にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

自分で自分を勇まられますか。

2022年05月07日 08時30分33秒 | にをいがけ・おたすけ
10年以上も前の自分の記事を読み返してみた。
今日はにをいがけに朝から出たいと思っていたのに
記事に添えられているコメントに夢中になってしまった。
その当時はさなさんがよくコメントを下さっていて
勇ませていただいていたな。思いを共友したり。

にをいがけに向かう気持ちは
今もそんなに変化していないと思っているのだけど
ブログには報告がてらけっこうシビアに書いていましたね。
だから、おもしろいのかな。

そうそう!
霞ヶ関で出会った母子さんに5ヶ月ぶりの再会。
予想していたお家の方だった。お家の脇の道を歩いていたら
彼女が家の通路から急に出てきました。
「たぶんそう!」と思った瞬間に「あ!!」と声を発してました。
こっちの名前を言ったら、あからさまに驚いていたなー。
片道通行だけどメールを送っていたからかもしれない。
10分くらいでしょうか、立ち話。
おやさま、会わせて下さりありがとうございます。
こちらの思うようには行かないと思うけど
教会へ来てはくれないかもしれないけど、
ずっとつながっていたい。諦めて切るのは簡単。
つなぎの勉強させていただきます。と、こんなことがあった。


元気を出していかないと。
主人をようぼくにするのは家内の役目であり
責任でもあることを思いっきり気がつかせていただいている。
限りなく難儀なこと。
目標が無いようにみえるのかな。
ただなんとなく通っているようにみえるのかな。
急に昨日、私に向けられた一言を思い出す。
悔しがり屋の自分が時間差でカチンと来てしまいました。

さて、準備して出かけよう。