FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

まさかの男トミーリー・ジョーンズ

2016-02-06 18:12:14 | 日記
すっかり缶コーヒーのCMでお馴染みなったけど信じられない。

俺の知ってるトミーリー・ジョーンズは

やっぱり「ローリング・サンダー」をというカルト映画からなのだ。

ウイリアム・ディバインとジョーンズの濃すぎる男たちの戦い。

オリバー・ストーンでもそうだし、とにかくカルト俳優の匂いプンプンしかなかった。

それが良かった。

なのに…

「逃亡者」ハリソン・フォード主演のマンハント映画に追う男、刑事役で完全ブレイク。

アカデミー賞助演男優賞もモノにし、続編では主役だ。

そこからあの「MIB」でウィル・スミスと共演し主役を喰う脇役を突っ走る。

まさかのタモリとの共演や石川さゆりとの共演なんて想像もしなかった。

あんな野性味あふれる顔なのにめちゃインテリなんだよ。

そのギャップもいい。

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何かのキッカケ

2016-02-06 11:35:10 | 日記
今よりももっと稼ぎたいと思う。

もっと収入を増やしたいと思う。

たいていみんな思っている。

でもなかなか上手くいかない。

同じやり方、同じ考え方でやっているから

大金を稼ぐにはそれなりのリスクだってある。

ノウハウだって違うだろう。

手もとに入るお金を見て増やしたいと思うなら

今までとは全く違うアプローチとリスクを引き受けるしかない。

今までと違うことをやるのだから予想つかないし方法も分からない。

だから新しいことを自分自身で見つけるしかないそれ自体リスクだ。

でも冒険にはリスクはつきものでもある。

新たな大陸目指して出航するのはリスクだ。

その航海は無駄に終わるかもしれないしあるいは…

ただし外せないもは熱だ。

それをやりたい。成し遂げてみたい。

エモーションが低いと到底たどりつけない。

新しいやり方自分が今まで考えもしなかった方法。

これは突破できると思う。

調べる方法を探せばいい。探せば見つかるからだ。

でも情熱は探せない。

内側から湧き立つもの。

そんなキッカケの様なものが転がり込んでくる時がある。

思ってもいなかった縁で巡ってくる。

そんな時ってそれをやらなきゃいけない時だと思ってまずはやってみる。

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居酒屋で見かけた時

2016-02-06 10:37:56 | 日記
昨夜は週末金曜日だったから仕事場の周辺は賑やかでどこのお店も一杯っ!

酒場だから賑やかなのはいい。

相方と一緒に飲んでいた時にそこのお店にはカウンターに座って一人で飲んでいる男がいた。

一人静かに。

周りの喧騒も気にすることもなく。

通りが狭いのでフラつく酔っ払いがちょっともたれかかったりすることもある。

そんな渦中で飲んでいる。

やっぱりこの町にはお一人様でゆっくり飲めるところが無いと感じた。

男でも女でもお一人様で飯を食べたり酒飲んだりするところがない。

この界隈は飲食店激戦区だから投網式でガバッッと客を引かないと勝てないから

お一人様歓迎のお店はもたないのか?

お一人様歓迎とは、お店側じゃなくて一人で晩飯やお酒を飲んでたい人たちが喜ぶお店だ。

カウンターがあればイイってもんじゃないことはお一人様で飲み歩いてる本人が言うのだから間違いない。

こじんまりした女将と旦那が個人的に開いている小料理屋が昭和時代には沢山あった。

だから今そんなお店がポッと現れたら流行る。

そんなお店を「お一人様」は熱望してる。





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