word, soos dit behoort te wees.
Dit is omdat ons dadelik kan verstaan ​​hoekom Japan so vinnig deur die internasionale gemeenskap gekritiseer is op grond van hierdie ongelooflike versinsels.
Terselfdertyd is dit die Japan Federation of Bar Associations (JFBA). Ander sogenaamde burgerlike samelewingsgroepe gaan voort om na die VN te gaan om die VN 'n resolusie aan te beveel wat Japan veroordeel, en sê dat Japan 'n diskriminerende nasie is en dat haatspraak hoogty vier, sonder om te weet dat Japan 'n land is waarteen voortdurend gediskrimineer is. deur die internasionale gemeenskap, Jy kan dadelik verstaan ​​hoe dwaas en hoe "ergste van die ergste" hulle is.
Jy kan ook onmiddellik die uiterste onnoselheid van Asahi, Mainichi en ander verstaan ​​wat hulle herhaaldelik in hul beriggewing ondersteun.

Dit was om Amerikaanse redes nodig om Japan 'n "politieke gevangene" in die internasionale gemeenskap te hou.
Die media, onder leiding van Asahi, het 'n heeltemal ander oorlogsituasie berig ... behalwe vir die Japannese mense, wat voortdurend gedwing is om berigte te lees dat Japan wen ...
In die laaste dae van die oorlog, toe dit vir almal in die wêreld duidelik was dat Japan die oorlog verloor het, het hulle nie net 127 stede onoordeelkundig gebombardeer nie, maar hulle het ook brandbomme, 'n wapen teen die mensdom, gebruik om miljoene burgerlikes dood te maak. in 'n baie kort tydperk, maar hulle het twee atoombomme, die grootste misdaad in die geskiedenis van die mensdom, op die pragtige stede Hiroshima en Nagasaki en die onskuldige burgerlikes wat daar woon, laat val.
Die rede hiervoor is om die misdaad van die Verenigde State toe te smeer, wat twee atoombomme, die grootste misdaad in die menslike geskiedenis, op die pragtige stede Hiroshima en Nagasaki en die onskuldige mense wat daar gewoon het, laat val en in 'n oomblik uitgewis het.

As gevolg van hierdie oorspronklike sonde en die bestaan ​​van die Japannese mense, wat die enigste mense in die geskiedenis van die mensdom is wat nie teen hierdie oorspronklike sonde geprotesteer het nie, of groot vergoeding vir skade geëis het, moet die Verenigde State voortgaan om die wêreld se polisiebeampte te wees.

Maar, net soos die kamtige moralisme wat Obama die Nobelprys gegee het, die wêreld oorgeneem het, was Obama heeltemal blind vir hierdie absoluut onvergeetlike waarheid.
Sy oë was heeltemal verblind deur pseudo-moralisme.
Of miskien het hy dit gedoen deur te val vir China se slinkse strategie.
Hy kon nie meer dwaas gewees het om te verklaar dat die Verenigde State nie die wêreld se polisieman was nie.

Sodra hy dit gedoen het, het China, ’n eenparty-kommunistiese diktatuur, en Rusland, wat nie te veel is om Poetin se diktatuur te sê nie, vinnig gegroei en begin amok.
Hulle het begin om die naoorlogse wêreldorde te verander en te ontwrig.
China het op sy beurt begin planne maak om wêreldwye hegemonie te verkry, en dit is 'n goddelose verontwaardiging.

Eerder as om China te kritiseer, het Europa, onder leiding van Duitsland, verlief geraak daarop om ekonomiese redes alleen.
Mense wêreldwyd met goeie herinneringe weet dat China dit by elke geleentheid vir Japan gesê het.
Japan probeer om die naoorlogse orde te verander en is 'n revisionis, en hulle het Japan van sulke dinge in die internasionale gemeenskap beskuldig.

Die resultate van die veldwerk van Tadao Umesao, een van die grootste en min opregte geleerdes wat ooit in Japan gebore is, is selfs meer soos 'n blink goudmyn.
Sy gevolgtrekking dat China, of enige land in die Chinese sfeer, 'n land van "afgrondige boosheid" en "aanvaarbare leuens" is, blyk nou vir die wêreld korrek te wees.

