文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

原発を動かさないと日本の経済成長はムリ…"失われた30年"を取り戻す…日本経済復活”唯一の道”  

2024年10月09日 20時46分30秒 | 全般
以下は、9/26に発売された月刊誌WiLLに、p324から3段組で掲載されている小倉健一イトモス研究所所長の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。

原発を動かさないと日本の経済成長はムリ
安定的かつクリーンで競争力のある電源はいつたい何なのか

"失われた30年"を取り戻す 

生成A1時代に必要不可欠なデータセンターや半導体事業は、安定的かつ大量の電力を必要とする。
例えば、千葉県印西市に三菱商事が50%出資して建設した「NRT12データセンター」などでは、一施設当たりの総受電容量がおよそ3万kWであるが、今後国内で建設予定の大型データセンターは数10万から最大100万kWが必要だと言われている。
これは山梨県全体で必要とする電力と同等である。 
今後こうした設備が建設され、電力需要が増加することが見込まれるなかで、原発の再稼働も進まず、政府による再エネ主力電源化の推進により安定的かつ低廉な電力供給が困難となれば、当然のことながら"失われた30年"を取り返すビジネスチャンスは他国に譲らなくてはならなくなる。 
思い返せば、日本を戦争へと急がせた理由は「石油不足」であった。
大戦前において、およそ8割の石油を米国から輸入していた日本は昔から資源小国であり、その反省から戦後は原発の活用が進んだ。
しかし、東日本大震災を経て、エネルギー自給率は約10%であり、ほぼ全ての化石燃料を海外からの輸入に依存している事実は変わっていない。 
東日本大震災から13年経過した現在でも、国内で再稼働している原発はこの9月時点で36基(廃炉が決定した24基を除く)のうち、わずか12基(すべてPWR型)であり、国内のほとんどの原発が稼働していない状況となっている。 世界はどうかー。 
福島第一原子力発電所の事故後、原発に対する忌避感が広がり、ドイツのように原発を全廃する国も現れた。
しかし、2015年のCOP21を機に、脱炭素化か国際的に注目され、温室効果ガスを排出しない原発が再び脚光を浴び始めた。
そして、2022年のロシアによるウクライナ侵攻で状況は一変した。
西欧諸国がロシアに対して経済制政を行った結果、ロシア産エネルギーへの依存が強かった世界のエネルギー市場は混乱し、地球温暖化のオピニオンリーダーであった欧州は、これまで言ってきたことが嘘だったかのように、世界中からLNGや石炭を急いで確保し、エネルギー価格が急騰した。 
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)によると、欧州のLNG輸入拡大で2025~2026年には世界のLNG供給余力が減少し、価格に影響が出る可能性が指摘されている。
こうした背景から、ドイツでは脱原子力に賛成する国民が約6割から約2割に減少し、エネルギー価格の高騰を免れた原発が再び注目されるようになった.昨年のCOP28では、エネルギー安全保障、脱炭素化、経済性を回時に実現するエネルギー源として原発が再評価され、日本を含む22か国が「2050年までに2020年比で原子力発電容量を3倍にする」との共回宣言を行った。
原発推進の機運が世界的に高まっている。
エネルギー供給に悩まされる日本経済はいよいよ危うくなっていく。

不安定な再生可能エネルギー 
今年5月に開催された第55回総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で、齊藤健経産大臣は「今、日本はエネルギー政策における戦後最大の難所にある」と強い危機感を示した。
この発言の背景には、ウクライナや中東の情勢不安定化をはじめ、国際的なエネルギー情勢の変化があり、海外からのエネルギー安定調達が一層困難になっている現実がある。
また、カーボンニュートラル実現への具体的な道筋が描けず、脱炭素電源の安定供給が確保できなければ、国際競争力にも悪影響が及ぶ可能性が高い。
さらに、生成AIの普及に伴うデータセンターや半導体事業による電力需要の増加にも対応しなければならないという厳しい状況がある。 
第6次エネルギー基本計画では、2030年までに原子力の電源構成比率を20~22%にする目標が掲げられている。
この達成には、再稼働済みの12基に加え、設置許可済の5基、審査中の10基の稼働が前提とされているが、現状では再稼働が大幅に遅れている。
たとえば、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働準備が整っているにもかかわらず、地元同意を得られていないために再稼働が進んでいない。
島根や女川の原発も年内再稼働を目指しているが、まだ実現していない。
さらに、敦賀原発2号機は新規制基準に適合していないと判断され、再稼働が認められていないが、この審査には疑問が残る。
原発の比率を2割に引き上げるには、30基近くの発電所が稼働する必要だが、このままでは目標達成は極めて困難である。 
「核燃料サイクル」の問題も指摘されているが、再処理工場の高額な費用は長期的利益への投資と考えるべきだ。
再処理によって、使用済み燃料を廃棄物としてではなく、新たな燃籵として再利用することができる。 
今、再生可能エネルギーの発電コストが原子力よりも低いかのようなデータが示されていることがある。
しかし、再生可能エネルギーは自然任せであるため、石炭・化石燃料による火力発電所のバックアップなしでは安定供給が難しい。
その結果、総合的には競争力に欠ける電源となる。
欧州では、洋上風力の導入が進んでいるという宣伝ばかりがされる一方で、実質的な脱炭素化は遅々として進んでいないのが現状だ。
日本は、あたかもEUによる脱炭素化か推進しているかのようなプロパガンダに騙されてはいけない。

日本経済復活”唯一の道” 
福島第一原子力発電所の事故を受け、2012年に法改正で電力全面自由化が始まって以降、電力需要の今後の不透明性から電源の投資予見性が低下し、電力会社が新規電源開発投資をしづらい状況が続いている。
それを受け、昨年度から電源投資支援制度として、長期の脱炭素電源オークションが始まり、落札案件が出ている。
しかし、この制度では落札時に20年間収入が固定されるため、資材価格の高騰や金利の上昇などによる追加コストを回収できない問題が残る。
これにより、電力会社はリスクを避けられず、新しい電源の建設が進まない可能性が依然としてある。 
今後2050年に向けてカーボンニュートラルを実現するとしている日本は、齊藤経産大臣が述べた危機感のとおり、茨の道を進む可能性が高い。
脱炭素化電源の導入だけでも難題続きであるところ、さらにこれからの電力需要の増加を賄うためには、原子力を含む既存電源を最大限活用していく他ないからだ。
準国産エネルギーである原子力発電の利用は、現在抱える様々な問題のソリューションになり得る。
脱炭素電源であることから温室効果ガス排出量を削減しつつ化石燃料への依存を低減することが可能であり、併せて燃料価格のボラティリテイ(価格の変動)が抑制されることから電力の価格安定化も実現し、エネルギー自給率も向上することからエネルギー安全保障にも貢献できる。 
昨年五月にGX脱炭素電源法が成立し、「安全性が最優先」という原則の下で国、企業、各自治体がそれぞれ主体性を持って原発を推進していくこととなった。
原発を再び我が国のベース電源とするべく、下地が整えられつつある。
第7次エネルギー基本計岡と電力システム改革の見直しが同時になされる本年に、我が国の産業と人々の生活を支える、安定的かつクリーンで競争力のある電源は一体何なのか、改めて国を挙げた本音の議論をするべきである。
日本人に突き付けられた選択肢は決して多くなく、原子力以上に魅力的な選択肢があるのであればしっかりと検討するべきであるし、第7次エネルギー基本計画へ反映するべきだろう。
しかし、現状を見る限り、原子力以外に日本が取るべき道はない。


