にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

大根の日とコンビ二布教

2022年05月11日 19時23分51秒 | 祭典日
上級教会の月次祭の帰り道、
短い時間だけどにをいがけをさせてもらってきた。
最近、コンビ二布教と題して30分だけ置かせてもらって
近所を回ろうってのを自分で考えてやってます。

コンビ二って布教しやすい場所に建っているんですよね。
ちょっと買い物をすることもあるし、今日はお店には入ってない。
上級の理をいただいてのにをいがけは一味ちがう。
何度も体感しているので、なにか出会いがあったらありがたいと
思っていたけど、特に何もなく時間がすぎた。

実は所属教会月次祭のお供えのご神饌物である大根が
車につまれていることを思い出し(10時くらいに買った)
今日は気温も高めだったので、
心配になり20分で戻って今日は終わりにしました。
教会へ納品してホッとしました。大丈夫だったかな・・・




今日は、oyomeたちと別々に上級へ向かうことになった。
夕べ、『明日は自分のためにも2人のややこしい子供を連れて電車で行きます』と
急に言ってきたので、もっと運ぶ理をつんだほうがいいなと
前から私も思っていたので了解した。ていうか彼女の自由だから。
たぶん拝殿でご丹精をいただいたのだろう。

私からはなかなか言えなかった・・・・。
情だけどまた一人で上級に行くのは寂しくなるけど
しかたがない。また行き帰りににをいがけの時間をつくろうと
思いました。前のように。元に戻るだけ。
楽しみを見つけて切り替える。もう車中のお孫たちのおやつを心配
しなくていいんだなーー。

でも、『一緒に電車で行きませんか』と言ってほしかったね。






夜、主人におぢばがえりのお願いの続きをさせてもらった。
『そんなとこへいっても、オレには役に立たない。オレの役にたつなら
何回だって行くよ。』というのが主人の言い分。(腹たつ~~)
主人が20代の頃、父親が交通事故にあって、、それが13日の金曜日。
兄妹の中では13日金曜日の忌まわしい出来事といい伝わっている。
過去2回ほど、月次祭に参拝をしないで断ってきている主人。
なんとか合わせていただきたい。