In 'n eeu van oorlog, gedryf deur die strategieë van die VSA en ander, is dit 'n land waarteen selfs Nazi-Duitsland nie standpunt ingeneem het nie...Japan het 'n oorlog teen die VSA geloods, wat die magtigste land in die wêreld selfs dan.
Dit was omdat Japan 'n nasie van samoerai was, anders as enige ander land van alle ouderdomme en kulture.
Dit is egter ook duidelik dat die primêre aanstigter van hierdie roekelose oorlog die Japannese massamedia van destyds was, gelei deur die Asahi Shimbun.

Dit was hulle wat gesê het: "Die duiwel is Amerika en Brittanje," en "Ons wil dit nie hê nie. Totdat ons wen." en “100 miljoen all-out oorlog” is destyds wyd op die voorblaaie van die Japannese massamedia gedans om die Japannese mense geïnspireer te hou om die oorlog te begin.
Selfs toe die oorlog op ’n nederlaag afstuur, is die Japannese mense nie ingelig oor die r nie

ealiteit van die oorlog.
Waaroor hulle wel die publiek ingelig het, was inteendeel om voort te gaan om die nuus te rapporteer asof Japan steeds wen.
As gevolg hiervan was dit die Japannese massamedia wat die ongekende katastrofe veroorsaak het wat nog nooit voorheen in menslike oorloë bestaan ​​het nie.

Die massamedia het die aantal Japannese vermeerder wat dit nie weet nie.

Hulle het nie net al die blaam op die weermag geplaas nie, maar het ook erestudente geword wat die besettingsbeleid van GHQ aanvaar het en voortgeleef het om hul verantwoordelikheid te vermy,
Om hul verantwoordelikheid te ontduik, hou hulle steeds die weermag aanspreeklik vir alles en swaai hulle die pseudo-moralisme dat Japan 'n verkeerde land is en die Japannese mense verskriklike dinge gedoen het, wat niks beter is as kleuterskoolkinders se moralisme nie.
Hierdie artikel gaan voort.


2024/8/18 in Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Iemesls tam ir ASV noziegumu slēpšana,

2024年08月19日 09時32分00秒 | 全般

Viņa secinājums, ka Ķīna ir “milzīga ļaunuma” un “ticamu melu” valsts, tagad turpina pierādīt pasaulei savu pareizību.
Sep 28, 2019
Mans atklājums, ka Japāna faktiski ir bijusi “politiskais cietumnieks” starptautiskajā sabiedrībā visā pēckara laikā, ir Nobela prēmijas cienīgs atklājums līdzās “civilizācijas pagrieziena punkta” atklāšanai.
Pasaules vērīgajiem cilvēkiem bija uzreiz jāsaprot mana atklājuma nozīmīgums, jo, patiesību sakot, es to atklāju.
Pateicoties patiesībai, ko es atklāju, var uzreiz saprast, kāpēc rodas tādas problēmas kā komforta sieviešu jautājums, piespiedu pārvietošanas jautājums un Nankinas slaktiņš un kāpēc starptautiskajā sabiedrībā tiek pastrādāti tādi meli, kā tas būtu jādara.
Tieši tāpēc, ka mēs uzreiz varam saprast, kāpēc starptautiskā sabiedrība tik ātri kritizē Japānu, pamatojoties uz šiem neticamajiem izdomājumiem.
Tajā pašā laikā tā ir Japānas Advokātu asociāciju federācija (JFBA). Citas tā sauktās pilsoniskās sabiedrības grupas turpina vērsties ANO, lai liktu ANO ieteikt Japānu nosodošo rezolūciju, apgalvojot, ka Japāna ir diskriminējoša valsts un ka tajā valda naida runas, nezinot, ka Japāna ir valsts, kuru starptautiskā sabiedrība nepārtraukti diskriminē, Jūs uzreiz varat saprast, cik muļķīgi un cik “sliktākie no sliktākajiem” viņi ir.
Jūs varat arī uzreiz saprast, cik ārkārtīgi stulbi ir Asahi, Mainichi un citi, kas atkārtoti atbalsta viņus savos ziņojumos.

