文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

「Y」を一貫してつなげているのは、まさに日本の皇室だけ。世界の王室を見渡しても、存在していません。だから羨望の的になるわけです。

2019年10月29日 14時11分42秒 | 全般

以下は6/24に発信した章を再発信する。その理由は京都大学を卒業した世界有数の世界有数の動物行動学研究家である竹内久美子さんから日本国民は今こそ学ばなければならないからである。

Y系天皇論
深田 
とは言え、上野さんの頭の中は「性」だけで占められすぎ。男子学生に対して「ナプキン」「タンポン」の話を吹っかけてくるんですから(笑)。
「おまんこと言え」に続いて羞恥プレイが続く。
それ、本当に学問なの?
竹内 
上野さんは2012年のツイートで「皇室典範は国連女性差別撤廃条約に違反している」とイチャモンをつけています。
深田 
男系であることがおかしいと。
竹内 
決して性差別によって男系が継承されてきたわけではありません。
性染色体の「Y」をつないでいるのです。
生殖細胞がつくられるとき、メスの「XX」は対になっているので、途中で「交差」という現象が起きます。
染色体のどこかにランダムに切れ目が入り、互いの中身を交換してから次のステップに進みます。
でも、「XY」は対ではないので、多くの場合はそのままの形で受け継がれていきます。 
極端なことを言えば、現天皇は神武天皇の「Y」をそのままほとんど変化することなく受け継いでいるのです。
その他の染色体に乗っている遺伝子については、ほんの数世代でほぼ消え去るのに対して、男系でつなげれば「Y」は永久といっていいくらいに元のままに保存されるのです。
深田 
そういうことでしたか!
竹内 
「Y」を一貫してつなげているのは、まさに日本の皇室だけ。世界の王室を見渡しても、存在していません。
だから羨望の的になるわけです。
マスコミは女性天皇論や女系天皇論を盛んに取り上げていますが、おかしな話です。
深田 
過去、確かに女性天皇は存在しました。
推古天皇や持統天皇、元明天皇、孝謙天皇(称徳天皇)などがそうです。 
でも、それは新しい男系天皇が立つまでのつなぎの役割だった。
竹内 
後継者問題で権力争いが激しかったため、それを抑えるために、独身女性が天皇になったのです。
もしくはお世継ぎの皇子が幼いから成人するまでのつなぎの場合もありました。
女性天皇が男系ではない男性、つまり皇室の「Y」を持たない男性と結婚し、その子供が天皇の位につくことは一度たりともなかったのです。
深田 
ヨーロッパの王室では、そんなことありません。
竹内 
イギリスの王室も女王が立つと、その息子が次の王となります。
つまり、息子には女王の夫の「Y」が受け継がれているから、「Y」がぶつ切りになる。 
王朝名も、たとえばヴィクトリア女王が亡くなり、長男のエドワード七世が王となったとき、女王の夫君のアルバート公のドイツの実家の名にちなみ、「サクス=コバーグ=ゴータ」と変わりました。
ただ第一次世界大戦で英独が敵国となったため、城の名をとり、「ウィンザー」となりました。
つまり、無意識的にしろ、「Y」が乗っ取られたことがわかっているんですよ。
深田 
今こそ「Y系天皇論」で考えるべきですね。
竹内 
皇室の代々の「Y」を持っている男子を皇位に立てる。
現在、次の継承者は秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下だけ。
戦後、GHQは11の宮家を廃絶させました。
その中で「Y」を持った宮家は現在、4家です。
宮家を復帰させるのは、一つの方法だと思いますが。 
それからある国会議員の先生に伺ったのですが、旧宮家の復活を望むとか、皇室典範を改正して皇族が養子を、つまり旧宮家の男子を養子にとれるようにしてほしいという国民の声さえ大きくなれば、いくらでもそうさせる方法はあるそうです。
要はマスコミに騙されず、きちんと男系男子による皇位継承の意味がわかる人が増え、声をあげていくことが重要なんです。


90年代末のデータによれば同時期の日本と比べて、刑事犯罪全体の発生率は17倍、レイプは20倍以上、強盗は7倍(アメリカと比べると4倍)と信じられないような値が続く

2019年10月29日 14時01分52秒 | 全般

9/4に発信した章を再発信する。その理由は京都大学を卒業して世界有数の動物行動学研究家である竹内久美子さんの労作を日本国民は今こそ読まなければならないからである。

以下は今日の産経新聞に、「男女格差」解消というけれど、と題して掲載された動物行動学研究家 エッセイスト竹内 久美子さんの論文からである。
竹内さんも朝日新聞を購読していた5年前の8月までは全く知らなかった。
言うまでもなく京都大学は優秀な頭脳を授かった人たちが学ぶ、日本最高の大学の一つである。
世界最高の大学の一つである事は言うまでもない。
竹内さんは京大で学んだに相応しい人であり、梅棹忠雄と同等の頭脳を持った人であると言っても過言ではない。
参議院選挙の前、NHKのwatch9で桑子は突然、女性議員の数が少ない日本等と言う特集の中で、日本は遅れている等と戯けた事をコメントした。
その翌日に立憲民主党は参議院選挙で女性議員を多く擁立するなどとメディア向けに発表した。
NHKの報道部を支配している連中と桑子や有馬達が、立憲民主党と通底している事を露わにした報道だった。
NHKの報道部を支配している連中と桑子や有馬達や、立憲民主党や、その支持者達、彼らが刮目して読まなければならない論文である。
桑子と有馬などは恥ずかしくて、もう二度とキャスター等とは名乗れないだろう。
彼らや中国や朝鮮半島特有の厚顔無恥さで一言の反省も無しにやり過ごすつもりだろうが。
以下が竹内久美子さんの論文である。
「ジェンダーギャップ指数」なる用語がある。
経済参画▽教育▽健康▽政治参画-という4分野の中にいくつか項目があり男を1としたときの女の割合を示す。
1が完全な男女平等で、どれほど1に近いかが問われるわけである。 
日本の2018(平成30)年のジェンダーギャップ指数は総合で0.662。
149カ国中110位という結果だった。
数値比較だけでは見誤る 
もっともその前年の2017年の144カ国中114位よりは少しアップし、特に「経済参画」の分野での改善が目立っている。 
一方、上位5力国はアイスランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ニカラグアと続く。
ニカラグアは近年の男女平等のための取り組みが功を奏した結果だが、その他は予想通り北欧の福祉国家であり男女平等がかなり前から主張されている国である。 
しかし、こういう統計については、数値だけで判断すると本質を見誤ることがある。
たとえばスウェーデンでは国会議員に女性が占める割合が約40%である。
これがもし、自然にそうなったのなら、スウェーデンって女性がこんなにも輝ける社会なのだと称賛されるだろう。 
しかし実情はそうではなく、「クォーク制」なる割り当ての制度によって、これくらいの割合を女性が占めるようにしましょうと定めているからである。 
ここで余談になるが、あまりにあきれたので言っておきたいことがある。
ジェンダーギャップ指数のうちの「健康」の分野に「出生時の男女比」と「健康寿命の男女比」という項目があり、男女の格差があるというのだ。 
出生時に男は女よりもやや多く生まれる。
これはまったくの生物学的問題で一つには男の方が生涯にわたって死にやすく、繁殖年齢に達した頃に男女比が1対1になるよう、やや多めに生まれてくるという意味があるのである。
女の寿命が長いのも生物学の問題だ。
ギャップがあるから是正すべき、という問題ではないのである。 
格差のない福祉国家とは 
ともあれ、そんなわけで男女平等をはじめとし、人々の格差をなくそうとする福祉国家とは本当のところはどうなのだろうという疑問がわいてくる。
そこで女性の社会進出が世界一といわれ、「スウェーデンモデル」という言葉さえあるスウェーデンについて知りたいと考え、資料にあたってみた。
最も参考にしたのはスウェーデン人気質にも、国内の事情にも精通しておられる、武田龍夫氏の『福祉国家の闘い スウェーデンからの教訓』(中公新書、2001年刊)である。
武田氏は在スウェーデン大使館員、外務省北欧担当官などを歴任された方だ。 
武田氏によると、1950~60年代は福祉国家、スウェーデンの黄金期で、タクシーに忘れた財布がきちんと戻ってくるほどだったが、80年代末からの経済停滞により、次第に犯罪が増えるようになった。
90年代末のデータによれば同時期の日本と比べて、刑事犯罪全体の発生率は17倍、レイプは20倍以上、強盗は7倍(アメリカと比べると4倍)と信じられないような値が続く。その他、麻薬やアルコールに関わる犯罪、児童ポルノの密輸出入も多い。 
このようなスウェーデン的社会病理の原因の一つとしてアメリカの学者が指摘しているのが、女性であるという。
現代のスウェーデン女性は元々スウェーデン人が持っている、個人主義や合理的な思考といった気質に加え、平等主義を叩きこまれる。
そのため独立の願望が強く、情緒的に荒れており女性の解放や地位の向上のほうが夫婦愛よりも大切だと考える。 
かたや男性は、優しさや家庭的なぬくもりといった、男性の本能的欲求を求める。 
伝統社会の強靭さ知ろう 
そして夫婦が相手を思いやる、尊敬する、ときには譲歩し、協力しあうということも少ない。
当然、男女の関係はうまくいかず、離婚も極めて多い。
子は愛に飢えて育ち、精神的な傷を負い、やがて人間不信と孤独の渦に巻き込まれていく。
武田氏は、「男女関係が崩壊しているのだから、どうしようもない」と結論する。
また、あるインタビューで100歳以上のお年寄りに、「あなたの人生で最も変化したことは?」と問うたところ、「家族の崩壊」という答えが返ってきたという。 
こうしてみると男女平等の福祉国家とは、数値的には優れていても実態はすさんでおり、決して豊かな社会ではないことがわかる。 
私は人間が考え、こういう社会になったらいいのにという試みは危険極まりないことだと思っている。
共産主義国家が破綻することは皆が学習した。
極端な福祉国家も同じ道を辿るのかもしれない。 
かたや、誰かが理想として描いたわけではなく、自然にできてきた伝統社会は強靭だ。
時の重みに耐え、残っているのであり、いわば自然淘汰の結果のようなものだからだ。
伝統を捨ててはいけない。
いったん伝統を捨てると、取り返すことは不可能に近い。      
(たけうち くみこ)