2024/10/6 in Umeda



特に安倍さんがいたから自民党に投票して来た人たちは、 比例区には、絶対に自民党と書かないでください。

2024年10月09日 18時31分39秒 | 全般
中国の悪辣な工作から日本を守り、日本を強く豊かにする唯一無二の方法について。
自民党支持者で、彼らの背後にいた黒幕の中に中国の影が見え隠れする石破達は絶対に許しがたいと考えている人たちが、今回の衆議院総選挙で取るべき唯一無二の方法です。
特に安倍さんがいたから自民党に投票して来た人たちは、
比例区には、絶対に自民党と書かないでください。
何故なら、今回、小選挙区と比例区に重複立候補しているのは、石破に投票した議員たちだからです。

日本保守党が比例区に候補者を立てているブロックの方は、比例区は、日本保守党と書いて下さい。


2024/10/6 in Umeda, Osaka


they will take advantage of it and go to the "scary China" side.

2024年10月09日 18時05分13秒 | 全般
The following is an excerpt from an article by Takashi Suzuki, a Korean observer, former Nikkei newspaper correspondent, and head of the economics department. It appeared in the monthly magazine WiLL on September 26th in a three-column format on pages 279 to 285.
This article should be read by people worldwide, not only by the Japanese.
It is the depth of the crime of the mass media, including the Asahi Shimbun, which has yet to convey the reality of Korea as revealed by his exertion.
The crime of the Komei Party and pro-Korean factions, or the legislators with vested interests in Korea, who have even begun to provide guidance and announcements in the country's language in Japanese public institutions, is profound.

Korea will disappear - why?
We will get to the actual situation in Korea that the media is not reporting on.

Despite having the world's worst birthrate,
the preamble is omitted
South Korea's consideration for China
Many Japanese people think that South Korea is a country in the same liberalist camp as Japan and the United States.
This is especially true of South Korea under President Yoon Seok-youl's administration.
Since taking office, President Yoon has held a series of summit meetings with President Biden and Prime Minister Fumio Kishida. His catchphrase has been "a return to a pro-American line." 
However, the US does not consider South Korea a country that shares common values or sees it as a reliable first-class ally.
Even when South Korea has expressed its desire to join the Quad (a strategic dialogue between Japan, the US, Australia, and India) or AUKUS (a security framework between the US, the UK, and Australia), the US has not responded at all.
It is not surprising that the US has given up on South Korea.
As I discuss in detail in Chapter 3 of "The Demise of South Korea," when Russia invaded Ukraine, South Korea did not join the counter-sanctions that the US had called for.
The US government was furious and threatened that "the US would check all of South Korea's counter-sanction exports."
Furthermore, the Voice of America (VOA), under the control of the US State Department, fiercely criticized South Korea, calling it "ungrateful." 
After being harshly criticized, the South Korean government reluctantly joined the sanctions.
It was the left-leaning Moon Jae-in administration then, but Yun Seok-yeol, a conservative presidential candidate, also spoke out against the sanctions.
An incident that further stirred up mistrust in the US occurred in August 2022.
The then Speaker of the US House of Representatives, Nancy Pelosi, visited Seoul and Tokyo after visiting Taiwan.
Prime Minister Kishida welcomed her, but President Yoon refused to meet with her, citing the summer holidays.
If you advocate freedom and democracy, you would be expected to meet with Pelosi to check China's aggression towards Taiwan.
Despite this, President Yoon, who was in Seoul then, did not meet with her, apparently out of consideration for China.
When a conservative newspaper in South Korea criticized him for this, President Yoon hastily arranged a telephone conversation with Ms. Pelosi to save face, but this only served to highlight his weak stance.
After all, he had the nerve to keep the conversation on the telephone, even though they were both in the small city of Seoul. 
On October 31st, 2022, another incident made us doubt South Korea's position.
It was when the Third Committee of the United Nations General Assembly issued a statement condemning China's human rights abuses in the Uyghur region.
Fifty countries from the free democracy camp, including Japan, the United States, the United Kingdom, and Australia, signed the statement.
However, South Korea did not join the statement. 
The "fear of China" among Koreans is deeply rooted.
It stems from the historical imprint of "never going against China, the great power next door."
At the beginning of the 21st century, I once asked a friend in the Korean leadership, "Why do you always do what China tells you to do?".
The answer was, "Because, unlike Japan, we have never won a war against China."
This feeling is probably the same as Russia's. 
There will inevitably be differences in how Japan and South Korea approach China.
After all, for over 1000 years, the dynasties of the Korean Peninsula were vassals of the dynasties of the Chinese mainland.
However, we should be aware that South Korea is a country that cannot oppose China.
Even the Yoon Seok-yeol administration, which has announced a return to the US, is so respectful to China.
There is a high possibility that a left-wing government will be born in May 2027.
We cannot afford to trust South Korea.
Another thing we need to be careful about is "concessions to South Korea."
The Japanese Ministry of Foreign Affairs, some politicians, scholars, and journalists say, "We need to make concessions to South Korea to attract the US and Japan."
But this is the exact opposite.
The country of Korea is not a "friendly country" but a "scary country" that listens to what you say.
If Japan and the US are kind to them, they will take advantage of it and go to the "scary China" side.
In the past, Japan and Korea sometimes engaged in violent conflict, but they were both "Western countries."
Their fundamental interests were the same.
They were the same country until August 1945, so the politicians of both countries understood each other's intentions.
It was a close relationship.
But that era is over.
We have no choice but to interact with the assumption that we could become countries of different camps at any time.
Lee Jae-Myung, who has the highest chance of becoming the next president, has publicly stated that Japan is an "enemy nation."
They may not say it out loud now, but they will eventually bear their fangs in the United States as well.


2024/10/1 in Umeda

arrogance has brought about its own destruction.

2024年10月09日 17時33分06秒 | 全般
The following is an excerpt from an article by Takashi Suzuki, a Korean observer, former Nikkei newspaper correspondent, and head of the economics department. It appeared in the monthly magazine WiLL on September 26th in a three-column format on pages 279 to 285.
This article should be read by people worldwide, not only by the Japanese.
It is the depth of the crime of the mass media, including the Asahi Shimbun, which has yet to convey the reality of Korea as revealed by his exertion.
The crime of the Komei Party and pro-Korean factions, or the legislators with vested interests in Korea, who have even begun to provide guidance and announcements in the country's language in Japanese public institutions, is profound.