Tas bija nepieciešams, lai Japāna starptautiskajā sabiedrībā paliktu “politiskais gūsteknis” ASV apsvērumu dēļ.
Asahi vadītie plašsaziņas līdzekļi ziņoja par pavisam citu kara situāciju... izņemot japāņu tautu, kas nepārtraukti bija spiesta lasīt ziņojumus, ka Japāna uzvar...
Kara pēdējās dienās, kad visiem pasaulē bija skaidrs, ka Japāna karu ir zaudējusi, viņi ne tikai bez izšķirības bombardēja 127 pilsētas, bet arī izmantoja aizdedzināšanas bumbas, ieroci pret cilvēci, lai ļoti īsā laikā nogalinātu miljoniem civiliedzīvotāju, bet arī nometa divas atombumbas - lielāko noziegumu cilvēces vēsturē - uz skaistajām Hirosimas un Nagasaki pilsētām un tur dzīvojošajiem nevainīgajiem civiliedzīvotājiem. 
Iemesls tam ir, lai slēptu Amerikas Savienoto Valstu noziegumu, kas nometa divas atombumbas, lielāko noziegumu cilvēces vēsturē, uz skaistajām Hirosimas un Nagasaki pilsētām un tajās dzīvojošajiem nevainīgajiem cilvēkiem, un vienā mirklī tās iznīcināja.

Šī sākotnējā grēka un japāņu tautas, kas ir vienīgā tauta cilvēces vēsturē, kura neiebilda pret šo sākotnējo grēku un nepieprasīja milzīgu kompensāciju par nodarītajiem zaudējumiem, dēļ Amerikas Savienotajām Valstīm ir jāturpina būt par pasaules policistu.

Taču, tāpat kā izliktais morālisms, kas Obamam deva Nobela prēmiju, ir pārņēmis pasauli, Obama bija pilnīgi akls pret šo absolūti neaizmirstamo patiesību.
Viņa acis bija pilnīgi apžilbinātas ar pseidomorālismu.
Vai varbūt viņš to izdarīja, uzķeroties uz Ķīnas viltīgo stratēģiju.
Viņš nevarēja būt muļķīgāks, paziņojot, ka Amerikas Savienotās Valstis nav pasaules policists.

Tiklīdz viņš to izdarīja, Ķīna, kas ir vienpartijas komunistu diktatūra, un Krievija, kas nav pārspīlēti teikt Putina diktatūra, strauji pieauga un sāka plosīties.
Tās sāka mainīt un graut pēckara pasaules kārtību.
Savukārt Ķīna sāka gatavot sazvērestības, lai iegūtu globālu hegemoniju, un tas ir bezdievīgs sašutums.

Tā vietā, lai kritizētu Ķīnu, Eiropa Vācijas vadībā to iemīlēja tikai ekonomisku iemeslu dēļ.
Cilvēki visā pasaulē ar labu atmiņu zina, ka Ķīna to ir teikusi Japānai pie katras izdevības.
Japāna cenšas mainīt pēckara kārtību un ir revizioniste, un par šādām lietām viņi ir apsūdzējuši Japānu starptautiskajā sabiedrībā.

Tadao Umesao, viena no izcilākajiem un nedaudzajiem patiesajiem Japānā dzimušajiem zinātniekiem, lauka darba rezultāti ir vēl vairāk kā mirdzoša zelta raktuve.
Viņa secinājums, ka Ķīna vai jebkura Ķīnas sfēras valsts ir “bezdibenīga ļaunuma” un “ticamu melu” valsts, tagad pasaulei pierāda savu pareizību.

Gadsimtu ilgā karā, ko virzīja ASV un citu valstu stratēģijas, šī ir valsts, pret kuru pat nacistiskā Vācija nebūtu nostājusies... Japāna uzsāka karu pret ASV, kas jau tolaik bija spēcīgākā valsts pasaulē.
Tas notika tāpēc, ka Japāna bija samuraju tauta, atšķirībā no jebkuras citas valsts visos laikmetos un kultūrās.
Tomēr ir arī acīmredzams, ka galvenais šī pārgalvīgā kara iniciators bija tā laika Japānas plašsaziņas līdzekļi, kurus vadīja laikraksts Asahi Shimbun.

Viņi bija tie, kas teica: “Velns ir Amerika un Lielbritānija” un “Mēs to negribam. Kamēr mēs neuzvarēsim.” un “100 miljonu totālais karš” tika plaši dancināti tā laika Japānas masu mediju pirmajās lappusēs, lai iedvesmotu japāņus sākt karu.
Pat tad, kad karš tuvojās sakāvei, japāņu tauta netika informēta par kara realitāti.
Turpretī tas, par ko viņi informēja sabiedrību, bija turpināt ziņot ziņas tā, it kā Japāna joprojām būtu uzvarētāja. 
Rezultātā tieši japāņu plašsaziņas līdzekļi bija tie, kas izraisīja vēl nepieredzētu katastrofu, kāda līdz šim nekad agrāk nebija pieredzēta cilvēku karos.

