やっと操縦席のキャノピーを接着しました
しかし、仮組み時点では分らなかった隙間があっちこっちに発生
いつも通り、プラストラクトのプラ棒で埋めていきます
結局ほぼ全周に亘って埋める羽目になりました
原因としてはキャノピーが気持ち大きめで、機体のラインからはみ出るためだと思います
当然、機体のカーブとプラ棒との間に段差が生じます
ここにパテを詰め込んだりで、修正にかなり手を取りました。
その過程で、毎度の「へま」をやらかしてしまいまして
指で押さえていたら、押し出された接着剤がキャノピー全面の右側に...
乾燥後、磨きまくって事なきを得ましたです(^^;
以前でしたら、ここで万歳(お手上げ)状態だったのですが
クリアーパーツを磨く、という技を覚えたお陰で何とかリカバーが出来るようになりました(笑)
そして鬼門のマスキング(緊張)
キャノピー、まず横に貼ります
背部のターレット(の突起、銃身では無い)が邪魔でしょうがありません
ここは胴体左右で挟み込むような構造になっていたので
その通りにしたのですが、これが大失敗
差し込めるようにして置けば楽にできたのに、と反省です。
そして機体下部の爆撃手席と後部銃座も
爆撃手席のマスキングも一部後回ししています。
面積が大きく・かつ窓枠が多いので、まず機内色にNo24:スカイをエアブラシ
その後No121:RLM71ブラウンバイオレットをエアブラシしました。
そして今度は縦
縦横別々にマスキングするのでしょうがないですが、手間を食います(^^;
そして結果は...
吹きこぼれがあるのは、私の腕では想定内と言うかしょうがないと思うのですが
塗り漏らし、塗料が余り入っていないところが有るのには「ガックリ」
焦って塗装したせいか、マスキングゾルが生乾きで残ってしまったのには...
笑うしかありませんねぇ~(^^;
まぁ窓枠自体は何とか真っ直ぐ描けた見たいなので、何とかなるか。
で、今のところこんな状態です。
ところどころ残ったゾルを纏めて取るため、ゾルを上塗りしました
機体にまばらに塗った塗料は
キャノピーをエアブラシした際、余った分を吹いたものです
なにせ「モッタイナイ~」ものですから(^^;
【続く】
しかし、仮組み時点では分らなかった隙間があっちこっちに発生
いつも通り、プラストラクトのプラ棒で埋めていきます
結局ほぼ全周に亘って埋める羽目になりました
原因としてはキャノピーが気持ち大きめで、機体のラインからはみ出るためだと思います
当然、機体のカーブとプラ棒との間に段差が生じます
ここにパテを詰め込んだりで、修正にかなり手を取りました。
その過程で、毎度の「へま」をやらかしてしまいまして
指で押さえていたら、押し出された接着剤がキャノピー全面の右側に...
乾燥後、磨きまくって事なきを得ましたです(^^;
以前でしたら、ここで万歳(お手上げ)状態だったのですが
クリアーパーツを磨く、という技を覚えたお陰で何とかリカバーが出来るようになりました(笑)
そして鬼門のマスキング(緊張)
キャノピー、まず横に貼ります
背部のターレット(の突起、銃身では無い)が邪魔でしょうがありません
ここは胴体左右で挟み込むような構造になっていたので
その通りにしたのですが、これが大失敗
差し込めるようにして置けば楽にできたのに、と反省です。
そして機体下部の爆撃手席と後部銃座も
爆撃手席のマスキングも一部後回ししています。
面積が大きく・かつ窓枠が多いので、まず機内色にNo24:スカイをエアブラシ
その後No121:RLM71ブラウンバイオレットをエアブラシしました。
そして今度は縦
縦横別々にマスキングするのでしょうがないですが、手間を食います(^^;
そして結果は...
吹きこぼれがあるのは、私の腕では想定内と言うかしょうがないと思うのですが
塗り漏らし、塗料が余り入っていないところが有るのには「ガックリ」
焦って塗装したせいか、マスキングゾルが生乾きで残ってしまったのには...
笑うしかありませんねぇ~(^^;
まぁ窓枠自体は何とか真っ直ぐ描けた見たいなので、何とかなるか。
で、今のところこんな状態です。
ところどころ残ったゾルを纏めて取るため、ゾルを上塗りしました
機体にまばらに塗った塗料は
キャノピーをエアブラシした際、余った分を吹いたものです
なにせ「モッタイナイ~」ものですから(^^;
【続く】