上級教会に行かせてもらいました。
会長さんのお話のなかで、心に残った言葉がある。
にをいがけというのは、
声を掛けたほうも掛けられた方も、助け助けられている。
助け合いの姿なのだと聞かせてもらいました。
それって親神様が望まれている陽気ぐらしですよね。
声を掛けた人は、前世では自分が助けてもらっている人かも。
だから、今世では自分が相手を助けさせてもらって、返すのかもしれない。
そう考えたら、違った気持ちで相手を見ることができそうですよね。
上級教会に行かせてもらいました。
会長さんのお話のなかで、心に残った言葉がある。
にをいがけというのは、
声を掛けたほうも掛けられた方も、助け助けられている。
助け合いの姿なのだと聞かせてもらいました。
それって親神様が望まれている陽気ぐらしですよね。
声を掛けた人は、前世では自分が助けてもらっている人かも。
だから、今世では自分が相手を助けさせてもらって、返すのかもしれない。
そう考えたら、違った気持ちで相手を見ることができそうですよね。