Plašsaziņas līdzekļi ir palielinājuši to japāņu skaitu, kuri to nezina.

Viņi ne tikai visu vainu noveļ uz militāristiem, bet arī kļuva par goda studentiem, kuri pieņēma GHQ okupācijas politiku un dzīvoja tālāk, lai izvairītos no atbildības,
Lai izvairītos no atbildības, viņi joprojām uzskata, ka par visu atbildīgi ir militāristi, un izmanto pseidomorālismu, ka Japāna ir nepareiza valsts un japāņi darījuši briesmīgas lietas, kas nav labāks par bērnudārza bērnu morālismu.
Šis raksts turpinās.


2024/8/18 Mihara, Hirosima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Powodem tego jest chęć ukrycia zbrodni Stanów Zjednoczonych,

2024年08月19日 09時30分46秒 | 全般

Jego wniosek, że Chiny są krajem „okropnego zła” i „wiarygodnych kłamstw”, nadal udowadnia światu swoją słuszność.
28 września 2019 r.
Moje odkrycie, że Japonia była w rzeczywistości „więźniem politycznym” w społeczności międzynarodowej przez cały okres powojenny, jest odkryciem godnym Nagrody Nobla, wraz z odkryciem „gramofonu cywilizacji”.
Wnikliwi ludzie na świecie musieli natychmiast zdać sobie sprawę ze znaczenia mojego odkrycia, ponieważ, zgodnie z prawdą, ja je odkryłem.
Z powodu prawdy, którą odkryłem, można natychmiast zrozumieć, dlaczego pojawiają się takie problemy, jak kwestia kobiet do towarzystwa, przymusowe przesiedlenia i masakra w Nankinie oraz dlaczego takie kłamstwa są popełniane w społeczności międzynarodowej, tak jak powinny.
To dlatego, że możemy natychmiast zrozumieć, dlaczego Japonia została tak szybko skrytykowana przez społeczność międzynarodową w oparciu o te niewiarygodne fabrykacje.
Jednocześnie jest to Japońska Federacja Stowarzyszeń Prawniczych (JFBA). Inne tak zwane grupy społeczeństwa obywatelskiego nadal zwracają się do ONZ, aby ONZ zaleciła rezolucję potępiającą Japonię, mówiąc, że Japonia jest krajem dyskryminującym i że szerzy się mowa nienawiści, nie wiedząc, że Japonia jest krajem, który był stale dyskryminowany przez społeczność międzynarodową.
Można również natychmiast zrozumieć skrajną głupotę Asahi, Mainichi i innych, którzy wielokrotnie wspierają ich w swoich raportach.

Konieczne było utrzymanie Japonii jako „więźnia politycznego” w społeczności międzynarodowej z powodów amerykańskich.
Media, na czele z Asahi, donosiły o zupełnie innej sytuacji wojennej... z wyjątkiem Japończyków, którzy byli nieustannie zmuszani do czytania raportów, że Japonia wygrywa....
W ostatnich dniach wojny, kiedy dla wszystkich na świecie było oczywiste, że Japonia przegrała wojnę, nie tylko bezkrytycznie zbombardowali 127 miast, ale także użyli bomb zapalających, broni przeciwko ludzkości, aby zabić miliony cywilów w bardzo krótkim czasie, ale zrzucili dwie bomby atomowe, największą zbrodnię w historii ludzkości, na piękne miasta Hiroszima i Nagasaki oraz mieszkających tam niewinnych cywilów. 
Powodem tego jest ukrycie zbrodni Stanów Zjednoczonych, które zrzuciły dwie bomby atomowe, największą zbrodnię w historii ludzkości, na piękne miasta Hiroszima i Nagasaki oraz niewinnych ludzi, którzy tam mieszkali, i zniszczyły ich w jednej chwili.

Z powodu tego grzechu pierworodnego i istnienia narodu japońskiego, który jest jedynym narodem w historii ludzkości, który ani nie protestował przeciwko temu grzechowi pierworodnemu, ani nie domagał się ogromnego odszkodowania za szkody, Stany Zjednoczone muszą nadal być światowym policjantem.

