東京足立区「西新井大師」に20日に行って来ました。
この寺院境内ではフジ・ボタンなどの花が咲くことは知ってましたが、今年は例年に比べ一週間ほど見頃が早く来るとの情報で急遽行って来ました。
この寺院境内ではフジ・ボタンなどの花が咲くことは知ってましたが、今年は例年に比べ一週間ほど見頃が早く来るとの情報で急遽行って来ました。
西新井大師由来 【西新井大師HPより抜粋】
西新井大師は五智山遍照院總持寺 真言宗豊山派の寺院です。
弘法大師様が関東巡錫の折、当所に立ち寄り悪疫流行になやむ村人たちを救わんと、
御自ら十一面観音像とご自身の像をお彫りになり、観音像を本尊にそしてご自身の像を
枯れ井戸に安置して二十一日間の護摩祈願をおこないました。
すると清らかな水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられます。
その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられてます。
西新井大師は五智山遍照院總持寺 真言宗豊山派の寺院です。
弘法大師様が関東巡錫の折、当所に立ち寄り悪疫流行になやむ村人たちを救わんと、
御自ら十一面観音像とご自身の像をお彫りになり、観音像を本尊にそしてご自身の像を
枯れ井戸に安置して二十一日間の護摩祈願をおこないました。
すると清らかな水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられます。
その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられてます。
(1) 参道から本堂へ (山門は工事中でした)
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(3) 大本堂 (ご本尊 十一面観音と弘法大師)
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