この言語同断な状況を打破する事、沖縄に対して行なわれ続けている工作に沖縄県民が嵌る事を防ぐ事こそ、日本国の天皇の役割である事を知りぬいての行動なのである

2019年10月29日 13時53分46秒 | 全般

私は年に40回は京都御所を訪れる。
最初の目的は京都御所の庭園と仙洞御所の庭園を観るためだった。
その間の経緯については読者が御存知の通りである。
高御座が京都御所に在った時、何度か目にした。
先日から、「久しぶりに二条城に行きたいな」、と思っていた。
昨日、友人と、どこかに出かけようと話していた。
即位礼正殿の儀を祝して天王寺動物園が無料公開…それなら京都はどうか…二条城が無料公開。
それなら尚の事、二条城に行きましょうと。
即位礼正殿の儀のTV中継を観ていたら、新装された高御座、皇室の人たちの服装に感嘆した。
二条城参観は中止にして、そのままTV中継を観る事とした。
さて、
昨日のNHKがスタジオにNHKの意向通りに話す人間を集めて報道していた番組の事である。
何度も繰り返し報道されたのは、上皇の時との、お言葉の違いについてだったのだが。
天皇の、お言葉を隠すことはできないから、全文を何度も映し出していた。
NHKの報道部を支配している連中は、それでも、かれらにとって不都合な事は、言わば、隠し通したのである。
誰が見ても明瞭に分かる事を、幼稚園児の様に、隠し通したのである。
日本は5年前の8月まで、あろうことか、朝日新聞に支配されていた。
かくいう私も、5年前の8月まで、長い間朝日新聞を購読・精読していただけではなく、週刊朝日も定期購読、AERAは創刊以来定期購読していた。
上記の3媒体を定期購読していた頃の事である。
半藤利一が、「日本は天皇陛下万歳等と言って…それだけの(それぐらいのレベルの民族)…馬鹿な国民だった」と言った事を、正に平然と言っていた。
えらい、上から目線で…この男は一体何者だ(何様のつもりだ)…と思った。それが私が半藤利一を初めて意識した時だ。
この半藤利一が…上皇が天皇だった時分(皇太子の頃からか)上皇に進講していた事を高山正之が教えてくれた。
私があきれ返った事は言うまでもない。
それもまた、朝日新聞が日本を支配していた事の揺るがぬ証明だろう。
上から目線どころか、歪んだ思想で天皇を断罪していた人間が上皇に進講していたのだから。
開いた口も塞がらないとは、この事だろう。
半藤利一の子分の様な存在である保坂正康が、天皇が皇太子の時分に半藤利一の後を継ぐようにして進講していた事を高山正之は懸念してもいた。
さて、上皇と、天皇のお言葉の違いは、上皇は憲法を遵守し、と言い、天皇は憲法に則り、と言った事である事は、誰の目にも明らかだったはずである。
ところが、NHKのアナウンサー達と、NHKが用意した人間達の誰一人として、その明瞭な違いについて言及する者はいなかったのである。
長時間に渡って、この事を…見えているにも関わらず…隠し通したNHKの報道部を支配している連中は、小学生以下の頭脳を持った左翼小児病患者達であると言っても全く過言ではない。
彼らが、くりかえし持ち出したのは、平和、と3回も言いました。…上皇の時は1回でした。
そして、何故か沖縄の遺族会会長の宮城某が、今回の主役の一人であるが如くに、何度も登場させた。
いうまでもない事だが、遺族は沖縄だけに限らず、ほぼ全都市に対する無差別爆撃で死んだ非戦闘員の国民だけでも300万人超、広島・長崎でも30万人超が死んでいるにも関わらず、NHKは、沖縄の宮城某を何度も登場させ、「平和について語った事は良かった…」、これまた半藤利一の様な上から目線で、天皇の、おことばについての感想を語らせた。
昨日の新聞記事に…目立たない小欄であるが…中国の国防相が尖閣は中国固有の領土であり、中国の核心的利益の一部であると、強硬に国際会議の場で発言した、との記事が掲載されていた。
NHKよ、宮城某よ。
平和、と、唱えていたら、中国が、日本固有の領土である尖閣諸島に対する侵攻、侵略、つまりは奪取の意図を止めるのなら、いつまでも平和とだけ唱えていれば良い。
だが、それこそが中国の思うつぼである事。
つまりあなた達は中国共産党に洗脳されている…工作下にある事を、
「文明のターンテーブル」は指摘し、あなた達の愚かさで、日本を中国に売るような事は絶対にさせない。
平和と唱えていれば、韓国が盗んだ竹島を、日本が全ての軍備を奪われた…敗戦のドサクサに紛れて盗んだ竹島である…素直に返してくれるというのなら、いつまでも平和、と唱えていれば良い。
平和と唱えていれば、北朝鮮が核開発を止め、ミサイル装備を止めるのなら、そうすればいい。
だがNHKの報道部を支配している売国奴達よ。
君たちが利用したくてしかたがなかった天皇は…君たちの様な歪んだ頭脳では日本国を統治したり、守ったりなどは、出来るわけもない存在とは違って、国を守る、国民を守る事だけを考えて生きている存在なのである。
特に、昭和天皇は、9条だけはいけない…軍備の不所持…だけはいけない、と言った事すらも、君たちの耳には聞こえていないのか?
国を守らずして、平和などあり得ない事は、君達以外の世界中の人たちの常識である。
NHKの報道部を支配している連中と、その配下のアナウンサー達は、昨日、昭和天皇も、上皇は10回、天皇もその半数以上、沖縄を頻繁に訪れていると、何度も繰り返した。
私は、日本で、ただ一人、昭和天皇、上皇、天皇が、昨日、NHKが何度も報道した様に、頻繁に、沖縄を訪れている理由を、以下の様に推察したのである。
このままでは…メディアに支配されたままでは、沖縄は、完全に中国、韓国に操られて、沖縄独立だとか、沖縄は少数民族だとか言語道断の事を言い出し、朝日などが、これを平然と支持するが如き状況。