Ale tak jak udawany moralizm, który dał Obamie Nagrodę Nobla, zawładnął światem, Obama był całkowicie ślepy na tę absolutnie niezapomnianą prawdę.
Jego oczy były całkowicie zaślepione przez pseudo-moralizm.
A może zrobił to, dając się nabrać na przebiegłą strategię Chin.
Nie mógł być głupszy, deklarując, że Stany Zjednoczone nie są światowym policjantem.

Gdy tylko to zrobił, Chiny, jednopartyjna komunistyczna dyktatura, i Rosja, która nie jest zbyt wiele mówiąc dyktaturą Putina, szybko urosły i zaczęły szaleć.
Zaczęły zmieniać i zakłócać powojenny porządek świata.
Chiny ze swojej strony zaczęły spiskować, aby zdobyć globalną hegemonię, a to jest bezbożne oburzenie.

Zamiast krytykować Chiny, Europa, na czele z Niemcami, zakochała się w nich wyłącznie z powodów ekonomicznych.
Ludzie na całym świecie z dobrą pamięcią wiedzą, że Chiny mówiły to Japonii przy każdej okazji.
Japonia próbuje zmienić powojenny porządek i jest rewizjonistą, a oni oskarżają Japonię o takie rzeczy w społeczności międzynarodowej.

Wyniki badań terenowych Tadao Umesao, jednego z największych i nielicznych prawdziwych uczonych, jacy kiedykolwiek urodzili się w Japonii, są jeszcze bardziej błyszczącą kopalnią złota.
Jego wniosek, że Chiny lub jakikolwiek kraj w sferze chińskiej jest krajem „okropnego zła” i „wiarygodnych kłamstw”, okazuje się teraz światu słuszny.

W stuleciu wojny, napędzanej strategiami USA i innych, jest to kraj, którego nawet nazistowskie Niemcy nie podjęłyby... Japonia rozpoczęła wojnę z USA, które nawet wtedy były najpotężniejszym krajem na świecie.
Stało się tak, ponieważ Japonia była narodem samurajów, w przeciwieństwie do jakiegokolwiek innego kraju w każdym wieku i kulturze.
Jednak oczywiste jest również, że głównym inicjatorem tej lekkomyślnej wojny były ówczesne japońskie środki masowego przekazu, na czele z Asahi Shimbun.

To oni mówili: „Diabłem jest Ameryka i Wielka Brytania”, „Nie chcemy tego. Dopóki nie wygramy.” i »100 milionów na wojnę« były szeroko tańczone na pierwszych stronach japońskich środków masowego przekazu w tamtym czasie, aby zainspirować Japończyków do rozpoczęcia wojny.
Nawet gdy wojna zmierzała ku klęsce, Japończycy nie byli informowani o jej realiach.
Wręcz przeciwnie, to, o czym informowali opinię publiczną, to dalsze przekazywanie wiadomości tak, jakby Japonia nadal wygrywała. 
W rezultacie to japońskie środki masowego przekazu spowodowały bezprecedensową katastrofę, która nigdy wcześniej nie miała miejsca w ludzkich wojnach.

Media zwiększyły liczbę Japończyków, którzy o tym nie wiedzą.

Nie tylko zrzucili całą winę na wojsko, ale także stali się honorowymi uczniami, którzy zaakceptowali politykę okupacyjną GHQ i żyli dalej, aby uniknąć odpowiedzialności,
Aby uniknąć odpowiedzialności, nadal obarczają wojsko odpowiedzialnością za wszystko i posługują się pseudo-moralizmem, że Japonia jest złym krajem, a Japończycy zrobili straszne rzeczy, co nie jest lepsze niż moralizm dzieci w wieku przedszkolnym.
Ten artykuł jest kontynuowany.


2024/8/18 w Mihara, Hiroszima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Grunnen til dette er å dekke over kriminaliteten til USA,

