以下は今しがた発見した西村幸祐氏のツイートからである。
@kohyu1952
これ、要するに第1次安倍政権の時に安倍総理を攻撃していた半島系ロビーの学者たちが久々に一斉に登場してきたという事。
近々、NYT東京支局長だったマーティン・ファックラーも反国葬論を朝日に書きそう。
中国共産党が背後にいる事を忘れずに。
すでに超限戦、世論戦が侵略の第一段階で始まっている。
引用ツイート
虎ノ門トライブ🌸
@ToranomonTribe
スウェーデンの国営放送の特集では、こともあろうに反日教授で有名なあの アレクシス・ダデン(Alexis Dubben) にインタビューしたのか・・・ twitter.com/sonotasan2017/…
https://twitter.com/ToranomonTribe/status/1575308224823033857
スウェーデンの国営放送もNHK=日本国営放送と同様に、反日プロパガンダ国家(中国、韓国)の工作下にある事の証明なのだろう。
スウェーデン国民の日常の事など、私達は全く知らないわけだが。
ノーベル賞を主宰している国が、こんな事でいいんかい。
これではノーベル賞も「お里が知れる」のではありませんか。
それにしてもAlexis Dubbenの表情は異様である。
反日プロパガンダ国家のハニー・トラップ、マネー・トラップにかかっている人間達、或いは共産主義者達の表情は、皆、この女の様な目つきと顔をしている。