にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

感動できなかった自分ってなに?

2022年05月23日 19時12分55秒 | 祭典日
さわやかだけど、日差しが強くって小さな子供たちは
帽子がほしい日になりました。
そよ風が緑の畑をすべってくるように
気持ちのいい涼しい風が嬉しかったです。
上級の帰りににをいがけに歩いてきました。





今日のお話はおたすけに苦心している方なら泣けるお話だと
聞いてまして、ハンカチはもちろんバスタオルが必要かも、とか。
自分も泣けるかなって思ってましたが、まったく泣けませんでした。

感動も心揺るかされることもなく、、、
なぜだ!!
ちょっと眠かったのもあるけど、
トイレも行きたくなっていたから集中できなかったのかな。
もう、どうしようって話しですよ、私は。
汚れちまった魂を再確認されたような気分になったり
人それぞれだよと思う気持ちもあったり、、

隣の方はちょっとそれっぽかったけど、
私はメモったけど、申し訳ないくらい残っておらず。
おやさまのことも内容の中にあって、、おやさまのお話なら
大抵は食いついたり感じたりするんだけどね・・・・・
逆に、どこに感動して涙を流しているのか聞いてみたい。
理の親が顔中ぐちゃぐちゃになって涙を流しているのを
見たときにはジーンとしてしまったです。



oyomeと帰りがいっしょなら聞けるのだけど
別々になったので聞くこともなくなってしまった。
明日、こっそり誰かに聞いてみようか。