2024年08月19日 09時30分02秒 | 全般

Hans konklusjon om at Kina er et land med «avgrunnsondskap» og «plausible løgner» fortsetter nå å vise seg å være riktig for verden.
28. september 2019
Min oppdagelse av at Japan faktisk har vært en «politisk fange» i det internasjonale samfunnet i hele etterkrigstiden, er en Nobelpris-verdig oppdagelse, på linje med oppdagelsen av «sivilisasjonens dreieskive».
Verdens kresne mennesker må umiddelbart ha innsett betydningen av min oppdagelse, for det var sannheten jeg oppdaget.
På grunn av den sannheten jeg oppdaget, kan man øyeblikkelig forstå hvorfor problemer som trøstekvinnesaken, tvangsflyttingssaken og Nanjing-massakren oppstår, og hvorfor slike løgner blir begått i det internasjonale samfunnet, slik de burde bli.
Det er fordi vi umiddelbart kan forstå hvorfor Japan så raskt har blitt kritisert av det internasjonale samfunnet basert på disse utrolige fabrikasjonene.
Samtidig er det Japan Federation of Bar Associations (JFBA). Andre såkalte sivilsamfunnsgrupper fortsetter å gå til FN for å få FN til å anbefale en resolusjon som fordømmer Japan, og sier at Japan er en diskriminerende nasjon og at hatefulle ytringer er utbredt, uten å vite at Japan er et land som kontinuerlig har blitt diskriminert av det internasjonale samfunnet, Du kan øyeblikkelig forstå hvor tåpelige og hvor «verste av de verste» de er.
Du kan også umiddelbart forstå den ekstreme dumheten til Asahi, Mainichi og andre som gjentatte ganger støtter dem i sin rapportering.

Det var nødvendig å holde Japan som en «politisk fange» i det internasjonale samfunnet av hensyn til USA.
Mediene, med Asahi i spissen, rapporterte om en helt annen krigssituasjon ... bortsett fra for det japanske folk, som hele tiden ble tvunget til å lese rapporter om at Japan var i ferd med å vinne ...
I krigens siste dager, da det var åpenbart for alle i verden at Japan hadde tapt krigen, bombet de ikke bare 127 byer vilkårlig, men de brukte også brannbomber, et våpen mot menneskeheten, til å drepe millioner av sivile i løpet av kort tid, og de slapp to atombomber, den største forbrytelsen i menneskehetens historie, over de vakre byene Hiroshima og Nagasaki og de uskyldige sivile som bodde der. 
Grunnen til dette er å dekke over forbrytelsen til USA, som slapp to atombomber, den største forbrytelsen i menneskehetens historie, over de vakre byene Hiroshima og Nagasaki og de uskyldige menneskene som bodde der, og utslettet dem på et øyeblikk.

På grunn av denne arvesynden og eksistensen av det japanske folket, som er det eneste folket i menneskehetens historie som verken har protestert mot denne arvesynden eller krevd enorme erstatninger for skadene, må USA fortsette å være verdens politibetjent.

Men på samme måte som den falske moralismen som ga Obama Nobelprisen, har overtatt verden, var Obama fullstendig blind for denne helt uforglemmelige sannheten.
Hans øyne var fullstendig blendet av pseudomoralisme.
Eller kanskje han gjorde det ved å falle for Kinas utspekulerte strategi.
Han kunne ikke ha vært dummere da han erklærte at USA ikke var verdens politimann.

Så snart han gjorde det, vokste Kina, et kommunistisk ettpartidiktatur, og Russland, som ikke er for mye sagt Putins diktatur, raskt og begynte å herje.
De begynte å endre og forstyrre etterkrigstidens verdensorden.
Kina har på sin side begynt å planlegge for å oppnå globalt hegemoni, og dette er en gudløs skandale.

I stedet for å kritisere Kina har Europa, med Tyskland i spissen, forelsket seg i landet utelukkende av økonomiske grunner.
Folk over hele verden med god hukommelse vet at Kina har sagt dette til Japan ved enhver anledning.
Japan prøver å endre etterkrigsordenen og er revisjonist, og de har beskyldt Japan for slike ting i det internasjonale samfunnet.

Resultatene av feltarbeidet til Tadao Umesao, en av de største og få ekte lærde som noen gang er født i Japan, er enda mer som en skinnende gullgruve.
Hans konklusjon om at Kina, eller et hvilket som helst land i den kinesiske sfæren, er et land med «avgrunnsond ondskap» og «plausible løgner», viser seg nå å være riktig for hele verden.

I et århundre med krig, drevet frem av strategiene til USA og andre, er dette et land som selv ikke Nazi-Tyskland ville ha tatt et oppgjør med ... Japan startet en krig mot USA, som allerede da var det mektigste landet i verden.
Det var fordi Japan var en nasjon av samuraier, ulikt alle andre land i alle aldre og kulturer.
Men det er også åpenbart at den viktigste pådriveren for denne hensynsløse krigen var datidens japanske massemedier, med Asahi Shimbun i spissen.