Korea will disappear - why?
We will get to the actual situation in Korea that the media is not reporting on.

Despite having the world's worst birthrate,
the preamble is omitted
arrogance has brought about its own destruction.
So why did the Koreans not feel a sense of crisis even as they fell into the world's worst situation of low birthrate and aging population?
The new book "The Demise of Korea" (Shinchosha Publishing) answers this question.
The answer can be summed up in one word: "arrogance."
From around the start of the 21st century, the Koreans became increasingly confident that their country was "the best in the world."
Even though the birthrate was declining at an alarming rate and the population was aging, there were no warnings that the country would disappear if things continued.
One of the Korean journalists who had worked as a Tokyo correspondent wrote an article saying that Korea would follow Japan into an aging society, but it was completely ignored.
At a time when the whole country was celebrating its victory over Japan, no one wanted to hear talk of "falling into the same trap as Japan."
It wasn't just the "abnormally low birth rate" that Korean society ignored.
The same was true of "the regression of democracy" and "diplomatic isolation."
Koreans celebrated "democracy that surpasses Japan" and were intoxicated by "genius diplomacy that manipulates the US and China and strikes Japan."
The strangeness of Korean politics is well-known in Japan.
It has become customary in Korea for successive presidents to be arrested or commit suicide after leaving office.
It has not changed since the democratization of 1987. 
Under the left-wing Moon Jae-in administration, two conservative former presidents, Lee Myung-bak, and Park Geun-hye, were imprisoned.
The current conservative administration of Yoon Seok-yeol is also extending its investigations to the family of former President Moon Jae-in.
It has already tried to detain Lee Jae-myung, the leader of the left-wing Democratic Party of Korea, who was his opponent in the 2022 presidential election, on corruption charges.
However, Lee Jae-myung avoided arrest by using the immunity of parliament members.
Japanese political journalists write about "intense opposition between the ruling and opposition parties" in their articles, but compared to South Korea, the opposition in Japan is minimal.
Losing an election doesn't mean you go to jail.
In South Korea, the losing side in a presidential election is thrown into jail regardless of whether they are politicians, bureaucrats, judges, or military officers.
This absurdity happens in South Korea because the judiciary, including the prosecutors and courts, is not neutral.
When the president changes, the prosecutors go all out investigating the political enemies of the new president, and the courts hand down their verdicts to the new president's wishes.
There is no separation of powers.
Interestingly, there are no voices from the public pointing out this abnormality.
On the contrary, many Koreans boast that "our country's high standard of democracy is something that even the Japanese are envious of." 
To put it bluntly, people who have never experienced judicial neutrality, the separation of powers, or a country governed by law need to understand how fortunate they are, and they don't aim to become a country governed by law.
Ultimately, I don't think South Korea will ever become a democratic nation like Japan or Western Europe. Western and Japanese-style democracies flourish on the rule of law.
China is the same in that it will never become a democracy and doesn't even try to become one. 
When I say this, people ask me, "Why do Koreans think that Korea is a democratic country?
One answer is that they are confident that 'Korea is the best in the world.'
Another is that 'Korea is a Confucian country.'
In countries like China and Korea, which Confucianism has governed, the basic principle is 'to govern with virtue.'
The law is secondary and not absolute.
From the perspective of China and Korea, "a Confucian democratic nation has already been realized."
While working in Seoul, a close Korean friend told me, "This country applies the law arbitrarily. Even if you do the same thing as other people, if the authorities see you, you will be caught, so be careful".
He also said, "Japanese people from a country wIt is something to keep in mind when dealing with the country of Korea.
This is true not only for individuals but also for the country as a whole.
I have already discussed the superficial democracy of Korea in depth in Chapter 2 of 'The Demise of Korea.'
This article continues.


2024/10/1 in Umeda

有権者全員が必視聴!!【令和の大獄】憲政史上最低の石破首相が高市陣営を大粛清。事実上の黒幕は"あの人"!

2024年10月09日 17時07分03秒 | 全般

【令和の大獄】憲政史上最低の石破首相が高市陣営を大粛清。事実上の黒幕は"あの人"!日本保守党 衆院選大量出馬へ!実はトランプ当選窮地?山口敬之×佐波優子【山口インテリジェンスアイ】10/9水13時~

 


しかし、米国は韓国を共通の価値観を持つ国とも考えていないし、信頼できる一線級の同盟国とも見なしていません。

2024年10月09日 16時51分21秒 | 全般

以下は9/26に発売された月刊誌WiLLに、p279からp285に渡って3段組みで掲載された鈴置高史、韓国観察者、元日経新聞韓国特派員、経済部部長の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
彼の労作が明らかにしてくれている韓国の実態を伝えて来なかった朝日新聞を始めとしたマスメディアと、このような国の言語を日本の公共機関に案内表示とアナウンスまで始めた公明党と親韓派、或いは韓国利権関係議員達の罪は、重大である。

