FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

俺の机で!

2016-02-19 21:33:49 | 日記
そいつSと話をして今気が付いた…

いやァ気が付いたらね先輩、YOUTUBEでラーメンズ観ていて笑っていたところ酔いから醒めたんですよ。あれ、、オレなんでこんなの見て笑ってんだろうってね。

…てことはオレの仕事机でオマエは胃液を吐き出しながら爆笑していたんだな…オレの机のパソコン見ながら。

この野郎…

だからだ、休日出勤して仕事片付けてたらゲロっぽい酸っぱいにおいが机の表面から臭っていたのはそれだ…

S!てめえ!

ということでさっき仕事場の後輩に怒鳴り散らしていまサンマルクカフェのコーヒー飲みながら落ち着き払って


ブログにこのいきさつをチョコっと書いてます。

オカシイと思ったんだよ自分の机でエヅイタ憶えがなかったから。

人の机でベロベロになりながら動画なんか観てんなよっ!


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急に食べたくなるんだね

2016-02-19 19:08:16 | 日記
こはだ。

さばのおし寿司。

くら寿司のシャリカレー。

自分探しなんかよりも食べたくなるものと時期を知る方が色んな発見あるんじゃないの。

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思い出の伊丹十三

2016-02-19 12:29:46 | 日記
テレビコマーシャルでマヨネーズの調理法を美味しそうに教えてた。

顔はなんとも独特で癖アリ。

だが話すことが引き寄せられる。

そうしてこして…

高校2、3年の時に「お葬式」を観た。

この映画を新宿の劇場で観る前に「お葬式日記」というメイキング本を読んだ。

シナリオも掲載してあったので読み込んで観に行った。

今考えるとネクラな、というかオタクなおれだった。

映画オタクだ。

友達も少なくっていうか心許せるクラスメイトも居らず日々映画雑誌や翻訳本を読む毎日だ。

それはまあイイとして、劇場だ。

見ている観客の8割方がおじいちゃんおばあちゃん。

とっても新鮮だった。

アホ大学生らと違って座席を蹴り上げたり彼女とくっちゃっべてもいなく静かに鑑賞していた。

とても観やすかったのを憶えてる。

伊丹監督の映画を観る時はいつも一人だった。

「タンポポ」も「マルサの女」も

伊丹十三の映画は寂しさを忘れさせてくれる。

そして一人でも良い。とりあえずは。

そんなメッセージが感じられるのだ。

エッセイもしんしんと冷える夜中に布団にくるまって読んでいると悩んでたことも雨散霧消して気持ちよく寝られる。

伊丹節を真似すると、薄っぺらい俺などはスカしたオヤジになりイタイ姿をさらしてしまうのだ。

理想の男を見つめ生きていくことは、すっ転びながらでもやり通す価値あることなのだろうか。

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