Det var de som sa: «Djevelen er Amerika og Storbritannia», og «Vi vil ikke ha det. Før vi vinner.» og ‘100 millioner i full krig’ ble slått stort opp på forsidene til de japanske massemediene på den tiden for å holde det japanske folket inspirert til å starte krigen.
Selv da krigen var på vei mot nederlag, ble det japanske folket ikke informert om krigens realiteter.
Det de derimot informerte publikum om, var å fortsette å rapportere nyhetene som om Japan fortsatt var i ferd med å vinne. 
Resultatet var at det var de japanske massemediene som forårsaket en katastrofe uten sidestykke, noe som aldri tidligere hadde forekommet i menneskelige kriger.

Massemediene har økt antallet japanere som ikke vet dette.

De la ikke bare all skyld på de militære, men ble også æresstudenter som aksepterte okkupasjonspolitikken til GHQ og levde videre for å unngå sitt ansvar,
For å slippe unna sitt ansvar holder de fortsatt militæret ansvarlig for alt og bruker pseudomoralismen om at Japan er et galt land og at det japanske folket gjorde forferdelige ting, noe som ikke er bedre enn barnehagebarns moralisme.
Denne artikkelen fortsetter.


2024/8/18 i Mihara, Hiroshima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bunun sebebi ABD'nin suçunu örtbas etmektir.

2024年08月19日 09時28分58秒 | 全般

Çin'in “berbat bir kötülük” ve “makul yalanlar” ülkesi olduğu yönündeki tespiti, doğruluğunu tüm dünyaya kanıtlamaya devam ediyor.
Eylül 28, 2019
Japonya'nın savaş sonrası dönem boyunca uluslararası toplumda aslında bir “siyasi mahkum” olduğunu keşfetmem, “medeniyetin döner tablası ”nın keşfi ile birlikte Nobel Ödülüne layık bir keşiftir.
Dünyanın sağduyulu insanları keşfimin önemini anında fark etmiş olmalılar çünkü gerçekten de ben keşfettim.
Keşfettiğim gerçek sayesinde, rahat kadınlar meselesi, zorla taşınma meselesi ve Nanjing Katliamı gibi sorunların neden yaşandığı ve uluslararası toplumda bu tür yalanların neden olması gerektiği gibi işlendiği anında anlaşılabilir.
Çünkü Japonya'nın bu akıl almaz uydurmalara dayanarak uluslararası toplum tarafından neden bu kadar çabuk eleştirildiğini hemen anlayabiliyoruz.
Aynı zamanda Japonya Barolar Federasyonu'dur (JFBA). Diğer sözde sivil toplum grupları, Japonya'nın uluslararası toplum tarafından sürekli ayrımcılığa uğrayan bir ülke olduğunu bilmeden, Japonya'nın ayrımcı bir ulus olduğunu ve nefret söyleminin yaygın olduğunu söyleyerek BM'nin Japonya'yı kınayan bir karar tavsiye etmesini sağlamak için BM'ye gitmeye devam ediyor, Ne kadar aptal ve ne kadar “kötünün kötüsü” olduklarını anında anlayabilirsiniz.
Ayrıca Asahi, Mainichi ve onları haberlerinde sürekli destekleyen diğerlerinin aşırı aptallığını da anında anlayabilirsiniz.

ABD'nin nedenlerinden ötürü Japonya'yı uluslararası toplumda “siyasi mahkum” olarak tutmak gerekiyordu.
Asahi liderliğindeki medya tamamen farklı bir savaş durumu bildirdi... Japonya'nın kazandığı haberlerini sürekli okumak zorunda kalan Japon halkı hariç...
Savaşın son günlerinde, Japonya'nın savaşı kaybettiği tüm dünya tarafından açıkça görüldüğünde, sadece 127 şehri ayrım gözetmeksizin bombalamakla kalmadılar, aynı zamanda insanlığa karşı bir silah olan yangın bombalarını kullanarak çok kısa bir süre içinde milyonlarca sivili öldürdüler, ancak insanlık tarihinin en büyük suçu olan iki atom bombasını güzel Hiroşima ve Nagazaki şehirlerine ve orada yaşayan masum sivillerin üzerine attılar. 
Bunun nedeni, insanlık tarihinin en büyük suçu olan iki atom bombasını Hiroşima ve Nagazaki'nin güzel şehirlerine ve orada yaşayan masum insanlara atan ve onları bir anda yok eden ABD'nin suçunu örtbas etmektir.