韓国は消滅するーなぜか      
メディアが報じない韓国の真の姿に迫る

世界最悪の出生率というのに
前文省略
傲慢が自滅を呼んだ 
ではなぜ、韓国人は世界最悪の少子高齢化に陥っても危機感を抱かなかったのかー。
この疑問に答えたのが、新刊の『韓国消滅』(新潮新書)です。 
その答えは、ひとことで言えば「傲慢」です。
21世紀に入った頃から韓国人は「世界に冠たる韓国」との自信を深めました。
異様な速度で少子高齢化が進展しているというのに「このままでは国が消滅するぞ」との警告は発せられなかったのです。 
韓国紙の東京特派員経験者のひとりが「日本の後を追い、高齢化社会に突入する」との記事を書いたことはありましたが、まったく無視されました。
国を挙げて「日本に勝った」と快哉を叫んでいるときに「日本と同じ陥穽に恢る」などという話は、誰も聞きたくなかったのです。 
韓国社会が無視したのは「異様な出生率」だけではありませんでした。
「民主主義の後退」と「外交的な孤立」も同様です。
韓国人は「日本を超えた民主主義」を祝い、「米中を操り、日本を叩く天才的な外交」に酔いしれていたのです。 
韓国政治の異様さは日本でも知れ渡っています。
歴代の大統領が退任後に逮捕されたり、自殺するのが韓国では恒例となりました。
それは1987年の民主化後も変わりません。 
左派の文在寅政権下では、李明博氏と朴槿惠氏という保守のふたりの大統領経験者が収監されました。
現在の尹錫悦・保守政権も文在寅前大統領の家族らに捜査の手を伸ばしています。
すでに、2022年の大統領選で戦った相手である左派「共に民主党」の李在明代表を汚職事件などで拘束しようとしました。
しかし、李在明氏は議員の不逮捕特権を利用して逮捕を免れています。 
日本の政治記者は政局記事で「激しい与野党対立」などと書きますが、韓国と比べれば日本の対立などはかわいいものです。
選挙で負けたと言って、牢屋に入るわけではない。
韓国では大統領選挙で負けた側は大統領から政治家、官僚、裁判官、軍人まで手当たり次第に牢屋に放り込まれるのですから。
韓国でこんな、むちゃくちゃなことが起きるのは、検察や裁判所など司法が中立ではないからです。
大統領が変われば検察は新しい大統領の政敵の捜査に血道をあげるし、裁判所は新しい大統領の意を汲んで判決を下す。
三権分立もへったくれもないのです。 
興味深いのは国民からその異常性を指摘する声が上からないことです。
それどころか「日本人もうらやましがる高い水準の我が国の民主主義」と誇る韓国人が多い。 
身も蓋もない言い方ですが、司法の中立や三権分立、法治国家を体験したことのない人々は、そのありがたさがわからないし、法治国家を目指しもしない。
結局、韓国が日本や西欧のような民主主義国家になることはないと思います。
西欧・日本型民主主義は法治の上に咲くものですから。
民主主義国家にならないし、なろうともしないのは、中国も同様ですが。 
こう言うと「韓国人はなぜ、韓国が民主主義国家だと思っているのか」と聞かれます。
ひとつの答えは「世界に冠たる韓国」との自信からです。
もうひとつは「儒教国家だから」です。
中国や韓国など儒教で国を治めてきた国では「徳でもって統治をする」が基本です。
法律はあくまで二の次で、絶対的なものではないのです。
中韓からすれば「儒教的な民主主義国家をすでに実現している」のです。
ソウル在勤中に、親しい韓国人から「この国は法律を恣意的に適用します。ほかの人と同じことをしていても、権力ににらまれたら『お縄』になりますから気をつけなさい」と言われたことがあります。
「法治国家から来た日本人はここを勘違いしがちです」とも。
韓国という国と付き合うとき、心すべきことと思います。
個人だけではなく、国家としても同じです。
韓国の形だけの民主政治に関しては『韓国消滅』第二章で深堀りしました。

中国に忖度する韓国 
韓国は日本や米国と同じ、自由主義陣営の国と考えている日本人が多い。
ことに尹錫悦政権の韓国はそうです。
尹大統領は就任当初から「親米路線への回帰」をキャッチフレーズに掲げ、バイデン大統領や岸田文雄総理と首脳会談を重ねてきたからです。 
しかし、米国は韓国を共通の価値観を持つ国とも考えていないし、信頼できる一線級の同盟国とも見なしていません。
韓国がQuad(日米豪印戦略対話)やAUKUS(米英豪の安全保障の枠組み)に入りたいと表明しても米国は一切、相手にしません。 
米国が見切ったのも無理はありません。
『韓国消滅』第三章で詳述していますが、ロシアのウクライナ侵攻の際、米国が呼びかけた対口経済制裁に韓国は加わりませんでした。
米政府は激怒し「韓国の対口輸出はすべて米国がチェックする」と威嚇。
さらに米国務省傘下のVOAが「恩知らず」などと猛烈に韓国を非難しました。 
これだけ怒られて、韓国政府はしぶしぶ対口制裁に加わったのです。
当時は左派の文在寅政権時代でしたが、保守の大統領候補だった尹錫悦氏も「対口制裁には加わるべきではない」との趣旨で語っていました。 
米国の不信感をさらにかきたてた事件が2022年8月に起きました。
米下院のペロシ議長(当時)が台湾訪問後にソウルと東京を回りました。
岸田総理は大歓迎しましたが、尹大統領は夏休みを理由に会談を断ったのです。 
自由と民主主義を本当に標榜するのなら、中国の台湾侵攻をけん制するためにペロシ氏と会談するのが普通でしょう。
にもかかわらず、中国の顔色を見て尹大統領は同じソウルに居ながら会わなかったのです。 
韓国の保守系紙が批判すると、尹大統領はペロシ氏と急きょ、電話で会話することにして格好をつけましたが、かえって弱腰を際立たせてしまいました。
何せ、狭いソウルに居るにもかかわらず、あえて電話に留めたのですから。 
2022年10月31日にも、韓国の立ち位置を疑わせる事件が起きました。
国連総会第三委員会が中国のウイグル大に対する人権弾圧への非難声明を発表した時のことです。
日本や米国、英国、豪州など自由民主主義陣営の50か国が名を連ねました。
しかし、この声明に韓国は加わりませんでした。 
韓国人の「恐中病」には根深いものがあります。
「隣の大国である中国には絶対に逆らうな」との歴史的な刷り込みからです。
21世紀初頭に、韓国の指導層の友人に「なぜ、中国の言いなりになるのか」と聞いてみたことがあります。
答えは「日本とは異なり、中国との戦争で勝ったことがないからだ」でした。
この感覚はロシアに対しても同じでしょう。 
日本と韓国とでは中国との向き合い方に差が出るのは仕方のないことと思います。
何しろ1000年以上の問、朝鮮半島の王朝は中国大陸の王朝の属国だったのですから。
ただ、韓国が「中国には逆らえない国」であるとの認識はきちんと持っておくべきだと思います。 
米国回帰を打ち出した尹錫悦政権でさえ、これだけ中国に忖度しているのです。
2027年5月には左派政権が誕生する可能性が高い。
韓国に心を許すわけにはいきません。 
もうひとつ気を付けるべきは「対韓譲歩」です。
日本の外務省や一部の政治家、学者や記者は「米日側に引き付けるために、韓国に譲歩する必要がある」と説きます。
でも、これは正反対。
韓国という国は「優しい国」ではなく「怖い国」の言うことを聞くのです。
日米が優しく接すれば舐められて、「怖い中国」側に行きます。 
昔の日韓は時に激しく対立しても、同じ「西側の国」だった。
根本的な利害は共通しました。
1945年8月までは同じ国だったこともあり、両国の政治家の間では腹芸が通じました。
べ夕べ夕した関係だったのです。 
でも、そんな時代は終わりました。
異なる陣営の国にいつなるかわからないとの前提で付き合うしかありません。
次の大統領になる可能性が現時点で最も高い李在明氏は「日本を敵性国家」と公言してもいます。
今は大声で言いませんが、いずれ米国にも牙をむき出すでしょう。


2024/10/1 in Umeda

 

 