この言語同断な状況を打破する事、沖縄に対して行なわれ続けている工作に沖縄県民が嵌る事を防ぐ事こそ、日本国の天皇の役割である事を知りぬいての行動なのである。

 以下は、「安倍晋三を選択するのか、 反日プロパガンダ国家の代理人の党であるといっても過言ではない立憲民主党や共産党を選択するのかという選挙であることを考えて」、と題して、7/21に発信した章からである。

「宮城県民に告ぐ」
前文省略。
これぞ労作、或いは国民栄誉賞に値する歴史的な名著である「尖閣反駁マニュアル百題」の著者である、いしゐのぞむ(石井望)は京都大学中国語学中国文学科卒業で、今、長崎純心女子大学の准教授をしている。
彼は京大に入って出て来た左翼小児病患者の一人で日本国に仇を成してきた人間の一人である井上清(中国のエージェントを務めたといっても全く過言ではない)の嘘を見事に論駁した。
図らずも、彼は、たった一人で京大の名誉を回復したのである。
熊野寮の件で国に対して訴訟!を起こしている学生どもの、正に対極に在る日本の宝物としての知性である。
中国と太いパイプを有している福田元首相、同様に、中国とは切っても切れない仲である朝日新聞の論説員達は、尖閣反駁マニュアル百題」を今すぐに出版元から取り寄せて中国の国防相に贈呈しなければならない。

この稿続く。


NHKの報道部を支配している連中は、それでも彼らにとって不都合な事は言わば隠し通したのである。誰が見ても明瞭に分かる事を幼稚園児の様に隠し通したのである。

2019年10月29日 13時52分05秒 | 全般

私は年に40回は京都御所を訪れる。
最初の目的は京都御所の庭園と仙洞御所の庭園を観るためだった。
その間の経緯については読者が御存知の通りである。
高御座が京都御所に在った時、何度か目にした。
先日から、「久しぶりに二条城に行きたいな」、と思っていた。
昨日、友人と、どこかに出かけようと話していた。
即位礼正殿の儀を祝して天王寺動物園が無料公開…それなら京都はどうか…二条城が無料公開。
それなら尚の事、二条城に行きましょうと。
即位礼正殿の儀のTV中継を観ていたら、新装された高御座、皇室の人たちの服装に感嘆した。
二条城参観は中止にして、そのままTV中継を観る事とした。
さて、
昨日のNHKがスタジオにNHKの意向通りに話す人間を集めて報道していた番組の事である。
何度も繰り返し報道されたのは、上皇の時との、お言葉の違いについてだったのだが。
天皇の、お言葉を隠すことはできないから、全文を何度も映し出していた。
NHKの報道部を支配している連中は、それでも、かれらにとって不都合な事は、言わば、隠し通したのである。
誰が見ても明瞭に分かる事を、幼稚園児の様に、隠し通したのである。
日本は5年前の8月まで、あろうことか、朝日新聞に支配されていた。
かくいう私も、5年前の8月まで、長い間朝日新聞を購読・精読していただけではなく、週刊朝日も定期購読、AERAは創刊以来定期購読していた。
上記の3媒体を定期購読していた頃の事である。
半藤利一が、「日本は天皇陛下万歳等と言って…それだけの(それぐらいのレベルの民族)…馬鹿な国民だった」と言った事を、正に平然と言っていた。
えらい、上から目線で…この男は一体何者だ(何様のつもりだ)…と思った。それが私が半藤利一を初めて意識した時だ。
この半藤利一が…上皇が天皇だった時分(皇太子の頃からか)上皇に進講していた事を高山正之が教えてくれた。
私があきれ返った事は言うまでもない。
それもまた、朝日新聞が日本を支配していた事の揺るがぬ証明だろう。
上から目線どころか、歪んだ思想で天皇を断罪していた人間が上皇に進講していたのだから。
開いた口も塞がらないとは、この事だろう。
半藤利一の子分の様な存在である保坂正康が、天皇が皇太子の時分に半藤利一の後を継ぐようにして進講していた事を高山正之は懸念してもいた。
さて、上皇と、天皇のお言葉の違いは、上皇は憲法を遵守し、と言い、天皇は憲法に則り、と言った事である事は、誰の目にも明らかだったはずである。
ところが、NHKのアナウンサー達と、NHKが用意した人間達の誰一人として、その明瞭な違いについて言及する者はいなかったのである。
長時間に渡って、この事を…見えているにも関わらず…隠し通したNHKの報道部を支配している連中は、小学生以下の頭脳を持った左翼小児病患者達であると言っても全く過言ではない。
彼らが、くりかえし持ち出したのは、平和、と3回も言いました。…上皇の時は1回でした。
そして、何故か沖縄の遺族会会長の宮城某が、今回の主役の一人であるが如くに、何度も登場させた。
いうまでもない事だが、遺族は沖縄だけに限らず、ほぼ全都市に対する無差別爆撃で死んだ非戦闘員の国民だけでも300万人超、広島・長崎でも30万人超が死んでいるにも関わらず、NHKは、沖縄の宮城某を何度も登場させ、「平和について語った事は良かった…」、これまた半藤利一の様な上から目線で、天皇の、おことばについての感想を語らせた。
昨日の新聞記事に…目立たない小欄であるが…中国の国防相が尖閣は中国固有の領土であり、中国の核心的利益の一部であると、強硬に国際会議の場で発言した、との記事が掲載されていた。
NHKよ、宮城某よ。
平和、と、唱えていたら、中国が、日本固有の領土である尖閣諸島に対する侵攻、侵略、つまりは奪取の意図を止めるのなら、いつまでも平和とだけ唱えていれば良い。
だが、それこそが中国の思うつぼである事。
つまりあなた達は中国共産党に洗脳されている…工作下にある事を、
「文明のターンテーブル」は指摘し、あなた達の愚かさで、日本を中国に売るような事は絶対にさせない。
平和と唱えていれば、韓国が盗んだ竹島を、日本が全ての軍備を奪われた…敗戦のドサクサに紛れて盗んだ竹島である…素直に返してくれるというのなら、いつまでも平和、と唱えていれば良い。
平和と唱えていれば、北朝鮮が核開発を止め、ミサイル装備を止めるのなら、そうすればいい。
だがNHKの報道部を支配している売国奴達よ。
君たちが利用したくてしかたがなかった天皇は…君たちの様な歪んだ頭脳では日本国を統治したり、守ったりなどは、出来るわけもない存在とは違って、国を守る、国民を守る事だけを考えて生きている存在なのである。
特に、昭和天皇は、9条だけはいけない…軍備の不所持…だけはいけない、と言った事すらも、君たちの耳には聞こえていないのか?
国を守らずして、平和などあり得ない事は、君達以外の世界中の人たちの常識である。
NHKの報道部を支配している連中と、その配下のアナウンサー達は、昨日、昭和天皇も、上皇は10回、天皇もその半数以上、沖縄を頻繁に訪れていると、何度も繰り返した。
私は、日本で、ただ一人、昭和天皇、上皇、天皇が、昨日、NHKが何度も報道した様に、頻繁に、沖縄を訪れている理由を、以下の様に推察したのである。
このままでは…メディアに支配されたままでは、沖縄は、完全に中国、韓国に操られて、沖縄独立だとか、沖縄は少数民族だとか言語道断の事を言い出し、朝日などが、これを平然と支持するが如き状況。

