2時過ぎからのにをいがけ。
農家の方にお声を掛けて話しているうちに、
菜の花が食べきれなくてどんどん大きくなってしまっているというので、
それなら神様にお供えさせてくださいとお願いしたら、
摘んでいってもいいよというのです。
柔らかいつぼみから10センチ下ほどのところまでを私が摘んで、
ハンカチにつつんで帰って、お供えさせていただけた。
とっても柔らかくて、おいしそうでした。良かった♪
戸別で、天理教ならチラシがときどきポストに入っているよ、と、
仰る方がいました。
「・・・そのチラシ読んで頂いているのでしょうか」と尋ねたら、「一応ね」とのこと。
「ありがとうございます。ならば、私も持っているので読んで頂けますか」
もう読んだから他に回してと仰られたんですけど、
「これは手書きなんですよ。読まれていないと思いますよ」
と、さなさんの”陰徳”をお渡ししました。。
こういうとき、手作りは強いですわ～。(＾ワ＾）
これからも新しいチラシがあったら入れさせてもらおうかなと思いました。
せっかくここまで来たのだからと、昨日お留守だった方の家まで、
チャリをすっ飛ばし。
玄関ドアの鍵はかかっていないのに、お留守。
出かけている様子ではある・・門も開けっぴらいているし。