司法の中立や三権分立、法治国家を体験したことのない人々は、そのありがたさがわからないし、法治国家を目指しもしない。

2024年10月09日 16時49分09秒 | 全般

以下は9/26に発売された月刊誌WiLLに、p279からp285に渡って3段組みで掲載された鈴置高史、韓国観察者、元日経新聞韓国特派員、経済部部長の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
彼の労作が明らかにしてくれている韓国の実態を伝えて来なかった朝日新聞を始めとしたマスメディアと、このような国の言語を日本の公共機関に案内表示とアナウンスまで始めた公明党と親韓派、或いは韓国利権関係議員達の罪は、重大である。

韓国は消滅するーなぜか      
メディアが報じない韓国の真の姿に迫る

世界最悪の出生率というのに
前文省略
傲慢が自滅を呼んだ 
ではなぜ、韓国人は世界最悪の少子高齢化に陥っても危機感を抱かなかったのかー。
この疑問に答えたのが、新刊の『韓国消滅』(新潮新書)です。 
その答えは、ひとことで言えば「傲慢」です。
21世紀に入った頃から韓国人は「世界に冠たる韓国」との自信を深めました。
異様な速度で少子高齢化が進展しているというのに「このままでは国が消滅するぞ」との警告は発せられなかったのです。 
韓国紙の東京特派員経験者のひとりが「日本の後を追い、高齢化社会に突入する」との記事を書いたことはありましたが、まったく無視されました。
国を挙げて「日本に勝った」と快哉を叫んでいるときに「日本と同じ陥穽に恢る」などという話は、誰も聞きたくなかったのです。 
韓国社会が無視したのは「異様な出生率」だけではありませんでした。
「民主主義の後退」と「外交的な孤立」も同様です。
韓国人は「日本を超えた民主主義」を祝い、「米中を操り、日本を叩く天才的な外交」に酔いしれていたのです。 
韓国政治の異様さは日本でも知れ渡っています。
歴代の大統領が退任後に逮捕されたり、自殺するのが韓国では恒例となりました。
それは1987年の民主化後も変わりません。 
左派の文在寅政権下では、李明博氏と朴槿惠氏という保守のふたりの大統領経験者が収監されました。
現在の尹錫悦・保守政権も文在寅前大統領の家族らに捜査の手を伸ばしています。
すでに、2022年の大統領選で戦った相手である左派「共に民主党」の李在明代表を汚職事件などで拘束しようとしました。
しかし、李在明氏は議員の不逮捕特権を利用して逮捕を免れています。 
日本の政治記者は政局記事で「激しい与野党対立」などと書きますが、韓国と比べれば日本の対立などはかわいいものです。
選挙で負けたと言って、牢屋に入るわけではない。
韓国では大統領選挙で負けた側は大統領から政治家、官僚、裁判官、軍人まで手当たり次第に牢屋に放り込まれるのですから。
韓国でこんな、むちゃくちゃなことが起きるのは、検察や裁判所など司法が中立ではないからです。
大統領が変われば検察は新しい大統領の政敵の捜査に血道をあげるし、裁判所は新しい大統領の意を汲んで判決を下す。
三権分立もへったくれもないのです。 
興味深いのは国民からその異常性を指摘する声が上からないことです。
それどころか「日本人もうらやましがる高い水準の我が国の民主主義」と誇る韓国人が多い。 
身も蓋もない言い方ですが、司法の中立や三権分立、法治国家を体験したことのない人々は、そのありがたさがわからないし、法治国家を目指しもしない。
結局、韓国が日本や西欧のような民主主義国家になることはないと思います。
西欧・日本型民主主義は法治の上に咲くものですから。
民主主義国家にならないし、なろうともしないのは、中国も同様ですが。 
こう言うと「韓国人はなぜ、韓国が民主主義国家だと思っているのか」と聞かれます。
ひとつの答えは「世界に冠たる韓国」との自信からです。
もうひとつは「儒教国家だから」です。
中国や韓国など儒教で国を治めてきた国では「徳でもって統治をする」が基本です。
法律はあくまで二の次で、絶対的なものではないのです。
中韓からすれば「儒教的な民主主義国家をすでに実現している」のです。
ソウル在勤中に、親しい韓国人から「この国は法律を恣意的に適用します。ほかの人と同じことをしていても、権力ににらまれたら『お縄』になりますから気をつけなさい」と言われたことがあります。
「法治国家から来た日本人はここを勘違いしがちです」とも。
韓国という国と付き合うとき、心すべきことと思います。
個人だけではなく、国家としても同じです。
韓国の形だけの民主政治に関しては『韓国消滅』第二章で深堀りしました。
この稿続く。

 


2024/10/1 in Umeda

 

 


It was one of the top 10 popular articles from The Turntable of Civilization, 2024/10/8.

2024年10月09日 12時31分39秒 | 全般

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2024/10/6 in Umeda


It was a popular page yesterday, 2018/10/9.

2024年10月09日 10時12分05秒 | 全般
   

1

関西生コンのドンこと武建一、100億円近い金を集めていた事が判明

3

中華思想や華夷秩序の書物にある知的吸収がその核になっているのだろうか。

4

Specifically, Russia, China, North Korea, and South Korea are included in this.

5

Because social reliability and social contract do not grow up, it cannot proceed

6

なぜそうなるのか、私は海の向こうの東洋的専制圈との共鳴、あるいはそこから伝統的な知識を借りるという、アジア主義の深い影響を挙げたくなる

7

People follow the tyranny group and dictators to 'better bend than break' style,

8

It is an area where division of labor cannot be done well.

9

民衆は「長いものには巻かれろ」式に専制集団や独裁者に従い、経済・政治の責任ある主体であることを自ら好んで回避する。

10

and it is easy to take reckless action with self-centered values.

11

さらに私はこの地域を東洋的専制圈(A Zone of The Oriental Despotism)と呼んでいる。

12

Furthermore, I call this region the A Zone of The Oriental Despotism.

13

Historically, these areas have never experienced the region division of labor of the

14

なぜなら、国民のなかに少数でも卑劣な人間がいれば「あいつは卑劣だ」といって糾弾されるが、韓国では全国民が卑劣なので、卑劣ということに

15

Why is China doing such a thing...A country where trust is not born

16

国内の規範・法のみならず、国際的なルールにも進んで従うことができず、自己中心的な価値観で無謀な行動をとりやすい。

17

何故、中国はこんなことをする国なのかということを、先日、ご購読を薦めた古田博司教授の以下の歴史的な名著は、完璧に明らかにしている

18

日本で言えば、戦時中の軍部や戦後のマスコミの一部など。

19

if there are a few sneaky people in the citizen, it is denounced that ‘he is sneaky’, but

20

History of inseparable relation between China and Korea

21

whole nation is a meanness, so it will not show any inhumane characteristics in meanness