この言語同断な状況を打破する事、沖縄に対しておこなわれ続けている工作に沖縄県民が嵌る事を防ぐ事こそ、日本国の天皇の役割である事を知りぬいての行動なのである。

 以下は、「安倍晋三を選択するのか、 反日プロパガンダ国家の代理人の党であるといっても過言ではない立憲民主党や共産党を選択するのかという選挙であることを考えて」、と題して、7/21に発信した章からである。

「宮城県民に告ぐ」
前文省略。
これぞ労作、或いは国民栄誉賞に値する歴史的な名著である「尖閣反駁マニュアル百題」の著者である、いしゐのぞむ(石井望)は京都大学中国語学中国文学科卒業で、今、長崎純心女子大学の准教授をしている。
彼は京大に入って出て来た左翼小児病患者の一人で日本国に仇を成してきた人間の一人である井上清(中国のエージェントを務めたといっても全く過言ではない)の嘘を見事に論駁した。
図らずも、彼は、たった一人で京大の名誉を回復したのである。
熊野寮の件で国に対して訴訟!を起こしている学生どもの、正に対極に在る日本の宝物としての知性である。
中国と太いパイプを有している福田元首相、同様に、中国とは切っても切れない仲である朝日新聞の論説員達は、尖閣反駁マニュアル百題」を今すぐに出版元から取り寄せて中国の国防相に贈呈しなければならない。

この稿続く。


韓国の主張は正しい、日本国は彼らのそれを受け入れよ、という韓国ヨイショの日本人チンドン屋がいずれ現れる。なんとか大学の教授とやら、学問的業績は三流のチンドン屋である。 

2019年10月29日 12時01分20秒 | 全般

以下は、先日発売された月刊誌Willの巻頭を飾る加地伸行
氏の連載コラムからである。
「難癖を付ける」ということばがある。
もちろん上品なことばではない。
やくざ者が人に言掛りをつけるようなときを表すことば。 
今、韓国政府が日本国に対してあれこれ言っていることは、要するに「難癖を付けている」の一句に尽きる。 
しかも或る珍妙滑稽な感情がそこに隠れている。
もちろん、これは老生一人の直観である。
しかし、それは正鵠を射ていると自信を持っている。 
それは何か。 
一言で言おう。
それはゼニ欲しさである。
これまで、韓国は日本国にあれこれ難癖を付けては、高額の金銭を日本国から得てきた。
もちろん、これまでの日本の政権担当者がだめだったからである。
応じる必要のない話にも、〈結局は〉応じてきたと言っていい。 
韓国の言動は幼児的。
幼児があれ欲しいこれ欲しいと大声で喚くと、気の弱い、人の好い親は、なんでも応じる。
それと同じ構造。
ところが今回、安倍政権は韓国のその利己的行為に対して拒否をした。
お美事。 
韓国は当てがはずれた。
慰安婦とやらの、架空の話で金銭を引き出したのであるから、次は徴用工とやらで、と思っていたのに、当てがはずれたわけである。
気の毒じゃのう。 
ふつうならば、戦術を誤まった以上、ここは暫く静かにして、戦術を練り直す、ということになるはず。
しかし、そういう冷静な態度を取れず、繰り返しの突撃。もちろん成果など出るはずもない。
その絶望的突撃の果てに待っているものは、言うまでもない、文政権の崩壊であり、文在寅の逮捕、そして朴前大統領と同じく監獄暮しとなろう。
そういう紙芝居が見え見えである。 
さてそこで、ここからもっと面白い田舎芝居が始まる。
もちろん日本においてである。 
それは、文政権支持の応援団のこと。
すなわち文政権ヨイショの日本人ども。
その中でも、いわゆる学者先生らが先頭に立つ。
その〈錦の御旗〉は〈歴史修正主義の否定〉である。 
この歴史修正主義とやら、老生、よく分らぬ。
歴史はだれも否定できない事実に基づくものであるのに、なにやらそれを枉(ま)げて修正すること、の意のようである。
もちろん、ユダヤ問題を含む欧米の理論から来ている。 
老生、欧米アチャラカのことは知らぬ。
しかしな、歴史に修正はならぬ、歴史は正しく定まっておる、という観点は、中国研究の立場から言えば、中国には〈正史〉というものがあり、歴史の真実はすべてそこにあるとするのと同じ。
そこに記されていないもの・ことは、すべて〈野史〉とするという話になろうか。 
とすると、歴史修正主義に依るものは、正史ではなくて、野史の類であり、問題とするに足りない、ということに近いか。 
この歴史修正主義批判は、どうやら左筋の道具らしい。
例えば、日本国は韓国を植民地にした悪いヤツ、という前提(正史)を置き、それを修正した見解(日本が小学校教育・農業振興・ハングルの社会化……それらを実現したこと)は、野史であり、問題とするに足りない、ということらしい。 
ま、一言で言えば、真の実証的事実研究を追い出した政治的宣伝(プロパガンダ)が正史ということのようである。 
中国におけるその正史も、かなりインチキなものであった。
例えば、正史の『三国志』の撰者、陳寿という男は、伝記の材料となった人物の一族に、金銭を出したら、立派な人物像に書くと持ちかけたりしている。 
正史、正史、歴史、歴史-それにまちがいなどござりませぬ、という台詞通り、韓国の主張は正しい、日本国は彼らのそれを受け入れよ、という韓国ヨイショの日本人チンドン屋がいずれ現れる。
なんとか大学の教授とやら、学問的業績は三流のチンドン屋である。 
古人曰く、〔勢いづいている〕炎に〔向って〕趨(はし)り、熱きに附く、と。


政争の渦中に進んで飛び込み、確信ありげに戦闘的言動を誇示する橋下氏だが、その実、軽佻浮薄な一部評論家に踊らされていただけと言うのである。「ハアーつ?」はこちらのセリフだ。

