にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

必ずおぢばへ

2022年10月05日 16時35分42秒 | にをいがけ・おたすけ
約束の時間よりも早めに家に向かいました。
珍しく朝から雨が降ってきそうな空。
足もとがふらつく人なので、雨が降る前に用事を
終わらせてあげたかったから。


丁度全て終わって帰宅するときに雨が降ってきました。
良かったー。



用事が全て終わった、、わけではなくって、
教会に参拝に来てください、教会でおさづけを取り次がせて
くださいとお願いしたけど今日も聞いて下さらず。
必ず行かせてもらうからと言ってくれる。

体調のよしあしも左右してくることはわかるので
無理は言えないけど、一日も早いほうがいいとこちらは思う。


「私はいっしょに神殿を見に行きたいと思っているんですよ」
『分かってるよ』
これも気持ちは変わってないようだ。若いときに見にいった
素晴らしい神殿をもう一回見たいって言っていたので

実現させたい。たいていの建築家が建築物としての神殿の
造りを褒め称える。そういうところから、
お道を知っていくケースもあるんでしょうね。



家まで送ってから、ひとりお教会に参拝に足を運んだ。
いつも変わらず、そこに建っていてくれる。このお教会の設立に
今日の方も関わって下さっているのだと思うと、
ぜひ出来上がった姿を見てほしいものです。心、離せないのです。
「も、いいや」って思えなくて、「何とか」と思ってしまう。



午後から、にをいがけへと目的地を決めてあったけど
睡魔がやってきたので近場で戸別訪問をさせていただいた。

この決断は正しかった。


天気予報通り、寒くなりました。