22

自己中心的な価値観は他の価値観や社会の多様な言論の存在を許さないが、その不寛容性が却って、彼らの社会的凝集力となってしまっている

23

結果として社会的な信頼関係や契約関係が育つことがなく、凝集力を欠いた社会の上に専制集団が派閥をもって君臨し、

24

学歴エリートの専制的幹部と、信賞必罰なしにラインを上昇するヒラメ体質の部下たち、自己保存と出世欲だけの社員が集まれば東洋的専制体制に

25

ユーラシア大陸の極西から極東に及ぶ、圈(zone)の問題だ。具体的には、ロシア・中国・北朝鮮・韓国がこれに含まれる。 

27

日本も神道の神様まで分業しているくらいの分業得意国である。

28

信頼関係が生まれないから、約束関係も契約関係もダメだ、ということになる。 

29

その不断の闘争による政権交替のみが腐敗緩和の浄化装置となっているというのが、この地域の特徴ということになるだろう。

30

トップページ

   

32

原子力技術を輸出する取り組みもあり、2030年までに80基の原子炉を輸出する目標を掲げている。

33

増大する電力需要に応えるため、今後も原子力発電の拡大が計画されている。2010年から2021年の間に12基の原子炉が増設される計画で

34

恐ろしい監視社会ですが、中国にいる以上、そのくらいは当然のこととして覚悟しなければならない、気を付けなければいけないよ、

35

韓国における原子力発電所の発電容量は合計17.5ギガワットを超える。これは韓国の総発電容量の28.5%、総電力消費量のうち45%を占める

36

韓国の原子力発電所は4ヶ所と比較的少ないが、それぞれが4基以上の原子炉を持つ。

37

設備利用率は現在93.4%を達成し、日本の約三分の一の価格で消費者への電力供給を実現したとしている。

38

高速道路も同じです。中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています

39

国連に税金をつぎ込んで自らを先住民族にされ、更に自腹で撤回要求のために何度もジュネーブまで渡ることほど馬鹿らしいことはない

40

国連による「沖縄県民は先住民族だ」とする勧告は、沖縄の新たな米軍基地撤去運動の国際プロパガンダの発信源である

42

Built To Spill - Just A Habit

43

以下は昨日の検索数ベスト50である。

44

このように、反差別闘争とはマイノリティーの力を最大化し、マジョリティー(日本人)の発言を封印する日本解体闘争に他ならない。

45

現在、日本の世論は反日マイノリティーによって作られていく仕組みになっていると言っても過言ではない。

46

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

47

さらに同団体の委員長・金昭子氏は総連・中央委員会副議長さらに同団体の委員長・金昭子氏は総連・中央委員会副議長であるのみならず北朝鮮本国の国会議員(最高人民会議代議員)

48

有田芳生氏が就任したが、彼は、糸数慶子氏がジュネーブの国連人種差別撤廃委員会に参加した際も会場では常に隣りに座っていた

49

Built To Spill - Goin' Against Your Mind.

50

金日成・金正日主義研究全国連絡会のメンバーなど70余人が参加とあり、その中に沖縄平和運動センターの大城悟事務局長が

 

2024/10/6 in Umeda

It was a popular page yesterday, 2019/10/9.

2024年10月09日 10時08分38秒 | 全般

1

トップページ

2

アレクシスダデン等の人間達。彼らは中国や朝鮮半島という21世紀の今なお存在しているナチズム国家の代理人でありながら大学教授や議員の肩書を持っている、この世で最も悪質な人間達である

3

何故なら、習近平に支配された世界など見たいと思うのは、ドイツの、あの若造たち以外には、どこにもいないからである。

4

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

5

文字通りの日本の最優秀選手達が、私が何度か暴力団に等しいと言及して来た部落解放同盟の大立者に好きなように弄ばれた。それが、この件の真相である

6

その場で「受け取れない」と固辞したが、森山氏に「俺の品物が受け取れないのか」と 激高され、いったん受け取った。

7

中国広核集団公司(CGN)…現在は原子炉20基、2,146.7万kWを運転する中国最大の原子力発電事業者である。

8

I Was Born To Love You【訳詞付】- Queen

9

仏ルモンド特派員フィリップ・メスメールの正体…フランスの新聞ル・モンドが日本の総選挙に際し安倍総理を「歴史修正主義者」などと誹謗する長文の記事を載せた

10

Queen - Radio Ga Ga (Official Video)

11

前任者からは森山氏について「対応が難しい」という引き継ぎしかなく、「誰にも相談できるわけがない。個人の問題として対応するしかなかった」と説明した。

12

思い込み米国人は今、上皇に続いて今上天皇にもご進講をしているとか。侮日話ばかりでは陛下も退屈される。風船爆弾と原爆の違いを話してみたら。

13

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)

14

Mother - John Lennon/Plastic Ono Band

15

Let's talk about the difference between a balloon bomb and an atomic bomb.

16

李明博大統領の末期の言動に驚き呆れた私が、一体全体、韓国とはどんな国なのだと思い韓国及び朝鮮半島についてネットで検索した…1時間、朝鮮半島の実態が分かった。

17

その一人が西原春夫元早稲田総長ではありませんか…西原はそういう歴史的経緯をわからずしゃべっている。

18

Queen - Love of My Life

20

中国や朝鮮半島の反日国家のプロパガンダどおりに、毎日、日本分断化に協力し日本国を誤らせ国力を弱め日本の地位と信用を棄損する事に邁進している組織であると明瞭に定義すべき時はとうに来ている

21

The Beatles - Here Comes The Sun (2019 Mix)

22

God - John Lennon ( Remastered 2007 ) HD

24

不動産業界や建設業界に従事して来た人なら誰でも経験しているはずの土地の有力者、或いは、近隣に住む暴力団関係者等の問題と文明の進展の結果である原子力の進展の問題とは全く関係がない!

25

Let It Be (Remastered 2009)

27

In My Life (Remastered 2009)

28

コメントと字幕からは、その部分を省略して理財局が増額させたとだけ放映するのである。つまり細かい所で陰湿に印象操作を行っているのである。これは、もはや工作員たちの仕業であるとしか言いようがないだろう

29

Le journal Le Monde n'est connu que pour son nom, mais c'est une petite entreprise de presse

30

その事が日本の発展の基礎だった事は朝日やNHK等のマスメディアや彼らに同調し彼らに寄生して来たメディア芸人達以外の幼稚園児や小学生以上の頭脳を持った国民には黙って分かる事実である

31

記事一覧

32

日本を代表する大企業群の経営者たちの殆ど全て、東大、京大等日本中の国立大学の教授達、霞が関、衆議院議員達…私の先輩や同級生、後輩達…日本の中枢が全員毎日、読んでくれていた

33

The Le Monde newspaper is famous only for its name, but it is a small newspaper company

34

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

35

教授は、中国系企業家は、自ら進んで、または中国に残した親族が報復に遭うことを恐れ、「共産党の代理として行動する」と指摘する。

36

もう一つ不思議なのが、石破茂が西原や園部と同じような考え方を話している。世代がまったく違うのに、どうして韓国擁護に走るのか。

37

以下はリアルタイムのベスト10である。

38

it is a popular page yesterday.