2019年10月29日 11時45分59秒 | 全般

以下は、先日発売された月刊誌Willの巻頭に在る連載コラムに、突破力と無責任の間、と題して掲載された、島田洋一氏の論文からである。
政治家は、理念が明確でバランス感覚に優れていると同時に、突破力がなければならない。
難局に当たって闘争心に燃え、打ち合いを恐れぬタイプでなければ、政治の場で何も実現できないだろう。 
一方突破力はあっても責任感が稀薄で見識に欠ける政治家は、目隠しをしたヘビー級ボクサーのようなもので、パンチが運よく敵に当たればよいが、いつ味方をなぎ倒すか分からず、足元で寝ている赤ん坊を踏んでしまう恐れもある。
後者の典型が小泉純一郎元首相と橋下徹元大阪府知事・市長だろう。 
小泉氏は今夏の関西での講演で、例によって「日本は原発なしでも電力が余る」と屈託なく断言しつつ、「あの(福島の)事故が起こるまでは原発に疑いを持っていなかった」
「現在は太陽光や風力発電などで15%の電力が賄われている」「原発の大義名分にだまされた私があほやねん。そうと分かれば自然エネルギーでやっていこう」と関西弁を交えつつ気炎を上げ、上機嫌で会場を後にした。 
しかし小泉氏も認める通り、現在太陽光、風力で賄われる発電比率は15%に過ぎない(しかも安定供給可能なベースロ-ド電源にはなり得ない)。
残り85%の大部分は火力発電すなわち石油、天然ガスに頼っている。
日本の場合石油はほぼ全量が輸入で、うち中東産が87%を占める。
目下ペルシャ湾を挟むサウジアラビアとイランの間で緊張が高まっており、本格戦争となれば中東石油は瞬時に途絶する。
天然ガスもほぼ全量が輸入。
うち中東産が23%で、石油ほどの偏りはないが、途絶分を他で埋められる保証はない。
この点、中東依存度が石油で22%、天然ガスに至っては0%のアメリカとは大きく事情が異なる。 
原発にリスクが伴うことは、小泉氏に言われるまでもなく誰もが知っている。
管理惻の緩みは厳しく正さねばならない。
しかし、氏は聞き流していたのだろうが、かつて原発に関し小泉総理大臣にレクチャーした人々は、上記のようなエネルギー安全保障の観点も力説したはずである。 
70歳近くまで「あほ」だったと自認する人の、80歳近くになっての思いつきをまともに受け取るわけにはいかないだろう。 
橋下氏はかつて大阪府知事・市長時代、「安全性を誰も確認していないのに原発再稼働など許されない」
「こんなことを許すなら民主党政権を倒さねばならない」と勇ましく見得を切っていたが、2012年、酷暑の大阪で電力不足が現実化した途端、一転、福井県の原発をすぐに再稼働しろと叫び、夏の電力消費のピークが過ぎると、二転、すぐ原発を止めろと主張した過去がある。
原発再稼働や新増設には膨大な政治エネルギーがいる。
迎合政治家の都合で簡単に動かしたり止めたりできるものではない。
沖縄の米軍普天間基地移設に関する鳩山由紀夫元首相の、「最低でも県外」から「抑止力について学んだ。辺野古しかない」を経て、再び「辺野古はダメ」云々と同レベルの思慮なきふらつきだと批判の声が上がったのも無理はない。
橋下氏は「最大の論点は原発がなくても電力は足りるのか足りないのかだった」と当時を振り返り、「そしたら『大阪府市エネルギー戦略会議』のメンバーで、原発なしでも電力は足りると言い続けていた飯田哲也さんが(政府の『需給検証委員会』で)大惨敗した。結局、原発がなければ電力は全く足りないという結論だった。僕にしてみれば『ハアーつ?』て感じ。飯田さんも元通産官僚の古賀茂明さんも、原発が動かなくても電力は足りるから、ここで原発を再稼働させなくてもいいと、ずっと僕に言い続けてきて、僕はそれを前提に原発再稼働阻止の実行プロセスを構築していたのに。少しくらい足りないという程度だったら踏ん張っていたけど、全く足りないという結果だった」とあっけらかんと述べている。 
橋下氏の場合も小泉氏同様、中東情勢など国際政治の動きは全く目に入っていない。
政争の渦中に進んで飛び込み、確信ありげに戦闘的言動を誇示する橋下氏だが、その実、軽佻浮薄な一部評論家に踊らされていただけと言うのである。
「ハアーつ?」はこちらのセリフだ。 
弁が立ち、物怖じしない小泉、橋下氏らが意義あるテーマとよいブレーンを見つけ、持ち前の突破力をプラスの方向に活用できれば、日本の未来を切り開く大きな武器になるだろう。
しかし当人らに、よいブレーン、悪いブレーンを見分ける力がいつまでも無いようなら、いかんともしがたい。
一般人の側が彼らの言動を厳しく見定める眼力を持つ他ないだろう。



70歳近くまで「あほ」だったと自認する人の、80歳近くになっての思いつきをまともに受け取るわけにはいかないだろう。

2019年10月29日 11時39分37秒 | 全般

以下は、先日発売された月刊誌Willの巻頭に在る連載コラムに、突破力と無責任の間、と題して掲載された、島田洋一氏の論文からである。
政治家は、理念が明確でバランス感覚に優れていると同時に、突破力がなければならない。
難局に当たって闘争心に燃え、打ち合いを恐れぬタイプでなければ、政治の場で何も実現できないだろう。 
一方突破力はあっても責任感が稀薄で見識に欠ける政治家は、目隠しをしたヘビー級ボクサーのようなもので、パンチが運よく敵に当たればよいが、いつ味方をなぎ倒すか分からず、足元で寝ている赤ん坊を踏んでしまう恐れもある。
後者の典型が小泉純一郎元首相と橋下徹元大阪府知事・市長だろう。 
小泉氏は今夏の関西での講演で、例によって「日本は原発なしでも電力が余る」と屈託なく断言しつつ、「あの(福島の)事故が起こるまでは原発に疑いを持っていなかった」
「現在は太陽光や風力発電などで15%の電力が賄われている」「原発の大義名分にだまされた私があほやねん。そうと分かれば自然エネルギーでやっていこう」と関西弁を交えつつ気炎を上げ、上機嫌で会場を後にした。 
しかし小泉氏も認める通り、現在太陽光、風力で賄われる発電比率は15%に過ぎない(しかも安定供給可能なベースロ-ド電源にはなり得ない)。
残り85%の大部分は火力発電すなわち石油、天然ガスに頼っている。
日本の場合石油はほぼ全量が輸入で、うち中東産が87%を占める。
目下ペルシャ湾を挟むサウジアラビアとイランの間で緊張が高まっており、本格戦争となれば中東石油は瞬時に途絶する。
天然ガスもほぼ全量が輸入。
うち中東産が23%で、石油ほどの偏りはないが、途絶分を他で埋められる保証はない。
この点、中東依存度が石油で22%、天然ガスに至っては0%のアメリカとは大きく事情が異なる。 
原発にリスクが伴うことは、小泉氏に言われるまでもなく誰もが知っている。
管理惻の緩みは厳しく正さねばならない。
しかし、氏は聞き流していたのだろうが、かつて原発に関し小泉総理大臣にレクチャーした人々は、上記のようなエネルギー安全保障の観点も力説したはずである。 
70歳近くまで「あほ」だったと自認する人の、80歳近くになっての思いつきをまともに受け取るわけにはいかないだろう。 
橋下氏はかつて大阪府知事・市長時代、「安全性を誰も確認していないのに原発再稼働など許されない」
「こんなことを許すなら民主党政権を倒さねばならない」と勇ましく見得を切っていたが、2012年、酷暑の大阪で電力不足が現実化した途端、一転、福井県の原発をすぐに再稼働しろと叫び、夏の電力消費のピークが過ぎると、二転、すぐ原発を止めろと主張した過去がある。
原発再稼働や新増設には膨大な政治エネルギーがいる。
迎合政治家の都合で簡単に動かしたり止めたりできるものではない。
沖縄の米軍普天間基地移設に関する鳩山由紀夫元首相の、「最低でも県外」から「抑止力について学んだ。辺野古しかない」を経て、再び「辺野古はダメ」云々と同レベルの思慮なきふらつきだと批判の声が上がったのも無理はない。
橋下氏は「最大の論点は原発がなくても電力は足りるのか足りないのかだった」と当時を振り返り、「そしたら『大阪府市エネルギー戦略会議』のメンバーで、原発なしでも電力は足りると言い続けていた飯田哲也さんが(政府の『需給検証委員会』で)大惨敗した。結局、原発がなければ電力は全く足りないという結論だった。僕にしてみれば『ハアーつ?』て感じ。飯田さんも元通産官僚の古賀茂明さんも、原発が動かなくても電力は足りるから、ここで原発を再稼働させなくてもいいと、ずっと僕に言い続けてきて、僕はそれを前提に原発再稼働阻止の実行プロセスを構築していたのに。少しくらい足りないという程度だったら踏ん張っていたけど、全く足りないという結果だった」とあっけらかんと述べている。 
橋下氏の場合も小泉氏同様、中東情勢など国際政治の動きは全く目に入っていない。
政争の渦中に進んで飛び込み、確信ありげに戦闘的言動を誇示する橋下氏だが、その実、軽佻浮薄な一部評論家に踊らされていただけと言うのである。
「ハアーつ?」はこちらのセリフだ。 
弁が立ち、物怖じしない小泉、橋下氏らが意義あるテーマとよいブレーンを見つけ、持ち前の突破力をプラスの方向に活用できれば、日本の未来を切り開く大きな武器になるだろう。
しかし当人らに、よいブレーン、悪いブレーンを見分ける力がいつまでも無いようなら、いかんともしがたい。
一般人の側が彼らの言動を厳しく見定める眼力を持つ他ないだろう。


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年10月29日 09時33分40秒 | 全般

1

it is a popular page yesterday on ameba

2

以下は早朝のベスト10である。

3

it is a popular page yesterday

4

It is the whole circumstances of a very picture of greedy US.