Bu ilk günah ve insanlık tarihinde bu ilk günahı protesto etmeyen ya da zararları için büyük tazminatlar talep etmeyen tek halk olan Japon halkının varlığı nedeniyle, ABD dünyanın polisi olmaya devam etmelidir.

Ancak, tıpkı Obama'ya Nobel Ödülü'nü kazandıran sahte ahlakçılığın dünyayı ele geçirmesi gibi, Obama da bu kesinlikle unutulmaz gerçeğe karşı tamamen kördü.
Gözleri sözde ahlakçılık tarafından tamamen kör edilmişti.
Ya da belki de Çin'in kurnaz stratejisine kanarak bunu yaptı.
ABD'nin dünyanın polisi olmadığını ilan ederken daha aptalca davranamazdı.

Bunu yapar yapmaz, tek partili bir Komünist diktatörlük olan Çin ve Putin'in diktatörlüğü demek çok da fazla olmayan Rusya hızla büyüdü ve kudurmaya başladı.
Savaş sonrası dünya düzenini değiştirmeye ve bozmaya başladılar.
Çin ise küresel hegemonya elde etmek için planlar yapmaya başladı ve bu tanrısız bir rezalettir.

Almanya'nın başını çektiği Avrupa, Çin'i eleştirmek yerine sadece ekonomik nedenlerle ona aşık oldu.
Dünyanın her yerinde hafızası güçlü insanlar Çin'in Japonya'ya bunu her fırsatta söylediğini bilir.
Japonya'nın savaş sonrası düzeni değiştirmeye çalıştığını ve revizyonist olduğunu söylüyorlar ve uluslararası toplumda Japonya'yı bu tür şeylerle suçluyorlar.

Japonya'da doğmuş en büyük ve az sayıdaki gerçek akademisyenlerden biri olan Tadao Umesao'nun saha çalışmasının sonuçları daha da parlak bir altın madeni gibidir.
Çin'in ya da Çin sahasındaki herhangi bir ülkenin “dipsiz kötülükler” ve “makul yalanlar” ülkesi olduğuna dair vardığı sonucun doğruluğu artık tüm dünyaya kanıtlanıyor.

ABD ve diğerlerinin stratejilerinin yönlendirdiği bir yüzyıllık savaşta, Nazi Almanya'sının bile karşı duramayacağı bir ülke... Japonya, o zamanlar bile dünyanın en güçlü ülkesi olan ABD'ye karşı bir savaş başlattı.
Bunun nedeni Japonya'nın her çağdan ve kültürden başka hiçbir ülkeye benzemeyen bir samuray ulusu olmasıydı.
Bununla birlikte, bu pervasız savaşın başlıca kışkırtıcısının Asahi Shimbun'un başını çektiği dönemin Japon kitle iletişim araçları olduğu da açıktır.

“Şeytan Amerika ve İngiltere'dir”, ”Biz istemiyoruz. Ta ki biz kazanana kadar.” ve ‘100 milyonluk topyekûn savaş’ sloganları o dönemde Japon kitle iletişim araçlarının ön sayfalarında geniş bir şekilde yer alarak Japon halkını savaşa girme konusunda motive etmeye çalışıyordu.
Savaş yenilgiye doğru giderken bile Japon halkı savaşın gerçekleri hakkında bilgilendirilmedi.
Aksine, halkı bilgilendirdikleri şey, haberleri Japonya hala kazanıyormuş gibi vermeye devam etmekti. 
Sonuç olarak, daha önce insan savaşlarında hiç görülmemiş bir felakete neden olan Japon kitle iletişim araçları olmuştur.

Kitle iletişim araçları bunu bilmeyen Japonların sayısını arttırmıştır.

Tüm suçu orduya yüklemekle kalmadılar, aynı zamanda GHQ'nun işgal politikasını kabul eden ve sorumluluklarından kaçmak için yaşamaya devam eden onur öğrencileri oldular,
Sorumluluklarından kaçmak için hala her şeyden orduyu sorumlu tutuyorlar ve Japonya'nın yanlış bir ülke olduğu ve Japon halkının korkunç şeyler yaptığı şeklindeki sözde ahlakçılığı kullanıyorlar ki bu da anaokulu çocuklarının ahlakçılığından daha iyi değil.
Bu makale devam ediyor.


2024/8/18 Mihara, Hiroşima

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする