今日は、上級教会の祭典日。
用事があったので、遅れて行かせていただいた。
おつとめを唱和できなくて、申し訳なかった。が、今日だけ・・・
ひとりの方が、先日”徳島布教の家”から帰られた青年さん。
徳島布教の家は、徳島駅から15分のところにあるそうですね。
『にをいがけは続けていると、必ずおたすけの相手に出会える』
自信をもってキッパリと仰っていた。
気分にムラのある私はそこまで行ってないんだなぁぁ。
たすけ損ねて終ってしまっているようだ。途中放棄かな。
生涯に1人、ともに通れるようぼくを与えていただくこと、それが目標のひとつ。
なのに本当に”つなぎ”と”真実”に欠けているの。
もうひとりの女の方は、信仰に入ってから分ったことなのだけど、
東本の中川よし先生の建てた児童養護施設で育ったという方だった。
およしさんの銅像が施設にあるという。
誰の銅像か分からなかったが、それもあとから分ったという。
里親の4分の一が天理教に関係のある方々だと聞かせていただいた。
その施設は入園式の日に、「親神様のうた」を歌う。
なぜ、およしさんは、その歌を入園式で歌うのか、
歌の歌詞に意味があるんじゃないか、と上級の会長様。
会長さまは、きちんと悟りを話して下さいましたが、私が記録しそこなってた。
・・・・ご存知の方は歌ってみてください。
会長様が講演台から歌ってくださったんですよ。(^。^)ビックリ☆
そんな会長様に私たちは感激~。
明日から、そろそろおやさま誕生祭の準備をしていかないと。
にをいがけの時間もつくって、限られた時間で歩かせていただけたら・・・