5

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

6

こんな動きが日本人でありながら、わざわざスイスに本拠を構えて国連ユネスコに対して発言権の様なものを持つ自虐史観と反日思想で凝り固まった異常な人間達に依って

7

読者も、この文章が、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の人間以外には書けないものであることは即座に分かるだろう。

8

it is a popular page yesterday

9

This criminal technique produces a false page of search results for my turntable of civilization

10

To the person in charge of Google.


米国は弱った獲物は見逃さない。今回は東芝の子会社ウェスティングハウスが汚い仕掛けをして東芝に今度こそ1兆円を背負いこませた。

2019年10月29日 09時30分10秒 | 全般

恥を知る日本なら絶対起きない訴訟だが、リオには弁護士大統領クリントンが後ろについている。と題して2017-04-10に発信した章である。

戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の論文からである。
以下は前章の続きである。*~*は私。
弁護士の我利我欲に呆れたが、それこそ米国人の本性かもしれない。 
実際、10年ほどして東芝相手に奇妙な訴訟がテキサス州ビューモントの連邦地裁に起こされた。 
東芝のパソコンでいくつもの作業を同時にやるとフロッピーディスクコントローラー(FDC)が故障する可能性がある。
だから賠償しろという訴えだった。 
でも不具合が起きたとかのクレームも問い合わせもないと東芝は抗弁した。 
しかしクリントンへの大口献金者でもあるウェイン・リオ弁護士は強硬だった。
東芝はパソコンの欠陥を承知で売っている。
1兆円を払えと譲らない。 
彼の主張の根拠はNECが「今のFDCに過重負荷をかけると故障する恐れがある」と改良FDCを載せた。
しかし東芝は改良型を出さなかった。
それだけ。
小型機業界につけた因縁と全く同じ手法だった。 
恥を知る日本なら絶対起きない訴訟だが、リオには弁護士大統領クリントンが後ろについている。 
東芝は結局99年、総額1100億円の和解案を飲んだ。
捻出のため有価証券を売り払い、それでも650億円の赤字を出し、あの粉飾決算が始まった。 
米国は弱った獲物は見逃さない。
今回は東芝の子会社ウェスティングハウスが汚い仕掛けをして東芝に今度こそ1兆円を背負いこませた。 
阿漕な米国を絵に描いたような顛末だ。
こんな国に下駄を預けるTPPが消えてよかったのかもしれない。
*こんなoutrageous abuseに遭った東芝を叩きまくったのが朝日新聞であり、NHKの報道部を支配している連中である。*


It is the whole circumstances of a very picture of greedy US.

2019年10月29日 09時08分12秒 | 全般

It is a lawsuit that never happens in Japan that knows shame, but lawyer president Clinton backs Wayne A. Reaud. It is the chapter that I sent out on 2017-04-10.
It is from the paper of Masayuki Takayama, the one and only journalist in the post-war world.
The following is a continuation of the previous chapter.
I was disgusted by the lawyer's grassing fellow, but that may be the nature of Americans.
In fact, about a decade later, a strange lawsuit against Toshiba was filed in the federal district court in Beaumont, Texas. 
Doing multiple tasks on a Toshiba computer at the same time may cause the floppy disk controller (FDC) to malfunction.
So it was an appeal to compensate.
But Toshiba defended that there were no complaints or inquiries of a defect occurring. 
But Lawyer Wayne A. Reaud, who is also a big donator to Clinton, took a firm attitude.
Toshiba sells it deliberately of PC defects.
So pay 1 trillion yen and Wayne A. Reaud will not yield.
The grounds of his claim are that NEC has put an improved FDC on it, 'If there is an overload on the current FDC, it may break down.'
However, Toshiba did not release an improved version.
That's all.
Only it.
It was precisely the same technique as inventing a pretext for a quarrel in the small aircraft industry. 
It is a lawsuit that never happens in Japan that knows shame, but Wayne A. Reaud is backed by lawyer president Clinton. 
Toshiba eventually made the tough decision to accept the settlement offer of totaling 110 billion yen in 1999. 
The securities were sold out for brewing, and a deficit of 65 billion yen was still produced, and that window dressing settlement began.
The US does not miss weak prey.
This time, Toshiba's subsidiary Westinghouse made a dirty arrangement and at last this time, Toshiba is now carrying 1 trillion yen. 
It is the whole circumstances of a very picture of greedy US.
Maybe it was good that the TPP to leave everything to such a country disappeared.
* The Asahi Shimbun has beaten Toshiba after such outrageous abuse, and the people who control the NHK news department. *


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2019年10月29日 08時51分07秒 | 全般

1

トップページ

しかし、枝野の反原発政策をだしに森山が原発擁護で大金を動かしていた。説明責任は関電より枝野にあるように見えるが。

3

記事一覧

4

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

5

NHKの報道部を支配している連中は、それでも彼らにとって不都合な事は言わば隠し通したのである。誰が見ても明瞭に分かる事を幼稚園児の様に隠し通したのである。

6

While they can't manage their own country, extort money to Japan, and try to disparage Japan with

7

本多自身の評価基準に従って、『中国の旅』を書いた本多を「中国共産党の盲従分子」と呼んで差し上げよう。改めて思う。本多は実に「虚人」の名にふさわしい人物であった

8

No newspaper was writing an article of such an important thing absolutely, frightening

9

本多の行動はすべて朝日新聞の人事・方針と一体化している。そこで、殿岡の結論は、本多は「朝日左翼」、「辞令左翼」、「自己喪失左翼」であったというものである

10

let's call Honda, who wrote 'Journey to China,' he is 'the Communist Party's blind element.'

11

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

12

So I found it in half in doubt, but the deceptive appearance is exactly this,

13

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14

その時の保険として、本多自身ではなく、本多側の文章の9割を占める「A記者」の発言にしておけば、逃げを打つことができる。

15

中国側は40日間、強行スケジュールで中国各地を引き回し、共産党がお膳立てした「語り部」に日本軍によって受けた「被害」を本多に語らせた。

16

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17

The lie of Yoshida Seiji comes out, and South Korea that rides it is in serious trouble now

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19

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20

以下はリアルタイムのベスト10である。

21

連載を単行本にした『中国の旅』(1972年)は日教組の社会科教師のバイブルになった。愚かなことに、彼らはそこに書かれていることを「事実」として読むのである。

22

ティエン・ハオ師とは、共産党支配下の愛国仏教会の幹部で、その記者会見には読売や毎日の記者も同席していたが、あまりに嘘くさいと思ったのか、一行も報道せずに無視していたものである

23

オランダもイランもブルガリアも半分破綻国家だ。自分の国の始末もできずに日本にたかり、根拠のない嘘や中傷で日本を貶めようとする。

24

以下はリアルタイムのベスト10である。

25

ここで禄を食んだ中にインド人のラメシュ・タクール(注:Ramesh Thakur)がいて、ジャパンタイムズに日本の悪口ばかり書き並べている。

26

解放同盟に対する批判などは皆無と言っても過言ではなく、中身は、関電と原子力発電と原子力発電を推進した政策を批判するものだった。

27

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28

However, this article wasn't really anything that Honda independently covered.

29

でたらめの告発で200人以上のBC級戦犯を処刑し、戦時賠償は取らないと表向きはいいながら、裏で2度も賠償を脅し取った嘘つき国家だ。

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31

To the person in charge of Google.

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By the way, all the extravagant travel expenses to Japan for her to make this lie report and

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39

This criminal technique produces a false page of search results for my turntable of civilization

40

読者も、この文章が、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の人間以外には書けないものであることは即座に分かるだろう。

41

この記事の場合、さらに検索回避のメタタグを追加していた。朝日新聞には、どうしてもこの記事を隠したい特別の理由があるのだろうか。疑惑は深まるばかりだ。

42

我々は即座に「なぜこれらふたつの記事にだけ検索を回避するメタタグが挿入されているのか?」という質問状を朝日新聞に送った。

43

月別表示(2017年11月)

44

以下はリアルタイムのベスト10である。

45

there was another article with an embedded search escape meta tag.

