にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

足りないだけ

2015年02月10日 09時09分35秒 | にをいがけ・おたすけ

なんか戸別訪問に面白みがなくなってきた、、、
なおさら拍車がかからない、
次につながる出会いもないような
おさづけをさせていただける方に
なかなか出会えないとか、、、

そんなことを書いたと思うけど
どうしたらいいのか今、分かりましたわ。

分かったよ。

歩き足りていない。
足りないだけ。
以前に比べて歩く時間が少なくなっているってこと。
もっと時間を作って
気が向かなくてもとぼとぼでもいいから
にをいがけに出させていただけば
そこに到達できるってことですよね。

 

では、拝殿奉仕の御用の日なので行ってきます。

 


親の理をいただいて

2015年02月06日 19時13分40秒 | にをいがけ・おたすけ

『毎日歩かなきゃいかん』←方言ちがうかも・・

昼間の前会長様の言葉が耳に残り
今日も何とか場所を見つけて
インターホンを押させていただいた。

夕方で雨の日なら暗くなっていたであろう時間帯。
川越の片隅で戸別訪問。
10軒だけと自分を奮い立たせた。
補聴器をバッグに入れておかなかったようで
少々心細かったので始めは、、そそくさとやってた。
でも一人でも在宅者の方がいてくださり
断ってくださると拍車もかかってくるのです。

そうです。私は顔は見れなくても
インターホンごしでも人のぬくもりのようなものを
感じさせて頂ければ、なんとなく力がわいてくる。
断られた相手の冷たい言葉を神様の励ましと思って
一軒また一軒と前に進んでいけるやつです。

だからいつもありがたいなって思って
頭を下げて神様に
「ありがとうございました」と言ってるんだよ。

15軒まわって3人ご在宅でした。
みなさんお買い物にお出かけ中みたいで
お留守が多かった。
ありがとうございました。

前会長様、今日もなんとかピンポーンしましたよ。
これ、内緒です。


何のためのお声かけなのか

2015年02月05日 16時32分27秒 | にをいがけ・おたすけ

今日は一人目から路上。前抱っこのママさんに
お声をかけさせてもらったら

母方のおばがずっと信仰してて自分も話を聞いたことがあり
”さんさい”という小冊子をもらって読んだことがある。
というママさんだった。
三才こころという読み物を読んでいたとのこと。
なので天理教はいやではないですとのことだ。
お誘いをすることを忘れてました。

子育ての悩みはないかもしれないけど
ない先から聞き分けて耳を傾けていくことが大事なのに
お誘いし忘れている自分にあきれるなぁぁ


あまり時間もなかったので
雨で寒すぎで、、駆け足で戸別訪問をさせて頂く。
声に勢いはありました!!


 


全力投球だったおさづけ

2015年02月03日 17時10分44秒 | にをいがけ・おたすけ

にをいがけ、実に5日ぶり。
徒歩でも充分行けちゃう、、そのくせそんなに近く感じない地域。
そんな都合のいい場所ってありませんか。

ものすごく外れ地区なんでしょうね。
去年とか蛇のいない季節にわりと行きましたし
実は蛇のいるときも行ったらご対面までしました。
そのときのワンシーンがいまも頭の中で動画となってます。

とぼとぼと前だけを見ながら、本通りからわき道へはいる。
ここ来たなーー、ここんちの人元気かなーとか
当時と変化している様子も分かったり、、、

 

行ったことのないお家。
一戸建てとても日当たりがいい広々お庭の家。
インターホンしても反応がなかったので
お留守と思って出口に向かったとき
声がしたのか家の縁側で人の姿があり。

80代のご婦人さんで私に興味を持ってくれて
いろいろと聞いてきてくれた。
話をしているうちになんとかおさづけを取り次がせて
もらいたいなと、、、声が大きくて張りのあるので
とくに身体に身上とかなさそうだったので

明日も明後日も今日みたいな天気のいい日は
日向ぼっこが出来るように神様にお願いをさせてください、と
言わせていただき、ちょっと考えてくれて・・・・・

実は、、、って感じで3年前からの身上の話をしてくれた。
そのことに関してのお願いのおさづけにもなりました。
家族のことも聞かせてくださり、、、ありがたかった。

今日は心の底から願いを込めてのお取次ぎだった。
うれしくってうれしくって、
感謝しながらの拝でした。神殿の畳を思い浮かべました。
声はしっかり出た。出せる喜びに浸ってしまう。

はじめに
『これやったら直るの?』と聞かれたので
治りますと答えた。受ける側の方の心と
お願いする側のこちらの真実の何とかの思いで
きっと治ります、と。受ける側の方が”こんなことをやったって”
みたいな気持ちでいたんではご守護いただくのは難しい。
信じていただきたいと軽く伝えた。

また次の来たときは別のお話を聞いていただきたい。
一軒目でこのような方に出会わせて頂いたのは
親神様おやさまの声援なんだろうなーーって思います。
頑張れって励ましの言葉がご婦人の話の中にも
きっと込められていたんだと思うんだよな。

勝手にそう受け取らせていただいて
早く風邪も治して、大敵である花粉にも向かって
いかなくっちゃあなんだからさ。

今日はざっくり書かせていただきました。

ありがとうございました。