FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

人間関係がそのまんま…

2016-02-07 13:51:00 | 日記
とにかく人間関係がタイヘンだ。

仕事内容そのものよりもそこに至るまでの人間との軋轢や友好関係や、とにかく人間関係だ。

ただ、ここに書くまでに答えは出てるんだけど、結局「自分」の問題なんだよ。

自らの状態が人間関係にそのまま露呈したり、婉曲に出てきたりしてるみたい。

心の状態が具体的なものや人や環境になって自分に帰結している。

因果応報とか難しくて分からない。

てことは、自分の心が一番難しいのか。

自分と折り合いをつけることが容易ではないのか。

こればかりは映画を観て誤魔化しても、本読んでノウハウを学んでも…解決しない。

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芥川龍之介の十本の針

2016-02-07 10:22:11 | 日記
昨夜、雨降る前に洗濯して急いでコインランドリーに行きました。

仕上がりまでの40分時間つぶしに「文蓺春秋」の増刊号をペラペラとめくって

芥川龍之介の遺稿特集に目をとおしたらこの「十本の針」を見つけた。

一、二、…と十コの文章で出来ている。

死ぬ前に書いた分なんだろうね。

内容は…濃密過ぎて解読できませんでした。

酔っぱらていたからかな。

「或る人々」から始まるんだけど、これが最後の方でまた「再び」として或る人々へ向けて

書かれている。

天国、ていうのもあるんですが何だろうね。

直感というか直覚で感じ取る人について言ってることも何が言いたいのかが分からない…

ただ、二つ1セットで掲載されていた遺稿のもう一つにだったか「将来に対するぼんやりとした不安」

というのは見つけたけど…

酒飲みながらほろ酔いで読んでいるから、分かったつもりで読み続けられたんだろうね。

日が変わったら読んだ記憶しかない。

また帰宅したら開いてみようか。

いや、やめた。今夜はwowowで「フォックス・キャッチャー」観ないと。だ。

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気配を察すると…4

2016-02-07 10:17:12 | 日記
早朝、カラスに見られながら出勤。

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