39

it is a popular page yesterday.

40

以下はリアルタイムのベスト10である。

41

Japan cannot do anything against these incredible tyrannies... because Japan is to be ridiculed.

42

朝日新聞や進歩的文化人など日本の左派を精神分析できないかと考えたのが、『「反日」という病―GHQ・メディアによる日本人洗脳を解く』(幻冬舎)の筆を執ったきっかけです

43

南隣の給食センターも同9億円引きだが、テレビも朝日もそれに触れない。豊中の公園払い下げは辻元清美が詳しいと籠池夫人もメールで言及しているが、彼女の名も番組に出てこない。

44

その主な原因は、更田豊志氏以下、5人で構成する原子力規制委員会(規制委)が専門家集団として世界水準に達しておらず、従って有効に機能していないことだ。

45

以下はリアルタイムのベスト10である。

46

原発に対するテロ云々などというが、原発を狙うほどの労力と技術があるなら、テロリストは相手国の政府の中枢を、相手国の首都を狙う。

47

日帝支配において一番の成果は、身分制社会の軛(くびき)を解いたことじゃないか。戸籍をつくり、女性に名前をあげた。

48

What is the difference between the deputy mayor at the beginning?

50

以下はリアルタイムのベスト10である。

 

2024/10/6 in Umeda

It was a popular page yesterday, 2020/10/9.

2024年10月09日 10時04分48秒 | 全般

1

コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ

2

トップページ

3

感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

4

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

6

「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

7

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

8

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

9

イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国家を歌っている、そのニュース映像が全くの捏造だった

10

It is because the states of evil, hear no evil, and speak no evil continue.

11

首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した

12

韓国、40人集団感染、と題した今日の産経新聞の記事は、武漢ウィルスの感染拡大を防ぐ事とPCR検査などには全く関係がない事を明瞭に証明している

13

根本の立ち位置が間違っている…本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず

14

大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

15

記事一覧

16

これは、日本人の心底にある〈お上へのぶら下がり〉根性に他ならない。日頃主張の〈自立・個人主義〉はどこへ消えていってしまったのか。

17

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

18

戦後最大の事件、G6の首脳がこぞって戦争だと定義している大惨事から日本が成すべき政策、教訓が9月入学である等と、一体、どんな頭脳で考えるのか

19

実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

20

今回こそは、武漢ウイルスの発生由来の書き換えを断じて許してはならない。そのためにも、「COVID-19」などという紛らわしい呼称ではなく、「武漢ウイルス」と呼ぶべきなのだ。

21

国連も無傷ではいられない。世界の健康と生命を守るべき世界保健機関(WHO)は中国に肩入れして、デタラメな対応を繰り返した。

22

中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

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those who perform distinguished services do not conspire with others

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豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

25

中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。彼だけは中国に対しての忖度などはない。

26

サプライチェーンの変更を企業に促す為の検討と、その事に依って企業に損失が生じた場合に補填するための法案を検討する時間を奪う、その為に必要な予算を奪う爲

27

「何を言う。ユダヤ人を助けたのは日本人だ」「上海は日本が管理していた。歴史を捏造するな」…代理大使は公式ホームページで捏造部分を削除した。

28

米欧の政策当局者はそんな戦争リスクを回避しつつ、いかに中国から賠償金をとるか、頭の体操を始めているはずだ。こうした大きな政策の構想力では、日本はとても米欧にかなわない。

29

チェコ親台派政治家急死…妻「訪台阻止へ中国が脅迫」…「中国は国内の反対者だけではなく、外国人にも冷酷な方法で弾圧している」

30

世界に進出している中国企業だけでなく、習近平氏をはじめ中国共産党の幹部が米国や欧州、カナダ、オーストラリアなどに巨額の個人資産を隠匿しているのは周知の事実だ。

31

思えば朝日は、安全保障関連法や特定秘密保護法の審議の際も、森友・加計学園問題のときも、紙面を同じテーマで埋め尽くすようにして政権批判を展開してきた

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メディアが検査検査と言い出すまでは症状が重く入院した患者が陽性か陰性かの検査結果は翌日に医師の元に届いていたのが検査数が一気に増えて翌々日までかかるようになってしまった

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まだ修復可能な記者達、テレビメディアで生計を立てている人間達は、高山正之の全著作を読んで、取材とは、いかなるものか、報道とはいかなるものかを勉強しなけれならない

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Only after reading the book will you know what a data collection is and what a news report is

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オーストラリアが、新型コロナウイルスの発生源や感染の拡大経路などを究明するため、「独立した調査」を求める動きを強めている。

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日本人は当初、余りに見え透いた嘘であるから、中国人による歴史の捏造は時間の経過とともに忘れ去られると考えた。しかし、嘘も百回言えば真実となり、中国の主張を信用する一定の国際世論が形成されてしまっている

37

一見、バカなお笑い芸人のようなふりをしていますが、実体は、北朝鮮の工作員か工作員に仕込まれた人物でしょうね。

38

辻元清美、あるいは蓮舫…対策を考えるときに去年の桜だけを論じ続けた。こんな人たちを増やすよりはずっと121位のままの方がいい。

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大功を成す者は、衆に謀らず

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普段スマホやゲーム等に現を抜かしている子供達に人生最大の読書を楽しませる好機が来た、勉強の楽しさに気づかせる好機が来たと考えるのが、まともな人間だろう。

41

ドイツ在住だと言う作家の多和田葉子(私は名前しか知らないが)テロップを観ていると、これもまた阿呆な自虐史観の塊で有馬の様な人間には、うってつけ。

42

その後、ストレスがたまった様子で「大使館から出された食事や飲み物を一切、囗にするな」と語った。

43

だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。

44

メディアに就職した人間達は、本当に、ごく少数を除いて、厳しく言えば二流、三流の人間達である。つまり出来が悪い、頭が悪い人間達である。

45

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

46

では優位な日本女性がなぜ政治家を志さないのか。それは昨今の政治家が常に偽善と悪意に満ちた野党の罵声に耐えねばならないからだ。そんなのは亭主に任せて自分は好きに生きる。

47

中国寄りの言動をとる世界保健機関(WHO)が調査するとしても信用しきれない。中国の不透明さを憂慮する有志国が協力し、国際調査団受け入れを迫るしかない。

48

習政権は感染の完全な終息を待たずに、強引に工場など操業を再開させたが、中国経済を引っ張ってきた外資企業はサプライチェーンの見直しに動いている。

49

報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという…中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている

50

自分も官僚時代の中国訪問の際に、凄い美人の中国人公務員が一人で部屋に来た。高橋さんは、薬師丸ひろ子が好みだと以前どっかで言っていたら、そっくりの人がきたのでびっくりした