46

Asahi Shimbun that continued to conceal the comfort woman correction in an English article.

47

Not only that, all the 11 English articles were written in Japanese on Japanese sites.

48

If the Asahi Shimbun becomes decent and tells the truth, Japan will change significantly

49

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

50

「逆SEO」を行うのは、主に好ましくない過去がある個人や、犯罪用の裏サイトを運用する犯罪組織などだ。社会の公器たるべき新聞社が自社の記事に「逆SEO」をかけるとは前代未聞だと言っていいだろう


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2019年10月29日 08時41分05秒 | 全般

1

俄かには信じ難い奇矯な話だが、週刊新潮が報じた「解同」の一言ですべてに合点がいった。

 

2

上から目線どころか、歪んだ思想で天皇を断罪していた人間が上皇に進講していたのだから。

 

3

6月21日の総会に識者として朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」の平壌支局長、金志永氏と田中均氏を呼んで

 

4

こんな連中ばかりがのさばり、もっと有害な中共が拒否権を持つ国連。日本は本気でを考えたい。

 

5

だから半信半疑で見出したのだが、羊頭狗肉とは、正に、この事で、

 

6

ここの所長を務め、いまも高級顧問の名でたかっているのがイラン人女性のナスリーン・アジミだ。

 

7

吉田清治の嘘がばれてそれに乗っていた韓国が今やばいことになっている。

 

8

因みに彼女がこの嘘報告を創るための日本への大名旅行費も彼女の高給もすべて国連分担金から出される

 

9

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

10

ディレクターの新山賢治はNHK理事、NHKエンタープライズ取締役を歴任した大物。伯父がインパール

 

11

正式には「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」と言われるもので、1972年に橋本恕在中国日

 

12

朝日がまたやった…悪意の記述は継続されていた…全てに共通する誤報…元は朝日新聞

 

13

不自然な説明と新たな衝撃事実…隠したかったとしか思えない 

 

14

それを本多は、あたかも独自の取材の結果であるかのように読者を誤導し、実は共産党系組織の見解に過ぎ

 

15

彼らは世界最高の自由と知性を達成したが故に文明のターンテーブルが回っている国である日本に対して、

 

16

John Lennon Help Me To Help Myself

 

17

本多の行動はすべて朝日新聞の人事・方針と一体化している。

 

18

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19

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20

Articles that cannot be written

 

21

Who is Katsuichi Honda?

 

22

本当に愚かで卑しく売国奴、国賊そのもの様な…コミンテルンの残党達であると言っても過言ではない

 

23

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

24

いずれにせよ、「A記者」なるものを登場させる手法の目的は明白だ。責任逃れである。

 

25

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26

What Asahi Shimbun and others are doing is to

 

27

日本人は、人間は嘘をつかない者だと思い込むことで一人前になる。この民族的属性が最大限に利用される

 

28

1971年、中国共産党中央委委員会は、本多を招待し、40日間にわたって国内を取材させた。 

 

29

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

30

問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

 

31

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32

サルトルが偉大な哲学者であったかどうかは分らないが、彼は正真正銘の毛沢東主義者であった。

 

33

民進党の辻本清美議員、『天皇制廃止』を主張。

 

34

中国、韓国への、これらの天文学的な援助金を日本の国土の強靭化に充てていたなら1人の日本国民も災害

 

35

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

36

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。 

 

37

堕ちたメディア…メディアはなぜ堕ちたのか…本当のことを書かないからだよ

 

38

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。

 

39

criminal activity from June 2011 until today

 

40

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41

all people who thought this was unacceptable

 

42

A 'lie person' called 'Katsuichi Honda.'

 

43

しかも、139人もの専門家が間違いを指摘しているのに全く訂正しない。これは大問題です。

 

44

解説していた広田照幸教授は、日本教育学会会長。毎日新聞で解説していた藤田教授は、前会長である。さ

 

45

あなたは、この世で最も不実な人間達…何よりも、これ以上ない売国奴達の論説を正しいと思って来た、

 

46

ハイデッガーはナチス党員ではあったが、同時に偉大な哲学者でもあった、この両立が成り立つし、

 

47

しかしそこで行われるのは北朝鮮と親しい元副学長武者小路公秀のシンパによる反日セミナーが多く、

 

48

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

49

節目でマスコミが弱腰、政府も弱腰。それで増長を続けた共産主義の親玉の中国がここまで膨張しちゃった

 

50

英語記事で慰安婦訂正を隠し続けた朝日新聞…検索できない細工をしている!  


以下は早朝のベスト10である。

2019年10月29日 08時14分01秒 | 全般

1

こんな動きが日本人でありながら、わざわざスイスに本拠を構えて国連ユネスコに対して発言権の様なものを持つ自虐史観と反日思想で凝り固まった異常な人間達に依って

2

Hy verruil ook met die Chinese Kommunistiese Party

3

政権攻撃を行っている当事者達は、どんな人間達なのか、朝日新聞、毎日、東京を購読しNHKを視聴していては絶対に分からない事の真実が

4

우리는 잘못된 보상

5

Bilo je to u malom

6

幼稚で悪辣な政権批判を繰り返して国政を混乱させ日本を弱体化させ中国や朝鮮半島に従属させようとするエージェントを一網打尽にすべき時はとうに来ている

7

『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)

8

日本を馬鹿なモリカケ騒動に追いやっている間隙に朝鮮半島はIHOにおいて敗戦時のドサクサに竹島を不法占拠しただけでは飽き足らず今度は日本海の呼称まで

9

恥を知る日本なら絶対起きない訴訟だが、リオには弁護士大統領クリントンが後ろについている。

10

この本物の労作は日本の既存のマスメディアのお粗末さを明らかにし、彼らの終焉を告げている。


こんな動きが日本人でありながら、わざわざスイスに本拠を構えて国連ユネスコに対して発言権の様なものを持つ自虐史観と反日思想で凝り固まった異常な人間達に依って

2019年10月28日 21時57分40秒 | 全般

本当に愚かで卑しく売国奴、国賊そのもの様な…コミンテルンの残党達であると言っても過言ではない、と題して2019-02-09に発信した章を誤字の修正や段落を変更して再発信する。
またまた…例によって、千葉県野田市で起きた子供虐待死事件を格好の題材として国連の人権理事会が、いそいそと日本に対して人権勧告を出したらしい。
だが、これまでとは違って日本のメディアは、こんな工作劇を喜々として報道はしない。
私が書き続け…真実が白日の下に晒されている今…彼らはもうそんな事はできないのである。
5年前の8月以降に、朝日新聞の購読を止め、テレビ朝日の報道ステーション、TBSのニュース23の視聴を止めた私は、
更には、これらの局のワイドショー(こんなものは元々観ていなかったが)が、どんな報道をしているのかは知らないが。
こんな動きが日本人でありながら、わざわざスイスに本拠を構えて国連ユネスコに対して発言権の様なものを持つ自虐史観と反日思想で凝り固まった異常な人間達に依って為されているのである。
役員に入っているのが例によって日弁連を支配している5%の…共産党や中国、朝鮮半島のエージェント達と、
戦後のドサクサに共産主義者や朝鮮総連関係者等が入り込んで、
日弁連と同様に5%の活動家が支配している組織である日教組、
実態はヤクザと言っても過言ではない解放同盟、
在日朝鮮人、所謂学者達などで構成された所謂市民団体が、
国連人権委員会に働きかけた結果である事は、もはや、日本国民の大半が知っている事実である。
上記のような本当に愚かで卑しく売国奴、国賊そのもの様なコミンテルンの残党達であると言っても過言ではない人間達。
彼らは、私たちの正反対に居る人間達である。
つまり日本に無数に居る国宝として各々の一隅で素晴らしい仕事をしている国民…世界一と言っても全く過言ではない仕事を日夜行っている国民の正反対にいる人間達。
そのような人間達に動かされている国連の本当の愚かさ、卑しさ、無能さ、醜悪さ。
何と言っても世界最大にして最悪の人権抑圧国家である中国に支配されている組織であると言う…笑うに笑えない滑稽な組織…
およそ人類史上最も最低にして醜悪な組織である。

