今日は、所属教会の祭典日。
おつとめは、三味とお手ふり。
お手ふりが男側のはしだった。それは、良かったのだけど、
天窓から、日光の強い光が私の顔に直撃で、そこが立ち位置だったので、
ずっと眩しかったーー。眩しいのが、私の弱点なんですよー。゜(゜´Д`゜)゜
前後に移動はしても、とにかく見えにくくて目がおかしくなってしまい、
お手ふりは間違わずに普通にできたけど、一列周りで視界が脇にやっとそれるため、
神床の広さと仲間を確認し、平常心に戻れるのだった。頭もぼうっとしてくる。
まぶしさに翻弄されつつのお手ふりだったので、
2くだりのお手ふりの時間があっという間だったという不思議な感覚でしたねー。
初めて味わった”もう終わりじゃん”感覚を体験しました。
神床からおりて、拝殿にすわったら顔の火照りがやってきた。
手のひらで顔を冷やしまくってました。
なんとも、夢心地のお手ふりの時間をありがとうございました。(*^^)v
三味も2番手だったので、背筋ぴーーんで、のびのびできた。