 

2024/10/6 in Umeda

産経新聞ですら、こうなのである。恐らく、他紙では下手をすると記事にすらされていないのではないか。

2024年10月09日 10時00分20秒 | 全般

最近の紙面は、彼らが広告掲載企業集めでも苦境にある事を証明している。惨状といっても過言ではない。それは、どこの新聞も同様である。

彼ら全員を当選させる事が、明日、日本を救う道である事を知って、真っ当な愛知県民全員は、日本保守党に投票しよう。

 

執行部が街宣一本鎗の戦術を取っている事は間違いだと私は言及してきた。

以下は上記の論文からである。
本日、どこかの新聞記者が日本保守党の選挙広報活動について質問していた。
彼は、私の「文明のターンテーブル」を読んでいるに違いない。
彼が、内心で言いたかった事は「全段ぶち抜き広告を打ってほしい。そうすれば好意的、大々的に取り上げられる」
我らは未だメディアの敵だ。
今のままでは、出席していた記者が帰社し、原稿を書いても、デスクは、決して大々的には取り上げてくれないだろう。
多分、読者の目に触れない、せいぜい小欄での扱いだろう。
それが政治団体に対する当然の枠だと、デスク達は傲慢をかます。
有本は、それは仕方がないと愚かな諦念をコメントする。

天下分け目の戦いで日本史上最も重要な戦いだった関ケ原を決したのは、徳川方が豊臣方を味方に引き込んだ事であるのは歴然たる事実。
ご両名に唯一欠けているのは、今は敵方のメディアを、味方に引き込む戦略。
しかも、それは最も容易い戦略。
ましてや稀代の文筆家が党そのものなのだから。
街宣では、自己満足と一定の効果は得られても、全国、全有権者、到底網羅できない。
例えば、NHKを始めとした地上波TVに、短時間、顔を出す、実は国に仇を為して来た有害議員達にすら、有権者への浸透という面では劣るのではないか。
街宣では、全国民の心は掴めない。
一刻も早く、全ての全国紙、有力地方紙に全段広告を打つ。
それを継続する。
必要な資金は、7万人の党員に、即刻、2万円の寄付を仰ぐ。
合計14億円の資金で、全段ぶち抜きで、日本保守党の政策、綱領を、全有権者に届くまで、打ち続ける。
そうして、議員への応募者500人の中から、厳選選抜し、来年7月の参議院選挙には、全選挙区に候補者を立てる。
供託金を党が立て替える必要はない。
何度も言及してきた様に、日本保守党の応募者は、大半が自分で用意する。
そうすれば、私たちは、来年7月には、完全に日本を救える。
中国という史上最悪の独裁国家やロシア、北朝鮮からの攻撃や、米国の強欲なファンドに日本の大事な財産である企業を奪取させる政策をとってきた自民党を始めとした政党と利害関係者達によって、蹂躙しつくされようとしていた日本を、いまわの際で、我々は救う事が出来る。

局所戦にしか過ぎない…厳しく言えば、自己満足の戦に過ぎない街宣に、日本中の党員から託された思いを費やしている場合ではない。
ましてや、安倍さん憎し、高市潰しだったマスメディアが日本保守党に対しても全く同様である事は、前回の「飯山あかりさんの選挙」が証明している。
街宣でいくら人を集めても、それを知るのは、ネットを通して日本保守党を見ている人たちだけである。
大半の国民は、全く知らない。
既述のような件以来、全く視聴を止めていた私が、一番良い実例だろう。
執行部は関西等で大街宣を行ったらしいが、私は、その状況を全く知らなかった。
本欄作業中に、奈良西大寺での街宣の様子が現れたのを、瞬時見ただけである。
産経新聞ですら、執行部が全精力を傾けている街宣を、ただの一度も取り上げていなかった。
ましてや、NHKを始めとしたテレビメディアや新聞が取り上げているわけもない。
つまり、現場に足を運んだ人たち以外の、大半の有権者は、全く知らないのである。
だから、全国紙と、全ての地方紙に、全段ぶち抜きで、日本保守党の政策、綱領を掲載し、全有権者に知らしめなければならないのである。
枕詞に、ご両名は、それこそが本業である、万人の心を直撃する名文をしたためる。
私の、この提言を実行すれば、来年7月の参議院選挙では、日本保守党が大勝し、第一党に躍進する。
その瞬間に、日本は救われる。
中国等の邪悪な企みも、一瞬にして霧散する。
実は、愚劣な、朝日新聞的な清貧の思想に染まっていては、天下は取れない事に一刻も早く気づくべし。
稀代の大器である有本の唯一の欠点は、河村たかしに倣って街宣に大半の能力を使用している事と、妙な清貧の思想に嵌っている事。
ご両名の天分は、明晰、識見、類まれな文才にある事を忘れている。
それこそが、天下の大将に成れる資質である事を忘れている。

 
以上の私の提言が正鵠を射ていた事を昨日の19時のNHKニュース…ただの一言も昨日の記者会見の事は報道しなかった…と、今日の産経新聞の紙面は証明していた。
産経新聞ですら、こうなのである。恐らく、他紙では下手をすると記事にすらされていないのではないか。
精読する読者以外は、全く気付かないだろう。
 

河村が静岡県知事選挙において川勝の後継者の選挙演説に行った件については融通無碍を働かしているのに、例えば、選挙戦術等についての私の提言については、頑なに拒む。

昨日の記者会見で初めて明かされた比例区の候補者名簿で東京都に飯山あかりさんの名前がなかったから、北関東ブロックにしたのかなと思ってみていたら、ここにもなかった。
先般の選挙は酷すぎたからなぁ、と思っていた。
だが、あの様な類の連中に好きなように蹂躙されつくしたのも、メディアから敵扱いされたのも、街宣に拘った選挙戦術にあった事は言うまでもない。
それどころか、誰も、安倍さんの様な目に遭わなかった事は、不幸中の幸いだったのが現実である。
安倍さん暗殺事件の背後にいた者たちの「底知れぬ悪」を思えば、街宣に拘る事は危険以外の何物でもない。

昨日、夕刻に、長谷川幸洋チャンネルを視聴した。
飯山あかりさんについて話していた。
私は彼女のチャンネルも久しぶりに視聴した。
私は、今は、この件については、執行部は良くない、否、間違っているとだけ書いておく。

今、日本国民として為すべきことは、石破茂に投票した議員には投票しない。
産経新聞によれば、高市早苗さんには応援演説依頼が殺到しているそうである。
高市さんに投票した議員と高市さんが応援に入った議員は全員当選させる。
石破に投票した議員の多くを落選させる。
例え、当選しても辛勝させる。
間違っても立憲民主党等や公明党には入れない
それが、中国の悪辣な工作を粉砕し日本を守る唯一の道である。

 


2024/10/6 in Umeda