米国に次ぐ超多額の国連維持資金=彼らの給料の支払い者である日本…米国が、そんな国連の実態に対して堪忍袋の緒を切って資金供出を停止していた間は、日本の供出金が国連を維持して来たにもかかわらず、
彼らは世界最高の自由と知性を達成したが故に文明のターンテーブルが回っている国である日本に対して、
あろうことか、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島(世界に2国しかない反日教育を行っているナチズム国家である)の反日プロパガンダどおりに、
日本に対して、頻繁に人権勧告を行う。

国連よ、
日本以外の世界の国々で、子供の虐待やイジメ、家庭の崩壊による、犯罪都市状態、それらの一つ一つを報道していたならば、各国の放送局は、他のニュースが報道できないだろう。

東京一極に集中した日本の(特にテレビ局)メディアが、世界には日常茶飯事に、天文学的に無数にある虐待事件等…なんであれ、一つの事件が起きると、まるで大事件であるかのように集中豪雨的に大報道する日本のメディアに、反日国家が乗じるパターン。
反日国家のインテリジェンスの掌中にあるのが朝日新聞やNHKだから、直ぐに反日国家が連動して国連で告げ口外交を始める。

日本と並んで世界をリードして行かなければならない米国を例に挙げても…各地のスラム街に育った子供たちは生存率すら問題なのである。
今回、真っ先に国連を動かした張本人だろう韓国は、
異常としか言いようのない受験競争の反動で、若年層に依る婦女暴行事件が無数に頻発しているのである。

中国全土の学校で女生徒達による売春組織のようなものが出来ていて、
共産党の幹部達が、これを格好の食い物にしている実態については、先年、ニューズウィーク誌が明かした通りである。

カースト制度のくびきに在るインドにおける滅茶苦茶な婦女暴行事件は、正に無数。
アフリカでは女生徒たちの集団拉致、

中南米ではマフィアの暴力で生きる事さえ、ままならないとして、これまでは子供たちが、数人で歩いたり貨物列車に無賃乗車したりして米国を目指した。
先般、妙な事に、集団化して(まるでアフリカから欧州を目指すような態様で)米国を目指す運動をニュースで観た瞬間に、私は、これはトランプに対する打撃、人気を落とすために…トランプ追い落としのために中国が仕掛けたものだと直感したが、

似非モラリズムとポリティカル・コレクトネス以外に何も持たず、朝日新聞だけを読んでいる、本当に低能で不勉強な社員たちが、キャスターなどと称して、
この作られたデモ=不法移民の集団化に対してトランプが断固して阻止している至極当然の態様に対して、
さもトランプが人であるかのような表情を作って、
watch9の有馬と桑子は、あろうことかトランプ大統領を批判した…
もはや、このとんでもな二人の常態であり常套手段だが。

5%のエージェント達には支配されていない人間達が、NHKにもいるのも当然で、
先日、ある番組で、この中南米からの集団、違法入国行動は、
実は、あるSNSに依って始められた事...集団化に成功した後は、その発信者=策謀者達には、連絡が取れない状態になっている事をNHKは報道していた。

だが、watch9の有馬と桑子は、この事実が自分たちの内部から明らかにされているにも拘わらず、
これまでの報道姿勢に対して、ただの一度も、ただの一言も、お詫びも訂正も無いのである。

こういう厚顔無恥な連中…私には心から敬愛している人もいるフランス人なのだが、
上記の国々の反日プロパガンダに乗じて嬉々として日本を批判したパリのテレビメディアや新聞、
ゴーンが逮捕された時に、(高々、肌の色が白いと言う優越感だけで…国の歴史としては日本とは比較にならない短さの国であるフランスの、ルモンド紙が、
日本が後進国で、日本の司法は犯罪者の人権を疎かにしている等と、
個人情報保護法などいう法律を反日プロパガンダどおりに作らされ、世界一犯罪者の人権を保護している国である(この点では世界一恥ずべき国であると言っても過言ではない)日本の司法を、正に上から目線で批判して来た時、
ル・モンドという戯けた新聞会社に対して「文明のターンテーブル」は織田信長の大音声で、どやしつけた。
私がスランスの全部が本当に嫌いになりそうだった瀬戸際に気が着いた真実である「左翼小児病」に侵されたル・モンドを始めとしたメディアを支配している連中の問題なのだと気が着いてフランスの全部が嫌いになる危機は回避されたのだが。

日本の千葉県で起きた一家族の子供虐待が日本全国共通の無数の問題であるかのように装って…、
本当に愚かで卑しく、もはや人類の敵であると言っても過言ではない国連を利用して日本を攻撃するのである。

だが、先般、婦女暴行事件を起こした新井某なるタレントが...NHKだけは、その事実には蓋をしたままだが…本名は各社が報道したように、れっきとして在日朝鮮人だったように…、
先年、尼崎を舞台にして起きた巫女のような中年女性が核になって一族郎党をリンチして殺した陰惨な事件、
或いは子供に対して性的暴行まで加えて火を放って殺した事件…これらは全部、在日朝鮮人が起こした事件なのである。

今回、これ幸いと彼らが国連に勧告まで出させた事件の父親とは一体、どんな素性の人間なのか、何故か日本のメディアは全く報じていないのである。
国連と、ご注進に及んだ連中は、その真相を知った上での行動なのか?
この稿続く。


読者も、この文章が、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の人間以外には書けないものであることは即座に分かるだろう。

2019年10月28日 18時04分37秒 | 全般

一昨日、件の犯罪者が、今日も犯罪行為を続けているのだろうと、芥川賢治と、文明のターンテーブルの10ページ以降に折りたたまれている本来のぺージを検索しようとしたところ、どちらにおいても
以下の様な画面が現れた。
それでネットで検索したら以下の記事が在った。
私は、この投稿者は、 Akutagawa+Kenji@masaya1856(芥川+賢治@masaya1856) and Djokovic-chan @ masaya18go6(ジョコビッちゃん@masaya18go6) 本人だろうと即座に確信した。
読者も、この文章が、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の人間以外には書けないものであることは即座に分かるだろう。
実は加害者でありながら被害者になりすます朝鮮半島や中国の悪人どもと全く同様の態様である事にも気が着くだろう。
以下が、その文章である。
Twitterで、ネットストーカーから逃げる為にどれがその人のアカウントか調べる為Googleでその人のアカウントを探していました(複数のアカウントを持っていて相互になろうとしつこくしてくる人です)
それを繰り返していたら恐らくデータを抜こうとしていると誤解を招いたのかもしれません。先程検索機能を使おうとしたら「ロボットではありませんという確認画面」が表示されました。
そこにチェックをすると「バスの画像を選んでください」等の項目が出ました。
選び終わるといつも通り使えるのですが、Safariを閉じてからまた開くとその画面に戻ります。
私は個人情報を抜き取る等、悪質な行為をするつもりはありませんでしたが確かにそう思われても仕方がないような検索をしました。
自分のTwitterアカウントが特定されているのは不正ログインのせいだとか考え、どうやってその方法に辿り着いたのかなどを調べました。Twitterにこの人はこういう事をしてますと通報出来たらネットストーカーのアカウントを規制出来るかもと思ったからです。
このような事になるとは考えていませんでした。わかりにくい質問で申し訳ありません、このような状況の時はどうすれば良いのでしょうか?
ロボット確認が出たのが別の原因なら何がいけなかったのか知りたいです、もし私が述べた事が原因なら今後改めるので規制を解いて頂けたらと思います。